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元々憲法改正賛成派だった人の解説です。

 

 

 

 

谷本議員と一緒に飛行機を降ろされたもう一人の人物・高橋清隆氏について

 

 

 

谷本議員らがノーマスクで強制降機! 釧路空港のエアドゥ機、「憲法違反を公然と行う航空各社への行政指導を国交省に求める」

 

 

一緒に飛行機を降ろされた反ジャーナリスト高橋清隆氏による、谷本誠一議員のインタビュー動画です。

 

 

 

 

 

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サプリメントや健康食品の話の第2弾になります。

 

 

 

前回は、私がサプリメントや健康食品に対して悪いイメージを持っていない事と、健康食品を飲むようになったキッカケについてお話しました。

 

サプリメントや健康食品に対する考え方と、飲む理由について

 

 

 

私は、市販の商品ではなく、親がやっていたネットワークビジネスの健康食品を飲んでいました。

 

 

10代の頃から様子を見てきたので、その経験から、今回は、前半は「健康食品の体験談」について、後半は「お金の事」についてお話します。

 

 

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健康食品の品質と体験談

 

 

ネットワークビジネスの健康食品の品質と体験談についてお話します。具体的な会社名や商品名は伏せます。

 

 

まず、何をもってして「品質が良い」と言えるのか・・・ですが、私は「癌や難病が治った人がいるか」ということを重要視しています。

 

 

 

つまり、体験者の声ですね。

 

 

 

難病が治る効果があるならば、健康維持も期待できるからです。

 

 

 

「癌が治った」とか、「難病が治った」という話は、健康食品の世界ではよくあります。

 

 

 

身近に体験者がいない人は信じられないかもしれませんが、本当です。

 

 

 

健康食品やサプリメントを、お店や通販で購入した場合は、「他の購入者」との交流は生まれません。だから、同じ物を飲んで他の人がどうなったかは直接耳に入ってきません。知り合いがたまたま同じ物を飲んでいた・・・くらいでしょうか。

 

 

しかし、ネットワークビジネスで購入した場合は、購入者同士に交流が生まれるので、他の人がどうなったのか情報が入ってきます。

 

 

 

そして、稀に「難病が治った体験をした人」に会います。

 

 

 

難病とまではいかなくても、「薬では治らなかった疾患が治った」という体験を持つ人ならもっと会います。

 

 

 

もちろん、「効果がなかった」とか、「合わなくて止めてしまった」とか、「好転反応を副作用と勘違いして怒り出す人」にも会います。

 

 

 

人は歳をとってくると、誰でも健康の問題を抱えていると思いますが、普通「健康の悩み」は親しい間柄であっても、詳しくは話しません。

 

 

しかし、健康系のネットワークビジネスをしている場合は、そういう集まりですので、普通の人間関係に比べて、健康についての情報交換はオープンです。

 

 

どんな疾患を抱えていたのか、健康食品を飲んでどうなったのか、本人だけでなく、家族やペットに飲ませた場合・・・等、様々な体験談を聞く事ができます。

 

 

同じ健康食品を飲んで、様々な疾患に効果がある様子を見て、栄養は様々な疾患に関わっていると思ったものです。

 

 

 

子供やペットに効いたというのは、信憑性がありますね。「動物」や「価値を判断できない子供」に「プラシーボ効果」は関係ありませんから。

 

 

 

それともう1つ、

 

 

 

品質を確かめる時、見逃せないポイントがあります。

 

 

 

注目すべきなのは、「買って飲んでいる人」だけではありません。

 

 

サプリメントや健康食品に限った話ではないのですが。私は「食事法が効果があるのか、ないのか」を調べる場合、実践者の肌を見ます。

 

 

 

やっている本人がシワクチャなら、その食事法は却下です。

 

 

 

以前、私はベジタリアンやローフードの料理を参考にしていたのですが、先駆者の肌を動画で見てショックを受けた事があります。

 

 

 

 

 

 

同じように、健康食品も、販売している社長や社員の姿を見ます。特に化粧をしていない男性の顔を見ます。

 

 

良い商品であれば、社長も社員も愛飲していて、見た目も若く美しいのです。

 

 

 

肌の美しさは嘘がつけません。

 

 

 

本当に癌や難病が治った商品を扱うような会社は、このような特徴があります。

 

 

 

以上のような理由から、「信憑性のある体験談がある」ということは「品質も良い」と考えています。

 

 

 

だから、まだ知らないメーカーの健康食品で「癌が治った」「難病が治った」という話を聞いたとしても、私は不思議だと思いません。「あるだろうな」と思っていますから、どういう体験をしたのか、首をつっこんで聞きたくなります。

 

 

しかし、普通の人は違うと思います。

 

 

「あぁ、体験談って、よくある宣伝文句ね」とか、「やらせでしょ」とか思うのではないでしょうか。

 

 

 

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癌や難病は治らないという思い込み

 

 

 

体験談にはインチキもあるかもしれませんが、実話もあります。

 

 

 

でも、体験談のスケールが大きくなると、多くの人は、否定的な反応をします。

 

 

 

癌や難病が治った体験談=やらせ

 

 

 

・・・と思われる理由はなんでしょうか。ちょっと考えてみましょう。

 

 

 

まず、「やらせ」という言葉は、「ありもしないのに、あるように見せかけなければならない事」に対して使う言葉だと思います。

 

 

 

癌や難病が治るなんて「ありえない事」だ。でも、商品を良く見せる為に「治ったように」見せかけているんじゃないのか。

 

 

 

 

・・・と、心の中で思っているから、「やらせ」という発想が出てくるわけですね。

 

 

まぁ、そういう事もあるかもしれませんが、「やらせ」ではない話は確実に存在します。

 

 

何故なら、「やらせ」の必要はそもそもないからです。

 

 

 

どういうことかというと、

 

 

 

癌や難病が治るというのは、ありえない事でもなんでもないからです。

 

 

 

「やらせが必要だろう」という思考を生み出す、「治らないだろう」という前提が間違っているのです。

 

 

 

 

癌や難病が治るのは難しい(←間違い)

 

 

治ったように見せかけるには「やらせ」が必要

 

 

 

 

「健康食品で難病が治るなどとオーバーな事を言う奴はインチキに決まっている」と考える人の頭の中には、「癌は難しいもの」「癌は簡単には治らないもの」という前提があります。

 

 

だから「難しい病気が治るわけがない」「癌や難病が簡単に治るわけないじゃないか、何言ってんだ、バカか」・・・となるのです。

 

 

 

でも、ハッキリと言いますが、癌は難しい病気でもなんでもありません。詳しくは以下の記事で述べましたが、ブドウ糖を代謝する時にでる「乳酸」の蓄積が原因です。

 

 

 

 

 

 

それを学問がわざと複雑にして難しく見せかけているだけです。

 

教育と洗脳は紙一重、確認をしなければどんな学問もただの信仰である

 

 

 

「栄養」という視点を無視して病気を見ようとする、いや、無視するように誘導されているから、いつまでたっても癌は難しい病気なのです。

 

 

 

癌だけではありません。

 

 

 

他の「難病」と言われる病気も蓋を開けてみると「栄養の偏りが原因だった」ということは少なくないのです。

 

 

 

例えば「膠原病 こうげんびょう」も難病ですが、原因は「糖質」です。

 

炎症と自己免疫疾患について分かりやすく説明してみた

 

 

 

 

一般の医学や栄養学の知識に毒されている人は、その本質が見えていないからなのか、体験談の話をすると、すぐ詐欺だ、ありえないと大騒ぎしますが、不思議でもなんでもありません。

 

 

 

栄養の視点を無視すれば、そりゃ治るのはありえないでしょう。

 

 

 

多くの慢性疾患に対して「簡単には治らない病気だ」、「栄養は関係ない」・・・と思いこまされている事にまず気付く必要があります。

 

 

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治るのは「奇跡」ではない

 

 

栄養について深く追求していくと、ほとんど多くの慢性疾患は、「栄養の偏り」によって発生していることが見てとれます。

 

 

「栄養の偏り」を具体的に言うと「糖質過多・タンパク質不足・脂質不足・ビタミン不足・ミネラル不足」の状態です。

 

 

 

それさえ分かっていれば、「サプリメントや、健康食品で栄養面を調整すれば改善に向かう」事は理解に難しくありません。

 

 

逆にそれが分からなければ、永久に理解できないでしょう。

 

 

 

実際に、「一生薬を飲まないといけない」と言われた人が健康食品を飲み始めて薬がいらなくなった・・・という話はよく聞くのですが、単純に「栄養失調による疾患」が改善しただけの話です。

 

 

健康食品を飲み続けて症状が無くなった後で検査をすると、医者は治った結果を見て頭を抱えるそうですが、栄養の事を理解していれば、「そりゃ治るでしょうね」で終わりです。

 

 

サプリメントや健康食品は、別名「栄養補助食品」ですから。

 

 

 

人間の体というのは、栄養状態を適切にコントロールすれば、例え100%完治に至らなくても、改善していきます。

 

 

 

「奇跡」だから治るのではなく、「理に適っている」から治るのです。

 

 

 

理に適っていなければ治らない・・・それだけの事です。

 

 

 

「奇跡」は何度も起きません。

 

 

 

「特定の栄養が欠乏することで発症する」というカラクリを隠して治せば、例えば、

 

 

 

壊血病の原因が治らなかった時代、壊血病が治ったら「奇跡」と思われるでしょう。

 

脚気が治らなかった時代、脚気が治ったら「奇跡」と思われるでしょう。

 

 

 

でも、理屈が分かった後から考えると、「奇跡」でもなんでもありません。現代は、「壊血病」や「脚気」のポジションに「癌」がいるだけです。

 

 

 

 

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健康食品は魔法の薬ではない

 

 

健康食品は「魔法の薬」ではないので、効かない事もあります。

 

 

 

 

例えば、目や脳の細胞は入れ替らないそうです。このように、体の中には、一度ダメージを受けてしまうと元に戻らない組織があります。だから「治らない疾患」があるのも事実です。

 

 

その理由とは別に、何故か健康食品の効果がない場合もあります。

 

 

先程、「サプリメントや健康食品は奇跡だから治るのではなく、理に適っているから治る」と言いました。

 

 

ということは、「理に適わない摂り方」をすれば、当然、効果は半減します。

 

 

 

そうならない為にどうすればいいのかというと、「サプリメントに含まれる栄養の働き」と、「自分の栄養状態」を分析する事です。

 

 

 

私は、サプリメントや健康食品を摂る前に、自分の体には何の栄養素が不足して、何の栄養素が過剰なのか・・・といった栄養状態を把握する必要があると思っています。

 

 

これは人によっても違いますし、同じ人でも、年齢や生活習慣によって変化します。

 

 

 

例えば、「国語の成績は良いけど、数学の成績は悪い人」が、さらに国語の勉強時間を増やしても、数学の成績はよくなりませんよね。数学の成績が悪い場合は、国語ではなく、数学の勉強時間を増やすべきです。

 

 

栄養も一緒で、無駄なものを削って、足りないところを補うという、「状態に合わせた対処」をしなければ意味がありません。

 

 

もし「サプリメントや健康食品の効果がないな...」と思ったら、それは、摂る栄養を間違えている可能性があります。

 

 

 

必要のない栄養素を摂ったり、

 

必要な栄養素が足りていなかったり、

 

必要な栄養素が吸収されにくくなるような何かをしているとか...

 

 

 

・・・気付かずに何かトンチンカンな事をやっている可能性があります。

 

 

私も経験があるのですが、健康食品が効かない理由の1つに、「症状に対して飲む量が少なすぎる」というのがあります。

 

 

サプリメントや健康食品というのは「栄養補助食品」なので、補助の量が重要です。

 

 

そして、栄養の偏りが原因で病気になっている場合は、「病気を改善させる為に必要な栄養素」が著しく減っている事が考えられます。

 

 

すると、減り具合に応じて量を増やしたり減らしたりする必要がでてきます。正常に体を動かす為に必要な量に達しなければ、当然それなりの結果になります。

 

 

シンプルな理屈ですね。

 

 

で、問題はここです。

 

 

減らすのはいいのです。増やすのが大変なのです。

 

 

お金がかかるからです。

 

 

安い商品であれば少々増やしてもヘッチャラかもしれませんが、高い商品の場合はそうはいきません。

 

 

私はネットワークビジネスの高額な健康食品を長年愛飲していたので、量を増やす難しさについても知っています。

 

 

量が少ないと、症状によっては効かないので「効果がない」となります。

 

 

 

お金がかかる事が、「効果がない」の原因になるのです。

 

 

 

ここからは、私が飲んでいたネットワークビジネスの健康食品を例に、「健康食品は効果がない」の原因を作るお金についてお話します。

 

 

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難病が治った人の共通点

 

 

末期癌や難病が治った人の話を聞いていると、共通点があります。

 

 

決断力を持っている、惜しみなく金を投入できる資金力を持つ人です。

 

 

というのも、病気が進行した状態であれば、その健康食品を通常の何倍も飲まなくてはならないからです。

 

 

私が知る限りどの会社、どの商品もそうでした。

 

 

病気の時は浴びるように飲むことを勧められます。

 

 

先程も言いましたが、健康食品は「魔法の薬」ではありません。

 

 

栄養が偏れば慢性疾患になります。栄養補助食品は、効率よくその穴埋めが出来るから、病気が治っていく・・・ただそれだけ。

 

 

自然に沿ったシンプルな理屈です。

 

 

奇跡でも魔法でもないので、100発100中ではありません。

 

 

