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試してみたらこうなった

虚弱体質や慢性疾患を改善させる為に必要な情報や心得について、体験記を交えながらお話します。

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間食が止められない人向け②糖質が少なくてタンパク質が多い食品を探してみた
間食が止められない人向け②糖質が少なくてタンパク質が多い食品を探してみた

 

間食をただ我慢するのはしんどいものです。

 

 

なので、どうしても止められないという人は、お菓子ではなく、「栄養的にマシなもの」に置き換えて食べる等、工夫をすればいいと思います。

 

 

では、どんなものに置き換えるのがいいのか・・・

 

 

 

無添加の食品にこだわる事も大切ですが、添加物がどうこう以前に、もっと重要な事があります。

 

 

それは、食品に含まれている「糖質量」と「タンパク質量」です。

 

 

私は「糖質が多くて、タンパク質が少ない食べ物」を食べているなら、それを「糖質が少なくてタンパク質が多い食べ物」に変えるのが良いと考えています。

 

 

 

 

糖質過多・低タンパク質

 

 

低糖質・高タンパク質

 

 

 

 

糖質が多くてタンパク質が少ないのが良くない理由については、以下の記事に書きました

 

間食が止められない人向け①タンパク質不足を補う為にプロテインバーを買ってみた

 

 

 

こちらの記事にも書きましたが、実際に、間食が止められない父に、低糖質、高タンパクの「プロテインバー」等を、間食の替わりに食べてもらいました。本記事は、その続編になります。

 

 

 

目的は以下の2つです。

 

 

 

  • 間食の栄養をマシにする事

 

 

 

  • 糖質による糖化と、タンパク質不足で胃が弱ってしまい、気持ち悪くて食事から動物性食品をほとんど食べられない状態を改善させる事

 

 

 

具体的に何をしたかというと、上の写真のように「プロテイン」を買い置きして、お腹がすいた時はそこから食べるように言っておいたのです。これなら、普通のお菓子より糖質も少なくて、タンパク質も摂れて一石二鳥です。

 

 

最初は味も気に入ってくれていたので、他の物は食べない・・・と思っていました。

 

 

 

 

しかし、数日後に部屋に入ってみると、他のものを食べた形跡がありました。

 

 

 

 

メーカーの批判をしたいわけではありませんが、「こんなもん買ってました」と報告する為に袋から出してみました。

 

 

 

これとか(メーカーは伏せます)、

 

 

 

 

 

これとか(メーカーは伏せます)、

 

 

 

 

 

 

 

・・・が置いてありました。

 

 

 

 

 

袋に書かれている成分を見てみると(メーカーを伏せるため、少しオブラートに包みます)、

 

 

 

前者の「さきいか」は、100gあたり、エネルギー約290kcal、タンパク質が約44g、脂質が約3g、炭水化物が約23gです。

 

 

原材料は、いか、砂糖、食塩…と続きます。

 

 

 

 

後者の「イカフライ」は、100gあたり、エネルギーが約490kcal、タンパク質が約15g、脂質が約22g、炭水化物が約58gです。

 

 

原材料は、小麦粉、植物油、いか、でん粉、パン粉、食塩、砂糖…と続きます。

 

 

 

 

一度にどのくらい食べるのかわかりませんが、やはり、タンパク質の量と、炭水化物(食物繊維と糖質)の量が気になります。

 

 

 

もし、「プロテインバー」を置いていなかったら、これらばかり食べるわけです。他にもクッキー、チョコレート、ガムの時もあります。

 

 

 

置いているにも関わらず、他のものを食べるということは、「プロテインバー」の味に飽きていることが考えられました。

 

 

 

種類が少ないのが問題です。

 

 

 

 

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プロテインの代用品

 

 

似たような商品に「カロリーメイト」や「ソイジョイ」があります。

 

 

ですがこれらは、「プロテインバー」に比べるとタンパク質が少なく、糖質が多いです。

 

 

こちらは種類がたくさんありますし、コンビニだろうが、スーパーだろうが、ドラッグストアだろうが、どこにでも置いてあります。

 

 

 

しかし、「プロテインバー」は種類もないですし、どこのお店にも置いてあるわけではありません(地方だからかもしれません)。

 

 

 

一応、ネットで海外の「プロテインバー」や「プロテインチップス」を買うことも可能ですが、「手軽に」「身近で」「お金を掛けずに」という条件がなければ続かないので、なるべく、いつも買い物しているところで手に入る物にこだわっています。

 

 

今はまだ食べてくれていますが、「飽きた」と言われるのは時間の問題です。

 

 

 

そうなったら、「プロテインバー」にも手をつけてくれなくなる可能性があるので、早めに手を打っておかなければなりません。なので、「どうしようかな~」と考えていました。

 

 

 

すると、「プロテインバー」のパッケージの後ろに、以下のように書かれていました。

 

 

 

「おいしく・手軽に・たんぱく質10gを摂ろう!」

 

 

 

これを読んで、ふと、

 

 

 

「タンパク質が10g近くあって、糖質の少ない食べ物であれば、別にプロテイン商品に拘らなくてもいいんじゃないか」と思ったのです。

 

 

