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虚弱体質や慢性疾患を改善させる為に必要な情報や心得について、体験記を交えながらお話します。

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マイプロテインをクレジットカードではなくVプリカを使って購入してみた
マイプロテインをクレジットカードではなくVプリカを使って購入してみた

 

以前、読者さんに教えていただいたイギリスの「マイプロテイン」を買ってみました。

 

 

 

以下の記事のコメント欄で教えてもらいました。

 

 

腸内環境が悪化する原因と、糖質制限で便秘になる場合の対策

 

 

 

今回買ったのは、ミルクティー5kg、抹茶1kg、ストロベリークリーム1kgです。

 

 

 

これで、合計9、672円でした。写真には載せていませんが、新規購入でシェーカーが無料プレゼントでした。

 

 

 

 

だからどうした?って話なんですが、マイプロテインは2018年8月の現時点では、支払い方法が「クレジットカード」と「デビットカード」だけなので、これらを使いたくない人にとっては結構ハードルが高かったりします。

 

 

 

 

私はアメリカの「iHerb」でサプリメントを購入していますが、こちらはコンビニ支払いができるので、これを利用しています。

 

 

 

 

マイプロテインも一時期コンビニ支払いができていたようですが、私が買おうとした時にはすでに選択肢からなくなっていました。

 

 

 

 

買いたかったのですが、私はネットでは「クレジットカード」を使いたくないので買いませんでした。何故嫌うのかというと、不正利用の心配があるからです。

 

 

 

 

 

なので、同じような理由で利用を避けている人に向けて結果報告をしておきます。

 

 

 

 

ちなみに、今回は両親に飲ませる為に購入することにしました。

 

 

 

 

まず先にマイプロテインに登録をして、欲しい商品をカートに入れてお会計にすすみました。いくらぐらいの金額になるのか確認する為です。

 

 

 

 

 

支払いの画面以降は薦めないので一旦画面を閉じました。

 

 

 

 

 

 

そして、支払いに「Vプリカ」を使うつもりだったので、使い方を調べました。

 

 

 

「Vプリカ」は、ネットのVisa加盟店で、クレジットカードと同じように使えます。存在は知っていましたが、実際に使ったのは初めてです。

 

 

 

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Vプリカを使う方法と金額

 

 

「Vプリカ」を利用するには、買い物をする前に以下の作業が必要になります。

 

 

 

①Vプリカに登録

②コンビニで買う(発行コードを受け取る)

③Vプリカのサイトで発行コードを入力

 

 

 

 

 

で、②のコンビニで買える金額は以下の通りです。

 

 

 

  • 2,000円 (購入価格2,200円)

 

  • 3,000円 (購入価格3,200円)

 

  • 5,000円 (購入価格5,200円)

 

  • 7,000円 (購入価格7,280円)

 

  • 10,000円(購入価格10,390円)

 

 

 

インターネットでも「Vプリカ」を購入する事ができます。その場合、20000円や、30,000円といった高い金額も買えます。

 

しかし、インターネットで購入する場合、「クレジットカード」や「インターネットバンキング」を使う必要があるので、私はコンビニ(ファミリーマート)で買いました。

 

 

 

マイプロテインは8,500円以上からが送料無料です。それ以下だと配送料がかかるのですが、イギリスから来る為、2,000円近くかかるそうなのです。これでは、安いところで買う意味がなくなりますね。

 

 

 

 

で、個人輸入になるので「関税」がかからないように注意しなければなりません。関税がかかる条件はこちらです。

 

 

 

  • 合計→16,666円以下

 

  • 合計重量→10kg以下

 

  • 商品量→2ヵ月分以下

 

 

 

無駄な出費を控えるには、8,500円以上、16,666円以下の買い物をするのがいいわけです。

 

 

 

そこを狙うと、10,000円分の「Vプリカ」を購入する必要があります。

 

 

 

 

 

「Vプリカ」を使うのは始めてなので、購入前に「これで本当に大丈夫なのかな」…と一瞬思いました。

 

 

 

 

手続きアレルギーの私は、登録も面倒くさいので、これで使えなかったら嫌だなと

 

 

 

 

というわけで、調べて、これで確実に買えると分かってから先にすすむことにしました。

 

 

 

 

マイプロテインでVプリカは使えるのか

 

 

マイプロテインは、味のレビューや利用方法が丁寧に書かれているサイトがたくさんあります。なので、「Vプリカ」を使って購入する情報も簡単に見つかると思っていました。

 

 

 

 

しかし、「これで買えるはず」みたいな情報はみつかったのですが、実際に「Vプリカ」でマイプロテインを購入したと思われる人が書いた記事がみつかりませんでした。

 

 

 

 

心配になったのでマイプロテインのお問い合わせから「Vプリカは使えますか」と質問してみました。

 

 

 

すると、クレジットカードとデビットカードだけしか使用できないという返答が返ってきました。

 

 

 

 

 

「Vプリカ」を登録したり買う前に質問してよかったと思いました。

 

 

 

 

先に一度登録をして、カートに欲しい商品を入れた後だったので、その後もマイプロテインから「お探しの商品は見つかりましたか?」とか、「お買い忘れはございませんか?」といったメールが頻繁に来ました。

 

 

 

 

いやいや、買えないって言ったじゃん…と思いながらカートの中身を見るとやっぱり安いわけです。

 

 

 

 

考えた結果、もしダメでも10,000円なら別の買い物をすればいいので、試しに「Vプリカ」を購入してマイプロテインで使ってみる事にしました。

 

 

 

 

Vプリカは使えますかという質問に対して、クレジットカードとデビットカードしか使えないという回答が返ってきましたが、実際は使えました!

 

 

 

マイプロテインは「Vプリカ」で購入可能です。

 

 

 

マイプロテインを購入した感想

 

 

今回は届くのが遅いと言われている「郵便局」の通常配送を利用したのですが、普通に速かったです。「商品が発送されました」というメールが届いてから、ちょうど7日で届きました。

 

 

これなら「プレミアム郵送サービス」でなくてもいいかなと思います。

 

 

 

今回買ったミルクティーとストロベリークリームは両親に、そして、抹茶は親戚におくりました。

 

 

 

前者は私も味見したので感想を書いておきます。

 

 

 

私はいつもプレーンの不味い味ばかり飲んでいるので、味付きはどれも美味しく感じやすいので、評価は甘いです。

 

 

 

 

ミルクティーは、品のいい香りで普通の美味しいミルクティーでした。5kg買いましたが、この味なら毎日飲んでもいいかなと思います。

 

 

 

ストロベリークリームは、水をすごく少なくしてドロドロの状態にしたら、イチゴチョコレートのような味です。薄めてもおいしいですが、私は濃厚な方が好きでした。

 

 

 

 

マイプロテインは味がたくさんあるので、不味いのもあるそうですが、この2つはどちらも飲みやすくてプロテインを飲んでいるような感じはしませんでした。

 

 

 

 

粉質も、私が飲んでいるプロテインより溶けやすいです。いつもシェイカーを使わずコップに入れてスプーンで混ぜるのでよく分かります。

 

 

 

これまでは、両親の間食の対策に、時々、スーパーで売っているプロテインバーや、ザバスのプロテインを代りに飲ませていたのですが、種類が少なくて飽きられるし、頻繁に買うと金額もかさむので困っていました。

 

 

間食が止められない人向け①タンパク質不足を補う為にプロテインバーを買ってみた

 

 

 

今回は約10,000円で7kgのプロテインを買いました。

 

 

 

いつも私が飲んでいる国産のプロテインはほぼ同じ金額で3kgです。

 

 

 

 

「マイプロテイン」は安くて量が多いので、今後も継続して利用します。

 

 

 

 

(追記)2回目以降、買い物する場合の注意点

 

 

マイプロテインをVプリカで2回目以降買う場合の注意点です。

 

 

私は9月に2回目の購入をすることにしました。

 

 

再びVプリカを一万円分購入して、前回の残りが数百円残っていたので、そこに加算しました。

 

 

なので「前回の残り+1万円」が使えることになります。

 

 

加算したので、私の頭の中では、前回のお金と今回のお金は同じカードの中にあると思っていました。

 

で、マイプロテインで商品をカートに入れて購入画面に進みました。

 

 

「お支払い方法を選んでください」の項目で、「VISA」「新しいカードを追加する」の2つが選択できます。

 

 

で、Vプリカは「ネット専用Visaプリペイドカード」です。

 

 

 

それを使っているので、「VISA」の文字を見て、これでいいと判断して進んだところ、「セキュリティーコード」の記入を求められました。

 

 

 

その数字を打ち込むと、いきなり「ご注文ありがとうございます。」と言う画面になりました。

 

 

 

「カード番号」や「有効期限」の記入を求められるかと思ったのですが、完了してしまいました。

 

 

ここでおかしいなと思って、Vプリカにログインして、「前回のカードID」と「今回のカードID」が同じかどうか確認したら違いました。

 

 

 

マイプロテインは2回目以降だと「セキュリティコード」だけで購入ができるみたいなのですが、それは、同じカードを使っているという前提だと思います。

 

 

 

※私はネットでクレジットカードは使ったことがないので、システムがよく分からないので憶測です。

 

 

私的には1つにまとめたと思っていたので、番号も同じだと思ったのですが、前回と今回のカードは別物でした。

 

 

ここで、「VISA」を選んでしまったことが間違いだった事に気が付きました。

 

 

 

前回のVプリカに課金して使おうが、カード番号が違えば違うカードになるので、「新しいカードを追加する」を選択しなければいけなかったのです。

 

 

 

すぐにキャンセルして、新しく購入しなおしました。

 

 

このような鈍くさい間違いは、私ぐらいしかしないと思うのですが、ネットでクレジットカードを使う事に慣れていない場合はやってしまうかもしれないので、間違う人がいないように書いておきます。

 

 

 

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サプリメントが批判される理由を社会背景から考えてみた
サプリメントが批判される理由を社会背景から考えてみた

 

 

サプリメントは、知識をもって慎重に使えば、体質改善や、慢性疾患の治療に役立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、結果が出ているにも関わらず、バッシングも多いです。

 

 

前回は、その批判内容が的外れである事を説明しました。

 

 

サプリメント肯定派が批判される理由は正当なのか検証してみた

 

 

本記事はその続編で、何故有益な情報が批判されるのかについて話していきます。

 

 

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低い栄養価の食べ物と有害物質のダブルパンチ

 

 

 

まず、サプリメントを摂取した方が良い理由についてお話します。

 

 

 

 

「明らかに足りない栄養素をサプリメントで一時的に補うのは良いけど、長期間の摂取は良くないと考えている」

 

 

 

・・・と言われる方がセットとして決まって言われるのが「栄養は食事から摂取した方が良い」というセリフです。

 

 

 