量も大事ですが、飲むタイミングによっては、末期癌が治る人もいれば、完治が期待できない人もいます。ただ、その場合でも、痛みなどの不快な症状が消えるそうです。

 

 

 

どちらになるかは分かりません、それを承知した上で資金を投入出来るかが、ポイントです。

 

 

 

よく分からないものに、しかも体が弱っている時に、それだけの大金を掛けられる人は少ないです。

 

 

どんなに「これが良い」と分かっていても、お金がなければ話になりません。

 

 

私は大病はしたことありませんが、スーパー糖質制限を始める2年前まで体が非常に弱かったです。健康食品を飲んでいましたが、めだった効果はありませんでした。

 

 

原因は糖質の過剰摂取でした。糖質を代謝するのにビタミンやミネラルを消費してしまうので、健康食品を飲んでいるのに効果がなかったのです。子供の頃、祖母や母がくれた分を入れると結構なお金を使ったので非常にもったいないことをしました。

 

 

効果がないというよりも、大量の糖質の毒を緩和してくれていたのかもしれません。飲まなかったら飲まなかったで、もっと体がボロボロになっていた可能性もあります。

 

 

私が飲んでいたのは「会社が推奨する健康な時の量」だったので、もっと大量に摂っていたら結果も違っていたかもしれませんが、値段の事を考えると継続は現実的ではありません。

 

 

このように、栄養というのは、ちょっとした事で「普通の量」では足りなくなります。でも、量が足りていない事に気付づけないと「効果がない」と思ってしまうものです。

 

 

こちらの動画は「ビタミンC」の話ですが、やはり、状態によって量を変えると言っています。

 

 

 

 

これが、癌や難病となると、圧倒的な量が必要になるので、普通の量では追いつかないでしょう。

 

 

そして資金もです。

 

 

 

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ケチ飲み

 

 

これまで、癌や難病についての話が多かったですが、ここからは、「健康維持の為」に健康食品を飲む場合の話もしようと思います。

 

 

健康食品は買い切りではありません。無くなればまた買わなければなりません。

 

 

なので、値段が高いと、「ケチ飲み」をする人がでてきます。

 

 

飲んだり、飲まなかったり、具合が悪い時にだけ飲んだり、飲んでも雀の涙だったり...

 

 

これでは、飲まないのと変わりません。

 

 

定年を過ぎると収入が減るので、生活費を切り詰める為に飲んでいる健康食品の種類を減らしたり、止めていく人も少なくないです。

 

 

歳をとるほど健康に気をつけた方が良いのですが、お金がなくなると飲めなくなるのです。

 

 

これが現実です。

 

 

 

飲んだ方が良い時に飲めなくなるってなんなんだろう・・・

 

 

 

そう思います。

 

 

 

私は質に関してはネットワークビジネスの健康食品は良いと思いますが、金額の高さに関してはなんとかならないものかと思っています。

 

 

 

『サプリメントの正体 /著者:田中忠司』より引用

 

 

ネットワークビジネスのサプリは本当に品質がいいのか

 

 

ネットワークビジネス(MLM:マルチレベルマーケティング)でもサプリメントを取り扱う会社が多くあります。

 

 

どの会社も「わが社のサプリメントは他者に比べて非常に高品質です」と、PRや勧誘に余念がありません。

 

 

ネットワークビジネスにかかわる方は、「メーカーから直接、消費者に商品を届けるため、流通コスト、広告費用がかからない」と主張します。その分、高品質のものをリーズナブルに提供できるというわけです。

 

 

しかし、よく考えてみてください。流通コストがかからないといいますが、ディストリビューター(会員)には「報酬」が支払われています。ディストリビューター自身が「中間流通業者」なわけです。

 

 

それであれば、普通に店舗販売するのと同じように、流通コストが発生していることになります。

 

 

しかも、どのネットワークビジネスも「うちは他社よりコミッション(報酬)が高いから有利」といって会員を誘い合っているのは、「うちは他社より流通コストが高いですよ」と宣伝しているのと同じことです。

 

 

実際にネットワークビジネスのサプリメントを取り寄せて研究したこともありますが、私が自分で使ってみたくなるような、費用対効果の高いものは特にありませんでした。

 

 

(53~54p)

 

 

この引用元のように、効果のない商品に当たる人もいるようですね。しかし、「そんな物ばかりではない」ということをもう一度言っておきます。

 

 

ただし、値段については、ここに書いている事は核心を突いています。

 

 

ネットワークビジネスの健康食品は、流通コスト、広告費用は発生しないけど、間に立つ会員の儲けが発生するので、流通コストがかかるのと変わらない・・・は、その通りだと思います。

 

 

結果的に同じように流通にお金がかかっているなら、「広告費が発生しないからネットワークビジネスの方が得だ」という言い方はフェアじゃないなと思います。

 

 

 

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どんなに効果がある健康食品でも金額が高いと薦めにくい

 

 

私は10代の頃から母の影響で様々な会社の健康食品を飲んできましたが、ビジネス登録はしませんでした。これからもするつもりはありません。

 

 

祖母と母がネットワークビジネスで儲かっていないのを子供の頃から目の当たりにしているので、私にも向いていないと思っていました。

 

 

長く付き合っている会社の人に、「〇〇ちゃんも、健康に関心があるんだからビジネスとしてやったらいいのに」と何度も勧められましたが、「ビジネス登録」なしで普通に飲んでいるだけがいいです。

 

 

勉強会では、栄養の話だけじゃなく、「ネットワークビジネスの仕組み」の説明もあるのですが、何回聞いても自分に出来るとは思えませんでした。

 

 

仕入れが大変というのもありますが、元々、私自身が欲しくない物を人に勧められるのが嫌いなので、人にはできません。

 

 

そして、自分でも高いと思っているので、その金銭的な負担を相手にもかけると思うと薦めにくい...。

 

 

それ以前に、健康食品を欲しがる人は、友人にはいません。

 

 

どこの健康食品会社の勉強会に出席しても、決まって私が最年少でした。だから「私の年齢の人は、普通こんなことに関心は無い」ということが、子供の頃から私にはよくわかっていました。

 

 

まず、興味がないのです。

 

 

私は小中学生の時から、人体とか栄養の話が面白かったですが、その話題を友達との会話に持ち出すと微妙な反応でした。

 

 

 

ビジネスの話ではありません。「癌が治るんだゼー、凄くない?」っていう話でも「ふ~ん」という反応です。

 

 

 

私が聞く立場なら、「いつか役に立つ情報だから聞いておこう」と思いますが、同級生はそうではありませんでした。

 

 

この温度差ですから、友達に紹介とか無理です。健康の話とか、ウザがられるだけです。

 

 

大人になってからも状況は同じです。

 

 

「健康ブーム」とは言われていますが、病気になった事がない多くの若者の健康に対する意識は、コンビニで健康が謳われている商品を選ぶ程度ではないでしょうか。仮に気をつけているつもりでも、「健康には野菜が大事」等の、間違った情報に流されて選択している事も多く、気をつけていないに等しかったりします。

 

 

この状態ですから、健康な友人に健康食品を紹介するのは、南国の人にコートを売るようなものです。

 

 

仮に病気を抱えた友人がいたとしても、健康食品を紹介するのは抵抗があります。

 

 

医療批判本が溢れる世の中でも、多くの人は「病気は医者に従うのが一番だ」と思っています。その状況をかいくぐって、友人の闘病中に高額なものを紹介できるかというと、

 

 

 

 

 

ちょっとできない。

 

 

 

このブログで書いているような「病気の本質」についての情報提供をすることはできますが、商品を紹介するのは無理ですね。

 

 

 

病気をした時に、商売の話をされるのを嫌う人は少なくありません。

 

 

 

お金目的ではなく、本当にその人の為を思っていたとしても、相手や相手の家族からはそうは思われません。

 

 

どんなに良い商品であったとしても、相手からは「医者が使わない奇妙な物」にしか見えません。商品が度を越した高さならなおさらです。

 

 

金がからむと、友人でなくても、親戚や家族でも冷ややかな目で見られます。

 

 

人間関係が壊れる覚悟で紹介できる肝の据わった人でないと無理です。正直言ってこういう人はすごいと思います。

 

 

それができない私のようなタイプが相手を助けようと思ったら、自分が身銭を切って商品をあげるしかありません。

 

 

 

しかし、1つ一万円以上の商品を相手に効果があるまであげるというのは、現実的ではありません。

 

 

 

それに、プレゼントしても、飲んでくれるかどうかは分かりません。多くの人は医者に従うのが一番だと思っているからです。

 

 

 

医者が「そんなもの飲まないで下さい」と言えば終わり、家族が「何それ?先生にちゃんと言ったの?」と言えば終わりです。

 

 

 

本人が目的意識を持って飲まないとダメなのです。

 

 

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質が良くても、飲めなければ意味がない

 

 

ネットワークビジネスは、「ねずみ講」と揶揄されて、詐欺まがいの商品を扱っている・・・というイメージを抱く人も少なくないと思います。

 

 

しかし、私が知っているネットワークビジネスの健康食品は、「商品の質」に関して言えば、かなり良質でした。

 

 

母にネットワークビジネスを紹介した人は、ネットワークビジネスで生計を立てている人なのですが、かなりの目利きなので、値段はともかく、変な商品を持ってくる事はありませんでした。当然、本人も愛飲しています。

 

 

先程紹介した引用元のように

 

 

>実際にネットワークビジネスのサプリメントを取り寄せて研究したこともありますが、私が自分で使ってみたくなるような、費用対効果の高いものは特にありませんでした。

 

 

・・・等という事はありません。見る目がないのです。

 

 

その人は「何を売っても儲けるタイプ」なので、自分の健康に投資する額も半端ないです。

 

 

アミノ酸は〇〇社の〇〇、ミネラルは〇〇社の〇〇、水は〇〇社の〇〇・・・と、それまで紹介してくれた様々なメーカーの商品を挙げ、「この組み合わせが最強だね」と言って愛用していましたが、とても真似はできません。

 

 

そんないたれりつくせりはやってみたいですが、贅沢すぎて自分も出来ないし、人にも勧められません。良い事は分かりますが、真似をしたら確実に破産します。

 

 

そう話たのが10年ほど前だったでしょうか...

 

 

この頃から私の中で、「健康食品、サプリメントは良い物だけど、こだわるほどお金がかかる。金の切れ目が健康の切れ目」と思うようになりました。

 

 

と同時に、「人間が健康になる為にはここまでお金をかけないといけないものなのか?」という疑問が湧いてくるようになりました。

 

 

人生お金がある時期もあれば、ない時期もあります。お金がないばっかりに、それまでの健康が維持できないというのは、何か違うような気がしたのです。

 

 

特に、定年退職で健康食品にお金がかけられなくなった人の現実を見て、「お金がなくても健康になれる方法を見つけておかないとヤバい」と思いました。

 

 

 

 

 

安い健康食品の質

 

 

それまで飲んでいた健康食品が高いので、「お金をかけずに健康になる方法」がないか模索するようになりました。

 

 

こう言うと、「安い健康食品を飲めばいいだろう」・・・と思われるかもしれません。

 

 

ですが、気になるのは「品質」です。体に入れるものですから、安くても質が悪いものは飲みたくないわけです。

 

 

 

私が気に入っている健康食品を販売している会社は、「社長の難病が〇〇で治った」、あるいは「社長の近親者が〇〇を飲んで難病が治った」、それを調べて研究して商品化した・・・という下地があります。

 

 

消費者の前に、社長自身の体験があるので、とにかく健康に対する思い入れが強いです。

 

 

ネットワークビジネスというシステム上、通販やドラッグストアの商品に比べて値段は高いですが、そういう経営者の会社は、対応、品質、共に誠実です。

 

 

私にとっては健康食品の会社はそれが当たり前だったので、

 

 

資金力のある企業家が、健康食品が儲かりそうだからやってみようと、流行っている成分を配合し、タレントを使って宣伝している商品は、薄っぺらい気がします。

 

 

例えば、以下のような話は考えられません。

 

 

「うちの工場では、そのサプリは誰も飲みません」

 

 

この業界に身を置いていると、サプリメントを製造する「メーカー」が、どれだけサプリメントを理解して作っているのか、疑問に思うことがあります。

 

 

原料には何を使って、どのくらい配合して、どうやって作るかを決めることを「設計」といいますが、サプリメントの設計がわかっている人はあまり多くないのです。

 

 

中では専門家がほとんどいない「メーカー」もあります。

 

 

サプリメントの設計を知らないメーカー(本当は単なる企画会社)がどうやってサプリメントを作るのかというと、生産委託先の工場に「最近、〇〇という成分が流行っているらしいから、それを使って商売価格3000円ぐらいのものを」といったレベルの発注を行なうわけです。

 

 

受注する工場の方も心得たもので、そのオーダーでちゃんとそれらしいものを仕上げてくれます。

 

 

私があるサプリメントの生産工場の方と会って話していたときのことです。

 

 

ちょっとしたお愛想のつもりで「いろいろなサプリメントをタダで飲めていいですね」といったら、その方の表情が曇りました。

 

 

「まさか・・・・・・。何が入っているか、知っているんですよ。そんなものを飲むわけないじゃないですか」

 

 

一瞬驚きましたが、「やはり・・・・・・」という気持ちもありました。

 

 

サプリメント工場の人が飲まない、飲みたくないというサプリメントを、あなたはお金を払って飲みたいですか?