 

そこで、「タンパク質がたくさん摂れて、糖質も類似品に比べると少ない食べ物」を探してみました。

 

 

 

添加物は気になりますが、目をつぶります。

 

 

 

 

水切りヨーグルトは高タンパク

 

 

 

最近スーパーでよく見かける、濃厚な「水切りヨーグルト」は、栄養が濃縮されているので高タンパクです。

 

 

 

トップバリュのギリシャヨーグルト

 

 

「水切りヨーグルト」は種類が色々ありますが、タンパク質が約10g摂れるのは「トップバリュ」の「ギリシャヨーグルト」です。値段は148円でした。

 

 

味は「プレーン」、「バニラ」、「アロエ」、「オレンジ」、「はちみつ」の5種類ありました。

 

 

糖質の少ない「プレーン」が理想ですが、「プレーン」をそのまま食べると、どのメーカーでも「不味い」と言われるので、味付きの物を買うしかありません。

 

 

そこで、「バニラ」と「アロエ」を買うことにしました。どの味も栄養的にそんなに大差ないのですが、「オレンジ」と「はちみつ」は果糖が気になるので避けました。

 

 

以下は「アロエ」です。こちらは父が食べました。

 

 

 

 

 

 

「アロエ」のタンパク質は9.8gで、糖質は10.5gです。

 

 

 

ちなみに、「プロテインバー」で一番糖質の少ない「ベイクドチョコ」は、タンパク質は10.0gで、炭水化物(糖質と食物繊維)が12.2gです。

 

 

 

 

 

比較すると、「ギリシャヨーグルト」は、「プロテインバー」と大差なく、数値的に良いと言えます。

 

 

 

「ギリシャヨーグルト」を食べた父の感想は、

 

 

「ネチっとしているから、「ヨーグルトだ」と思って食べると気持ち悪いけど、「クリームだ」と思って食べたら美味しい」そうです。

 

 

私や母は「これはどんな味がするんだろう?」と、変わった味に対して興味を持って食べられるのですが、父は「食」に関心がないので、味の許容範囲が狭いです。

 

 

なので、味やメニューに対して「これはこういう味がするもんだ!!」という決め付けが強く、そこから少しでも脱線しようものなら、「美味しい」、「美味しくない」に関わらず受け入れられないタイプです。

 

 

「味の冒険」が出来ないので、「ギリシャヨーグルト」のヨーグルトらしからぬ食感に、微妙な反応をしました。

 

 

一方、私と母はそのような決め付けはありません。

 

 

母は「バニラ」を食べたのですが、濃厚で美味しいと言っていました。乳製品が好きなので、受けが良かったです。

 

 

私も一口貰いましたが、「バニラ」の香りがあるので、アイスクリームを彷彿とさせます。

 

 

 

「バニラ」の方は、写真を撮るのを忘れたので、改めて栄養成分を調べてみました。

 

 

 

 

1個(110g)当たり、 エネルギー90kcal、 たんぱく質10.0g、 脂質0.2g、 糖質11.9g 、食物繊維0.2g 、ナトリウム47mg 、カルシウム117mg 、食塩相当量0.1g

 

 

 

 

・・・だそうです。こちらも、タンパク質が多くて、糖質が少ないので良いですね。

 

 

 

ただ、「トップバリュ」製品は、イオン系のスーパーにしか置いていないのでそこが問題です。

 

 

私が住んでいる所には、いくつかイオンがありますが、実家周辺には一箇所しかなく、何故かそこのスーパーには「バニラ」と「オレンジ」は置いていないのです。おまけにそのスーパーは、あまり行くスーパーではありません。

 

 

気に入っても、買うチャンスがないなら話になりません。

 

 

そこで、もう1つ、水切りヨーグルトで糖質の少ない商品を探しました。

 

 

 

パルテノ

 

 

ギリシャヨーグルトの「パルテノ」を買ってみました。値段は128円でした。

 

 

こちらはほとんどのスーパーに置いているので手に入りやすいです。

 

 

期間限定の「ティラミス」を除いて、「プレーン」以外はフルーツ系です。「アロエ」とか「バニラ」はありません。仕方がないので、「ブルーベリー」を買ってみました。

 

 

「トップバリュのギリシャヨーグルト」は1個110gでしたが、「パルテノ」は、1個が80gです。g数が少ない分、タンパク質も少ないですが、炭水化物(糖質と食物繊維)も少ないです。

 

 

「ブルーベリー」の場合、たんぱく質6.8g、炭水化物6.1gです。

 

 

 

 

 

「ギリシャヨーグルト」よりもボリュームが少ない分、1回で摂る糖質量も減るので、血糖値を気にする方は、こちらの方が良いかもしれません(そのぶんタンパク質も減りますが)。

 

 

希望としては、「フルーツ以外の味」が充実して欲しいです。

 

 

前にも言いましたが、健康を考えるのであれば、極力、「ブドウ糖の10倍糖化する果糖」が多い果物を避けるほうが良いからです。

 

 

 

私は以前、果物に含まれる果糖によって相当ダメージを受けたので、「果物をアピールした商品」には警戒しています。

 