その人が満足ならそれでいいのですが、この発想が広がる程、「食品に含まれる栄養が少ない事実」が見逃され、結果的に栄養不足を放置する人が増えます。

 

 

 

なので、栄養を食品頼りにする危険性について述べておきます。

 

 

 

現代の食品の栄養が欠乏している事は、20年前からすでに言われていました。

 

 

 

私は10代の時からそれを知っているのですが、何故かいまだに食品に充分栄養があると思い込んでいる人達がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

栄養が少ないだけならまだマシです。

 

 

 

農薬や食品添加物といった有害物質は、栄養を浪費させます。以下はその一例です。

 

 

 

『藤川徳美医師 facebook 2017年6月13日』より引用

 

 

食品添加物の中にはZnをキレートして体外に排泄させるものもある。

 

食品添加物の中にはB6吸収を阻害するものもある(コーラの色素、など)。

 

 

 

  • Zn(亜鉛)・・・ミネラル

 

  • B6・・・・・・・ビタミンB群

 

 

 

ちなみに、日本人が日常的に摂取している食品添加物の量は、1日10gと言われています。

 

 

小さじ2杯です。年間だと3~4kgです。

 

 

 

そのうちわけは、以下のようになっています。

 

 

 

 

  • コンビニ好きの独身男性・・・・・3食合計で90種類以上

 

  • 手作りの家庭料理を食べる人・・・1日あたり50種類程

 

 

 

 

家庭料理を食べている人でこれです。

 

 

 

普通に食べていたら「質的な栄養失調」になりますよ。ならない方が不思議です。

 

 

 

で、その結果どうなるかは、以下の記事に書いています。

 

草食系男子が増える原因は、価値観の変化でも女性の強さでもなく、生殖能力に影響を与える環境である

 

 

 

 

私が「社会環境が劣悪だから栄養が欠乏している」と知ったのは20年以上前ですが、現代社会は、当時よりもさらに健康を害する社会になってしまいました。

 

 

 

 

あの時とくらべて、遺伝子組み換え食品の蔓延、通信機器による電磁波、LEDによるブルーライト…体を傷つける物質が増えています。PM2.5もありますね。

 

 

 

パソコンや携帯画面のLEDバックライトを長時間見続ける事が多いですが、LEDに多く含まれるブルーライトは問題が多いです。

 

 

 

『雲の上はいつも青空 LED電球に』より引用

 

 

「私はLEDを、トロイの木馬と呼んでいます。

 

 

私たちにとって実用的で、多くの利点を持っているように見え、省エネで、長持ちするというので、家に招き入れました。

 

 

しかし、生物学上、精神的健康を、網膜の健康を、ホルモンや内分泌の健康を、こっそりと蝕む、多くの性質を持っています 。 」

 

 

 

 

ブルーライトは殺虫効果もあるので、個体の大きい人間も何らかのダメージを毎日受けているはずです。

 

 

 

肌の対策まで必要?ブルーライトの生体への影響は深刻だった

 

 

 

LED証明と従来の証明を果物に当てて観察した実験を見ると考えさせられます。

 

 

<LEDの影響> オレンジの観察』より引用

 

 

 

 

 

切ってみたところ。右の蛍光灯のオレンジはまだみずみずしく、食べてみると、購入時と変わらず、甘くておいしい。

 

 

左のLEDのオレンジは、水分が抜け、スカスカになっている。

 

 

味見をしてみると、刺激のある苦みが、いつまでも口に残る。(5/17)

 

 

1週間、蛍光灯とLEDの光にそれぞれ当てたオレンジは、2日後ぐらいから、明らかな違いが出て、1週間後、まだおいしく食べられるものと、とても食べようとは思えないものとに、はっきりと分かれました。

 

 

LEDのオレンジのほうは、味も、明らかに変わってしまっていて、身体への影響を思うと、やはりLED照明のスーパーで販売されているものを食べるのは、避けたいなと思います。

 

 

毎日、どんどんしわしわになっていく、オレンジの皮を見ていたら、LED照明を浴び続けると、人間の皮膚もこうなってしまうのではと、怖くなりました。(5/17)

 

 

 

PM2.5は有害だと認識していますが、LEDは安全という建前で蔓延しています。しかも白熱球が淘汰される流れになっています。

 

 

 

電磁波はどうなのか分からないですが、海外では問題視されています。

 

 

 

これらの有害物質にさらされると、体は回復の為に、せっかく摂取した栄養素を消費します。

 

 

 

例えば、目を酷使すると、修復の為にアミノ酸の一種の「システイン」が消費されます。システインは毛髪生成の材料なので、これが不足すると薄毛の原因になります。

 

 

 

特にブルーライトは目にダメージを与えますから、当然システインも減ることになります。

 

 

 

 

ディスプレイを眺める時間が少なく、システインの減り具合も少なかった昔の感覚と同じでいいのか?ということです。

 

 

 

 

有害物質に囲まれているので、それらがなかった昔に比べて、解毒、回復をし続けなければならない。

 

 

 

そしてそれをする為の栄養素は大量に必要になってくるでしょう。

 

 

 

 

食べ物自体に栄養素が含まれていない事も問題ですが、例え栄養を摂っていても、有害物質によるダメージの回復で浪費する事も問題です。

 

 

 

 

時々サプリメントを摂り始めた方が、メールやコメントで、「効果があるのは分かるけど、人間はこんなにサプリメントを飲まなければいけないのか?と考えてしまう」と語られる事があります。

 

 

 

それは、「サプリを摂らないといけない程、普段食べているものが低栄養な事」と、「有害物質の蔓延による体へのダメージの大きさ」に気付いていないだけです。

 

 

 

栄養は食品から…というのは、言い換えると

 

 

 

「栄養スカスカの食品から栄養を摂った気になって下さい、有害物質で体にダメージがある事は考慮しないで下さい」

 

 

 

・・・と言っているに等しいです。

 

 

 

食品で栄養を摂った気になっているので、栄養不足になっていても気が付きません。

 

 

 

世の中にはオーガニックの食品を買い求め、デトックスグッズをコレクターし、必死になって有害物質を避けている人もいると思いますが、完全に避けるのは不可能です。

 

 

 

「手作りの家庭料理を食べている人」でさえ、食品添加物を1日50種類程も摂取してしまっているのですから…。

 

 

 

また、避けられるものもありますが、電磁波やLEDのように避けられないものがあります。避けようとすれば、社会生活が困難になるので、受け入れざるを得ないのです。

 

 

 

そして、拘りの食品は高いです。その為、ある程度お金に余裕がないと継続が難しいです。

 

 

糖質制限をする前、自然農法の野菜をよく買っていましたが、普通の野菜より高くて、サイズも小さめです。

 

 

確かに普通の野菜に比べて栄養価が高く安全なのかもしれませんが、これを家族がお腹いっぱい、毎日食べるとしたら家計に負担がかかります。

 

 

 

私の母は栄養には関心がある方なので、父が退職するまでは、食品に拘っていましたが、年金暮らしになった途端、それを維持するのが難しくなりました。

 

 

 

 

品質の良い食材を買い続ける事は大変だと思います。

 

 

 

それに、自然…と言っても、品種改良されていますから、どういう育て方をしても不自然なのです。

 

 

 

そして、「サプリメントは不自然で、食品は自然」という発想も変な話です。

 

 

 

こだわりの食品ばかり食べている人はともかく、多くの人は「化学肥料で育てられた野菜」も日常的に食べていると思います。

 

 

 

 

 

  • 化学肥料などで人工的に栄養を与えそれを吸収してできた野菜

 

 

 

  • 人工的に栄養をカプセルや錠剤に加工したサプリメント

 

 

 

 

・・・表面は違いますが、元は人工的に手が加えられている・・・という点は共通しています。

 

 

それなのに、前者が自然で、後者が自然じゃない…というのは、どういう判断基準なのでしょうか。

 

 

 

これは肉、魚、卵もそうです。安いもの程、人工の薬とか栄養が加わっているはずです。

 

 

 

本当に自然の食べ物は、山菜とか、ジビエとか、限られた物だけではないでしょうか。

 

 

 

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薬とサプリメントはどちらが良いか

 

 

社会や食品がこの状態ですから、「栄養が欠乏することによって起こる疾患」にかかると改善は困難です。

 

 

 

食品の場合、カロリーが足りて、とりあえずお腹はいっぱいになるでしょうが、栄養が足りないので、食っても食っても追いつかないわけです。

 

 

 

足りなければ改善しません。

 

 

 

そこで、サプリメントに頼れば良いですが、サプリメントが嫌な人もいます。

 

 

 

そんな人が次に頼るのは…でしょうか。

 

 

 

例えば、「うつ」や「パニック障害」を栄養療法を使わずに治そうとした場合、どうなるのか、ちょっと調べてみました。

 

 

 

治らないだけならマシで、薬漬けになっているケースが目立ちます。

 

 

 

以下は海外の話です。たくさんある中の一部、「精神医学の標的となる子供たち」を紹介します。

 

 

 

 

 

「抗癌剤」や「スタチン」について調べた時も酷かったので、もう驚きませんが、「精神薬」の実態について調べてみるとこちらも相当酷いです。

 

 

 

何が酷いのかというと、薬の質…もですが、それを取り巻く社会環境です。

 

 

 

そして、動画は海外の学校の話ですが、日本も全く無関係ではありません。

 

 

 

『クローズアップ現代“薬漬け”になりたくない ~向精神薬をのむ子ども~』より引用

 

 

学校で問題を抱えた子どもが病院を受診し、薬をのむケースは最近、増えているといいます。

 

 

フリースクールの理事長奥地圭子さん。

 

 

ここ数年、子どもたちがすぐに、医療につなげられる傾向に疑問を感じてきました。
奥地さんは、全国の親の会に呼びかけて、子どもと医療の実態についてのアンケートを実施しました。

 

 

その結果、学校に通えない子どもの7割が精神科を受診。

 

 

さらに、その7割が向精神薬をのんでいました。

 

 

「学校から医療へのハードルが低くなり過ぎ、危険だと感じる。」

 

 

「これでは薬漬けになってしまうと、恐怖を感じている。」

 

 

「今は大変、薬が多剤、多量投与になっちゃってて、どうしてこんだけの薬がいるんだろうっていうくらいに出ます。果たして子どもにとっていいんだろうかっていう非常に大きい問題をつきつけられていることがわかる。」

 

 

 

このような実態を放置していたら廃人が増えます。

 

 

 

以前から、精神科系の病気は他の疾患に比べて生活が困難になるような気がしていました。

 

 

 

他の慢性疾患は、働きながら闘病したり、一時的に入院したり、困難ではあっても普通の生活ができる事もあります。

 

 

 

知り合いの70歳の保険外交員のおばちゃんは、抗癌剤治療をしながら仕事をしていました。癌でも仕事はできるわけです。しんどいとは思いますが。

 