 

 

(42~43p)

 

 

 

この不誠実さはありえません。こんな話を知ると、ますます市販の商品は飲む気がなくなります。

 

 

それだけではありません。

 

 

 

テレビ通販は、原価構造も驚きです。

 

 

これは私が関係者の方から聞いた話なので、すべてのテレビ通販でこうなっているというわけではないでしょうが、製品の売上のうち、テレビ局が6割を取り、さらにその番組を企画した企画会社が残りの半分を持っていきます。

 

 

たとえば一万円のサプリメントであれば、6000円がテレビ局、その残り4000円の半分の2000円が企画会社の取り分です。残り、つまりメーカーの取り分は2000円となります。となると、原価はいくらかけられるでしょうか。

 

 

さらに、大々的に番組を放送して、いざ電話してみたら「品切れ」では困るというので「欠品は絶対にNG]ということが多く、「最低でも一万本は用意してください」などと大きなロット数を要求されます。

 

 

しかも売れ残った分はメーカー持ちです。

 

 

そうなると、メーカーとしては、たとえ売れ残っても赤字にならないように原価を落とすしかありません。こんな条件では、一万円の商品価格に対して、原価は数百円しかかけられないでしょう。

 

 

ちなみに私がここで申し上げているのは、サプリメントについての話です。たとえば健康器具などは、商品数が出れば出るほど安く提供できるでしょうから、テレビ通販で大規模に売るメリットはあると思います。

 

 

機械や道具は開発費がコストの大きな部分を占めますので、たくさん製造するほど安くなりますが、サプリメントは原材料にかかる費用が大きいので、大量に製造しても機械のような大幅な費用圧縮が難しいのです。

 

 

テレビ通販でも有名な某サプリメントメーカーの営業担当の方にお目にかかった際、「うちの製品は品質がいまいちだから、お金を投入してマーケティングしなきゃならないんです」とおっしゃったことがありました。私は唖然として、返す言葉もありませんでした。大量にCMを流していて、名前を出せばどなたもご存知であろう。あのサプリメントメーカーです。

 

 

もちろん、こんなメーカーばかりではないと思います。

 

 

「うちは赤字覚悟で一万円のサプリメントに6000円分の原料を使っている」という志のあるメーカーさんもあるかもしれません。しかし多くのメーカーは、そうではないでしょう。

 

 

そういったことを総合的に考えると、テレビや雑誌などで派手に大規模な広告を打っているサプリメントは、おすすめできないといわざるを得ません。

 

 

(51~53p)

 

 

・・・嫌になりますね。

 

 

これが本当なら、「紹介してくれた人にお金が流れるネットワークビジネス」の方がマシです。

 

 

経営者の体験談もない。経営者に直接会えない(見た目を確認できない)・・・こんな物はとてもじゃないけど飲む気がしません。

 

 

かと言って、良い物は値段が高い...。

 

 

そこで、「なるべくお金をかけない」方法を探して、行き着いたのが食事でした。健康食品で元気になれなかったので、食事でなんとかしたいという気持ちもありました。

 

 

 

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海外の安いサプリメントを飲むようになったキッカケ

 

 

以前は、「安くて質のいい健康食品はない」と思っていたので、食事で健康になれないか研究しました。

 

 

 

「バランスの良い食事」が長いですが、

 

「ローフード(のレシピ)」や「ベジタリアン(のレシピ)」を取り入れたり、

 

「1日1食」や「断食」も試しました。

 

 

 

しかし、思ったような効果はありませんでした。どれも、健康食品を摂りながらだったのですが、体は弱いままでした。

 

 

これらの食事は、「栄養失調に陥るような食事」だったので、なるべくして体が弱っていたのです。

 

 

 

2008年に一度、「糖質制限」をしました。でも、その時は情報が少なく、本質を理解せずアレンジをして失敗しました。今思えばあれは糖質制限じゃありません。

 

糖質制限に失敗した経験を持つ私が、2回目の挑戦で成功する為に行なった事は情報収集と分析です

 

 

 

そして、2015年に2回目の「糖質制限」を始めて、それまで飲んでいた健康食品やサプリメントの類いを一切断ちました。それでも、それまで健康食品を摂っていた時と比べ物にならないくらい元気になって、30代にして人生で一番調子が良くなりました。

 

 

あまりの効果に、健康食品に頼らずに健康になる方法はコレしかないと思いました。

 

 

健康だけでなくお金の面も優秀です。肉や魚にお金がかかるといっても、それ以外の食費や健康食品代がうきますから、トータルでみると安上がりです。

 

糖質制限は本当にお金がかかるのか。他の食事法と比較してみた

 

 

なので、しばらくは、健康食品やサプリメントは飲まなくても大丈夫かなと思っていました。

 

 

しかし、今年の1月から鉄、6月からはナイアシンのサプリメントを飲むようになりました。それも、それまでのネットワークビジネスではなく、海外のものです。

 

 

 

 

 

 

 

最初は海外のサプリだし、どうかな...と、不安だったのですが、内容も良いし、値段も安いので続けられそうです。

 

 

『藤川徳美医師 Facebook 1月27日』より引用

 

 

キレート鉄フェロケル

 

 

左)Nowアイアン36mg 1300円

 

右)アドバンストフェロケル27mg 1000円

 

 

処方薬の鉄剤フェルムは非ヘム鉄、非キレート鉄で100mg。

 

フェロケルはキレート鉄なので非キレート鉄より吸収率が高いとされる。

 

フェロケル70~100mgでフェルムと同等と判断している。

 

 

 

つまり、Nowアイアンなら2~3錠。

 

アドバンストフェロケルなら3~4錠。

 

 

 

iHerbでferrochelで検索すれば沢山出てきます。

 

上記2つ以外のものでも何の問題もないはず。

 

 

 

ただし、高タンパク食は必須。

 

卵3~4個+肉200gを毎日。

 

食が細い方は迷わずプロテイン20~30g。

 

 

 

ヘム鉄は推奨していません。

 

ヘム鉄は、非ヘム鉄より吸収が良いというのがうたい文句です。

 

しかし、国内メーカーしか作っていないローカルサプリ。

 

 

 

値段も馬鹿高い。

 

内容量10~20mg、何だこの量は!

 

 

 

こんなもの飲んでいてもフェリチンが上がるまでには人生が終わってしまう。

 

ヘム鉄を推奨する医療機関、ヘム鉄をありがたがる患者は情報弱者と言われても仕方がないと思う。

 

 

「キレート」とは、「吸収されにくい栄養素」を、「アミノ酸」でコーティングして吸収しやすくする加工の事です。

 

※「ヘム鉄」は、肉や魚などの食事としての効果はあるみたいですが、サプリの「ヘム鉄」はイマイチだそうです。

 

 

藤川徳美医師 Facebook 2015年9月29日

 

 

 

 

これまで、高い健康食品を飲んできたので、海外サプリの安さに驚いています。

 

 

スーパー糖質制限でかなり健康になったので、最初は「これだけでいいかな」と思っていました。「糖質制限の効果を試したい」という理由が一番ですが、実は、理由の1つにお金の問題もありました。

 

 

昔の高いイメージがあったので、健康食品やサプリメントを頼るのは控えたいと思っていました。

 

 

でも、「安い」と思ったら、急にあれもこれも試してみたくなりました。効果が分からなくなるので、一度には試しませんが、順番に飲んでいこうと思います。

 

 

この金額なら無理なく続けられます。

 

 

サプリメントや、健康食品は続けなければ意味がありません。だから「値段」は大事です。

 

 

特定の健康食品の宣伝文句から距離を置いた方がいい理由へ続く

 

 

 

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私はスーパー糖質制限を始めてから1年半以上、糖質制限の効果を確かめる為に、健康食品やサプリメントは断っていました(※替わりにプロテインとバターは摂っていましたが...)。

 

 

しかし、今年の1月からは「鉄」のサプリメントを、6月からは「ナイアシン」のサプリメントを飲み始めました。

 

 

 

「鉄」はミネラルの一種です。それをサプリで摂ることになった経緯は、以下の記事で詳しくお話しました。

 

鉄の過剰摂取は危険という考えを改めます。鉄サプリを半年間飲んでみて思う事

 

 

 

そして、もう1つの「ナイアシン」とは、水に溶けるビタミンで、別名「ビタミンB3」です。こちらは飲み始めて間がないので、まだ記事にはしていません。

 

 

 

鉄サプリを飲むまでは、1日の糖質量10g以下のスーパー糖質制限だけを行なっていたので、ブログを書き始めた当初は、「健康食品やサプリメントにはなるべく頼らない」というスタンスを貫いていました。

 

 

 

 

 

なので、最初から読んで下さっている方は、「何故、急にサプリメントを試すようになったのか」と思われたのではないでしょうか。

 

 

 

そこで、「最近急にサプリメントを試すようになった理由」と、もう1つ、「健康食品やサプリメントに対する私の考え」を、何回かに分けてお話しします。

 

 

 

まず、サプリを飲むようになった今でも、以前書いたように、「食事制限をせずに、健康食品やサプリメントに頼るべきではない」という考えは変わっていない事を強調しておきます。

 

 

しかし、

 

 

これを基本に、さらに体の状態を良くしていく為にはどうしたらいいのかを考えると、やはり「食事だけで補えない栄養素を補完する必要がある」と強く思うのです。

 

 

 

だから、スーパー糖質制限は止めていませんし、その上でサプリメントを試しているというわけです。

 

 

 

ちなみに、サプリメントは、「錠剤やカプセルの形をした健康食品」だそうです。

 

 

どちらも「医薬品でない」、「足りない栄養を補うのが目的」というところが共通していて大きく違わないので、「サプリメント」と「健康食品」の定義は曖昧です。

 

 

その為、メーカーによっては、サプリ姿をした商品を「健康食品」と読んでいたりします。呼びたいように読んでいるということです。

 

 

私は「健康食品」の方が馴染みがあるので、普段はこちらを使いますが、知名度のある「サプリメント」という呼び方も無視するわけにはいきません。

 

 

というわけで、本記事ではこの両方を使うことにします。

 

 

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サプリメントや健康食品を否定する理由

 

 

私は健康食品やサプリメントを利用する方が効率がいいと思っています。

 

 

ですが、これらに頼る事に否定的だったりもします。その理由が以下です。

 

 

 

 

 

  • 健康食品やサプリメントに頼ることで、「不摂生を止める」気がなくなる

 

 

  • 害のある物を摂りながら(食事制限なし)だと、摂った栄養素が無駄になる

 

 

 

 

私が「食事制限をせずに、健康食品やサプリメントに頼るべきではない」という考えなのは、「これさえ飲んでいれば、どんなに不摂生しても大丈夫だろう、食事に気を付けなくてもいいんだ!」となりかねないからです。

 

 

 

「免罪符」があると不摂生に対して罪悪感を感じにくくなるものです。

 

 

 

そのような甘えがある限り、「体に害のある物」を摂り続けることを止める気にはなりません。

 

 

 

「害のある物」を気をつけないとどうなるかというと、せっかく飲んでいるサプリや健康食品の効果が半減するだけでなく、下手をしたらその害が上回る可能性があります。

 

 

 

・・・そういう事を考えると、安易に「楽な道」を薦める事が、相手の為になるとは思えないのです。

 

 

 

決して「健康食品やサプリメント全般は効果がない、胡散臭い」と思っているからこれらを否定しているわけではありません。

 

 

効果がない物は否定しますが、「効果のある健康食品やサプリメント」であるならば肯定もします。

 

 

 

私は、ただの健康食品・サプリメントアンチではありません。

 

 

 

というのも、私が健康に関心をもったのは、他でもない健康食品がキッカケだったからです。

 

 

 

その為、健康食品やサプリメントの類いには誰よりも理解がありますし、その良さを知ったのは子供の時ですから20年以上は支持していることになります。

 

 

 

だからこそ、いい面だけでなく、「健康食品やサプリメントの問題点」や、「それさえ摂っておけば後は心配ないみたいな考えの問題」も分かっているのです。

 

 

 

私自身、長年、糖質を過剰摂取していたせいで、せっかく摂った健康食品の栄養を無駄にしてしまった・・・という経験をしています。

 

 

 

しかも、糖質がいけなかったことに気が付いたのは2年前、スーパー糖質制限を始めてからでした。

 

 

コレは本当にもったいないので、「食事制限をせずに、楽な方法に頼るな」と厳しい事を必ず言うようになりました。

 

 

 

それに、「食事制限せずして、健康食品やサプリメントがなんとかしてくれるから不摂生しよう」と考えるタイプの人は、調べる可能性も薄いので、使いどころを間違えて効果の薄い方法を選んでしまったり、不摂生を止めない事で体調を崩す可能性がありますから、悪い面を伝える必要があると思います。

 

 

 

「先に気をつける事があるでしょう」、「使いどころを間違えると本末転倒になってしまうから、気をつけましょう」・・・という意味合いが強いので、否定というよりは、警告に近いですね。

 

 

 

逆に、食事制限をした上で、サプリメントや健康食品の使いどころが良ければ、さらに効率よく健康を手に入れることができます。どうせなら、このような効果的な方法を薦めたいです。

 

 

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サプリメントや健康食品の力を借りなければならないケースもある

 

 

 

これまで、厳しい事を言ってきましたが、言っても言っても聞かない人は多いです。

 

 

 

そんな人達をどうするか・・・です。

 

 

私は最近、身内の健康問題に頭を悩ませています。食事制限ができないからといって、不調を訴えられたら無視するわけにはいきません。

 

 

 

その一部始終は、以下の記事にも書いています。

 

 

人の健康管理と相談①脊椎管狭窄症の人が食生活を見直した方がいい理由

 

 

 

「食事制限をしないと健康にはなれないよ!」と言うのですが、聞かないのです。

 

 