ローフーディストやベジタリアンの真実。肉を避け野菜や果物を多く食べる人に見られる肌の特徴と、健康上の問題

 

 

 

ヨーグルトに入っているフルーツの量はしれていますが、問題は食べる頻度です。

 

 

たまーに、ご褒美として食べるならともかく、ヨーグルトというのは健康の為に毎日食べる事が多いので、そこにフルーツが入っていれば、その度に果糖のダメージを受ける事になります。

 

 

果糖を食べる事を習慣化させる・・・というのが良くないのです。

 

 

 

フルーツ系じゃない味に、期間限定で160円の「ティラミス」もあったのですが、こちらはソースを含めると、タンパク質より糖質がわずかに上回ってしまうので、NGにしました。でも、今調べたところ、普通のヨーグルトより、随分マシな気がしてきました。

 

 

 

「ティラミス」のヨーグルトの方は、エネルギー79kcal、たんぱく質7.9g、脂質3.8g、炭水化物3.4g、ナトリウム26㎎、その他:カルシウム80mg。

 

添付品のティラミスソースは、砂糖、果糖、コーヒー、水あめ、ココア、洋酒、寒天、香料が入っています。エネルギー33kcal、たんぱく質0g、脂質0g、炭水化物8.2g、ナトリウム0mg、カルシウム0mg(アルコール分0.5%未満)

 

 

 

「ティラミス」は、ヨーグルトとソース合わせると、タンパク質7.9g、炭水化物11.6gです。
ティラミスも、ソースという形で果糖が入っていました。

 

 

 

 

 

「水切りヨーグルト」は、いろんなメーカーが出していますが、今のところ、タンパク質が10g摂れて、フルーツが入っていない「トップバリュのギリシャヨーグルト」の「バニラ」、「アロエ」がお勧めです。

 

 

 

ただし、食べられるのであれば、「プレーン」が一番良いです。

 

 

 

母が好きな普段食べているヨーグルトは、1カップ(180g)が、炭水化物が約22g たんぱく質が約8gです。しかも、フルーツ入りです。

 

 

 

これを食べるより、「水切りヨーグルト」を食べた方が健康的だと思います。

 

 

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おつまみ系の中には高タンパクのものも…

 

 

「タンパク質が多い」ということに焦点をあてるなら、「水切りヨーグルト」よりもお勧めなのが、おつまみ系の商品です。

 

 

くどいですが、動物性の加工食品の場合、酸化も気になりますし、食品添加物も心配ですが、「タンパク質を摂る事」を目的にしているので、今回は目をつぶります。

 

 

おつまみ系の商品は、糖質まみれのものも多いのですが、探せば、高タンパク質でありながら、「水切りヨーグルト」や「プロテインバー」より低糖質のものがあります。

 

 

「ミルクプロテイン」、「プロテインバー」、「水切りヨーグルト」には微妙な反応を示した父も、おつまみ系は「また買ってきてくれ」と高評価でした。いつも食べる商品は、甘味料が加えてあるものばかりなので、「甘味料が少ないのはダメかな…」と思ったのですが、いけました。

 

 

食べてみると、おつまみ系は甘さがなくても美味しいです。いや、むしろ甘くない方が美味しいかもしれません。

 

 

 

ししゃも

 

 

以下は、「おいしい減塩焼きししゃも」です。値段は298円でした。

 

 

 

 

 

 

私は干物は好きではないのですが、これは、ししゃもがしっとりしていて美味しかったです。

 

 

特に卵のところが好きですね。

 

 

そして、以下が100gあたりの成分と、原材料名になります。

 

タンパク質量に対して、この炭水化物の量は相当魅力的です。ちなみに、一袋は45gです。

 

 

 

 

世の中に溢れる類似品は、大抵、原材料の2番目に砂糖がくるのですが、これはそうはなっていません。

 

 

甘くしなくても「やればできるじゃないか」と思いました。

 

 

このメーカーの、ししゃも以外のシリーズもあったのですが、それは炭水化物が多かったです。

 

 

 

するめ

 

 

 

もう1つは、「辛口するめ」です。これは100円でした。

 

 

 

 

 

 

100gあたりの成分を見て下さい。こちらも高タンパク質、低糖質であることがわかります。

 

 

 

 

 

 

で、するめ1枚は、個体差もありますが大体10gでした。

 

 

 

 

 

 

1枚、タンパク質6.21g、炭水化物0.39gということになります。

 

 

2枚入っているので、一袋食べたらタンパク質10g以上摂れますね。

 

 

こちらも甘くないですが、素材の味だけでも美味しいです。

 

 

 

コンビーフ

 

 

おつまみではないですが、高タンパク質、低糖質の食べ物に「コンビーフ」があります。

 

 

最近はこのようなカップになっているようです。

 

 

 

 

 

 

肉を大量に食べる私も、加工肉は添加物が入っているのであまり食べたくありません。

 

ですが、タンパク質が多かったので今回は買ってみました。以下が成分です。

 

 

 

 

 

「プロテインバー」より、高タンパクで低糖質です。

 

 

 

 

まだ少ないですが、探せば他にも「高タンパク、低糖質の食べ物」があると思います。

 