 

 

 

それに比べて、うつやパニック障害は、聞く話だと、何年も闘病して仕事もできないし改善しない…というイメージが強いです。

 

 

 

 

私の知り合いでこのような疾患になったのは、学生時代の友人3人です。

 

 

 

このうち2人は若いのに何年も働けない状態です。1人は合う事ができたので栄養療法の事を話ましたが、他の2人は現在接点がないのでどうしているのか分かりません。

 

 

 

その様子を聞いて、何故精神科系の病気は治らないんだろう、何年もかかるのか?という疑問が常にありました。

 

 

 

働き盛りの若い人が何年も仕事ができないというのは、ただ事ではありません。

 

 

 

友人がそうなってから、飲んでいる薬が悪いのではないかとは前々から思っていましたし、私以外の友人も「あんなものを飲むからおかしくなる」と言っていました。

 

 

 

その後、藤川医師の記事から、うつやパニックに栄養状態がかなり影響していて、サプリメントを使う事で改善しやすくなる事を知ったわけですが、そういう方法があるなら拡散するべきだと思いました。

 

 

 

その時に一番に考えたのは友人の事です。

 

 

 

このような障害が栄養療法で改善できる事が一般的になっていて、彼らがもし、早いうちから栄養療法を行なっていれば、もっと違った結果になったのではと思うわけです。

 

 

 

薬漬けになる事を考えたら、サプリメントを使う事はメリットが大きいと思います。

 

 

 

 

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私がサプリメントの使用を肯定している理由

 

 

私が何故サプリメントを使った方が良いと考えているのかについてお話します。

 

 

 

スーパー糖質制限だけでも体質が変化し、健康で若々しくなります。しかし、それだけでは不十分です。「質的な栄養失調」の半分を解決したに過ぎないからです。

 

 

 

「タンパク質」や「脂肪酸」は非常に大事ですが、「ビタミン」や「ミネラル」を不足させない事も大事です。

 

 

 

でも私は、ビタミンやミネラルを野菜や果物ではなく、サプリメントから摂る事を勧めています。

 

 

 

野菜や果物は糖質が多いからです。

 

 

 

健康の為に頑張って食べようとすると、必ず量が増えて糖質量が増します。

 

 

 

糖質の危険性を訴えながら、ビタミンやミネラルは野菜や果物で摂りましょう…等と言えば、結局それは糖質に誘導している事になります。

 

 

 

つまり、糖質制限の効果を落とす事になるのです。

 

 

野菜や果物は健康的というイメージの盲点。ビタミン・ミネラルに注目しすぎる事で気付かれない糖質の害

 

 

 

 

そして、回復のスピードの速さも、サプリメントの使用を肯定する大きな理由です。

 

 

 

私は虚弱体質で30年以上過ごしたので、損をしたと思います。

 

 

 

もっと健康であれば選択肢も増え、具合が悪くなる事で人に迷惑をかけることなく、楽に楽しく過ごせたはず…と、体が丈夫になった今は思います。

 

 

早く健康になった方が質の良い人生をおくれます。

 

 

 

精神科系の疾患に限った話ではないですが、サプリメントを利用すべき場面ではさっさと利用して改善させた方が、泥沼にはまらなくて済みます。

 

 

 

しかし、「栄養価の低い食品」を食べ続けている現代人がサプリメントを拒否すると、以下のルートに進む可能性が高くなります。

 

 

 

 

様々な社会毒の蔓延

 

 

病人が続出

 

 

食品で治す事を勧める

 

 

栄養が少ないので治りが悪い

 

 

症状が治まらないので即効性を求めて薬に頼る

 

 

薬漬け

 

 

 

 

 

 

薬漬けにさせる為に、社会毒を蔓延させ、サプリを「危険だ」と言って飲ませないようにしているようにも見えます。

 

 

 

と同時に、社会毒が蔓延している事に目を向けさせないように、有害な物を安全であるかのように語るわけです。

 

 

 

 

 

 

糖質制限をしたり、サプリメントを飲む事で慢性疾患が改善します。

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、この有益な情報が、何故か無視されたり、バッシングされるのは、こういった理由があるからです。

 

 

 

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有益な情報・治療法ほど叩かれる

 

 

有益な情報・治療法は叩かれる

 

 

 

・・・等と言うと、「ありえない」と拒絶反応する人が大半です。

 

 

 

しかし、残念ながら人々にとって有益な治療法は葬られてきた歴史があります。「ありえない」と思う人は知らないだけです。

 

 

 

なので、読者の方に教えて頂いた、「ロイヤル・レイモンド・ライフ博士」の例を紹介します。

 

 

 

ライフ博士は、60000万倍の倍率の顕微鏡で、世界で初めて生きたままウイルスを観察した人です。

 

 

そして、光を使って、正常細胞に影響することなく、ターゲットのウイルスを破壊する治療法を開発しました。

 

 

 

『THINKER がんは光で簡単に殺すことができた!』より引用

 

 

ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。

 

 

そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。 微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。

 

 

ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。

 

 

そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。

 

 

また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。

 

 

脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。

 

 

抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。

 

 

 

で、その効果か以下になります。

 

 

 

1934 年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。

 

 

その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。

 

 

3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。

 

 

さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。

 

 

現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、 15 ~ 30 %と言われていますから、この数値が、どれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。

 

 

 

お金がかからず、安全な治療法を開発したライフ博士がどうなったかについて紹介します。

 

 

悲劇の兆候は、まずライフ博士を買収することから始まりました。

 

 

1934 年 には、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、弁護士をよこして、ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。しかし、ライフ博士は、それを断ったのです。

 

 

(中略)

 

 

まず、ライフ博士の研究所からフィルムや写真や研究書類の多くが盗まれました。しかし、容疑者が逮捕されることはありませんでした。

 

 

そして、ライフ博士の研究を立証するため、何億円もかけて設立されたニュージャージー州のバーネット研究所が放火されたのです。

 

これによって 、ライフ博士も窮地に立たされました。というのは、コンピューターがなかった時代にこれらのデータを復元することは大変なことだからです。

 

 

さらに、ライフ博士の貴重な顕微鏡は何者かによって、破壊され、 5682 もの部品が盗まれました。

 

 

そして、最後にとどめを刺したのは、警察による令状なしの捜索と違法な没収です。これにより、 50 年に渡るライフ博士の研究の残骸もすべて処分されてしまったのです。

 

 

 

ライフ博士は、最後は精神安定剤とアルコールの過剰摂取で亡くなっています。

 

 

実に気の毒です。

 

 

 

ですが、このような話は氷山の一角です。

 

 

 

 

これは強引に叩いた例ですが、手口はこれだけではありません。よく行なわれるのはイメージ工作です。

 

 

 

サプリメントを正しく使えば問題ないのに、「不適切な使い方をして失敗した例」だけをピックアップし、それが「サプリメントを飲む事自体」が危険であるかのように言ったり、

 

 

 

糖質を中途半端に減らしてタンパク質や脂質をしっかり摂る「なんちゃって糖質制限」で体調を崩した例を根拠にして、慢性疾患が改善する「スーパー糖質制限」が危険であるかのように語ったり、

 

 

「鉄不足の人は食事では追いつかないから、足りるまでサプリメントで補うと効果が早く、足りている人は飲む必要がない」と主張しているにも関わらず、「だれでも鉄をサプリメントで補う」ように主張しているかのようにすり替えてバッシングしたり、

 

 

 

このような方法で信憑性を落としていくわけです。

 

 

 

否定する事が目的ですから、根拠など適当です。ちなみに、ライフ博士の研究に対してもこのような事がありました。

 

 

 

また、当時ライフ博士の顕微鏡でウイルスが様々に形を変化する様子を目撃した科学 者とそれを見たことのない科学者との間では、激しい論争が起きていました。

 

 

当時、影響力のあったトーマス・リバーズ博士などは、何の調査をすることもなく、ウイルスの形態変化を否定します。

 

 

リバーズ博士の顕微鏡では、これらのウイルスの形態変化は観察できなかったため、彼は、「このウイルスの形態変化説というものには論理的根拠がない」と論破したのです。

 

 

 

歴史は繰り返すです。

 

 

 

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海外のサプリメントと国産のサプリメント

 

 

サプリメントを肯定する人達には、「海外のサプリも積極的に使う派」と「国産のサプリにこだわる派」がいます。

 

 

 

 

 

私は中身重視なので、海外のサプリでも使う派です。ブログで現在iHerbでサプリを購入している話もしています。

 

 

 

 

「国産のサプリにこだわる派」の人達が、時々海外のサプリを批判しているのですが、それを読んだ読者の方が不安がるので、その件についても述べておきます。

 

 

 

 

私は数社の様々な健康食品を子供の頃から飲んできたわけですが、そのどれも全て高価で高品質でした。

 

 

 

もちろん全て国産です。

 

 

多くの日本人は「メイドインジャパンは品質が良い」と認識していると思いますが、健康に関しては当てはまらないことも多いです。

 

 

 

以下の記事でもお話しましたが、日本は健康に対する認識が甘く、有害物質に対する規制も緩いからです。

 

 

安心・安全が大好きな日本!でも何故か「健康を損ねる物質」への規制だけは甘い

 

 

 

その為か、高品質(つまり、愛用している人の体調が明らかに改善する)な商品を扱っているこれらの会社は、ほぼ、自社商品の品質が海外(アメリカ)で認められた事を強調していました。

 

 

アメリカで認められる事は大変なんだ、それをクリアしたのだから品質には自信を持っている…ということをアピールするわけです。

 

 

セミナーであればスクリーンに、パンフレットであれば1ページを使って、それを証明するような写真や文章を掲載していました。

 

 

そういうのを見て、子供ながらに「あぁ、日本は規制が緩いんだな、海外で認められるような品質の方が良いんだな」という事を感じました。なので、

 

 

 

 

サプリメントは国産が良い、海外(アメリカ)の製品は良くない

 

 

 

 

・・・等という話を読むと笑ってしまいます。

 

 

 

 

高品質な国産サプリメントを長年売っている会社程、「海外の厳しい条件で認められた事」を誇りにしているわけです。その規制の厳しい海外で流通しているサプリメントが良くない…というのは酷い矛盾だからです。

 

 

 

だいたいピンからキリまであるのに、一概に「国産であれば良くて、海外であれば悪い」とひとくくりにしてしまうのも無理があります。

 

 

 

“国産”、“海外”という肩書きだけを見て中身を見て判断していないのです。

 

 

 

その程度の判断基準、分析能力しか持ち合わせていない人が、観察力が必要な栄養療法指導がまともに務まるのか疑問です。

 

 

 

 

私は「国産だろうが、海外だろうが、品質の良いものは良い、悪いものは悪い」と考えています。結果が出ればOK、安ければなお良しというスタンスです。

 

 

 