ちなみに、「私が言う食事制限」と、「一般の医療機関の言う食事制限」は、全く別物です。

 

 

私は、「糖質がほとんど多くの慢性疾患に関わっている」という厳然たる事実を分かっていますから、相手が糖質をたくさん食べている場合は、真っ先に「糖質の過剰摂取」を指摘します。

 

 

 

当然、「カロリー制限」ではなく、「糖質を減らし、タンパク質・脂質・ミネラル・ビタミンが満ちる食事」を良しとします。

 

 

しかし、現在、一般の医療機関では「カロリー制限」を始め、「高血圧には塩分を控えろ」とか、「コレステロールが動脈硬化の原因になるから脂っこいものを控えろ」等の的外れな指導を行い、本当に控えなければならない糖質を制限するようには指導しません。

 

 

 

「食事バランスガイド」など、私に言わせれば「不摂生」です。

 

 

 

 

 

そのような内容の指導に従っている限り、例え食事制限をしても、していないのと大差ありません。真面目な人も間違った努力をするはめになります。

 

 

一般的な医療機関が危険視していない「糖質を悪とする食事制限」など誰がするでしょうか。する方がキチガイなのです。

 

 

社会がこんな状態ですから、「人間の構造に合った、理に適った食事制限をする事」を普通の人に期待するのは、時期尚早という気もします。

 

 

しかし、不摂生を放っておいたら体は悪くなっても良くはなりません。

 

 

全ての医療機関で「人間の体に合った、理に適った食事指導」が行なわれるようになるには、社会全体を変えなくてはいけません。それには時間がかかります。

 

 

待っていられないですし、「正確な知識を理解できない人や、食事制限が出来ない人にもなんとか健康になってもらいたい」・・・と思うと、健康食品やサプリメントの力を頼るしかありません。

 

 

効果が薄くなるのは分かっていますが、ないよりはマシです(食事制限をして欲しいというのは変わりません)。

 

 

これも、最近「再び健康食品やサプリメントに注目するようになった理由」です。

 

 

 

あと、糖質制限を実践している人達の間でサプリメントを使用するのが流行っていることや、海外のサプリメントの安さなども、飲もうと思うキッカケになりました。

 

 

 

 

次は「私が健康食品やサプリメントを肯定的に捕らえている理由」についてお話します。

 

 

 

 

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健康食品を飲んだキッカケ

 

 

私が健康食品を飲むようになった話になりますが、具体的な会社名や商品名は伏せます。

 

 

私が小学生の頃、ネットワークビジネスをしていた親戚が、祖母に「ローヤルゼリー」を紹介しました。

 

 

 

健康系のネットワークビジネスの常套手段なのですが、価格が高いので、

 

 

 

「自分が飲む分がタダになる(つまり、商品を買うだけの利益が出る)から仕事にしてみない?」

 

 

 

・・・等と言って、購入だけでなくビジネスの参加も促しました。

 

 

そして、祖母は飲むだけでなく、ビジネスも始めました。

 

 

 

 

祖母は私に高額な「ローヤルゼリー」をくれました。これが私が飲み始めた最初の健康食品です。

 

 

 

その効果ですが、「飲み始めた時期」と、「身長が伸び始めた時期」が重なる・・・と言えば重なりますが、成長期だからなのか「ローヤルゼリー」のお陰なのかハッキリ言って分かりません。

 

 

今なら観察するところですが、この時は健康に関心がなく、ただ言われるがまま、何も考えずに飲んでいました。

 

 

一方、祖母は、以前の私を上回る虚弱体質で会社のバス旅行にも行けなかったのが、「ローヤルゼリー」を飲み始めてかなり改善されたそうです。

 

 

 

「還暦を過ぎてからバスに乗っても平気になった」と喜んでいました。頭痛持ちだったのも、かなり軽減されたようです。

 

 

そのような体験をしたことで、祖母の健康に対する意識は変わりました。

 

 

 

それまで「気持ち悪い」と言っていた嫌いな食べ物も「健康の為に」と言って食べるようになったのです。

 

 

 

健康系のネットワークビジネスをすると、会報から次々と健康情報が入ってくる他、毎月、勉強会も開催されます。

 

 

ここが、通販やドラッグストアで健康食品を買うのと違うところです。通販やドラッグストアで商品を買っても、「人体や栄養について勉強しましょう!」とは言われないですから。

 

 

やがてそれは母にも飛び火し、2人がビジネスをするようになりました。当然、母の方にも健康に関する情報が入ってくるわけです。

 

 

気が付いたら、私も影響を受けていました。母は習った事を私に話してくれました。人体の構造、栄養の話・・・どれも面白かったですが、最も興味深かったのは「癌」の話です。

 

 

そのメーカーの「ローヤルゼリー」はメチャクチャ高いのですが、「癌が治った」とか、「難病が治った」という体験談があったのです。

 

 

20年以上も前の話で、今より癌は恐れられていました。

 

 

 

ですが、その癌が治ったという話が、ローヤルゼリーの世界では、特別珍しい話ではなかったのです。

 

 

 

「すげー」と思ったのは言うまでもありません。

 

 

 

病院が治せない病気を、どうして健康食品が治せるのか・・・とても不思議でした。

 

 

そして、「健康食品で治せる病気を治せない病院ってダメだな」と子供ながらに思いました。

 

 

 

それ以降、「医療」に対しては懐疑的です。

 

 

 

そして、当時小学生でしたが、私にとって「癌」は怖い病気ではなくなりました。

 

 

 

ただ、当時はまだそこまで深く考えていなかったので、「ローヤルゼリーさえ飲んでおけば、癌にはならないだろう。なっても安泰だ」くらいしか思っていませんでした。

 

 

「特定の成分」、「1つの商品」だけしか見ていないあたりが、ガキの発想ですね。

 

 

しかし、そう思っていたのも束の間です。母がローヤルゼリーを飲むのを止めてしまったのです。

 

 

わずか3年でした。

 

 

 

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ローヤルゼリーを飲まなくなった理由

 

 

 

勉強もして、健康について関心を持つようになって、効果があるものと認識していたのに止める...。

 

 

当時の私には意味が分かりませんでした。

 

 

「止めた理由」は、

 

 

 

 

お金です。

 

 

 

高すぎるのです。

 

 

 

健康食品は買い切りではありません。続けなければならないので、商品が高ければ、毎月万単位でお金を使うことになります。

 

 

ちなみにここのメーカーの商品は一万円以下の商品はありません。

 

 

それに、「家族の1人だけに飲ませて、他の人に飲ませない」というわけにはいかないので、人数分を買うのはしんどいです。

 

 

そこで、儲かっている人達は、「誰かに商品を紹介して、自分の下に組織を作れば、自分が飲む分が入ってくるから高くない」・・・的な事を言いますが、ハッキリ言ってそれは「稼げる人の理屈」なのです。

 

 

 

 

そんな簡単なもんじゃありません。

 

 

 

中には「ちょうど健康食品を探していたんだ」という人もいるかもしれませんが、果たしてそんな人が知り合いの中に何人いますか?って話です。

 

 

健康食品に興味がない人、特に必要ない人が大半なのです。

 

 

それに、世の中には安い健康食品がたくさんあります。元々欲しいと思っていない人は、わざわざ高い商品を選ぶ理由がありません。

 

 

 

例え欲しくはなくても、付き合いで買ってくれる人もいるでしょうが、1~2回です。継続はしません。

 

 

だから、ずっと自分が飲む分を回収しようと思ったら、「継続して買ってもらう販売力」が必要なのです。

 

 

当然、販売力がないほとんどの人は、商品が良くても稼げないです。

 

 

母も祖母も稼げないタイプで、全く商才がありません。

 

 

いわゆる「稼いでいる人」と何人か会った事がありますが、性格というか、タイプが全然違います。「高いものを買わせて申し訳ないな」という引け目みたいなものは感じられないですし、言い方は悪いですが、ギラついている人が多かったです。子供心にそれは強く感じました。

 

 

こういう人は何を売っても成功すると思います。

 

 

 

で、祖母や母のように稼げない人はどうなるかと言うと、

 

 

 

例の「誰かに商品を紹介して、自分の下に組織を作れば、自分が飲む分が入ってくるから高くない」・・・は、捕らぬ狸の皮算用ですから、収入はない上に、「会社が指定する定期的な仕入れ」を行なわなければならず、経済的にどんどん苦しくなります。

 

 

元々の商品が高額な為、仕入額もハンパしゃなく、主婦が回せるような金額ではありません。

 

 

母は子供にお金がかかるので、毎月毎月高額な出費を出すわけにはいかないので止めてしまったのです。

 

 

そのような心配がない祖母は、今もその会社の「ローヤルゼリー」を愛飲しています。

 

 

 

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別の健康食品

 

 

その数年後、今度は知り合いが、母に違うメーカーの健康食品を紹介しました。「ローヤルゼリー」ではありません。

 

 

その知り合いはネットワークビジネスで生計を建てている人で、扱う商品は一社だけに拘りません。「しょっちゅう紹介したら迷惑かもしれない...」という遠慮はなく、惚れ込んだ商品があれば次々に紹介してきます。

 

 

ちなみにこの人は「何を売っても稼げるタイプ」です。

 

 

付き合いが長いので、その間、様々な会社のネットワークビジネスを母に紹介してきました。健康以外の商品もありましたが、健康に関する商品が多かったです。

 

 

 

わが家は、その人を通じて様々なメーカーの、健康食品を試すことになりました。

 

 

 

この人が紹介してくる商品は、確かには良かったです。

 

 

 

あるメーカーの商品など、それを飲み続けて癌や難病が治ったという人が普通にいるのです。また、今の私からみても「止めたけど、また飲んでみたい」と思う商品もあります。

 

 

 

ただ、ご他聞に漏れず、どれも高い...。

 

 

 

例えば、ある会社の健康食品は、商品自体は1個2万円なのですが、「会社が推奨する効果的な飲み方」をするとエラいことになります。

 

 

朝晩2回飲むように言われるのですが、すると、1個2万円の商品が月に3個必要になるのです。つまり、その指示に従うと月6万円です。

 

 

しかも、この会社のセミナーに行くと、「ケチケチ飲んではダメ。セレブ飲みをして下さい」と言っておられました。

 

 

「じゃ、安くしてくれよ」と言いたくなりますよ。

 

 

「高いからそんなに飲めない」等と言おうものなら、お決まりの

 

 

 

「高くても自分が飲む分くらいは~

 

 

 

 

いやいやいや、人に勧められません

 

 

 

・・・と、

 

 

 

側で聞いていて思いました。

 

 

 

私は母が購入したものを飲むだけですから、懐は痛みません。

 

 

 

しかし、どのメーカーの商品も、母には金銭的にしんどかったみたいです。母の性格上、ビジネスは向いていないですから、売上は期待できません。

 

 

 

購入金額が重く圧し掛かります。

 

 

 

だから、「金銭的に負担にならない商品」が続ける条件になります。

 

 

 

こんな感じですから、様々な会社の商品を飲みましたが、現在も続いているのは一社の健康食品です。他の会社はビジネス登録すると「売れ、売れ」とうるさいのですが、この会社だけはそういう雰囲気もないし、商品も気に入っているのでずっと飲み続けているわけです。

 

 

私もこの会社の出す商品は気に入っています。他のネットワークビジネスの会社の商品は母から貰っていましたが、この会社の健康食品だけはお金を払って飲んでいました(糖質制限をするまでですが)。

 

 

 

そして、健康食品を試す以上に、私が楽しみだったのは、会社が開く勉強会です。

 

 

 

 

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人体や栄養についての勉強会

 

 

健康系のネットワークビジネスでは、健康や栄養の勉強会を行なっています。

 

 

人数が集まらないからと、子供だった私も勉強会に参加したり、会社の人が家に来て話をしてくれたり、とても面白かったです。

 

 

でも、そうして学んだ知識は、健康食品(栄養)で病気を治そう、または、病気にならないようにするにはどうすれば良いかという発想なので、一般の「症状を抑える為の医療知識」とは噛み合わないかもしれません。

 

 

高校生の時には、保健室の先生と言い合いになった事があり、「えーっ、私の習った事と違うーっ」と言われました。

 

 

保健室の先生がどんな事を勉強しているのかは分かりませんが、一般の医療や栄養の知識を勉強した人からするとトンデモに感じるようです。

 

 

でも、トンデモに見えても、実際に結果が出ている話なので、私はそちらの方が真実だと思っていました。

 

 

食事法だろうが健康食品だろうが、対処療法ではなく根本的に問題を改善させれば良い、病気の原因を取り除くことが大事・・・このような考え方は今と同じです。

 

 

病院で治らなくて、藁をもつかむ思いで健康食品を手にし、飲み続けた後、かかっていた病院で検査をしたら、治らないはずの病気が治っている事に主治医が「う~ん」と頭を抱える・・・

 

 

私は、そういう実体験を持った人と交流する事が多かったので(もちろん今も付き合いがあります)、信頼していました。

 

 

 

「なんでこんな良い方法があるのに、医療の現場で採用されないのだろう、保健室の先生は否定的なんだろう」と不思議に思っていました。

 

 

 

ネットワークビジネスの健康食品は、販売システムや金額的には問題がありますが、商品の質はかなり良いと思っています。でないと難病は治りません。

 

 

全部優れているとは言いませんが、私の場合は、紹介してくれた人の拘りが強いので、クソみたいな商品を見たことがありません。

 

 

止めた理由は、全部です。

 

 

冒頭で、「元々私が医療や栄養の事に興味を持ったキッカケは健康食品だから、私は健康食品やサプリメントに対してはとても理解があるタイプだ」と言ったのはそういう理由です。