 

ここまで「タンパク質を増やして、糖質を(断糖ではなく)少し減らすこと」に拘ってきましたが、これには注意点もあるので、次はその事について話しておきます。

 

 

 

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緩い糖質制限の危険性

 

 

今回紹介したような、「間食に低糖質、高タンパクの食品を食べる」という方法には、注意点があります。

 

 

タンパク質を多く摂ることは良いのですが、問題は糖質です。

 

 

「糖質を減らした」・・・といっても、それは部分的なもので、減らし具合は大したことありません。

 

 

 

何故なら、例えば「プロテインバー」だけでも10gちょっとの糖質が含まれているからです。

 

 

 

お菓子等を食べるよりは糖質が少ない・・・というだけです。

 

 

 

食事から糖質を取っている人の場合は、「食事からの糖質+間食の糖質」が1日の糖質量になるので、全体を通してみると、やはり糖質を多く摂っている事になります。

 

 

このような、「糖質を大幅に減らさずに、タンパク質をたくさん摂る」という食事は、「緩めの糖質制限」に近いです。

 

 

で、世の中に「糖質制限をして体調を崩した」「糖質制限は危険だ」という話は多くありますが、そのほとんどが、「中途半端な糖質制限」によるものです。

 

 

 

それに近くなる食べ方をする以上は、その仕組みとリスクについて知っておく必要があります。

 

 

 

私自身も過去に一度、中途半端に糖質を制限しながら、タンパク質や脂質をたくさん食べようとする、「緩い糖質制限」をして失敗した事があります。その時は「これは危険だ」と思って止めました。

 

 

しかし数年後、糖質を可能な限り排除した1日10g以下の「スーパー糖質制限」をしたら、上手くいって体質が改善したのです。

 

 

最初に実践した、「糖質を中途半端に減らし、タンパク質や脂質を食べる緩めの糖質制限」を行なった時は、肉や脂を食べようとしても、気持ちが悪くて食べる事が出来ませんでした。糖質はいくらでも食べられるのに、動物性食品だと「うっ」となるのです。

 

 

 

糖質を制限した状態で、タンパク質や脂質も多く食べられないので、カロリーの摂取量が落ちました。それによってフラフラになりました。

 

 

 

これは、エネルギー物質「ATP」不足なので、かなり危険です。「ATP」が不足すると慢性疾患になり、無くなると死にます。

 

ATP(アデノシン三リン酸)について分かりやすく説明してみた

 

 

 

しかし、ほぼ糖質を摂らない状態で、タンパク質や脂質を食べるとそうはなりません。

 

 

胃の糖化が進まないので、肉や脂を食べても気持ち悪くならないのです。最初はしんどいですが、頑張れば食べられるレベルです。

 

 

日に日に量を食べられるようになっていきましたし、糖質を減らして動物性食品が中心だと、食後も胃が楽で、10分もすれば軽くなります。

 

 

 

 

 

体の成分であるタンパク質や脂質をしっかり食べられるようになった事、体にダメージを与える糖質をほとんど摂らなくなった事で、みるみる体質が変わっていきました。

 

 

このように、同じ糖質制限でも「主食を抜いた程度の糖質制限」と、「1日10g以下の糖質制限」では、全く効果が違います。

 

 

そういう経験があるので、私は「緩めの糖質制限」、つまり、「糖質を食べながら、タンパク質や脂質をたくさん食べる食生活」は基本的にオススメしていません。

 

 

ただし、糖化(タンパク質と糖質が結びついて細胞が劣化すること)が胃にきていない方は、タンパク質や脂質が食べられると思うので、緩い糖質制限でも続けられると思います。

 

 

 

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タンパク質と脂質に、糖質を組み合わせない方が良い

 

 

すでに胃が糖化している人は、緩い糖質制限では、胃の糖化が改善されません。

 

 

そのせいで、肉や脂が気持ち悪くて食べられないので、結果的にエネルギー不足になって続けられない

 

 

 

・・・というお話をしましたが、緩い糖質制限のリスクは他にもあります。

 

 

病気のリスクを高めてしまう可能性があるのです。

 

 

 

「脂質+タンパク質」であれば慢性疾患になりませんが、これに糖質が加わると慢性疾患の原因になります。しかし、それは脂質やタンパク質が悪いのではなく、糖質が問題なのです。

 

 

 

「高糖質+高脂質・高タンパク質」の王道といえば、ジャンクフードですが、実際に、このような食生活をしていて、成人病になる人は多いです。

 

 

「糖質制限」も糖質の制限が甘いと、これに近くなるので要注意です。これなら、まだ「高糖質 + 脂質とタンパク質を限りなく減らした食事」の方がマシです。

 

 

 

以下の記事で「脂質・タンパク質 + 糖質」・・・この組み合わせが良くないのだというお話をしました。

 

【脂質+タンパク質】は良くて【糖質+脂質+タンパク質】が良くない理由

 

 

 

まとめ

 

 

 

注意点をまとめます。

 

 

 

  • 糖質を摂ると、糖化や乳酸の蓄積のリスクがある。だから減らした方が良い。

 

 

