(注):記事内で紹介している動画は削除される可能性があります。YoutubeがWHOが推奨する内容と反対意見は、どのようなものでも削除すると主張しました。
新型コロナウイルスに対しては、「危険だ」という意見と、「危険じゃない」という意見があります。
どの意見も「なるほど」と思えるところがあるので、「どちらの可能性もあるな」と思って日々情報を見てきました。
ただ、私は安全性を重視するので、これまでは「危険だ」という前提で、2つの対策を発信してきました。
- 免疫力upによってウイルスに勝つ方法
- 特効薬についての情報
真面目に調べてきたからこそ言えるのですが、実はみんなが気が付いていないだけで、全く怖がる必要がない病気である...という事が分かりました。
世界の感染者数と死者数は多いです。
だからこれまでは、情報発信する以上は、読んでくれた人の為に、慎重にならなければいけないと思っていました。
楽観視しないように考えていたのですが、やっと、それすら必要がないということが分かったので、その理由を説明します。
私もこの問題で、気分的に疲れてきたので、これを読んで恐怖や不安からくる疲れから解放される人が増えたら嬉しいです。
本記事では、先に「世界の感染者数と死者数」について、
そして次に、「仮にこの疾患にかかった場合は、どうするのが適切なのか」を述べます。
心配する必要がない理由1:怖いと思っていた数字に信憑性がない
多くの人が怖がっている理由は、これまでの感染者数と死者数だと思います。
毎日毎日、感染者数と死者数がカウントされていくので、だんだん近くに危機が迫っているような気分になります。
しかし、冷静になってみると、この数字はそんなに驚く必要がないことが分かります。
そう考える根拠は4つです。
①日本では、新型コロナウイルスの感染者数、死者数が少ない
②「感染者が増えた」とは言うが、「検査数が増えたから」という前提をつけないのはフェアではない。
③PCR検査があまり正確ではない
④患者数と死者数の水増し
1つずつ説明していきます。
①日本では、新型コロナウイルスの感染者数、死者数が少ない
日本は他国と比較しても、感染者数も死亡者も少ないです。
数字で比較してみます。
まずは新型コロナウイルスです。
新型コロナウイルス、2020年4月17日
感染者8582人 死亡者136人
次はインフルエンザです。
インフルエンザ、2019年
感染者1000万人 死亡者3000人
(※2019年1月だけで、1日平均54人)
インフルエンザの方が危険であることが伺えます。
次は病気以外で死ぬケースを比較します。こちらは毎年の数なので、だいたいです。
自殺者数 3万人を下回った
変死者数 15万人
※遺書がない場合は、自殺でも変死扱い。
なので、自殺者数は年間10万人はいるのではないかという説もある。
新型コロナのことばかり考えていたら、数字がすごい増えているような気がしますが、他の事と比較すると少ないです。
②「感染者が増えた」とは言うが、「検査数が増えたから」という前提をつけないのはフェアではない。
先月まで、検査数が少なかったのに、4月くらいから急に検査数が増えました。
検査数が増えたら、それに伴って感染者数が増えるのは当たり前です。
でもそういう言い方はしません。
急増した、急に悪くなった...ような印象を与える表現は不安にさせるので、言葉の選び方は気を付けていただきたいですね。
メタボの基準を厳しくしたら患者が増えた...というのと同じです。
③PCR検査があまり正確ではない
PCR検査なのですが、
どうも、新型コロナウイルスだけを特定しているわけではない...という疑惑があります。
PCRはウイルスのRNAを検出するという建前で行われているが、残念ながらコロ珍だけを特異的に抽出して検出するものではない。
え?と思う方は自分で調べればよい。
つまり他のウイルスでも陽性になることがわかっている。
そもそも人間の体の細胞を取って培養しているが、その中には多数のウイルスが入っている可能性があり、そのどれを拾っているかはわからない。何のRNAを拾っているかはわからない。
御用の感染症研究所でもPCRは偽陽性が多い旨が書いてある。
陽性になったからといってコロナとは限らないということで、むしろコロ珍以外である可能性が高い。
ちなみに検査キットには
インフルエンザウイルス
アデノウイルス
マイコプラズマ
クラミジア
その他でも陽性になることが記載されているとか。
ちなみに抗体も非特異的なたんぱく質を検出するもので、ほかのウイルスでも陽性になる。
さて、ここで世界におけるインフルエンザ、アデノウイルス、マイコプラズマなどの主要な肺炎の患者数を考えてみればよい。
もともと定期的にこれらのウイルス感染では死者が出る。これらのウイルス感染で肺炎になる場合も多い。間質性肺炎になる場合も当然ある。味覚障害になる場合もある。
つまりどういうことか。
新型コロ珍がいないということではないが、世界で報道されているコロ珍の多くが、コロ珍ではない可能性があり、死因も違う可能性があるということだ。