 

 

では、健康食品に満足していた私が、何故、食事制限を重要視するようになったのか・・・次はその理由についてお話します。

 

 

 

「健康食品で病が治った」という話を数々耳にしてきたのですが、

 

 

 

実は、何故か私には、どのメーカーの商品も効果がなかったのです。

 

 

 

何故か効果がなかった健康食品

 

 

 

私は以前は、「健康になるには食事法より、健康食品の方が大事だ」と思っていました。今とは間逆ですね。

 

 

一応、我が家は栄養にはうるさい方だったので、私も「食の重要性」は分かっていましたが、やはり、難病が治ったという「健康食品」の方がインパクトが強く、重要だと考えていたのです。

 

 

ですが、ある時気が付きました。

 

 

癌や難病が治った人がいる健康食品なのに、同じ物を私が飲んでも、何故か「他の人のような劇的な改善」は見られないのです。効果0ではありませんが、実感として、「なんとなく前よりマシかな」程度です。

 

 

たまたま、その商品が合わなかった・・・ではありません。

 

 

どのメーカーの商品も効きが悪いのです。

 

 

 

その証拠に、健康食品を摂っているにも関わらず、普通の人よりも体が弱かったです。

 

 

「他の人の体験談」と「自分の場合」を比べては、「おかしーなー」と思っていました。

 

 

理由が分からなかったのですが、スーパー糖質制限をしている今なら、何故「どの健康食品を摂っても効果がなかったのか」がよく分かります。

 

 

健康食品の効きが悪かったのは、糖質の過剰摂取が原因でした。

 

 

 

糖質を摂ると、それを代謝する為にビタミン・ミネラルを使ってしまうのです。

 

 

野菜や果物は健康的というイメージの盲点。ビタミン・ミネラルに注目しすぎる事で気付かれない糖質の害

 

 

 

健康食品から得たミネラルやビタミンは、おそらくそちらの方に使われて、私が期待したような建設的な栄養の使われ方がされなかったのでしょう。

 

 

 

稼ぎは増えたけど、その分ギャンブルで負けました・・・みたいなオチです。

 

 

 

私は「バランスの良い食生活」や「野菜を多めに摂る食事」をしていた時は、計算すると、1日230~260gくらいの糖質を食べていました。

 

 

 

 

 

「穴の開いたバケツ」状態で、どんなに良い健康食品を摂っても、通常の量では効果がなかったのだと思います。

 

 

 

それに、胃が弱かったせいで、肉がほとんど食べられず、長年タンパク質不足だったので、「栄養の吸収能力」も相当悪かったと思います。

 

 

 

吸収は悪いわ、せっかく摂ってもどうでもいい代謝に浪費するわで最悪です。

 

 

 

糖質にビタミンやミネラルを奪う栄養泥棒的な特徴があることを知らなかったので、いつも糖質を止めない状態で、健康食品を「メーカーが推奨する、体調が平常時の量」を飲んでいました。

 

 

しかし、私のような状態では、その量では足りなかったのです。

 

 

 

「穴の開いたバケツ」であっても、こぼれ落ちる以上の大量の水を入れれば、バケツが空になることはありません。それと同じように、健康食品の量を増やせば、吸収が悪くても、糖質の過剰摂取を止めなくても、栄養は満ち足りるでしょう。

 

 

しかし、そのようなやり方は非常にもったいないです。穴を塞ぐのが先です。

 

 

でも当時は、穴が開いている事(大量に食べていた「糖質」が栄養泥棒である事)に気が付かなかったので、「糖質を止める」とか、「健康食品の量を増やす」とかの対処法も思いつきませんでした。

 

 

それ故に、「食事も気を付けて、健康食品も摂っているくせに、何故か不健康」・・・という奇妙な状態が続きました。

 

 

そうなると、「健康食品でも元気になれないなら、他の方法で健康になる方法を模索するしかない」と思うようになります。

 

 

 

これが私が「健康食品より、まず食事を重視するようになった理由」です。

 

 

ここで話した「健康食品のお金の問題」ですが、まだまだ言いたい事があるので次回に続きます。

 

ネットワークビジネスを通じて学んだ健康食品の体験談の信憑性とお金の話

 

 

ちなみに、私には効果があまり無かった健康食品ですが、そんな中、ハッキリと効果を感じたのは、「酵素」「水素水」でした。

 

 

前者は気に入っている会社の商品ですが、後者はインターネットで見つけたメーカーなので、ネットワークビジネスの商品ではありません。

 

 

「酵素」を飲むと、胃が楽になるので愛飲していました。

 

 

「水素水」は「頭痛持ち」が治るキッカケになりました。

 

 

目と脳は密接に関係している。慢性的な頭痛の原因と、それが改善した理由とは

 

 

 

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私が1日10g以下の糖質制限をして2年が過ぎたのですが、それに加えて、今年(2017年)の1月からは、鉄サプリメントも飲み始めました。

 

 

 

女性は生理によって毎月大量の鉄を失うので、「鉄不足」防止の為です。

 

 

 

 

飲み始めてそろそろ半年が経つので、鉄サプリを飲んだ感想を記事にすることにしました。

 

 

 

私は昨年「鉄」に関するいくつかの記事を書いたのですが、その中で「鉄の過剰摂取」についての話も書きました。それがこちらです。

 

 

鉄の過剰摂取について分かりやすく説明してみた

 

 

 

 

この記事を書いてから半年以上経つので、読みにくい部分を一部修正し、タイトルもシンプルなものに変更しましたが、全体の内容はそのままです。

 

 

 

この中で、「鉄の過剰摂取」によって余分な鉄が蓄積すると、心筋症、心不全、肝硬変、糖尿病等になる...といった話をしました。

 

 

 

 

また、「鉄はサプリではなく食事から摂った方が良い」と述べました。

 

 

 

 

定説の言うことを真に受けて「鉄の過剰摂取はヤバイ。サプリは気をつけた方が良い」と思っていたからです。

 

 

 

ちなみに、これを書いた時の私は、まだ鉄のサプリを飲んでいませんでした。

 

 

 

 

ですが、その後、半年間サプリから鉄を摂り続けた結果、一般的に言われているような「鉄の過剰症」は心配しなくてもいいことが分かったので、

 

 

 

考えを改めようと思います。

 

 

 

 

何故そのような結論に至ったのか、鉄をサプリメントで多く摂る事で体にどう変化があったのか、世の中が鉄の過剰症に対してビビる理由・・・についてお話します。

 

 

 

なお、以前書いた鉄の過剰摂取についての記事はそのまま残すことにします。定説を鵜呑みにする事がどういうものであるか記録に残すことも必要ですから。

 

 

 

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鉄サプリを飲もうと思った理由

 

 

私は最初、鉄のサプリメントに対して警戒していました。理由は、鉄について色々調べて、「鉄の過剰症」の情報にビビッていたからです。

 

 

 

 

ただ、鉄の重要性は認識できたので、「鉄を食事から多めに摂ろう」とは思いました。

 

 

 

 

私は糖質制限を実践しているので、普通の「バランスの良い食事」をしている人よりも、「赤身の肉」や「卵」から、「ヘム鉄」は摂取できています。

 

 

 

動物性の鉄を「ヘム鉄」、植物性の鉄を「非ヘム鉄」と言います。吸収率が良いのは前者です。詳しくはこちら。

 

ヘム鉄と非ヘム鉄について分かりやすく説明してみた

 

 

 

ですが、摂取量をもっと増やしたかったので、それプラス「鶏レバー」を毎日食べることにしました。

 

 

 

軽い実験のつもりでしたが、すぐに小さい変化を感じました。

 

 

 

 

ちょうど寒くなってきた頃だったのですが、体感温度が明らかに変わったのです。これは驚きでした。

 

 

 

 

私は元々寒がりで、みんなが「温かい」と言うユニクロのヒートテックも効果を感じない程でした。

 

 

寒がりは何枚着ても寒い。低体温の原因と、冬でも暖かく過ごせる体質に改善する方法

 

 

 

 

それが、糖質制限を開始して、脂質をたくさん摂るようになって、少しづつ寒さに強くなっていきました。

 

 

 

しかし、やはり寒がりは寒がりでした。

 

 

 

 

それが、レバーを毎日食べるようになって変わったのです。

 

 

 

 

冬なので寒いですが、以前のような、骨が痛くなるような寒さではありません。

 

 

 

 

鉄、凄いな...とは思いました。

 

 

 

 

ですが、この時は「食事で十分じゃないか」と思っていました。

 

 

 

 

冬が温かいと楽なので、それから毎日レバーを欠かさなかったのですが、ある日、問題が起きました。

 

 

 

12月下旬に、突然、顎の骨が痛くなって、歯医者で「根管治療」をすることになったのです。

 

 

 

その治療で何度も痛みが再発し、日に日に食事ができなくなってしまいました。

 

 

 

その時の事は以下の記事で書いています。

 

管治療体験①突然、顎の骨が痛くなったので歯医者に行った

 

 

 

最初は痛みだけだったのですが、そのうち、しびれるわ、腫れるわで、食事どころではありませんでした。

 

 

 

歯が痛いのか、頭が痛いのか分からないくらい痛い時など、水を飲むのがやっとで、事実上の断食です。

 

 

 

この時、たった数日ではありましたが、食事はできない、まともに寝られない、薬(ロキソニン)は飲む...で、かなり疲弊し、体力、筋肉が落ちました。

 

 

 

しかも、その栄養補給も休息もできない時に、ちょうど生理が重ったのです。

 

 

 

「あぁ、鉄が減るから補給した方がいいな...」とも思いましたが、舌がしびれて水を飲み込むのも痛かったので、補給することができませんでした。

 

 

 

 

それ以前に、あの時は歯の問題で頭が一杯で、他のことはどうでもよかったのです。

 

 

 

 

でも、食事が摂れない時、楽に必要な栄養を補給できたらどんなにいいか...そう思いました。これも鉄サプリを飲もうと思った理由の1つです。

 

 

 

約1週間この状態だったので、相当疲弊しました。

 

 

 

で、歯の方は、歯医者を変えて少しずつ良い方に向かっていき、それに伴って、食事もできるようになりました。

 

 

 

 

その後、2月の中旬に根管治療は無事完了し、今まで痛みもありません。当たり前に咀嚼ができる事に感謝しています。

 

 

 

 

食事ができなくて一時的に栄養不足だったので、痛み、しびれ、腫れが引いてからは、不足分を取り返そうとしました。

 

 

 

ですが、衰えるのは早いですが、それを回復させるのは時間がかかるようです。

 

 

 

1月13日に、フェリチン(貯蔵鉄)を測ったのですが、なんと49でした。

 

 

 

 

 

女性の場合、フェリチンが最低50ないと「鉄不足」です。理想は100です。

フェリチンと鉄不足について分かりやすく説明してみた

 

 

 

 

 

これはヤバいと思いました。

 

 

 

 

体力が落ちた・・・とは思っていたので、数値が悪い事は覚悟していましたが、フェリチンが50を切っていたのはショックでした。

 

 

 

早く安全値にしたいと思ったのは言うまでもありません。

 

 

 

そこで、手っ取り早いので、鉄のサプリを飲むことにしました。

 

 

 

次に、元々あった、「鉄の過剰症」への心配はどうしたかについてお話します。

 

 

 

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鉄過剰症に対する心配

 

 

実は、鉄の過剰摂取についての記事を書いて、レバーを食べるようになり、寒さを感じなくなった事で、さらに鉄に対して興味が湧きました。

 

 

 

で、色々調べていて、以下の記事を見つけました。

 

 

『藤川徳美医師 Facebook 2015年10月13日 偽りの鉄過剰症』より引用

 

 

偽りの鉄過剰症

 

 

生体には必要な量の鉄のみを腸管から吸収するシステムが備わっており、容易に鉄過剰症にならない

 

 

従って、鉄剤の経口投与は極めて安全な治療である

 

 

当院では今まで1000例以上の患者のフェリチンを測定してきました

 

 

フェリチン500以上の鉄過剰症患者はただ1人のみ(この患者については後で詳述します)

 

 

鉄剤投与は今まで700例以上で行ってきましたが、鉄過剰症になった人は一人もいません

 

 

 

では、どのような場合に鉄過剰症になるのでしょうか?