 

 

今は安いのでiHerbで海外のサプリばかりを頼んでいますが、結果的に安全で健康になるならどちらを使っても構わないと思っています。

 

 

 

ただ、高品質で低価格なので、圧倒的に海外の製品が使いやすいし、人にも紹介しやすいのは事実です。

 

 

 

 

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サプリメントの今後

 

 

緩い糖質制限をして体調不良になったり亡くなった方がいると、それを契機にして、糖質制限全体が悪いかのようにイメージ工作してバッシングされました。

 

 

 

それと同じで、今後、「いい加減にサプリメントを摂取して体調を崩した人」、あるいは、「鉄の安全な量を無視して飲んで具合が悪くなった人」が表れた場合は要注意です。

 

 

 

それを契機にして、「サプリメントの摂取自体」や「鉄をサプリメントで摂る事自体」を大々的に批判する可能性があるので、ここで釘をさしておきます。

 

 

 

 

このような事態になれば、結果的にそれで割を食うのは、栄養不足による疾患を抱えて生活に影響がでている人達です。

 

 

 

 

無理に食事だけで解決しようとした場合、必要な栄養が足りなくて、長年不快な症状と共に過ごさなくてはなりません。

 

 

 

例えば、糖質制限も鉄が足りないと、頑張っても上手くいきません。

 

 

 

栄養の不足によって、時には命に関わる事もあります。

 

 

 

それがいかにしんどい事かは、体験した人でないとわかりません。

 

 

 

サプリメントは、このような状態を次々に改善させています。100%万能ではありませんが、使い方次第でパーセンテージを上げる事は可能です。

 

 

 

しかし、快く思わない人もいます。

 

 

「サプリ=危険」という刷り込みをされれば、本当は改善する手段があるのに、無視する選択をとるでしょう。

 

 

 

確認せず流される人が多いからです。

 

 

 

専門家でさえ、批判する相手の情報の内容をきちんと読まないのですから、一般の人はもっと確認しないでしょう。

 

 

 

「サプリ=危険」という概念が、「不健康で困っている人が健康になるチャンス」を奪っているのです。

 

 

サプリメントを効果的に使うには知識、観察力が必要なのは事実です。適当に使えば失敗もするでしょう。

 

 

でもそれは、サプリメントに限りません。説明書を読まずに雑に扱えば、どんな事であっても失敗しやすくなります。

 

 

 

 

サプリメントは状況を見ながら慎重に扱えば確かに効果があります。

 

 

 

その情報が歪められて、必要な人に届かないような社会にしてはいけないのです。

 

 

 

ライフ博士のような人が叩かれて、損をするのは一般の人です。

 

 

 

 

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サプリメント肯定派が批判される理由は正当なのか検証してみた 
サプリメント肯定派が批判される理由は正当なのか検証してみた 

 

私は糖質制限やサプリメントで健康管理をしているので、その方法をブログで紹介しています。

 

 

なので、健康相談のメールやコメントがよく届きます。

 

 

内容は様々ですが、サプリメントに対して不安をもたれている方は結構多いです。

 

 

 

最近も「鉄をサプリメントで摂取する事」の問題点を指摘されました。

 

 

 

何故「鉄」かと言うと、私が以下のような記事を書いているからです。

 

鉄の過剰摂取は危険という考えを改めます。鉄サプリを半年間飲んでみて思う事

 

 

 

読んでいない方の為に内容を簡単に説明します。

 

 

 

私は女性なので、生理によって毎月「鉄」と「タンパク質」を失います。

 

 

 

生理がある女性は「鉄不足」になりやすいのです。

 

 

 

この「鉄不足」を放置すると、様々な慢性疾患につながります。

 

 

 

また、「鉄不足」で妊娠、出産をすると「産後うつ」の原因になったり、生まれてくる子供の健康状態にまで影響します。

 

 

発達障害を遺伝として片づけない。母親の鉄不足が子供の脳に与える影響とは

 

子供の歯並びが悪くなる真の原因。骨格的な不正咬合の予防は母親にかかっている

 

 

 

失ったら食事から摂取すればいいだろう…と思われるかもしれませんが、食事に含まれる量では足りません。微量なので歯が立たないのです。

 

 

 

生理がある女性の場合は、サプリメントを使わないと鉄不足の解消は難しいです。

 

 

 

私も鉄のサプリメントを飲むまでは、鉄が足りているかどうか測る「フェリチン」は低いままでした。

 

 

フェリチンと鉄不足について分かりやすく説明してみた

 

 

 

私が鉄不足の問題点に気付き、鉄のサプリメントを飲むキッカケになったのは、藤川徳美医師です。

 

 

 

心療内科のお医者さんで、栄養療法も積極的に行なわれています。

 

 

 

彼のfacebookや本は、私が行なっている糖質制限や、メガビタミン等の知識が豊富につまっており、常に勉強させてもらっています。

 

 

 

藤川医師やその他の人の情報を参考に、鉄を始めとしたサプリメントを飲んで1年半経ちました。

 

 

これで結果がでなければ肯定はしませんが、

 

 

 

サプリメントを飲む事によって、食事だけでは起こらなかった良い変化が次々と起きているので、鉄に限らず、私はサプリメントを利用する事は良い事だと思っています。

 

 

 

何を飲んでどうなったか…という途中経過は以下の記事に書いています。

 

私が2017年に飲み始めたサプリメントと、変化した健康状態

 

 

 

私は鉄不足をサプリメントを使って解消する事はもちろん、その他のサプリメントの使用もブログで肯定しているので、不安な人にはなるべく細かく説明するようにしています。

 

 

 

似たような質問が多いので、読者さんのやり取りを元に、「鉄をサプリメントで摂取する事の問題点」に対する私の考えを3回にわたって記事にしました。

 

 

ウコンが原因と見られる肝臓の障害は、本当に鉄が問題なのか考えてみた

 

 

サプリメントを過剰摂取しても問題ないケースと、その結果について

 

 

良い栄養状態の判断基準

 

 

 

 

このようなやり取りは何度かあるのですが、いつも違和感を感じていました。それは以下の2点です。

 

 

 

 

  • サプリメントの摂取に対する恐れが過剰

 

 

  • 鉄をサプリメントで摂取する事に対する批判が、的外れ

 

 

 

 

 

鉄をサプリメントで摂取する事や、藤川医師を批判している記事を、これまでも何度か見てきたのですが、それも同じ傾向です。

 

 

 

 

わざとやっているのか、誘導されてそのようにしているのか分かりませんが、

 

 

 

どちらにせよ、これによって損をするのは、「正しい情報を必要とする人達」なので、そのカラクリを解説しておきます。

 

 

 

 

一応、前回の続きになるので、先に3つの記事を読む事をおすすめします。

 

 

 

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藤川徳美医師の主張について

 

 

 

藤川徳美医師と言えば「鉄」で有名ですが、彼の記事、動画、本を調べると、鉄だけを勧めているわけではありません。

 

 

 

男性のうつは糖質過多が圧倒的…とも発言されているので、同じ症状でも原因が違う事、対処法が違う事をしっかり把握されています。

 

 

 

様々な情報を発信されていますが、心療内科の先生なので、必然的にその分野の疾患を改善させた話を語られる事が多いです。「うつ」とか「パニック障害」とか「統合失調症」…等です。

 

 

 

従って、これらの疾患の原因である「糖質過多」や「鉄不足」の患者さんと接する機会が多いので、その改善策に「糖質制限」や「鉄不足の解消」が目立つのは当然と言えます。

 

 

 

 

「鉄不足の症状」にフォーカスして掘り下げている時は、鉄不足とその危険性を強調されます。

 

 

 

ですが、これは「問題」に対する「解答」を述べられているのですから、理論的におかしくはありません。

 

 

 

 

しかし、人によっては、その様子が「いかなる時も、どんな人に対しても、鉄だけが大事であるかのように主張している」ように見えるのかもしれません(私には見えませんが…)。

 

 

 

 

前回も言いましたが、

 

 

 

 

藤川医師が「鉄不足とそれによる問題」を強調される時は、最初から最後まで話をきちんと読むと、「鉄不足の症状」について語られている時です。

 

 

 

サプリメントを使う場合は、どのくらいの量を、どのくらいの数値まで摂ればいいのか、具体的な数字でハッキリと示されています。しかも、その根拠は大勢の患者さんです。

 

 

 

また「症状の原因」が違う時は、それに合致する栄養素が必要である事を詳しく述べられています。他のミネラルだったり、ビタミンだったり、タンパク質だったり…。

 

 

 

いつも鉄だけを強調しているわけではありません。

 

 

 

私には「質的な栄養失調」にならないようにする為に、全ての栄養素について、時間をかけて満遍なく説明されているように見えます。

 

 

 

「質的な栄養失調」とは、

 

 

 

糖質過多、タンパク質不足、脂肪酸不足、ビタミン不足、ミネラル不足

 

 

 

…のことを指します。ちなみに、バランスよく食べている人は、この状態になっています。

 

 

 

しかし、栄養素は種類が多いので一度に全てを語るのは困難です。

 

 

 

それに、物事には事を円滑に進める為の優先順位というのがあります。要となる情報から順番に説明していった方がいいわけです。

 

 

 

このケースで優先して発信した方がいい条件とは、例えば、

 

 

 

  • 多くの人がわずらっている疾患に関わる栄養素

 

 

  • 多くの人が不足しやすい栄養素

 

 

  • タンパク質等の、働きの軸となる栄養素

 

 

  • 重要なのに社会的認知度が低い栄養素

 

 

 

・・・です。日本人の場合は、タンパク質不足、鉄不足、ビタミンB群不足、糖質過多です。

 

 

 

従って、藤川医師は、鉄だけでなく、これらの栄養素についても繰り返し述べられています。

 

 

 

既に多くの人が認識していて、問題視しているならいいですが、ほとんどの人は無関心です。そして、それを起因とする疾患が蔓延しています。

 

 

 

ここを改善せずに他の栄養療法をやると効率が落ちますし、そのせいで、ザルで水をすくうような効率の悪い健康法をしている人も大勢います。

 

 

 

 

ハッキリ言って、時間手間の無駄です。

 

 

 

 

それは、糖質過多やタンパク質不足を放置して健康食品を飲んで、虚弱体質が改善しなかった私にも当てはまります。

 

 

 

多くの人がこのような無駄な事をしなくても済むように、優先順位の高い情報は社会認知されるまで、何度も繰り返し強調するべきでしょう。(そのせいで、他の情報を紹介するのが遅れたとしても、それはそれで、「他にも大事な事はあるよ、これだけじゃないよ」と一言言って、後で説明すれば済むことです。その後で述べる内容も、優先順位の高い事をしていなければ効果が薄れるわけですから。)

 

 

 

知っている者の責任として私でもそう思います。

 

 

 