コロ珍は増えているというが、もともとこれらのウイルスを拾うのであれば、ずっと増え続けていくのは必然ということだ。
何度も言うがこれは純粋な科学的考察であり、多くのことは感染研究機関や検査キットにも書いてあることだ。
これら全部を拾っている可能性を考慮すれば、見せかけコロ珍が収束するのは、その他の肺炎がすべて収まりやすくなる時期=暑い時期に入らないと難しいということである。
医学や感染や免疫の場合、情報よりも基本のほうが重要である。
つまりこういうことです。
PCR検査を受けて陽性になった人がいます。
でも、他のウイルスに反応している可能性もあるので、
「本当に新型コロナウイルスにかかっている人」は、陽性だった人の一部かもしれないのです。
この話が本当だったら、他にもウイルスはいっぱいいますから、陽性だった人をあれもこれも新型コロナにしてしまえば、そりゃ感染者数は増えます。
感染しても無症状とか、大したことがない人は、みんながよくひく風邪なのかもしれません。
感染者数が増加しているわりに、周囲にコロナにかかった人が一人もいないので、なんかおかしい...とは思っていました。
周囲の人はコロナにビビッてはいますけど、普通に元気なんです。「知り合いに誰かいるか」と聞いてもいません。
ずっと、発表されている数と現実が合わない気がしていました。
でもこの時点では、世界の状況が悲惨なので、楽観視はできませんでした。
④患者数と死者数の水増し
患者数水増し...
もう論外ですね。
これを知ってから、楽観視してはいけないと思っていたのがアホらしくなりました。
アメリカの厚生省が、医師に対して「新型コロナウイルス以外で亡くなった可能性がある人」でも、診断書に「新型コロナウイルス」と書く事を推奨していたようです。
本題は、2:45からです。
これはアメリカのニュースですが、イタリアでも同じようなことが行われていたようです。
死亡したコロナウイルス感染者は、全員コロナウイルスで死亡したかのように特定されていました。
しかし、再検査をしたら、死亡診断書の12%がそうで、あとの88%の人は、他に病状があったことが判明したようです。
日本は、新型コロナウイルス感染者の診療報酬費を増やすことになりました。「別の理由で亡くなった人」までカウントされないように気を付けていただきたいですね。
ライターさんの業界でも、こういった話があるくらいですから。
次は中国の感染者数、死亡者数についてです。
少し前、持ち主不在の大量の携帯電話が集められている動画がyoutubeにアップされていました。
しかし、この動画は中国のものではなく、しかも2019年の動画だったようです。
また、1400万代程、携帯料金が未納で解約されたのは、使用者が亡くなったからだ...という話もありました。
しかし、冷静に考えてみると、貧困層が本当にお金に困って払えない(例えば治療費にお金が消える等)といった可能性も十分考えられます。経済活動が止められているわけですから。
携帯は必需品ですが、食費や家賃や光熱費等に比べると、節約対象です。
誰が始めにアップした情報かはわからないですが、携帯が大量に解約されたから、死亡者が多いんだ...という錯覚をしてしまいます。
アメリカのニュースがフェイクだという見方もできますが、
今回はアメリカだけでなく、イタリア、日本、中国でも、元のデーターを大きく見せようとしている部分が共通しているので、フェイクではなく本当だと考えた方が自然です。
アホらしいと言えば、アホらしいのですが、でもこれで、そんなに危険ではないということが分かって安心しました。
本当に危険なら、水増し等しなくても数が勝手に増えますから。
こういった不正がまかり通っているということは、一時が万事だと考えた方がいいです。表に出たのは氷山の一角で、他にも嘘が多いはずです。
私の経験上、虚言壁の人の主張は8~9割が嘘ですから。
これから、ウイルスがパワーアップしたとか、第2波が来ると主張している人がいます。
しかし、元々ある数字を水増しするような人達がいると分かった以上、方向性が同じなので、これも同じ類だとみています。
次から次へと怖がらせるのは止めてもらいたいですね。
新型コロナと診断したら得するようなシステムになっている以上、今後の感染者数や死亡者数の発表は、真に受けない方が良いです。
ただし、「数字がインチキだから、新型コロナウイルスは全く問題ない、大した疾患ではない」と考えるのは早合点です。
例え公表されている数字より少なかったとしても、実際に新型コロナウイルスに感染して重症化している人がいるからです。
やはり、この人達のことも考えなくてはいけません。
この部分が心配だと、いくら数字のデタラメを伝えても恐怖心は拭えません。
なので次は、コロナウイルスの感染者は少ないけど、その少ない人向けの解決策を提示しておきます。
心配する必要がない理由2:新型コロナウイルスは怖くない
どの疾患でも共通して言える事なのですが、解決策がなければ、どんな病気も「恐ろしい病気」になります。
例えば、昔は出産で死ぬ女性は多かったです。