 

 

 

昨日述べたフェジンの頻回静注では鉄過剰症になり、これは論外の医療行為です
それは、鉄が体内のどこにあるかを考えればわかります

 

 

赤血球の中に鉄はあります

 

 

もう一つ、細胞内のミトコンドリア膜に鉄がありエネルギー代謝の電子伝達系を担っています

 

 

細胞が急激に壊れる病気ではミトコンドリア膜の鉄が血液中に漏出し高フェリチン血症になります

 

 

急性肝炎、ガン、等です

 

 

初診時高フェリチン血症を示した当院の唯一の患者、フェリチンが3000ありました
肝炎を合併していた患者でした

 

 

その他、体内で慢性炎症が起こっている場合、細胞が緩やかに壊れ、これもミトコンドリア膜の鉄が血液中に漏出します

 

 

そのため、過剰症とまでは行かないが実際よりフェリチンが高値を示し、鉄不足がマスクされる可能性があります

 

 

慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患、コントロールの悪い糖尿病、等では慢性炎症が起こっているはずです

 

 

これら細胞が壊れて高フェリチン血症を示す病態は、経口摂取の鉄の過剰吸収ではないため、偽りの鉄過剰症と言えます

 

 

 

私が昨年「鉄の過剰摂取」についての記事を書いた時、この記事は読んでいませんでした。

 

 

だから過剰症は危険だ、過剰摂取になるからサプリは止めた方が良い、食事で十分だ・・・と判断したのです。

 

 

 

でも、後でこれを読んで、「鉄過剰症の心配をする必要はないな」と思いました。

 

 

 

>生体には必要な量の鉄のみを腸管から吸収するシステムが備わっており、容易に鉄過剰症にならない 従って、鉄剤の経口投与は極めて安全な治療である

 

 

 

...という記述も安心できましたが、他にも理由が2つあります。

 

 

 

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理由①:事実と理論が噛み合っている

 

 

「鉄過剰の心配をする必要がない」説は信憑性がある...と思った1つ目の理由は、これを書いた藤川医師の情報が、憶測ではなく、

 

 

>当院では今まで1000例以上の患者のフェリチンを測定してきました フェリチン500以上の鉄過剰症患者はただ1人のみ(この患者については後で詳述します) 鉄剤投与は今まで700例以上で行ってきましたが、鉄過剰症になった人は一人もいません

 

 

・・・という経験に基づいていることです。

 

 

 

私は理論を実践して、現実がその理論の通りにならなければ、理論が間違っている可能性を疑います。

 

 

 

現実に起こっている事は事実だからです。

 

 

 

 

もし、「理論」と「現実に起こる事」が噛み合わなければ、再び現実をよく観察し、理論を、現実に忠実な形に修正していく必要があると考えています。

 

 

 

これを「鉄」の話に当てはめると...

 

 

 

 

鉄をしっかり摂取しても、現実に危険な症状が表れないなら、それは「鉄の過剰症は危険だから過剰摂取に注意」...という理論の方が間違っているという事です。

 

 

 

もし、「そんな事はない、今まで言われている事が正しいんだ」と言われたら、

 

 

 

 

「何故、実際に鉄を飲んで、過剰症が起きていない人ばかりなのかを説明して下さい」と言いたくなります。

 

 

 

 

「鉄剤を飲んだけど、鉄過剰症にならなかった」...という、現実に起きた事象が真実なのです。

 

 

 

私は「真実に忠実な理論」を評価しますし、すでに700の実例があるのなら、安心して真似ができると思いました。

 

 

 

なお、先に紹介したのは2015年の話なので、最近の記事では、数が2000人に増えています。それでも鉄過剰症になった人はいないそうです。

 

 

 

『藤川徳美医師 Facebook 2017年6月21日』より引用

 

 

今まで2000人に鉄剤を処方してきたが鉄過剰症患者はゼロ

 

 

当院では、5年前から女性の初診患者全員にフェリチンを測定している。

 

 

男性は、思春期患者、単身者など鉄不足が疑われる症例のみ測定。

 

 

毎年900人の初診患者。

 

 

その内、女性はは2/3~3/4(郊外の団地の近くなので女性が圧倒的に多い)。

 

 

つまり、5年間で3000人以上の女性のフェリチンを測定。

 

 

フェリチン50以下の患者には鉄剤を処方(当初は30以下の人に処方)。

 

 

女性のほとんどは低フェリチンなので、約2000人に鉄剤を処方してきたことになる。

 

 

(中略)

 

 

一方、今まで鉄剤を投与した2000人の中で、鉄過剰症(フェリチン>500)となった人はゼロ。

 

 

つまり、高タンパク/低糖質食+鉄は、

 

 

*最も安全で、

 

*最も効果があり、

 

*最も安価な治療である。

 

 

エビデンスや理論より治療成績の方がより重要であり、患者にとって最も関心のある部分だと確信している。

 

 

 

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理由②:鉄への社会の反応

 

 

 

そして2つ目の理由は、「鉄過剰症の話」の社会的背景にあります。

 

 

 

 

安全なものに「危険」というレッテルを貼って、危険なものに「安全」というレッテルを貼って、私達が選択を誤るようにする

 

 

 

...という流れは、この世のあらゆる分野で多くみられます。

 

 

 

 

例えば、脂質は危険だ!糖質は人間に必要だ!バランスの良い食事が大事だ!・・・と言って、真実の逆を教えるわけです。

 

 

 

 

私はその通りに真面目に従ったのですが、お陰様で30代前半まで虚弱体質でした。

 

 

 

 

その後、正しいとされているを実践すると、別人のように体質が改善しました。

 

 

 

 

...そういうのに懲りているので、私は今では、専門家が「危険だ、危険だ」と騒ぐものほど安全で、専門家が「安全だ」というものは危険・・・の可能性がある、というスタンスで世の中の動きを見ています。

 

 

 

 

で、「鉄の過剰症」もご他聞に漏れず、やたらと専門家が「危険だ、危険だ」と騒ぐみたいです。

 

 

 

 

その様子を見て、「あぁ、ここ追求してほしくないんだな」と思いました。

 

 

 

『藤川徳美医師 2015年10月9日 医学部ではウソばかり教えている』より引用

 

 

医学部ではウソばかり教えている

 

 

高血圧に対する減塩、糖尿病に対するカロリー制限、コレステロールを下げないと心筋梗塞になる、手術・放射線・化学療法のガンの3大療法、など医学部ではウソばかり教えている

 

 

医者になった者は当初は全員それを信じ切っている

 

 

これらの間違いについては多くの先生方が度々指摘しているためここではこれ以上言及しない

 

 

もう一つの間違い、それは鉄過剰症は非常に危険だと教育されること

 

 

鉄は危ないと繰り返し強調されるため、医者になった者は全員それを信じ切っている

 

 

欧米の栄養療法の本にも上記をコピー&ペーストした文章が必ず載っている

しかし実際は鉄不足患者だらけ

 

 

 

ちなみに、この傾向は「医学」だけでなく、「歴史」も同じです。

 

 

 

 

私は以下の記事で、「どこからどう見ても人工の装飾がしてある遺跡を、調査した大学によって、ただの自然石ということにされてしまった」という話をしました。

 

 

教育と洗脳は紙一重、確認をしなければどんな学問もただの信仰である

 

 

 

 

学問には、複雑難解な屁理屈を使って、白いものを「黒」と信じ込ませる力があります。

 

 

 

 

やはり、大学は嘘を教育する機関なのかもしれませんね。

 

 

 

 

そういう事情が見えてくると、専門家が大騒ぎする「鉄の過剰症」は、なんだか安全に思えてきました。

 

 

 

 

この2つの理由により、鉄のサプリを摂る事への抵抗は無くなったのです。

 

 

 

 

まだまだネット上には、「鉄をサプリメントで飲む事」に対する批判は多いです。それを読んで心配になって、私のところへメールやコメントで相談される方が何人もおられました。

 

そのような方は、質問と回答という形式でお答えしているので、以下の記事をお読み下さい。

 

 

ウコンが原因と見られる肝臓の障害は、本当に鉄が問題なのか考えてみた

 

 

 

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鉄の摂取量と飲み方

 

 

ウィキペディアによると、人が1日のうちに許容できる鉄分は、大人で45mgだそうです。

 

 

『Wikipedia 鉄』より引用

 

 

鉄分の許容量

 

米国科学アカデミーが公表している DRI 指数によれば、ヒトが1日のうちに許容できる鉄分は、大人で45 mg、14歳以下の子供は40 mgまでである。

 

 

 

 

大人の鉄の許容量 = 45mg

 

 

 

14歳以下の鉄の許容量 = 40mg

 

 

 

 

レバーの場合だと、100gあたりに含まれている鉄の量は、9mgです。

 

 

 

私が一時期毎日食べていた量は、それよりちょっと多いくらいです。他に肉や魚も食べるので、レバーばかりは食べられません。

 

 

 

なので、食品からの摂取だと、そんなに大したことないというのが分かります。

 

 

 

では、これと、サプリの鉄の量を比較してみます。

 

 

 

私が飲んでいる鉄のサプリメントがこちらです。

 

 

 

Nowアイアン

 

 

 

 

1錠が36mgです。

 

 

 

now社 = 36mg

 

 

 

 

...ということは、レバー400g分に含まれている鉄に相当します。

 

 

 

1錠でもかなりの量なので、過剰摂取を心配する人は不安になるかもしれません。

 

 

 

しかし、私は以下の記事を参考にして、飲む量を決めました。

 

 

 

『藤川徳美医師 Facebook 2017年1月20日』より引用

 

 

女性の鉄不足への対処について、一括回答

 

 

 

女性は全員鉄不足なので以下のように対応して下さい。

 

 

 

12-50才女性において、フェリチン100未満なら、処方薬フェルム1錠、もしくはアドバンストフェロケル3~4錠。

 

 

 

フェリチン100以上になったら、フェルム1日おきに服用、もしくはアドバンストフェロケル1~2錠。

 

 

 

フェリチン測定は半年に1回。

 

 

 

私のフェリチンは49です(2017年1月に測った時)。

 

 

 

 

100未満なので、「アドバンストフェロケル」3~4錠になります。

 

 

 

 

この記事に書かれている「アドバンストフェロケル」とは、「Source Naturals (ソースナチュラルズ)」という会社の鉄サプリです。

 

 

 

これは、1錠が27mgなのでちょっと少ないです。

 

 

 

Source Naturals社の鉄サプリ = 27mg

 

 

 

 

これが3~4錠ということは、4錠で108mg。

 

 

 

 

私のは「Nowアイアン」で、1錠が36mgなので、3錠で108mgです。

 

 

 

 

どちらも許容量オーバーです。

 

 

 

最初は、「許容できる鉄分は、大人で45mg」...が頭をよぎりました。おもいっきり超えてますからね。

 

 

 

気になったので、「Nowアイアン」の商品ページを読んでみると、「食事と一緒に1錠お召し上がり下さい」と書いてあり、さらに以下のような注意書きがしてあります。

 

 

『iHerb Now Foods, 鉄分、ダブル・ストレングス、 36 mg、ベジキャップ 90 錠』より引用

 

 

ご注意: 成人用です。医師の指示がない限り、推奨摂取量を超えないでください。妊娠中・授乳中、服薬中、または持病のある方は医師にご相談ください。お子様の手の届かない場所に保管してください。

 

 

鉄分を含む製品の過剰摂取事故は、6歳以下のお子様の致死的な中毒の主因です。本製品はお子様の手の届かない場所で保管してください。誤って過剰摂取してしまった場合は、直ちに医師または毒物コントロールセンターに連絡してください。

 

 

 

こんなのを読むと怖いですよね、普通は。

 

 

 

私もさすがに、ちょっと不安になりました。

 

 

 

しかし、私はこれまでも、

 

 

 

「脳にブドウ糖が必要」と言われても、糖質を1日10g以下に減らしたり、

 

 

 

「脂質の摂りすぎは動脈硬化の原因」と言われても、バターを1日100g食べたり、

 

 

 

 

・・・してきたわけです。

 

 

 

現実は、言われている事と反対で、不健康になるどころか元気になりました。

 

 

 

「脳にブドウ糖が必要」という話も、「脂質の摂りすぎは動脈硬化の原因」という説も嘘が混じっていたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

糖質制限は、例え常識と反しても、「実践して結果を出している人の方法」をよく調べて試したら、その人達の言っている通りになりました。

 

 

 

 

鉄も同じで、実践して結果を出している人の方法の方が信憑性があります。

 

 

 

 

それに、ここまで危険だと騒がれているのに、「鉄の安全性」を堂々と主張するのは凄いです。それだけ自信があり、裏づける過去のデータがあるということです。

 

 

 

 

一番最初に試すなら怖いですが、何人も飲んできた人がいるなら大丈夫だと思いました。

 

 

 

...というわけで、1日3錠飲む事にしました。

 

 

 

 

 

 

 

...結果、

 

 

 

もう半年ですが、鉄の過剰症らしき症状は今に至るまで一度も起きていません。

 

 

 

以前、「鉄の過剰摂取」で余分な鉄が蓄積すると、以下のような症状がでると記事の中で書き散らしました。

 

 

 

  • 心筋症

 

  • 心不全

 

  • 肝硬変

 

  • 糖尿病

 

 

 

また、これらの病気になるまで、特にこれといった症状はないとも...。

 

 

 

これに加えて、一度にたくさん摂りすぎた場合は、急性の症状として、下痢・便秘・吐き気・嘔吐等の胃腸症状がでる...ということも書きました。

 

 

 

もちろん調べたうえで書いたのです。

 

 

 

 

ですが、試してみると、鉄サプリ1日3錠では、ここに書いたどの症状も起きませんでした。「これといった症状はない」からでしょうか。体感としては、病気の兆しはありません。

 

 

むしろ、逆に元気になりました。

 

 

 

それも、飲み始めてすぐにです。

 

 

 

1日10g以下のスーパー糖質制限を始めてからも、それまでとは比べ物にならないくらい体が元気になりましたが、糖質制限をしながら鉄を多めに摂るとさらにパワーアップした感じがします。

 

 

 

「これが最高だろう」と思っていたら、さらに上があったのです。

 

 

 

レバーを食べていた時よりも、より多くの鉄が摂れるので、びっくりするくらい変わります。

 

 

レバーの鉄の量では、寒さに対して強くなったぐらいですが、サプリの場合、それだけではなく、明らかに運動能力が向上しました。

 

 

 

同じ量の筋トレをしても、筋肉が疲れにくく、楽にこなせます。

 

 

 

スポーツをやっている人で鉄不足の人は、成績が変わるかもしれません。オーバーかもしれませんが、そのぐらい違います。

 

 

 

 

でも、生理のない男性は鉄不足になることはだそうですので、足りない鉄が満ちた時のこの感覚は味わえないと思います。

 

 

(追記)鉄と運動能力の改善について、以下の記事のコメントで、読者のゆっこさんから体験を頂きました。

 

重度の花粉症の人も糖質制限や栄養療法で改善できる

 

 

>それと、娘(高校3年)のことですが、高校2年冬の6キロのマラソン大会、学年10位に入って表彰されちゃいました♪

 

 

高校1年の時は超貧血でボロボロだったのですが、その後、Iron 36mg、Cを摂取した結果、1キロ平均で1分20秒以上タイム短縮したという、筋トレやフォーム改善などしていないので、栄養だけで、これだけ変わりました!