関心の無い人に対しては何度も繰り返し言う必要があるのです。

 

 

 

しかし、だからといって、その「強調している事」だけが全てなわけではありません。

 

 

 

話を戻しますが、藤川医師が鉄過剰について述べられている時、それは「鉄不足の症状」にフォーカスしているからこその、回答なのです。ちまたにある「〇〇を摂れば全て良くなる」的な内容では一切ありません。

 

 

 

鉄に限らず、その他のミネラル、ビタミンも重要であることは何度も繰り返し述べられています。これは熟読している人なら理解できます。

 

 

 

彼は大局的には、「質的な栄養失調」を改善させる事が大事であると主張されています。つまり、糖質過多、タンパク質不足、脂肪酸不足、ビタミン不足、そしてミネラル不足は良くない…という意味です。

 

 

 

その中で、日本人が優先的に改善した方が良いことの1つとして、鉄不足やビタミンB1の不足が挙げられているのです。これらは、あくまで局所です。

 

 

 

鉄不足だけを気をつけろとか、単体で特定の栄養素だけを摂れ…等とは言っていません。

 

 

 

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藤川徳美医師がfacebookや本で主張している事を検証してみた

 

 

 

ここで、藤川医師が実際にどのように語られているのか、記事や書籍をいくつか見ていきます。

 

 

 

以下の記事では、欧米人は鉄不足が稀である事を指摘されています。そして、鉄ではなく、彼らが不足しやすい栄養素について述べられています。

 

 

 

『藤川徳美医師 facebook 2014年12月28日』より引用

 

2-2.経口投与

 

 

鉄剤経口投与は必要量だけトランスフェリンと結合し、吸収される

 

鉄剤経口投与による遊離鉄過剰は理論的にあり得ない

 

 

鉄過剰症の判断はフェリチン値

 

鉄経口投与で過剰症にはなりにくい(溝口徹先生の講演資料ではほぼならないと記載)

 

欧米の基準ではフェリチン100以下は鉄不足

 

欧米では鉄不足は少ない様子、アメリカの栄養療法の本でも、亜鉛不足、マグネシウム不足、ヨウ素不足、リチウム不足、の次に鉄不足が記載されていた

 

 

→肉食が主体の欧米では、ベジタリアン以外は鉄不足にならない

 

 魚介類摂取が少ないため、亜鉛、マグネシウムが不足しやすい

 

鉄不足より鉄過剰への言及が多い

 

 

 

 

 

以下の記事では、目標値に達する期間と、それに達したら鉄を終了する事が書かれています。

 

 

『藤川徳美医師 facebook 2015年7月27日』より引用

 

 

ちなみに50歳以上の女性でも10-20%に鉄不足を認めますが、鉄剤投与6-12ヶ月でフェリチン値は十分上昇するため、その時点で鉄剤処方は終了となります

 

 

 

 

また、症状に合わせて治療法を選択する事も書かれています。栄養療法だけ、鉄だけ、ではありません。

 

 

 

『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった / 著者:藤川徳美』より引用

 

 

それでは、初診時で、フェリチン値が31~50の人はどうでしょうか。

 

 

私の基準では、鉄不足という判断になりますが、一般的にはギリギリのラインかもしれません。

 

 

いずれにせよ、フェリチン値はまず、50超えを目標として、鉄剤を処方します。

 

 

こうした、フェリチン値は低いが、極端に低くはないという患者さんの場合には、栄養以外の問題、つまり、睡眠の問題や、家庭や職場の人間関係などの心理社会的因子の関与も大きい可能性がありますので、それに適した療法を併用しながら様子をみていきます。

 

 

 

(59p)

 

 

 

 

以下は、男性や閉経女性の鉄剤投与への慎重さが伺えます。

 

 

男性の鉄不足は極めて稀です。極端な低タンパク食やベジタリアン、もしくは痔出血がある人などに生じる場合があります。

 

 

女性と異なり、鉄剤投与によりフェリチン値は速やかに上昇します。

 

 

この症例の場合、毎月フェリチンが10ずつ上昇しています。

 

 

このような患者さんに、年単位で鉄剤を漠然と投与してしまうと、鉄過剰症のおそれもあります。

 

 

ですから、男性、そして50歳以上の女性は、フェリチン値を見ながら、どの時点で鉄剤をやめるかの判断が重要となります。

 

 

一方、月経で鉄を失う15歳から50歳までの女性は、いくら鉄剤を継続しても、フェリチンが100に届かない人が多く、鉄過剰症の心配はほとんどないでしょう。

 

 

(143p)

 

 

 

また、過去のインタビュー動画をみても、男性はあえて鉄剤を飲む必要がない人がほとんどだと述べられていました。

 

 

 

色々調べましたが、

 

 

 

フェリチンが充分ある閉経女性や男性は飲む必要はない、鉄が足りている欧米人のような人は、鉄よりも別の栄養素を摂る事が適している・・・としっかり説明されています。

 

 

 

 

 

く ど い ですが、

 

 

 

藤川医師、そして、それに影響を受けている人達が、鉄サプリを飲むように勧めている対象は、「フェリチンが少ない人」です。

 

 

 

藤川医師はどんな人が飲めば良いのか、どのようにして量を調節し、どういう結果になったのか、大多数の患者の例を具体的に出しながら、フェリチンの目安、フェリチンを測れる病院、サプリも複数メーカを提示されています。

 

 

 

中学生程度の国語力があれば、どこからどう見ても、「鉄不足じゃない人まで鉄を摂りなさい」…等と主張されていないと読み取ることができます。

 

 

 

これが「鉄は必要だから誰でもたくさん飲みましょう」等と言っているなら、確かに危険です。それなら私も警戒します。

 

 

 

しかし、そんな主張はしていないのですから、警戒も批判もする必要がありません。

 

 

 

その情報を一切読まずに、危険危険と言っている人達に違和感を感じます。

 

 

 

 

批判するだけ批判しておいて、「藤川医師も誰でも飲めとはいっていないと思いますが…」的な事を付け加えられていたりますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なら問題ないだろうが

 

 

 

 

・・・と彼の情報を読み込んでいる私は思うわけです。

 

 

 

「ある問題行動をしていない」のにも関わらず、まるでその行動を行なっているかのように決め付け、それに対して文句を言っているのですから、空論もいいところです。

 

 

 

この件で言えば、「フェリチンが不足していて鉄が必要な人に鉄サプリを勧めている」という事実があるにもかかわらず、

 

 

まるで、「不特定多数に鉄サプリを際限なく勧めている」かのような言い方で、過剰!危険!とわめいているのです。

 

 

 

 

全てひとくくりにして「鉄サプリの摂取を勧めるのは危険」とするのは、誤解を与える表現です。

 

 

 

 

これは、藤川医師や鉄をはじめとするサプリに対して、「悪イメージ工作」を行なっているようなものです。

 

 

 

 

こうやって騒ぐことによって「サプリメントを摂った方が良いと主張する奴は、頭のおかしい奴である」というイメージ付けを行なっているともとれます。

 

 

 

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過剰の基準

 

 

前回、ミネラルは複合的に比率よく摂取する必要がある事をお話しました。

 

 

 

単体で過剰摂取をすると、他のミネラルの吸収を妨げたり、体に不具合が起きるからです。

 

 

それはそうなのですが、この一面だけを見て「単体の大量摂取=過剰だ」と反応するのは間違いです。

 

 

 

前提条件によっては、単体の摂取であっても過剰にはなりません。

 

 

 

 

ある単体が、他の物質に比べて過剰に欠けていたら、他のもの以上に補う必要があります。

 

 

 

例えばA、B、C、Dがマイナス2で、Eがマイナス5だった場合、A~Eを全てプラス2ずつ摂っていたのでは、Eだけはマイナス3のままです。

 

 

 

この場合、マイナスが多いEだけプラス5にするのは適切です。

 

 

 

 

日本人は鉄不足に対する国策が行なわれていないので、生理がある女性は鉄不足になりやすいです。

 

 

不足になりやすい環境だからこそ、多く摂る必要があります。欠けたままにしておく方が問題です。

 

 

 

これが仮に、不足分以上に、プラス6とか10とか摂っていたら問題かもしれませんが、そんな事をしろとは言っていないわけです。

 

 

 

Eはマイナスが他と比べて多いから、満ちるまで摂りましょう…と言っているので問題はありません。

 

 

 

大量=過剰 ではなく、

 

許容量を越えた=過剰 なのです。

 

 

 

従って、大量であっても許容量に達していなければ不足になり、反対に、少量であっても許容量を越えていればそれは過剰にあたります。

 

 

 

・・・このように、条件によって「過剰の基準」は変わります。

 

 

 

 

そして、大量と言っても、見境なしに飲めとは主張されていません。1日に摂るサプリの量を具体的に提示されているので、その容量を守って、数ヶ月かけて、上げていけば安全です。

 

 

 

 

量だけを見て、「過剰だ、過剰だ」と判断するのは考えが浅いと思います。

 

 

 

 

鉄単体を許容量を越してまで摂れとは言っておらず、1度に飲む適切な量を示し、合わせて「質的な栄養失調」を改善させるようにと主張されているにも関わらず、

 

 

 

どういうわけか、「いつも鉄だけをサプリで過剰に摂れ」と言っているかのように解釈し、それ対して、「鉄の過剰摂取は危険」だの、「サプリメントで摂る事は危険だ」と反応している人達がいます。

 

 

 

これは、「他のに比べてEは3少ないから、満ちるまでサプリで補いましょう」…と言っているのに、

 

 

「いかなる状況でも、Eだけを過剰に摂れ」と言っているかのように解釈し、それに対して、「Eだけ多めに摂っている、過剰だ、危険だ」と言っているようなものです。

 

 

 

 

これっておかしいと思いませんか?