一方、現代は出産で死ぬ女性は少ないです。でもそれは出産にリスクがないという事ではありません。
出産というリスクは同じでも、対処法があるので、結果的に危険ではなくなったのです。
新型コロナウイルスは、「治せない」と思っているから危険なのであって、治すことができれば危険とは言いません。
そしてこの病気は、特効薬のアビガンを「適切な量」を「適切なタイミング」で使えば、ほとんど治ります。
だから、新型コロナウイルスは危険だけど、危険ではないのです。
治る方法があるのに、それを誰でも利用できないから、危険じゃないものが危険になっているだけです。
催奇形性があるので妊婦は飲めませんが、それ以外の人にとっては安全性の高い薬です。
コロナうつになって、抗精神薬や睡眠薬で薬づけになる方が、人体にとってよっぽど有害です。
また、デリバリーの添加物まみれの食事を摂り続ける方が、男女共不妊のリスクが上がります。
というわけで、新型コロナウイルスに感染した場合の対処法をまとめます。
これまで記事を読んで下さった方には、繰り返しで申し訳ないですが、できればお付き合い下さい。
簡単な説明をします。
妊婦はアビガンが使えないので、他の方法を使います。
私が知っているのは、栄養療法と周波数治療です。
それ以外の人は、両方使えます。免疫力を上げるために、栄養療法は取り入れた方がいいでしょう。
栄養療法・周波数治療
ビタミンCはウイルスのDNA・RNAを切断するので、治療にも使えますが、予防で飲んでおくのもおススメです。
またタンパク質不足だと薬の効きが悪くなるので、薬をよく効かせようと思ったら、普段からタンパク質不足に気を付けましょう。
ツイートまとめ
・国民全員にプロテイン、C、Dを配布すれば良い。
・感染症の専門家、マスクと手洗いしか言わない。バカじゃないの。
・湯船に浸かり、体温を上げ、ウイルスを流す事。
・日本の死者が少ない理由だろう。
・百年前のスペイン風邪、日本人の死者は圧倒的に少なかった。
・毎日、エプソルソルト入浴。
NHKBSでも今、湯船に浸かれと言っている。
もちろん最強はNAC内服、C+グルタチオン点滴。
欧米人、シャワー時々のみ。汚いのが平気。
アビガン
アビガンについては、いくつか記事を書いてきました。
実績は素晴らしいです。
2014年のエボラの時、日本医師団が予防薬として常飲。感染者がでなかったので、感染者を出していた他国の医師団から不思議がられたそうです。
アビガンをあげて喜ばれ、各国の薬の中で唯一効果があり、副作用のない薬と有名になりました。
また、新型コロナでも、2月から備蓄分のアビガンを政府関係者だけ手に入れて飲めるシステムになっているのです。(※)国立国際医療センターの忽那氏が元締めとなり、コネのある人たちにアビガンを無制限に流していたことが表に出ました。
具体的な実績を知りたい方はこちらを。
副作用が心配な方はこちらを。
アビガンの副作用が肺炎?心配な人の為にどう危険なのか考えてみた
アビガンの問題点
アビガンは、動物実験で催奇形性があるので妊婦は使えませんが、それ以外の人にとってはかなり安全な薬です。
実績が物語っています。
でも問題があります。
実は今、このような状態なので、一般の人が誰でも使えないのです。
アビガンは国内外にすでに実績やデータが十分あるのに、試験ばかり繰り返して、使えるのは6月だそうです。
アビガンの使用は6月以降 ←は? 救える命を救わないのは人災である。
その間自粛したら、それで感染が防げたとしても、不景気によって自殺者が増えます。
アビガン治療をしている病院はあるのですが、その病院がどこか分かりずらいです。
また、アビガンを使っていない病院は、使う為の手続きが大変なので、アビガン治療をしない事もあるようです。
報道は、無視をしたり、あまり話題にしない傾向があります。
妊婦以外の人にも、催奇形性を強調して副作用を大げさに語ります。これによって患者が「危ない薬だ」と勘違いして、アビガン治療を選択しないケースがあります。
最近は、違う薬をアピールして、アビガンに注目させない...という手法が使われます。
「レムデシビル」や「ワクチン」等です。
他の薬をアピールする理由ですが、
玉を隠すには、大量の石の中です。
玉 石石石石 混交作戦です。
レムデシビルの問題
最近注目を浴びている薬ですが、以下のような特徴があります。
- 治癒率が低い
- 副作用が多い
- 点滴(病院でしかできない)
『2020年04月17日12:31アメリカの製薬会社、#レムデシビル 中国での治験を一時停止と発表【東方衛視】。一方 #アビガン は・・』より引用
NHK-BS【ワールドニュース】上海・東方衛視で、
新型コロナウイルスの治療薬の候補の1つ、エボラ出血熱の薬「レムデシビル」について、
アメリカ側が、中国での治験を一時停止すると発表したと報じていたので記録しました(青字はナレーション)
その研究結果によると、レムデシビルは効くけど、副作用がやや問題っぽい。日本でも14日から治験が始まっていたけど、どうなる?!