  • タンパク質が不十分だと体の主成分が足りないので体が弱る。だからタンパク質は摂った方が良い。

 

  • 脂質は体の成分で、エネルギー源だから不足すると体が弱り、エネルギー不足になる。だから脂質は摂った方が良い。

 

  • 「脂質・タンパク質 + 糖質」は、慢性疾患のリスクがある。健康を目的とするなら、できる限り組み合わせない方が良い。

 

 

 

以上のような理由から、体質的に糖質制限が出来ない人を除けば、理想は、極端に糖質を減らして、タンパク質や脂質を摂った方が良いのです。

 

 

しかし、「体質的にいきなり厳しい糖質制限に対応できない人」がいるのも事実です。

 

 

そんな場合は、糖質制限に体を慣らす為に、徐々に糖質量を減らし、同時に徐々にタンパク質や脂質を増やしていく方がよいと思います。

 

 

失敗するリスクもありますが、それで上手くいく人もいるみたいなので、「移行期間の緩い糖質制限」として、様子を見ながら試してみる価値はあると思っています。

 

 

そうしないと、前に進みませんし、タンパク質不足の状態では、他の健康法の効果も下がってしまうからです。

 

 

 

(追記)糖質を止められない人が気をつけた方がいい事

 

 

タンパク質や脂質を摂らないとマズい。糖質は減らした方が良いけど、ご飯も間食も止められない。かといって「高糖質+高脂質・高タンパク質」はリスクがある

 

 

・・・なので、実践を難しく感じる人もいると思います。

 

 

 

私は過去、糖質によるダメージで相当体が弱かったので、「糖質を制限した方が良い」ということはあっても、「摂っても大丈夫ですよ」と言う事はありません。

 

 

しかし、糖質が止められない人は多いです。

 

 

 

なので、そういう人が少しでも健康になるにはどうしたらいいか、その方法をまとめました。

 

 

糖質を摂っている人が気をつけるべきことを書いたので読んでみて下さい。

 

 

ベジタリアンや糖質を止められない人が、健康の為に摂っておきたい栄養素とは

 

 

 

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間食が止められない人向け①タンパク質不足を補う為にプロテインバーを買ってみた
間食が止められない人向け①タンパク質不足を補う為にプロテインバーを買ってみた

 

タンパク質不足の父に食べさせる為に、いくつか、プロテイン商品を買ってみました。

 

 

「ミルクプロテイン」と、お菓子のような「プロテインバー」です。

 

 

 

これを健康目的で利用できないかなと思いました。

 

 

私の父は、おかずよりもご飯が大好きなので、糖質の摂取量が多いです。

 

 

そして、肉は食べますが、ムカムカするのであまり量は食べません。

 

 

このような食生活を続けていると、糖質過多、タンパク質不足、脂質不足になります。

 

 

 

これだけでも問題ですが、困ったことに、ガム、アイスクリーム、クッキー、チョコレート、ヨーグルト、スナック、おつまみ系・・・と、間食も多いのです。

 

 

そして、その原材料名を見たら、「砂糖」、「人口甘味料」が一番最初に記載してある商品もめずらしくありません。

 

 

 

材料は「多く含まれている順」に記載されています。

 

 

 

体に悪いので、せめて間食だけでも止めさせたいのですが、完全に依存しているので、止めさせるよりも「栄養的にマシな食べ物」に置き換えるのがベストだと思いました。

 

 

そこで、手間がかからなくてサッと口に出来て、どこでも手に入る商品を探したら、これらのプロテインがあったのです。

 

 

普通のお菓子に比べると、糖質が少なくて、タンパク質が多いところが良いです。

 

 

 

糖質制限をしている私からすると、これらの商品は、やはり糖質が多すぎます。

 

 

しかし、間食の多いタンパク質不足の父が、お菓子の代わりにプロテインバー等を食べてくれたら、今よりも随分糖質量が減らせるし、タンパク質も摂取できるので、少しマシです。

 

 

そこで2週間前から、買い置きして様子を見てみました。

 

 

2週間試した父の意見と、私も数日かけて少しずつ試食をしたので、これらの感想をお伝えします。

 

 

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ザバスのミルクプロテイン

 

 

まず、ザバスのプロテインです。

 

 

店によって値段は変わりますが、左下の「フルーティー」は138~150円、右の「低脂肪ミルク」が100円前後です。この2つはスーパーに置いてあるので、手に入れやすいです。

 

 

 

 

 

父は「飲むヨーグルト」系の飲み物を好んで飲むので、その替わりに使えそうかなと思って買いました。

 

 

で、気になるタンパク質と、糖質の量はというと…

 

 

 

 

 

 

左の「フルーティー」は1本(430ml)あたり、タンパク質15g、炭水化物10gです。

 

 

右の「低脂肪ミルク」は1本(200ml)あたり、タンパク質10g、炭水化物9.5gです。

 

 

これはタンパク質が多く、糖質が少ないといえます。

 

 

比較の為に「飲むヨーグルト」のタンパク質と、糖質量をみてみます。

 

 

以下のサイトを参考にすると、200mlあたり、タンパク質が6.26g、炭水化物が26.35gだそうですので、相当甘いことが分かります。「飲むヨーグルト」には色んな味がありますが、同じように甘いので糖質量は大差ないでしょう。