 

 

お蔭で、娘の方から、「何飲めばいいんだっけ?」と言ってくるように(笑)シメシメ、B-50も飲むようになってくれました♪(彼女は糖質たっぷり食べるので)(ナイアシンも勧めているのだが)

 

 

 

 

半年間鉄サプリを飲み続けましたが、藤川医師の発信している情報の通り、フェリチン100以下の私がサプリメントを3錠飲んでも(推奨摂取量オーバーの過剰摂取ですが)、鉄の過剰症はなく、体が別人のように元気になりました。

 

 

やっぱり、試すことは大事だと改めて思いました。

 

 

 

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鉄とタンパク質はセットとして考える

 

 

そして、鉄だけではなく、タンパク質も同時に摂る必要があるという知識も調べて知っていたので、この半年間の間、その説が本当かどうか、ついでにこちらも試してみました。

 

 

 

私は糖質制限を始めてからプロテインを毎日飲んでいるのですが、実験で、「プロテインは飲むけど、鉄は飲まない日」、そして「鉄は飲むけど、プロテインは飲まない日」を数日設けて、体にどう変化があるか比べてみました。

 

 

 

その時の様子は以下の記事で書いたので、もう一度載せます。食事はどちらも「スーパー糖質制限」です。

 

 

 

ロコモティブシンドロームが若い女性に増えている原因と、対策について考える

 

 

  • プロテインを飲んでいるけど、鉄サプリを飲まない場合は、(※「これまでのスーパー糖質制限」と同じ条件です)これだけでも疲れにくいです。ですが、筋トレをすると、疲労なのか、鍛えている最中、その部分が疲れて痛くなりやすいです。

 

 

  • 鉄サプリを摂って、プロテインを飲まなかった場合は、筋トレの最中、筋肉が痛くなる感じはないのですが、体が重たく感じます。少し、体全体に力が湧かない感じがします。それに加えて、肌のハリがイマイチになります。(※この場合、タンパク質は食事からの摂取だけとなりますが、私にはこの量では足りないようです)

 

 

 

試してみて改めて思いましたが、何度確認しても、どちらのパターンも、2つ組み合わせた時の効果には及びません。

 

 

 

やはり、糖質制限単独よりも、鉄を組み合わせた時の方が、体の動き、健康状態が違います。

 

 

 

体感に基づく意見なので伝わるかどうかわかりませんが、私が試したところ、以上のような結果になりました。

 

 

 

これからは「プロテイン」だけでなく、フェリチンが100以下にならないように「鉄サプリ」をコントロールして飲み続けるつもりです。

 

 

 

藤川医師によると、女性の場合は、食事だけでフェリチン50以上をキープできる人は少数だそうです。100まで上昇して食事を気をつけても、鉄剤を止めて半年ほどで30以下に下がる人も多いのだとか...。

 

 

 

私も、体調を崩していたとはいえ、フェリチンが49だったことは事実です。その経験から、食事だけでフェリチンを100以上維持するのは難しいと考えます。

 

 

 

女性は「鉄不足」にならないように気をつけて欲しいですね。

 

 

 

特に妊娠・出産の予定のある女性には知っておいて欲しい知識です。何故なら「鉄不足」が生まれてくる子供に影響するからです。

 

 

 

本来なら、保健体育の授業で教えなければならない話ですが、今のところそうはなっていないので、該当する方は以下の記事を読んでみて下さい。

 

 

 

発達障害を遺伝として片づけない。母親の鉄不足が子供の脳に与える影響とは

 

子供の歯並びが悪くなる真の原因。骨格的な不正咬合の予防は母親にかかっている

 

骨格が原因の鼻詰まりは子供の時の成長で決まる。口呼吸が招く脳への悪影響

 

何故、現代人の顔は細いのか?子供の骨格が正常に成長する為に必要な条件とは

 

 

 

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(追記)サプリメントはヘム鉄よりキレート鉄の方が効果がある

 

 

鉄のサプリメントを選ぶ時の注意点を書いておきます。

 

 

 

鉄には動物性の「ヘム鉄」と、植物性の「非ヘム鉄」があります。食事から鉄を補給する場合は、赤身の肉や、卵、レバーの「ヘム鉄」を摂ると良いです。

 

 

ヘム鉄と非ヘム鉄について分かりやすく説明してみた

 

 

 

しかし、サプリメントの「ヘム鉄」はちょっと事情が違うようです。

 

 

 

『藤川徳美医師 Facebook 2015年8月3日』より引用

 

 

フェロケル患者用説明書

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

フェロケル(Ferrochel)

 

 

植物性非ヘム鉄(Fe+++)の吸収率は1ー5%、動物性ヘム鉄(Fe++)の吸収率は10-20%と言われています

 

 

病院で処方できるフェルム、フェロミアなどの鉄剤は全て非ヘム鉄です

 

 

鉄剤は嘔気や下痢などの消化器症状の副作用が出ることも多く、服用できない人もおられます

 

 

鉄剤が飲めない人には、鉄剤より吸収が良くて消化器症状の副作用がないヘム鉄サプリが用いられています

 

 

しかし、効果が不十分な人がいること、価格がやや高価なことがネックになります

 

 

フェロケルは鉄剤、ヘム鉄、ではない第3の鉄です

 

 

フェロケルはアルビオン社特許のアミノ酸キーレート鉄でできています

 

 

特殊キレート加工された鉄ですので、胃に優しく便秘になりにくい

 

 

キレート加工するとミネラルの吸収率が数倍に跳ね上がると言われています

 

 

ヘム鉄で効果がなかったがフェロケルに替えて顕著な効果が出た人も多い

 

 

フェロケルでフェリチンが上昇する人も多い

 

 

鉄剤よりも有効性、安全性が高いと言われています

 

 

4~6ヶ月分が約1000円とヘム鉄より圧倒的に安価です

 

 

 

この情報を裏づけるかのように、国産の「ヘム鉄」を飲まれた読者の方から、コメント欄に体験談をいただきましたので紹介します。

 

 

 

「ヘム鉄」と「フェロケル」の違いに注目して下さい。

 

 

8月から、NOW Ironの18mgを飲みはじめたものです。

 

 

足の浮腫み痺れをきっかけに、藤川先生の本と出会い、鉄不足の諸症状が、私の悩み上記含むそれ以外の悩み全てと完全一致したことに衝撃を受け、Amazonから、今飲んでいるものを購入しました。

 

 

届くまでの数日が待てず、近所のドラッグストアから国産マスチゲンSを購入し、2日間1日1錠服用したのですが、結果副作用がでました。頭痛、吐き気、味覚障害です。

 

 

副作用が出て3日目に丁度、NOWが届き、恐る恐る18mg1錠からはじめたところ、全く副作用はありませんでした。

 

 

前日に、吐いたのでそれなりに胃にもダメージがあったと思われるのにも関わらず!です??

 

 

ヘム鉄とフェロケル鉄の違いを体感させられた出来事てわした。

 

 

 

こんなに違いがあるとは驚きです。

 

 

 

一歩間違えたらトラウマになりますから、サプリメント選びは極めて重要です。

 

 

 

鉄サプリについて続編はこちら

 

 

 

鉄についての話はまだまだ続きがあります。それぞれの目的に合わせてお読み下さい。

 

 

 

私のその後の変化については、以下の記事に書きました。フェリチンは2017年9月に199になりました。

 

 

私が2017年に飲み始めたサプリメントと、変化した健康状態

 

 

 

本記事では、鉄不足になりやすい「生理のある女性」を中心にお話しました。

 

 

 

しかし、男性でも稀に鉄不足になることはあります。

 

 

 

それは、長年糖質ばかり食べて動物性の食品をあまり食べてこなかった人、特に1人暮らしの人、

 

 

 

また、何かの疾患により、継続的に出血がある人です。

 

 

 

このような人は鉄不足になる可能性があります。男性は鉄不足になりにくいですが、なった場合は女性より症状が深刻ですので注意が必要です。

 

 

 

男性のフェリチンの基準と、鉄不足の症状

 

 

 

そして、鉄をサプリメントで摂取するのが心配な読者さんに対して、お答えした記事が以下になります。

 

 

ウコンが原因と見られる肝臓の障害は、本当に鉄が問題なのか考えてみた

 

 

 

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私は数年前までは頻繁に頭痛が起こっていました。

 

 

しかし、ある時から次第に回数が減っていき、今では数ヶ月~半年に1度になりました。

 

 

全くなくなったわけではありませんが、それでも以前のように「慢性的」ではなくなったので、かなり生活は楽になりました。

 

 

前回は私に起こっていた頭痛の詳細についてお伝えしました。

 

薬が手放せない程の頭痛持ちだった過去を振り返ってみた

 

 

今回は、「頭痛を起こしていた原因」と、「頭痛が起きる回数が減っていった理由」について順にお話します。

 

 

なお、これから紹介する話は、「慢性的な頭痛」のことです。すぐに病院に行かないといけないようなタイプの頭痛ではありません。

 

 

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頭痛を起こしていた原因

 

 

私が頻繁に頭痛を起こしていた主な原因は以下の2つでした。

 

 

 

  • 頭痛薬

 

  • 眼精疲労

 

 

 

この2つの原因を取り除いたことで、頭痛が起きにくくなりました。

 

 

では何故、頭痛専門医でもない私が「この2つが頭痛の原因だった」と言い切れるのか、詳しく説明していきます。

 

 

 

頭痛薬が頭痛の原因

 

 

頭痛薬は確かに効果があります。

 

 

ですが、飲みすぎることで効かなくなることもあります。

 

 

また、飲みすぎが原因で頭痛が起きやすくなることもあります。

 

 

この薬の飲みすぎが原因で起こる頭痛の事を「薬物乱用頭痛」と言います。

 

 

私の頭痛も、頭痛薬の飲みすぎが関係していました。

 

 

以下の説明をご覧下さい。

 

 

『スッきりんと学ぶ スッきりんのバイバイ頭痛講座』より引用

 

 

薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)とは

 

 

もともと片頭痛や緊張型頭痛などの頭痛持ちの人が、頭痛薬の飲み過ぎにより、かえって毎日頭痛が起こるようになった状態を「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」といいます。

 

市販鎮痛薬の飲み過ぎによるものが多いですが、医師から処方された薬によっても起こります。

 

 

次のような症状が当てはまる人は、「薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛)」の可能性があります。

 

 

・月に15日以上頭痛がある。

 

・頭痛薬を月に10日以上飲んでいる。

 

・朝起きたときから頭痛がする。

 

・以前はよく効いていた頭痛薬が効かなくなってきた。

 

・薬をいくら飲んでも頭痛が以前よりひどくなってきた。

 

・頭痛の程度、痛みの性質、痛む場所が変化することがある。

 

・以前は月に数回、片頭痛が起こっていた。

 

 

 

「薬物乱用頭痛」は、頭痛持ちの人ほど気になると思います。

 

 

しかし、それを知っていても、頭痛が起こったら止める術がないので、薬に頼ってしまいます。

 

 

私もそうでした。

 

 

 

飲まないと頭痛が治まりません。

 

 

ただ、薬が効かなくなるとか、薬物乱用頭痛になるのは嫌だったので、「成人は2錠」のところを1錠にするとか、基本は一ヶ月に1回しか飲まないと決めるとか、飲み方を工夫していました。

 

 

 

自分では飲む量を控えめにしていたつもりでしたし、この量なら、「たいした量じゃない」と思っていました。

 

 

しかし、私にもしっかり「薬物乱用頭痛」が起こっていたのです。

 

 

 

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薬物乱用頭痛は頭痛薬を頻繁に飲まなくてもなる可能性がある

 

 

自分は頭痛薬をたくさん飲んでいないから「薬物乱用頭痛」にはならないだろう

 

 

・・・そう思っている人もいると思いますが、必ずしもそうとは言い切れません。

 

 

少ない量、回数でも定期的に飲むことで、「薬物乱用頭痛」になることもあります。

 

 

私も注意を払っていたのですがなりました。

 

 

もっとも、私の場合は体が弱かったので、薬の副作用が強くでたのかもしれません。

 

 

先ほど紹介した引用元に、薬剤の使用過多によっておこる「薬物乱用頭痛」の特徴がありましたが、その中で当時の私に当てはまっていたのは、以下の3つでした。

 

 

 

 

  • 「以前は月に数回、片頭痛が起こっていた」

 

  • 「朝起きたときから頭痛がする」

 

  • 「頭痛の程度、痛みの性質、痛む場所が変化することがある」

 

 

 

 

 

この程度です。

 

 

頭痛持ちではありましたが、「月に15回以上頭痛」とか、「頭痛薬を月に10日以上飲んでいる」とか、さすがにそこまでではありません。

 

 

これに比べると、私の症状は大した事ないですし、当時の私が飲んでいた薬の量も、基本1ヶ月に一錠だけ、それも成人の飲む量の半分に留めていました。

 

 

原因となる「頭痛薬」はたくさん飲んでいなかったのですが、このわずかな薬の量でも、定期的に服用することで、しっかり慢性頭痛の原因になっていました。

 

 