アナ「アメリカの製薬会社、ギリアド・サイエンシズの発表によりますと、新型コロナウイルスに感染した中症と重症の患者に投与する治療薬レムデシビルの安全性と有効性を評価する為の、中国での試験は一時停止する事になったという事です。
一方、アメリカでの試験は続けるとしています。」
11日、この製薬会社は医学雑誌、ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに初の研究結果を発表し、53人の重症患者にレムデシビルを投与したところ、68%の人に改善が見られたが、13%が死亡、32人に多臓器不全や敗血症性ショックなどが見られたという事です。
レムデシビルは世界のいずれの国においても認可・承認されておらず、その安全性や有効性は確立されていません。
↑リンク先の記事の方が画像つきで読みやすいです。
『Bloomberg ギリアドのレムデシビル、新型肺炎で有効確率は5割程度-アナリスト』より引用
米ギリアド・サイエンシズの抗ウイルス治験薬「レムデシビル」が新型コロナウイルス(COVID19)に対し有効とされる確率はせいぜい5割だと強気派アナリストの1人が指摘した。
アビガンは治癒率が高く、妊婦に催奇形性以外の副作用はほとんどなく、錠剤なので利用しやすいです。
ワクチンの問題
新型コロナウイルスはよく変異するので、作った頃には既に効かないワクチンになります。
変異するたびにワクチンを作る事になるので、非常に効率が悪いです。
一方、アビガンは耐性ウイルスができない薬なので非常に有益です。
開発に関わった白木教授の話に詳しい事が書いてあります。
『日本医事新報社 緊急寄稿(3)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含むウイルス感染症と抗ウイルス薬の作用の特徴(白木公康)』より引用
アビガンは抗ウイルス薬の中でも例外的に耐性ウイルスが生じず,最初から最後の患者まで同じ有効性を維持できる。
終わりに
とんでもない危機が迫っているような気がするので、過剰に心配したり、不安になっている人も多いと思います。
しかし、よく現実を見ると、数字は信憑性がないし、治らない病気でもありません。
システムの問題です。
大して危険じゃないものを危険だと思っている...集団催眠術にかかっているような状態です。
本当に怖いのはウイルスではありません。
築き上げてきたものを、自らの手で壊すように誘導されている事に気づかない方がよっぽど怖いです。
ちょっと、こちらを読んで下さい。
『newsweek 「社会的距離の確保、2022年まで必要な可能性」米ハーバード大学が指摘』より引用
報告をまとめたのは、ハーバード大学公衆衛生大学院の研究チーム。
「重症者への対応能力が大幅に強化されたりワクチンが使用できるようにならなければ、人と一定距離を置く措置は2022年まで必要になる可能性がある」としている。
もう一度言いますが、このウイルスは変異するのでワクチンは無駄です。
アビガンの使用ができればすぐに問題解決です。
入院しても早期退院が期待できるので医療現場も回転率が上がる、
医療従事者の安全も確保できる、
感染しても治るので安心して活動できる、
学校も仕事も休む必要はない、
家に閉じこもって不健康になることもない、
人とも交流できる、
経済や文化の破壊を止められる、
...これ以外に良い方法があるなら教えてほしいです。
アビガンの流通が遅れれば遅れるほど、自粛期間はいくらでも延長される可能性があります。
この件で、人との繋がりを断ったり、周りに合わせない人を排除したり、中にはケンカする人もいるようですが、一度冷静になって、今どう行動するのが適切なのかを考え直してほしいと思います。
(追記)不安で恐怖を煽り、特定の専門家しか取り上げず、違う意見をいうと叩かれる、そして自由を奪う規則を作っていく流れに海外の人はキレています。各国でデモが行われているのですが、日本語字幕がついているベルリンのデモを紹介します。
アビガンについては、以下の動画が詳しいです。
本題は1:00からです(⚙マーク→再生速度 倍速で視聴がおススメ)。