 

カロリーSlism 飲むヨーグルト

 

 

 

プロテインの味ですが、私は「フルーティー」を飲みました。

 

 

薄くてあっさりめの乳酸菌飲料・・・といった感じです。「飲むヨーグルト」と比べると、酸味が強いです。

 

 

私は糖質制限をしていて、普段甘いものを食べることがないので、このわずかな糖質量でも、とても甘く、おいしく感じます。いつも飲んでいる味のないプロテインと比べると随分と飲みやすいと思います。

 

 

しかし、普段甘い物を食べ慣れている人はあまり美味しく感じないようです。

 

 

母は、最初「これなら飲みやすい」と言っていたのですが、続きませんでした。父の反応も微妙でしたね。やはり、「飲むヨーグルト」に比べると、減りが悪い気がします。

 

 

「フルーティー」は残るので、次は買わないかもしれません。

 

 

一方、「低脂肪ミルク」は、私は飲んでいないので味はわかりませんが、両親は普通に飲んでいました。

 

 

 

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ウィダーのプロテインバー

 

 

次はプロテインバーです。

 

 

味は3種類ありますが、どれも1本10gのタンパク質が含まれています。値段は150円です。

 

 

父の好きそうな「ベイクドチョコ」と「ウェファーバニラ」の2種類の味を買いました。

 

 

私も食べましたが、思ったより腹持ちが良いです。

 

 

こちらは「ベイクドチョコ」です。3種類の中でこれが一番糖質が少ないです。

 

 

 

 

 

 

私はプロテインバーの中で、この味が一番好きです。元々チョコレート好きなので。できれば、ホワイトチョコや、抹茶のチョコとかシリーズで出してもらいたいくらいです。

 

 

父もこれが一番良いと言いました。

 

 

母は、周囲をチョコレートでコーティングしたお菓子がそもそもダメらしく、半分食べただけです。

 

 

原材料名の順番は、乳たんぱく、植物油、ココアパウダー、大豆たんぱく、砂糖、ショートニング、大豆パフ、マーガリン…と続いています。マーガリンが気に入りませんが・・・。

 

 

次は「ウェファーバニラ」です。ベイクドより少し糖質が多いです。

 

 

 

 

 

 

これも、私は美味しいと思いました。

 

 

ウエハースなんて久しぶりです。糖質制限をしてからは頂き物を除いて、お菓子を食べる事はないので、何を食べても美味しく感じるので評価が甘いかもしれません。

 

 

父も順調に食べているので、嫌いではないようです。

 

 

母はウエハースが好きではないので食べていません。

 

 

ただ、こちらのウエハースタイプは、原材料が、小麦粉、砂糖、ショートニング、大豆たんぱく、ホエイたんぱく(乳成分を含む)、植物油脂、ココアパウダー、果糖…となっています。

 

 

砂糖がかなり使われていることも問題ですが、小麦粉が入っているので、健康を考えると、個人的にはあまり食べたくありません。

 

 

健康面を考えると、ベイクドチョコの方がいいです。

 

 

ちなみにウエハースタイプは、バニラとナッツ味があります。同じものばかりだと飽きるので、どちらも買いますが、より糖質の少ないバニラを買うことの方が多いです。

 

 

ちなみ、にナッツは糖質が14.8gです。
そして、最近発売したグラノーラタイプも数日後に試食してみましたが、食べてみた結果、これは買い置きしない事にしました。

 

 

ドライフルーツが入っているからです。

 

 

フルーツに多く含まれている果糖は、ブドウ糖の10倍糖化しやすいです。しかも、ドライフルーツは果糖が濃縮されているので、健康を考えるのであれば私はお勧めしません。

 

 

 

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プロテイン商品に対して思う事

 

 

プロテインのドリンクの方は、合わなかったようですが、プロテインバーの方はお菓子代わりに食べてくれているみたいなので、引き続き様子を見ようと思います。

 

 

腹持ちが良いので、満足感もあります。小食の父は、朝1本食べてお腹が一杯になったと言っています。

 

 

今一番怖いのは、飽きたと言われる事です。なので、いろんなメーカーに糖質をカットした、プロテイン商品を出してほしいです。

 

 

色々とケチをつけましたが、それでも、こんな商品があるのはありがたいと思っています。

 

 

私のように糖質制限をしている人間も食べられるからです。

 

 

これまでは、外出先でタンパク質を摂る場合は、コンビニでチキン等を買っていたのですが、これからは、プロテイン商品を買って食べるのもありかなと思います。

 

 

ところで、このプロテインバーですが、何故か私の住む地域のスーパーには全く置いていません。ドラッグストアには必ず置いてあるのに、スーパーにはないのです。モールにある大きなスーパーにも置いてありません。

 

 

ソイジョイ等は、棚だけでなく、レジの前にも置いてあり、これでもかというくらいアピールしているのですが、何故かプロテインバーはありません。

 

 

 

ソイジョイより少し高いですが、タンパク質が多くて糖質の低いプロテインバーがお勧めです。

 

 

 