薬が頭痛の原因だったと言い切れるのは、

 

 

実際に、「頭痛薬」を飲まなくなたら、本当に頭痛の起きる間隔が減っていったからです。

 

 

薬物乱用頭痛は、「薬をたくさん飲む人の病気」だと思っていたので、自分の頭痛が、頭痛薬が原因であると気付きませんでした。

 

 

最終的に、半年間一度も頭痛薬を飲んでいない事に気付いた時に、「薬を止めたらこんなに違うんだ」と実感したのです。

 

 

 

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頭痛薬を飲まなくなった理由

 

 

 

頭痛薬を止めたら頭痛が減る

 

 

・・・単純な理屈ですが、実行するのは大変です。頭痛が起きた時に何もせずに耐えるのは、とてもしんどいことだからです。

 

 

でも、私はそれができたからこそ、薬を手放し、それにより、頭痛自体が減っていったわけです。

 

 

何故、出来たのかというと、根性じゃありません。

 

 

 

頭痛持ちの私が、頭痛が起きても薬なしで乗り切れたのは、「頭痛薬」の代わりに「水素水」を飲んでいたからです。

 

 

 

 

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水素水と頭痛

 

 

ある時から「水素水」を定期購飲するようになったのですが、私は頭が痛い時、「水素水」を飲むようにしていました。

 

 

頭痛がする時に「水素水」を飲むと頭痛がいつの間にか消えるのです。

 

 

 

私がその事に気付いたのは何年も前です。

 

 

スパで働いていたのですが、そのお店ではお客さんへのサービスで、「水素水」を提供していました。

 

 

スタッフは「水素水」を飲み放題だったので、私も喉が渇いた時によく飲んでいました。

 

 

まだ「水素水」がメディアにも取り上げられていない時です。

 

 

活性酸素の害については知っていたので、それを打ち消してくれる水素水は良い・・・と理屈では分かっていました。

 

 

しかし、体の酸化や還元を意識する事は難しいので、「水素水」を飲んでいても、最素はこれといった変化を感じませんでした。

 

 

 

ある日、朝から頭痛が酷くて、いつものように我慢して働いていました。

 

 

 

耐えられなくなったので、薬を取りに行こうとしたのですが、忙しくなってお客さんの対応に追われてしまい、タイミングを逃したのです。

 

 

 

 

仕方がないので、水分補給のつもりで「水素水」を飲みました。

 

 

 

それから30分以上たった後で気付いたのですが、薬を飲まないと耐えられない程の頭痛が、まるでなかったかのように消えていたのです。

 

 

 

信じられませんでした。

 

 

 

それまでは、一度頭痛が起きると、薬を飲むか、寝るかしないと絶対に止まらなかった頭痛が、動き回っているうちに消えたのですから。

 

 

感激して、他のスタッフにも頭痛が消えた事を話したのですが、そういう体験がないとピンと来ないのか、みんなあっさりした反応でした。

 

 

「へ~そうなんだ。」程度です。

 

 

残念ながら、誰もその効果を実感していない様子でした。

 

 

 

その「水素水」を作る機械をネットで探したところ、全く同じ機械を見つけました。

 

 

しかし、その価格は当時50万円相当。

 

 

難病だったら買ったかもしれませんが、正直、頭痛でこの金額を出す気にはなれませんでした。

 

 

その時は、世間で「水素水」はほとんど認知されていませんでした。

 

 

今の様にパウチに詰められた「水素水」を定期購飲というのもありませんでした。

 

 

でも、諦めて数年たった頃、「水素水」がテレビや雑誌で取り上げられるようになったのです。

 

 

それに気が付いたのが、5年くらい前だったと思います。

 

 

改めてネットで調べてみると、ようやくお手ごろな値段で手に入るようになり、定期購飲のサービスもありました。

 

 

あまり高いと続かないので、手ごろな値段の「水素水」を探して、毎月頼むことにしました。

 

 

2年半くらい続けて飲みました。

 

 

毎日一本に加え、頭痛が発生した時も飲むようにしていました。

 

 

他の健康食品と違い、頭痛にはよく効いてくれました。

 

 

一応言っておくと、過去、他の健康食品も色々飲んでいましたが、何故か私にはあまり効果がありませんでした。もちろん頭痛も治りませんでした。

 

サプリメントや健康食品に対する考え方と、飲む理由について

 

 

 

「水素水」を飲むと、頭痛薬を飲まなくていいので、頭痛薬から開放されたのです。

 

 

そういう事を繰り返していたら、うれしい事に、頭痛の起きる回数が徐々に減っていきました。

 

 

 

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頭痛を治したのは水素水なのか

 

 

頭痛を消してくれたのは「水素水」だという確信があったのですが、じゃあ、頭痛自体が少なくなったのも「水素水」のお陰か?・・・

 

 

というと、たぶんちょっと違います。

 

 

確かに、1度痛くなった頭痛を止めてくれたのは「水素水」ですが、頭痛自体が少なくなったのは、薬を飲まなくなった事が理由だと思います。

 

 

何故なら、もし「水素水」が頭痛が起きない様に止めてくれていたのであれば、「水素水」を飲むのを止めた時点で、再び頭痛は以前のように頻繁に起きていたはずだからです。

 

 

しかし、「水素水」を止めても頭痛が増えないところをみると、「頭痛が少なくなった理由」は別にあると考えられます。

 

 

そこで、以下のように仮説を立てました。

 

 

 

  • 水素水を飲む事で薬を飲まなくなり、それがキッカケで「薬を飲む事が原因で起こっていた頭痛」も起こらなくなった

 

  • 私の頭痛の原因の1つは「頭痛薬」だった

 

 

 

・・・こう考えると辻褄が合います。

 

 

時々、「水素水は効かない」と言って叩かれていますが、私はそんな事はないと思います。

 

 

普通のサプリの場合は、置いておくだけでいきなり効果がなくなるという事はありませんが、水素水の場合、扱いを間違えば、水素が抜けてただの水になってしまうリスクがあります。

 

 

たまたまその時に飲んだ人が「効かない」と言って文句を言っている可能性もあります。

 

 

しかし、水素が入っていれば、確かに効果があります。

 

 

 

「抗酸化作用」を期待したいのであれば、他のサプリや食品よりも「水素水」がオススメです。

 

 

今はスーパーやドラッグストアで簡単に手に入るので、清涼飲料水を飲むのであれば、代わりに「水素水」を試しに飲んでみてはいかがでしょうか?

 

 

「水素水」は酸素に触れると、ただの水になってしまうので、開けたら早く飲みきる。また、ペットボトルや缶ではなく、パウチに入れられている水素水を選ぶ方が良いです。

 

 

 

話を頭痛に戻します。

 

 

「水素水」をキッカケに「薬物乱用頭痛」が解消し、それによって頭痛の回数が徐々に減っていたわけですが、まだ問題は残っていました。

 

 

 

相変わらず、「眼精疲労が原因で起きる頭痛」は起こっていました。

 

 

 

何故か目が疲れやすいのです。

 

 

 

ですが、この頭痛もあることがキッカケでほとんど起きなくなりました。

 

 

 

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眼精疲労が頭痛の原因

 

 

前回、私に起こっていた「眼精疲労が原因の頭痛」3パターンを紹介しました。

 

 

 

①視界の中の一部が極端に目立つことで、気になって疲れる

 

 

②理由もなく片方の目だけが疲れる

 

 

③パソコンが原因

 

 

 

この頭痛は頭だけでなく目も痛くなるので、起こらないように気を使っていました。

 

 

3つのうち、対処できるのは①と③です。

 

 

 

①の対処は、気になる物の配置に気をつけたり、自分が場所を移動して、目に入る景色に偏りがないようにする。

 

 

③の対処は、休憩をはさんで、使いすぎないようにする。

 

 

 

これらは、なんとか事前に防ぐことが可能なのですが、②だけは別でした。

 

 

②は「右目と左目のどちらか一方が、理由もなくやたらと疲れて起こる頭痛」で原因不明でした。

 

 

どうして片目が疲れるのか理由がわからなかったので、対処法が思いつかなかったので、お手上げだったのです。

 

 

しかし、後にその原因が分かったことで、対処できるようになりました。

 

 

 

片目が疲れやすかったのは、「緑内障」が原因でした。

 

 

 

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緑内障が眼精疲労の原因だった

 

 

「緑内障」は視野が欠ける病気です。

 

 

私の場合、左目の視野の一部が欠損しています。

 

 

自分がいつから「緑内障」になったのかは分かりません。

 

 

ある時、目が凄く痒くなって眼科に行った事で判明しました。

 

 

「アレルギーでしょう」と言われ、目薬をもらう事になったのですが、 その時に先生から「緑内障」の可能性を指摘されました。

 

 

 

後日、改めて検査を受けて「正常眼圧緑内障 せいじょうがんあつ・りょくないしょう」と診断されました。

 

 

 

長い間ずっと、目がおかしい、目がおかしい、と思っていたので、この診断を受けて「なんだ、そういうことか」と思いました。

 

 

左目の視野が、いつの間にか一部欠けていたので、そのせいで、見る時に無意識に目に変なが加わっていたのです。

 

 

視野が欠けている事で、片方の目が疲れ、頭痛に発展する・・・そう考えると全て府に落ちます。

 

 

「緑内障」じゃない人にこの話をしても理解されないわけです。

 

 

当然、「頭痛は緑内障が原因です」と医者が言ったわけではありません。

 

 

眼科の先生に一度、頭痛と緑内障の関係について聞いたことがありますが、聞いた事がないと笑っていました。まぁ、そんなもんです。

 

 

ただ、私は確信しています。

 

 

見えにくいものを見よう、見ようとすれば、目は疲弊します。

 

 

しかも眼科で言われるまで、視野が欠けている事に、私自身全く気付いていませんでしたから、「見えて当たり前」の感覚で見ていたわけです。

 

 

 

片目だけが疲れるのは2パターンあります。

 

 

 

 

  • 視野が欠けている自覚がなければ、普通に見ようとして、「緑内障になっている目」を酷使する。そうすれば、その目が疲れる。

 

  • 視野が欠けていて見えないので、反対のよく見える「緑内障になっていない目」で頑張って見ようとする。そうすれば、その目が疲れる。

 

 

 

どちらのパターンも、無意識で目に力を入れてしまうので、気が付いたら、どちらか片方の目が疲れているということになります。

 

 

このタイプの頭痛は、片方の目が痛くなるのですぐわかります。

 

 

 

 

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緑内障だと分かったことが頭痛改善のキッカケになった

 

 

「片方の視野が欠けているから見えにくい」

 

 

その事実を知った事は大きな収穫でした。

 

 

眼精疲労の原因がハッキリしたこと、自分の目の癖を知ったことで、目が疲れるような事は避けるようにしました。

 

 

前は、見えにくくても、意地で見ようとしていましたが、そういうのを止めにしました。無理しても見えないわけですから。

 

 

 

習慣で、つい目に力が入りかけた時は、「見えにくくてもいいんだ」と思って、リラックスをします。そう思う事で、目に力が入らなくなります。

 

 

これがとても効果があって、目の疲労の度合いが違います。

 

 

目が疲れなければ、頭痛に発展することもありません。

 

 

 

結果的に「緑内障」がわかったおかげで、それによる眼精疲労、頭痛から開放されたのです。

 

 

 

 

「緑内障」は40人に一人がなると言われています。40人と言えば、クラスに一人です。

 

 

私の場合は早期発見できてラッキーだったと思っています。

 

 

私は30代ですが、同じくらいの年代の方、それ以上の方で、不自然に片目が疲れる方は、一度眼科で検査をしてもらった方がいいかもしれません。

 

 

 

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現在の頭痛の頻度

 

 

 

「薬物乱用頭痛」と「眼精疲労が原因の頭痛」、これらの原因が取り除かれたことで、頭痛持ちじゃなくなりました。

 

 

現在は本当に半年に1回くらいです。頭痛薬が減りません。

 

 

昔は外出する時、バックに頭痛薬が入っていないと心配でしたが、今は頭痛薬を持ち歩くこともなくなりました。

 

 

 

痛くなるとすれば、パソコンを長時間使用した場合や、神経を使った場合です。

 

 

 

目の痛みに耐えてパソコンの使用を続けていたら、頭痛に発展します。

 

 

しかし、頭痛になる前に、目が開けていられない程痛くなります。そこでパソコンを止めてしまうので、眼は痛くなりますが、頭痛に発展することはめったにありません。

 

 

 

あと、「神経を使う、緊張することが原因で起こる頭痛」は起きることがあります。

 

 

これは気分的な問題なので、なる時はなります。

 

 

とくに小難しい文章を読むと頭が痛くなります。

 

 

何かのサービスを利用する時に読まされる同意書などが原因になります。

 

 

 

ケータイショップのパンフレットを読み込んで、混乱して頭が痛くなって寝込んだ事もありました。

 

 

 

今たまに起きる頭痛はほぼこの頭痛です。

 

 

 

まぁ、こんなのもめったにないですから、今はほとんど頭痛の心配はしていません。

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

以下に、私の頭痛が改善したポイントをまとめます。

 

 

 

 

  • 頭痛が起きたときに、薬ではなく「水素水」を飲んで治した

 

 

  • 薬を飲まなくなった事で、頭痛が起きなくなった

 

 

  • 眼精疲労からなる頭痛は「緑内障」が原因だとわかった。目を酷使しないように気を付けたことで起きなくなった

 

  • パソコンを使って目が疲れた時は、休憩を取る

 

 

 

100%頭痛が起こらなくなったわけではありませんが、ほとんど改善されました。

 

 

 

 

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