 

 

 

時々、鉄をサプリメントで補う事や、サプリメント自体を否定しているサイトを紹介されるのですが、その内容を読んでみると決まってこのパターンです。

 

 

 

その様子を見て、臨床で効果がある方法で、しかも問題のない量を提示しているにも関わらず、それでも過剰に否定するか?・・・といつも不思議に思っていました。

 

 

 

 

しかも、フェリチンが足りて症状が改善すれば鉄を減らし、中止する方向にしている事も書かれているのにです。

 

 

 

それでも「長期間摂ったらどうなるかわからない」等と言って、行なわない対応の結果起こる事を心配するわけです。

 

 

 

 

だから誰もそんな事をしろとは言っていません。

 

 

 

的外れな事を根拠に叩いているのです。

 

 

 

この話は、糖質制限のバッシングを彷彿とさせます。

 

 

 

 

有益な情報に対する批判の仕方

 

 

 

糖質を中途半端に減らして(つまり糖質を食べながら)、タンパク質や脂質をタップリ食べ続ける事で慢性疾患になったり、死亡率が上がったりするデータがあります。

 

 

 

このような食事は、「緩い糖質制限」に等しいです。そして、「糖質制限ダイエット」もこの部類に属します。糖質の減らし具合が甘いからです。

 

 

 

この「緩い糖質制限」は、糖質を徹底的に制限した「スーパー糖質制限」とは内容も結果も全く異なります。私は両方実践したのでよく分かります。

 

 

【脂質+タンパク質】は良くて【糖質+脂質+タンパク質】が良くない理由

 

 

 

「緩い糖質制限」は慢性疾患のリスクがありますが、糖質を徹底的に制限した状態でタンパク質や脂質を多く摂取する「スーパー糖質制限」は健康になります。

 

 

 

また、体質改善もできますし、癌や難病の治療にも応用できます。

 

 

 

 

その違いが分かっていながら、糖質制限否定派は

 

 

「糖質を中途半端に減らして(つまり糖質を食べながら)、タンパク質や脂質をタップリ食べ続けて慢性疾患になったり、死亡率が上がったりするデータ」を持ち出して、全く違う習慣である「スーパー糖質制限」まで危険であるかのように叩きます。

 

 

 

違うわけですから、その根拠で「スーパー糖質制限」が叩かれる筋合いはないわけです。

 

 

 

何度、「批判の根拠は、スーパー糖質制限に該当しない」と主張しても、違うデータをネタに叩く事を止めません。

 

 

 

これは、批判する事が目的で、理由は何でもいいと見て間違いないでしょう。

 

 

 

だから正確でなくても、それらしいものであれば根拠に使うのです。

 

 

 

 

「鉄を許容量を越えてまで摂れ」とは主張していないのに、「過剰に摂取しろ」と主張しているかのようにすり替えて、批判の根拠にするのも同じです。

 

 

 

その叩かれる根拠が間違っているのですから、批判される筋合いはありません。

 

 

 

だから、見ていて違和感を感じていたのです。

 

 

 

 

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サプリメントの長期間摂取に対する不安

 

 

 

詳しくは前回の記事に書いたのですが、サプリメントの長期間の摂取を心配する人がいるので、栄養を食事以外から長期間取ったらどうなるか・・・についても話しておきます。

 

 

 

私がもし健康食品でミネラルを何十年と飲んで健康な人達の事を見ていなければ、もしかしたら10年、20年と長期で摂った場合、不都合があるのかな?…等と考えたかもしれません。

 

 

 

しかし、私はミネラルを適切に大量に長期間摂った人が健康で若々しい状態を維持している事を知っています。

 

 

 

従って、不足している人に適切な量を与えた場合、それが例え世間一般の基準とかけ離れていても安全だ…と言われたら納得できます。

 

 

 

また、ミネラルではないですが、メガビタミン実践者が長寿であり、それを批判した医師達が短命だった事も知っています。

 

 

 

『藤川徳美医師 facebook 2017年12月18日』より引用

 

 

メガビタミン実践者は皆、長寿で生涯現役だった。

 

 

三石先生95歳、ホッファー92歳、ポーリング92歳、ロジャー・ウイリアムス95歳。

 

 

ポーリングを批判した医師達のほとんどは、60歳代で死亡している。

 

 

 

ビタミンもミネラルも配合が絶妙であれば、長期摂取しても問題はないのです。

 

 

 

 

 

サプリメントが批判される理由を社会背景から考えてみたへ続く

 

 

 

 

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良い栄養状態の判断基準
良い栄養状態の判断基準

 

 

 

読者さんから、鉄の過剰摂取についてコメントをいただいたので、私の考えをお話しています。

 

 

 

 

本記事はその3回目で、以下の続編なので、まだの方は、先にこちらからお読み下さい。

 

 

ウコンが原因と見られる肝臓の障害は、本当に鉄が問題なのか考えてみた

 

 

サプリメントを過剰摂取しても問題ないケースと、その結果について

 

 

 

 

というわけで、前回の続きです。

 

 

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鉄の摂取と発ガンのリスク

 

 

(2)鉄の長期間摂取は発ガンのリスクを高める。

 

 

肝臓とは直接に関係ないですが、例えば清水泰行医師は「(鉄)1日18㎎という量でも有意にがんのリスクが上がる」と言っています(上の記事)。

 

 

 

つまり鉄は、それほどの過剰摂取でなくても、長期間摂取することで弊害があるのです。

 

 

これは、人体が長期間の鉄分摂取を想定した構成になっていないことの証拠と言えるでしょう。

 

 

この研究と藤川医師の経験談のどちらを信用するかと言えば、研究ですよね。

 

 

また、過剰な鉄が他にも色々な病気をもたらす(しかも、発症するまで症状がない)のは、アリヤさんがご存じのとおりです。

 

 

 

この「鉄の長期間の摂取が癌になる」…という見解ですが、どこまで本当なのか疑っています。

 

 

 

 

「鉄の過剰摂取」が癌の原因になるという説がある一方で、「鉄不足」によって癌になると考えられる説もあるからです。

 

 

 

 

『精神科医こてつ名誉院長のブログ がんのビタミンC点滴療法、カタラーゼと鉄不足について』より引用

 

 

”パラダイムシフト好きの外科医”さんによると、がん患者では低フェリチンの人、異常な高フェリチンの人が多いそうです

 

 

異常な高フェリチンは鉄が過剰なわけではなく、がんによって細胞が壊されている状態、つまりミトコンドリア膜から鉄が血中に漏出していると判断されます

 

 

 

 

精神科医こてつ名誉院長のブログ 鉄が欠乏するとミトコンドリアの数が減る』より引用

 

 

もし、電子伝達系に鉄が欠乏していると、人体は食物からエネルギーを作り出すことができません

 

 

すると細胞はその中にあるミトコンドリアの数を徐々に減らしてしまいます(鉄が足りないので減ってゆきます)

 

 

ミトコンドリアの減少は「エネルギー産生の減少」を引き起こしますから

 

 

*肥満/糖尿病/高脂血症など:脂肪や糖をエネルギーに変換できない

 

*倦怠感:エネルギー不足

 

*免疫低下:免疫細胞のエネルギー不足

 

*各臓器障害:各臓器の細胞のエネルギー不足

 

 

などが発生してゆきます

 

 

 

この記事は「エネルギー代謝」の流れを理解していないと分かりにくいと思います。

 

 

簡単に言うと、ミトコンドリアが減少する事で「嫌気性解糖 けんきせいかいとう」に傾くから良くないわけです。

 

 

 

で、嫌気性解糖に傾くと以下の様になります。

 

 

 

 

鉄不足

 

 

ミトコンドリアの減少

 

 

嫌気性解糖主導

 

 

乳酸の蓄積による血液の酸性化

 

 

細胞の癌化

 

 

 

 

 

以下の記事で、エネルギー代謝の流れと、癌について書いています。

 

 

エネルギー代謝について分かりやすく説明してみた

 

 

癌細胞と癌家系について分かりやすく説明してみた

 

 

 

重要なところを太字にしました。

 

 

 

『藤川徳美医師 facebook 2016年2月18日 鉄不足があるとガンになりやすい』

 

 

鉄不足があるとガンになりやすい

 

 

鉄不足→好気性解糖の機能低下→嫌気性解糖主導になる

 

 

乳酸蓄積、酸性化、低体温化

 

 

これってすなわちガンになりやすいということですよね

 

 

世紀の大発見か!、と思い「ガン 鉄不足」で検索したら、溝口先生がもう指摘されていました

 

 

ガン治療に関して鉄不足対策は非常に重要と書かれていました

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

http://healcancer.jugem.jp/?eid=100

 

http://healcancer.jugem.jp/?eid=101

 

http://healcancer.jugem.jp/?eid=103
がんへの栄養アプローチでは、鉄が不足している患者さんへは、積極的にヘム鉄の補充を行い鉄欠乏の補正をしています。
体内に存在する鉄のうち、鉄イオンが過剰な状態になることは、体内での活性酸素の発現を増し、さらにフェントン反応というフリーラジカル発生の悪循環のきっかけになるため、当然としてがんだけでなく多くの疾患の原因となることを示します。

 

 

つまりここでは鉄の過剰ではなく、鉄イオンの過剰状態は危険であるというように明確に表現を区別しなくてはなりません。それは、その他の存在形式で存在している鉄は、なんの問題を生じることが無いからです。

 

 

 

私達の身体は、鉄が非常に重要でありそして上述のように危険をともなう分子であるため、厳重な調節機構(ホメオスターシス)を持っています。

 

 

つまり通常であれば鉄を食材やサプリメントで摂取しても、体内の危険な鉄イオンが増えないように、何重にもセーフティー機構が準備されています。
万一の鉄の過剰時には、小腸の粘膜をねこそぎ剥いで貯蔵鉄を便中に排泄するほど厳重なのです。
鉄イオン以外のその他の存在形式で存在している鉄は、なんの問題を生じることが無いのです。
鉄を飲んでもらう代わりに点滴をすることになるのですが、それは鉄イオンを体内で急激に増す可能性がある危険な治療法となるわけです。

 

 

鉄の不足によるこれらの環境はガン細胞にとってとても過ごしやすいものになってしまいます。

 

 

鉄イオンの過剰は、避けなくてはならない状態ですが、鉄の不足はガン細胞にとってすごしやすい環境を作ってしまいます。
鉄は充分にある状態にしながら鉄イオンの発生を抑制することががんの治療には重要なのです。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

細胞を使った実験で、「鉄が過剰となると毒性がある」と報告されているのは、全て鉄イオンのこと

 

 

蛋白と結合していない鉄であるフェジンを頻回静注するは寿命を縮める医療行為

 

 

生体内で存在する鉄は常に蛋白と結合しており、鉄イオンではない

 

これは生体にとって必須であり決して危険なものではない

 

これを取り違えて”鉄が増えると危ない”という医者が多い

 

本当に医学部ではウソばかり教えている

 

 

鉄(Fe)について、基礎的な知識、治療の実際、臨床症状

 

https://www.facebook.com/tokumi.fujikawa/posts/711407125642281

 

 

 

 

 

そして、鉄不足とタンパク質不足はセットです。

 

 

 

『精神科医こてつ名誉院長のブログ ガンと鉄タンパク質』より引用

 

 

FBのガン患者のグループの生化学データを拝見すると、アルブミン(Alb)2.0ととんでもないタンパク不足となっている人もおられ、当然ですが精神科患者とは比較にならないくらい栄養が悪い人が多い。

 

 

ガン患者ではフェリチンが低い人も多いようです。

 

 

古川健司先生の本でも、Alb3.5以下は生命予後不良と書かれていました。

 

 

東口高志先生の本では、ガン患者はガンで死ぬのではなく、栄養障害による感染症で亡くなる、と書かれていました。

 

 

 

鉄タンパク不足では、ミトコンドリア量の減少、ミトコンドリア機能の不活性化が起こっているはずです。

 

 

 

片方が「鉄の過剰摂取で癌になる」と訴え、片方は「鉄不足が原因で癌になる」と主張しているわけです。

 

 

 

中間がベストということになりますが、このように意見が食い違っている状況では、普通の人は混乱するでしょう。

 

 

 

 

「鉄過剰で癌になる」と主張している人は、「鉄不足で癌になる」という説を把握した上で述べているのか、

 

 

 

「鉄不足で癌になる」と主張している人は、「鉄過剰で癌になる」という説を把握した上で述べているのか…

 

 

 

 

このような点も見るべきです。

 

 

 

 

 

どちらも癌のリスクがあるなら、1日18mgで癌のリスクが上がる…という話を鵜呑みにするのは要注意です。

 

 

 

例えば、私のように「フェリチンが約200ある女性」なら18mgも必要ないでしょう。

 

 

 

 

 

すでに足りていますから。

 

 

 

しかし、「鉄サプリを飲んでもフェリチンがなかなか上がらない女性」であれば、1日18mgは少ないです。そういう人は、その18mg摂らなかった事で、低フェリチンが続き、癌のリスクが上がる事も充分あるわけです。

 

 

 

 

 

低フェリチンが癌や慢性疾患の原因にならないなら、18mgでやめておけばいいかもしれません。

 

 

 

しかし、そうではありません。

 

 

 

また「長期間摂取」と言われていますが、これもまた実に曖昧です。

 

 

 

状態が改善した時点がゴールなのであって、そこに到達するまでの時間は関係ないと思いませんか?