 

タンパク質の重要性

 

 

ここからは、何故私がここまでタンパク質にこだわるのか・・・についてお話します。

 

 

勧められる側にとっては、かなりウザいことをしていますが、意味があるのです。

 

 

父の食生活、嗜好を見ていると、糖質過多も問題ですが、タンパク質が圧倒的に足りません。メディアの影響をかなり受けており、「肉や脂は控えた方が良い」という意識が強いので、動物性の食品を避けようともします。

 

 

このような考えはまだまだ一般的ですが、それを真に受けて肉や脂を控えると、「タンパク質」や「脂質」が不足するので体は弱っていきます。

 

 

人体を構成する物質を多い順に言うと、水59%、タンパク質18%、脂質17%、無機塩類5%、その他(炭水化物や核酸)1%です。

 

 

このように、タンパク質は水の次に多く、体の主成分です。「酵素」や「ホルモン」や「免疫細胞」もタンパク質でできています。

 

 

その為、体の材料であるタンパク質が足りなくなると、回復力も落ちますし、他の健康法も効果が薄れます。

 

 

優秀な大工がいても材料がなければ何も作れないのと同じで、他の栄養素が足りていてもタンパク質不足の状態では話にならないのです。

 

 

私は過去に、タンパク質不足を放置して、ミネラル、ビタミンを健康食品や食事から多めに摂っていたのですが、「ちょっと体が軽いかな…」程度で、劇的な効果はありませんでした。

 

 

 

「体を構成する材料」が不足しているのだから当然です。

 

 

 

私は若い時からタンパク質不足で、10代でも、体全体の作りが非常に貧弱で、少しのことで故障していました。傷の治りはとても遅いです。何もしていないのに、いつもとにかく疲れていて、横になるのが一番好きでした。

 

 

ダメージは大きく、回復は小さい・・・こうなると、年齢関係なく、年寄りのような体になります。

 

 

 

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タンパク質不足の原因

 

 

タンパク質の摂取量が減る原因は、糖質の過剰摂取にあります。

 

 

日本人の食事は「ご飯を中心におかずを食べる」というスタイルなので、ご飯でお腹がいっぱいになるぶん、必然的におかずから得られるタンパク質の量が不足します。

 

 

 

 

 

 

そして、私の両親は、「糖質制限」ではなく「バランスの良い和食」を食べています。おかずは肉より魚が目立ち、どちらかというと野菜がメインです。

 

 

一般的に言う「健康的」な料理ですが、「動物食性動物である人間の体の構造」や、「糖質の害」を考えると、この食事では不健康になります。

 

 

私以上に健康食品や食事からミネラルやビタミンを摂取しているのですが、最近、糖害と思われる症状が前面に出てきました。タンパク質不足による症状も目立ちます。

 

 

 

 

 

 

動物性食品が食べられない原因

 

 

糖質の害についてお話しましたが、これが胃にくると、体に必要な栄養源である肉が食べられなくなります。

 

 

こうなると、いくら「タンパク質をしっかり摂りたい」と思っても、気持ちが悪くて肉が食べられなくなるので、野菜など気持ち悪くならないものばかり食べるようになります。

 

 

そして、ますますタンパク質不足になります。

 

 

で、私の両親は最近、特に胃の不調を訴えています。

 

 

糖質はいくらでも食べられるのに、動物性食品を見るとムカっとする

 

 

そうです。母よりも父の方が酷いです。

 

 

「歳をとるとそうなる」と思われている人がいますが、実は違います。

 

 

若くても、子供でも、なります。

 

 

 

物心ついた時から2年前まで、肉や脂っこいものがほとんど食べられなかった私に言わせれば、この症状は、胃の糖化とタンパク質不足です。

 

 

「糖化」とは、余った糖が体のタンパク質と結びついて、細胞を変性させてしまうことをいいます。

 

 

胃もタンパク質で出来ていますから、もし胃が糖化すると細胞が劣化します。そして、タンパク質でできているので、修復にはタンパク質が必要なのです。

 

 

従って、糖質を大量に取っていて、タンパク質の摂取量が少なければ、このタイプの胃の不調は改善されません。

 

 

同じ胃の不調でも、動物性だろうが、炭水化物だろうが、お菓子だろうが、何でもとにかく食べたくないのであれば、胃癌や精神疾患など、別の病気を疑います。

 

 

しかし、「動物性食品は食べたくないのに、何故か都合よく糖質だけは食べられる」という症状は、明らかに胃の糖化とタンパク質不足が原因です。

 

 

 

 

 

 

歳のせいではありません。不摂生(糖質過多、タンパク質不足)をしながら歳を重ねてきたせいなので、若くてもなります。

 

 

長年何を食べてきたのかを知っているので、両親の胃が弱っている原因は、私には手にとるように分かります。実際に、それに影響を受けて、同じようなメニューを食べていた私が全く同じ症状でしたから(※私は糖質制限を始めたことで改善しました)

 

 

ダメージが大きくて、回復がない状態ですので、他の病気が心配です。改善させるには、糖質を少なくして、タンパク質を多く摂ることが必要です。

 

 