 

 

 

何故なら、人によって体質改善にかかる時間が違うからです。

 

 

 

どんなに時間をかけても基準値に達せず改善しないのなら、「長期間だから」という理由で打ち切ることは適切ではありません。

 

 

 

例えば、私はフェリチン49から、1年近くかけてフェリチン約200になりました。私は、フェリチンが順調に上がっていった方だと思います。

 

 

 

1年で改善したなら、同じ療法を2年、3年と続けるのは、確かに“長期間摂取”に該当するでしょう。

 

 

 

しかし、中には同じように鉄を摂取してもなかなかフェリチンが上がらない人もいるようです。

 

 

 

そんな人が、改善もしていないのに、「長期間で危険だから止めた方が良い」と言われて、途中でスパッと断ったら鉄不足は改善されないわけです。

 

 

 

これは「鉄不足」に限らず「タンパク質不足」にも言えることです。長年タンパク質不足だった人は取り返すのに時間がかかるそうですから。

 

 

 

だから時間で区切る事に意味はないと思っています。

 

 

 

「量が多いか少ないか」や、「治療時間」は、実際の体調や数値を見て判断するのが適切だと思います。長期だ、短期だという見方をしていては本質を見失います。

 

 

 

ちなみに、前回お話した、私が飲んでいたミネラルの商品にも、鉄はしっかり含まれているので、飲む30分前後はタンニンを含む飲み物を飲まないように注意します。

 

 

 

現実を見ると、それを長期大量摂取している人は、やはり、健康になっています。

 

 

 

濃縮したミネラルを飲んでいても、鉄をしっかり含んでいても、癌にはならないのです。

 

 

 

むしろ癌が治ります。

 

 

これも「鉄の長期過剰摂取が癌になる」という説と矛盾します。

 

 

 

私は論文よりも現実に起こる事が重要だと考えています。

 

 

 

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論文を当てにするということ

 

 

 

鉄を長期間飲む事で癌のリスクが上がる…という主張ですが、その根拠は、実体験ではなく、論文でした。

 

 

 

この論文というのが曲者なのです。

 

 

 

論文や大学は、真実を隠蔽する為に働いています。それを後押しするのがメディアです。

 

 

 

 

 

 

世の中のほとんどの人は「論文は正しいだろう」「〇〇の研究だから大丈夫だろう」と考えていますが、それ自体がインチキであるという発想が全くありません。

 

 

 

論文があるから正しいだろう…という考えは、社会問題について考察されていない人の発想です。

 

 

 

社会問題を含めて医療を見ている人は逆に、論文がある説だから怪しい…と考えます。

 

 

 

 

また、「研究」と「藤川医師の体験談」では研究の方を信用すべき・・・というのも、「研究の方が正しいだろう」という願望にすぎません。

 

 

 

中身を見て判断する気がないのです。

 

 

 

それは宗教の信仰となんら変わりません。

 

 

 

 

私は誰の研究だからとか、誰の体験談だから…といった信仰ではなく、主張している内容が信実と一致しているかという点だけを見ています。

 

 

 

 

鉄の話でいえば、鉄を1日18㎎飲む事で癌のリスクが上がるなら、実際にそういう人が表れているかどうかに注目します。

 

 

 

もしその説が本当なら、鉄を適切に治療に使っている藤川医師の現場でも癌になる人が次々に現れているはずです。

 

 

 

私の体験でも同じです。

 

 

 

鉄で癌になるなら、ミネラル(鉄を含んだ)を大量に飲んでいる人の中に、それを起因とした癌になる人が何人も表れているはずです。

 

 

 

私はミネラルの商品を扱っている会社を20年以上みてきましたが、そういう人が実際に表れた話を聞いた事がありません。

 

 

 

癌が治ったという話は聞きますが。

 

 

 

研究の世界の中で癌になる人がいる、いる…と言っているだけで、現実世界で普通に表れないのなら、その研究は本当なのか疑うべきです。

 

 

 

「進化論」も進化がある、ある…と言っているだけで、実際に今この瞬間、種の壁を越えて進化する現象は起きていないわけです。化石も見つかっていません。それなのに進化がまるで現実に起きているかのように語られています。

 

 

 

誰が言っているか…ではなく、現実に起きることが大事です。

 

 

 

そういう点では、藤川医師の発信されている情報は、きちんと読んで実践すれば、だいたいその通りになっています。

 

 

 

どこから資金を得て研究されたかわからない論文より、再現性という点では、藤川医師や三石巌氏のノウハウは優れています。糖質制限もです。

 

 

 

一個人の体験よりも研究を信じなければいけない…という洗脳にかかっていては、でっちあげられた学問に簡単に騙されてしまいます。

 

 

 

私がそう主張するのは、人類の役に立つ研究は潰されてきたことを知っているからです。調べたら、こんな話はあらゆる分野で山ほどでてきます。

 

 

 

つまり、やたらと攻撃をされるような説ほど、人類にとって本当に役に立つ説である可能性が高いのです。

 

 

 

逆に攻撃をされない、安泰で、脚光を浴びるような説は人類にとって悪いものの可能性が高いです。

 

 

 

私達は洗脳によって良い物を有害だと思い込むように、有害なものをありがたがるように誘導されていることを忘れてはいけません。

 

 

 

論文や専門家の意見は、話半分で聞いておくぐらいに留めた方が良いです。中にはまともなものもあるでしょうが、それを検証するのは困難です。

 

 

 

資金も設備もありませんから。

 

 

 

論文や専門家の言った事でも、それを誰でも再現、確認できるなら信用してもいいでしょう。そのかわり再現できる事に限られますが…。

 

 

 

そして、一般の人にとって、誰が言ったかなんてハッキリ言って関係ないわけです。

 

 

 

一番重要なのは、それを実践して、自分にも効果があるのか、何人が試して安全だったのか…ということです。

 

 

 

私は医療従事者ではありませんし、自分が発見したような事は何もありません。ただ、先人が実践して成功したことを、忠実に再現して、その体験や、上手くいかなかった点を分かりやすくまとめているだけです。

 

 

 

その素人の私の書いた記事をわざわざ時間を使って読んだり、参考にしたりする人達がいる…ということは、誰が言ったのかよりも、内容が重要なのです。

 

 

 

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細菌の餌になる鉄は人体の免疫力も上げる

 

 

鉄は細菌の餌になるから過剰に摂取すると感染症になりやすい…と言われます。

 

 

 

しかし、鉄不足だと免疫機能が低下するわけですから、それはそれで感染症にかかりやすくなることになります。

 

 

 

これも、癌の時と同じで、両方語らないとフェアではありません。

 

 

 

鉄を摂る事で、敵の戦闘力だけが上がるならヤバイですが、同時にこちらの戦闘力も上がるならパワーバランスは同じです。

 

 

 

むしろ敵の戦闘力が上がるからと言って、鉄不足を放置する事の方が弊害が大きいと思います。

 

 

 

一応言っておきますと、高濃度のミネラルを飲んでいる人で、それが原因で感染症にかかったという話は聞いた事がありません。

 

 

 

もちろん私の身内もなっていません。

 

 

 

風邪を引いて、調子が悪い時ほど多く飲んでいます。

 

 

 

 

 

糖質とスタチンと鉄

 

 

>糖質を制限する・スタチンを飲まないという立場を取るのなら、鉄剤を飲まないという立場を取るべきです。

 

 

 

世の中には「同列に扱って良い問題」と、「同列に扱うべきではない問題」があります。

 

 

 

この3つを、「問題物質」と捕らえて、ひとくくりにされているのかもしれませんが、本質を見ると、同列に扱うべき物質でないことは明白です。

 

 

 

  • 糖質

 

  • スタチン

 

 

 

 

「スタチン」は、薬なので本来人体に必要なものではありません。薬としてメリットがあるのかもしれませんが、それ以上に「抗癌剤」同様、悪い話ばかりが目立ちます。それに利権も絡んでいるため論外です。これを警戒した方が良いのは当たり前です。

 

 

 

「糖質」は人体にとって必要です。しかし、体には糖質を造る機能も備わっていて、それが正常であれば必要な量は充分足りているので、それ以上は有害です。外部から摂るべきではないと判断します。糖質は必要ではあるけども、外から補う必要がなく、無駄に摂りすぎている物質です。

 

 

 

「鉄」は、体に必要な栄養素であり、外から補わなければならないミネラルです。それなのに不足している事で多くの人に不具合が起きています。不足問題を弱小に扱う事で、日常生活に支障がでている人がいます。

 

 

 

 

この3つは問題の本質が違うので、判断が違うのは当たり前です。

 

 

 

同列に扱うのではなく、状況を把握してから、それぞれに適した判断をした方がいいと考えています。

 

 

 

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自然の食べ物の問題点

 

 

 

>それに対して、自然の食べ物は上手くできています。代謝しやすいよう様々な栄養素がセットになっています。

 

 

また、繊維が栄養の吸収を穏やかにするので内臓に負担をかけません。

 

 

さらに、繊維は腸内細菌のエサになるので、腸を健康にします。

 

 

 

まず、現代に生きる私たちが「自然」だと思っている環境が「自然」ではないという事を忘れています。

 

 

 

現代の品種改良された食べ物は、必要なビタミン・ミネラルが少なく、糖質が多いです。

 

 

 

「代謝しやすいセット」ではなく、「ビタミンやミネラルを浪費するセット」になっています。

 

 

 

 

「線維は腸を健康にする」と信じられています。

 

 

 

しかし、食物繊維の発酵によって生じる短鎖脂肪酸を栄養源としているゴリラも、死因の多くは腸炎です。

 

 

遺伝子の99%が同じでも、人間とチンパンジーの消化器官の構造は違う

 

 

 

食物繊維の消化に適した「発酵タンク」を持っているゴリラでもそうなるので、その消化システムを持っていない人間の身体には負担が大きいです。

 

 

 

 

 

サプリメントを摂取する場合の注意点

 

 

>ただし、ある栄養素が不足している(ことが検査で明らか)なら、薬やサプリで摂取するのは仕方ないです。

 

 

ですが、その場合さえも、ちゃんと体内量をモニターすることが前提です。

 

 

しかも、一回で大量に摂ると内臓に負担がかかるということは留意すべきです。

 

 

これは同感です。

 

 

 

すでに藤川医師がそのように慎重に情報発信されていますから、彼の情報が正確に広がれば安心ですね。

 

 

 

 

そして、現在の食事をしている人達はみな、「質的な栄養失調」に陥っているので(つまり現代の食事をする人は不足し続けるので)、常に摂り続ける必要がある事になります。

 

 

 

 

また、血液検査の基準が間違っている(体が元気になる為の基準でなない)ので、「検査で大丈夫だから」と不足を放置しないようにすることも重要です。

 

 

 

 

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食事をバランス良く食べるべきではない理由とは

 

 

 

>さらに言うと、肝臓を癒やす栄養素は他にもあるので、結局は「バランスよく食べましょう」という当たり前のスローガンに行き着きます。

 

 

 

「必要なものが複数あって、それぞれを全部必要なだけ摂取する事」は、「絶対量」という概念であり、「バランス」とは違うと思います。

 

 

 

バランスとは、単純につりあいがとれている状態を意味します。

 

 

 

ミネラルに限らず、栄養について語られる時は、この“バランス”という言葉が使われます。

 

 

 

しかし、「バランスが良い」という言葉を使う時は、前提として「バランスが良い状態がどういう状態か」を正確に分かっている必要があります。

 

 

 

1:1でバランスがいいのか、2:1でバランスがいいのか、1:10でバランスがいいのか…状況によって全く違うわけです。

 

 

 

そのバランスが良い状態を知らずして、「バランス良く」…等と言うのは空論です。

 

 

 

 

 

 

しかし、この言葉を使う人に限って、「どういう状態がバランスが良いのか」という肝心な事が分かっていないのです。

 

 

 

例えば、体の構成成分は以下のようになっています。

 

 

 

 

  • 水・・・59%

 

  • タンパク質・・・18%

 

  • 脂質・・・17%

 

  • 無機塩類・・・5%

 

  • その他(核酸・糖質)・・・1%

 

 

 

この比率で体はバランス(釣り合い)を取っていることになります。バランスを語るからには、この構成が頭に入っている必要があります。

 

 

 

しかし、「栄養はバランスが大事」という人は、この比率を無視し、というか分かっていないので、糖質を60%摂るべきだ…等と言うわけです。

 

 

 

またある人は、「バランスが大事」と言いながら、「あっちが5なら、こっちも5必要、まんべんなく5にしましょう。つりあいがとれた、めでたし、めでたし」…という感覚で、「バランス」ではなく、とりあえず「均等」になるように意識します。

 

 

 

 

  • バランス・・・釣り合いがとれていること

 

  • 均等・・・平等なこと

 

 

 

 

何故その量、比率なのか…という根拠や具体性に欠けているのです。

 

 

 

 

次は、ミネラルのバランス…ではなく、人体を健康にするミネラルの最高の比率について考えてみます。

 

 

 

ミネラルの比率

 

 

 

健康食品で効果が表れている現実を考えると、ミネラルには健康に導く、絶妙な配合というか、組み合わせ…黄金率のようなものがあるようです。

 

 

 

1つのミネラルを単体で許容量を越えて摂取すると問題が起きる事はすでに述べましたが、

 

 

 

例え複合でも、組み合わせが悪ければ効果が落ちたり不具合が起きたりすると考えて間違いないでしょう。

 

 

 

そして、組み合わせや比率で結果が変わるのは、ミネラルだけではなくビタミンも同じだと思います。

 

 

 

「完璧な比率や組み合わせ」を見つけるのは難しいです。

 

 

 

ミネラルは、どんな比率で釣り合いがとれているのか(つまり、どんな状態がバランスが良いのか)分かっていない事も多いからです。

 

 

 

1つのミネラルを偏って摂取した場合、他のミネラルを阻害する作用が働きます。

 

 

 

だからといって、拮抗関係にある栄養素同士を均等にとればいいか…というと、そうでもありません。その力が必ずしも同じわけではないからです。

 

 

 

例えば、カルシウムとマグネシウムは拮抗していますが、摂取の目安は、以前は「2:1で摂るのが望ましい」と言われていました。それが「1:1が良い」になり、現在は「マグネシウムは単独で考えるべき」という説になってきたようです。

 

 

 

分かっている事もありますが、分かっていない事もあります。

 

 

 

 

「奇跡の水」のように、飲んだ人が健康になるから調べたら、偶然ミネラルのバランスが良かった…というケースはありますが、単体でサプリを買って組み合わせるのは、深い知識や観察力、トライ&エラーが必要です。

 

 

 

その人の栄養状態も関係してきます。

 

 

 

「最高の結果を出すための配合」を突き止めるのが難しいのは事実ですが、組み合わせが良ければ素晴らしい効果を発揮するので、ここがミネラルのおもしろいところです。

 

 

 

 

このように、ミネラルは拮抗関係がありますし、ビタミンとも連携して働いているので、“バランス”という言葉を使いたくなる気持ちは分かります。

 

 

 

 

しかし、拮抗関係でもない物質をバランスよく摂る意味はなんなのでしょうか。「肉を食べたら野菜は2倍食べよう」とか…。

 

 

 

 

こういう適当なのは止めましょう。

 

 

 

 

分かっていない事もあるので、分かる範囲でではありますが、必要な栄養素をそれぞれ絶対量摂る方が効果が高いです。

 

 

 

 

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ターメリックの安全性

 

 

>とは言え、「ウコン(ターメリック)は、インド人達が大丈夫なんだから、日本人も大丈夫だ」と考えるのは、軽率だと思います。

 

 

 

インド人が大丈夫だから日本人が大丈夫だ・・・等とは考えておりません。

 

 

これですね。

 

 

ターメリックパウダーをたくさん使うと粉っぽい風味になるので、1度に沢山は入れませんが、毎食に含まれていたら結構な量になります。

 

 

日本のサプリメントのセコイ量を上回っているのではないでしょうか。彼らがそのような食生活で鉄過剰になるのか…という疑問も残ります。

 

 

さらに、ターメリックに含まれている鉄は100gあたり41、4mgです。これは他の食品と比較して最高に高いわけではありません。

 

 

ターメリックに含まれる別の栄養素との関係もありそうです。

 

 

ターメリックで鉄過剰になる人は、元から別の疾患があるのではないでしょうか。

 

 

↑この私の意図を説明します。

 

 

 

インドのような他民族国家で、大勢の人がターメリックを使っているのだから、それは長期の人体実験に等しいのではないか、

 

 

「ウコンと、そこに含まれている鉄によると考えられる病気」を問題化しておきがら、この重要な点に注目しない不自然さについて、おかしいと言っているのです。

 

 

 

もしウコンで鉄過剰になるのなら、彼らの中からそのような人達が表れ、インドの大学で研究されているはずだ、そうでないのなら、ウコンと鉄過剰を結びつけるのは早合点ではないのか・・・という意味です。

 

 

 

少なくともウコンを問題化する時点で、彼らが鉄過剰になっていないかを調べ、その上で本当に因果関係があるのか考えるべきです。

 

 

 

そして、何故私がこの地域の人達を引き合いに出したかというと、他民族国家だからです。

 

 

 

多い順からアーリヤ系、ドラヴィダ系、そして東に行けば日本人と同じようなモンゴロイド系…と様々な民族がいます。

 

 

 

モンゴロイド系は全体からすると少数ですが、インドの人口自体が多いのでサンプルとしては充分です。

 

 

 

様々な人種による長期の生の結果がそこにはあります。

 

 

 

さまざまな人達がターメリックを始めとしたスパイスを長年使い続けていているのですから、鉄過剰が発症し、問題が起きていれば表ざたになっているはずです。

 

 

 

ベジタリアンは心臓病のリスクが多いとか、不食の人を監視カメラで何日も観察する実験とか、インドならではの実験があるように、ターメリックで鉄過剰になるかどうかの実験もしているはずです。

 

 

 

 

>インド人達はウコンの有害性を、他の栄養素や、耐性のある体質、生活習慣によって中和しているかもしれません。

 

 

 

中和しているかも…と、素人がこの点に気がついた事が重要です。もちろん私も思いました。

 

 

 

このような可能性に察しがつけば、ウコンだけが悪いと決め付けるのは早合点であることは分かります。

 

 

 

肝機能の問題をウコンのせいだと思う人なら、ウコンを食べても平気な人は何故なのか、何故日本人だけがおかしくなるのかに着目し、本当にウコンが原因なのか疑ってみるのが普通です。

 

 

 

素人でも気付くことを、何故専門家が気付いて調査しないのか?そこが不自然です。

 

 

 

 

気づいた事

 

 

 

ここまで、頂いた返信に対して、考えを述べました。

 

 

 

実は最近、サプリメントに関する似たような質問を、何件か他の方からも頂きました。

 

 

 

心配なのは分かるのですが、心配が過剰になると、「サプリ=危険」というイメージが一人歩きし、「サプリを使用した方が良い人」まで根拠なくサプリを拒絶するようになります。

 

 

 

それは、為にならないわけです。

 

 

 

私も慎重ですが、心配になった時は、その心配は真実に根ざしたものなのか、できる限り確認します。

 

 

 

「怖い」と思っているものが、本当に怖いものなのか分からない…

 

「安全だ」と思っているものが、本当に安全かどうか分からない…

 

 

 

そう思わされているだけかもしれないからです。

 

 

 

調べ、実践し、本当にヤバイなら警戒するべきですが、そうではなく、なんとなくイメージに載せられて怖がっている人も多いです。

 

 

 

「危険じゃないものに対して異様にビビッている」その状況に対して、以前から違和感を感じていました。

 

 

 

その違和感が今回記事を書いていてハッキリしたので、次回の記事ではその事についてお話します。

 

 

 

サプリメント肯定派が批判される理由は正当なのか検証してみたへ続く

 

 

 

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