しかし、原因や対処法は分かっても、治すのは難しいのです。

 

 

一つは体の問題、もう一つは食事を変えるには家族の理解が必要な事です。

 

 

この胃の状態だと、体の材料であるタンパク質は必要な量が食べられないですし、食べやすい糖質に逃げてしまうため、胃の糖化は進みます。そして、ますます、糖質過多、タンパク質不足になります。

 

 

しかし、それは工夫次第でなんとか乗り切ることができます。私も克服しましたから。

 

 

問題は、食事を変えることに対する無理解です。

 

 

 

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食事を変えるのは家族の理解がないと難しい

 

 

実は、数年前と2年前の2回、両親も私の影響を受けて、一時期、糖質制限に近い食事をしていたことがあります。かなり緩めでしたが、続ける事はできませんでした。

 

 

母は元々、肉や乳製品が大好きです。

 

 

料理が好きなので、動物性食品が多めの西洋料理にも関心があります。そして栄養にも関心があります。そういう嗜好なので、母に肉食を勧めるのはわりと簡単なのです。

 

 

ですが、問題は父です。

 

 

私の両親の世代には多いのですが、旦那さんの好みに合わせて、その家庭の料理の方向性が決まるという家は少なくありません。

 

 

例えば、旦那さんが香辛料が嫌いだったら、あらゆる料理に香りの強い食材が使えない・・・といった風になります。

 

 

奥さんが料理好きで、健康の為、味の為、色んな料理を作りたくても、旦那さんの好みのせいでレパートリーが狭められるのです。

 

 

うちも例外ではありません。

 

 

父は男性にしては食が細く、基本的に食べる事に関心がありません。ですが、「ご飯はとにかく柔らかく炊く」「汁物は汁はいるけど具はいらない」、等の好みがあります。

 

 

その中でも一番の問題は「ボリュームのあるおかずはいらない」です。

 

 

この嗜好では「ご飯中心におかずを食べる」のスタイルから脱却できません。糖質過多、タンパク質不足、脂質不足が続きます。

 

 

実は、この好みは、以前の私と全く同じです。

 

 

当時の私は、胃が弱くて食が細かったので、ちょっとのおかずで満足でした。

 

 

だから、目の前に、具のゴロゴロ入ったおかずや、華やかな料理をズラッと並べられると、うんざりしたものです。

 

 

なので、父の主張する「ボリュームのあるおかずはいらない」という気持ちはよく分かります。

 

 

ただ、私の場合、健康の為であれば「食の好み」はいくらでも妥協できます。四六時中体がしんどい方が嫌だからです。

 

 

でも、父にはそれが難しいのです。体に良いものでも、好きじゃなかったら手をつけません。

 

 

ボリュームを嫌われると、カサが増える動物性食品は料理しずらくなります。

 

 

結果的に、食べないものを作ってもしょうがないから、父の好みに合わせて料理を作るようになります。

 

 

そうなると、父個人の問題で納まりません。この食事は母にも影響します。

 

 

母は現在、「肉や脂質を避けて、野菜を中心とした、バランスの良い手の込んだ家庭料理」を普通に食べているにもかかわらず肥満です。

 

 

母の両親は島出身なので魚を好んで食べていました。その影響を受けている母も魚料理が多いです。それプラス、野菜多め、肉・脂質は少なめです。

 

 

常識だと、「太る要素が何もない料理」なのにも関わらず、太っているのです。

 

 

それは、太る原因は糖質だからです。

 

 

2年前に、母に糖質制限を勧めて実践した時は、一時期ですが、明らかに体が引き締まってきました。

 

 

でも、それも長くは続きませんでした。糖質を制限して、タンパク質や脂質を摂ろうとすると、どうしてもおかずにボリュームが出てきます。母に肉を勧めてそれを料理に反映させようとすると、父がNOをつきつけるのです。

 

 

そこで、「家では糖質制限は無理だ」という結論になりました。

 

 

 

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どうやって苦手なタンパク質を摂るか

 

 

父の嫌いなものを出すと食べないので、それでは体が心配です。そこで、食べてくれそうな料理を作ります。

 

 

すると、必然的にボリュームの少ない、ムカっとこない、見た目だけ健康そうなバランスの良い食事しか作れません。

 

 

つまり、和食のような、糖質中心、タンパク質・脂質不足の食事です。そろってそういう食事を摂ることになります。

 

 

それで、健康になるなら構いません。でも、あれから2年近く経ち、糖化による不調が目立つようになりました。

 

 

こうなると、私としても、放置するわけにはいきません。

 

 

しかし、前回の失敗があるので、同じように母に糖質制限食を勧めても、「父が食べられない料理」は長続きしないことが分かっています。

 

 

父のように、ボリュームのある物が食べられないのは、好みもありますが、タンパク質不足と胃の糖化による影響が大きいです。胃が弱かった私もそうだったのですが、見ただけで「食べられそうにない」と圧倒されるのです。

 

 

これを改善しないと、肉料理を出されても食べることはできません。

 

 

私がプロテイン商品を買って来たのは、「体に悪い間食を止めさせたい」というのもありますが、それと同時に、動物性食品が食べられない胃を改善させる為です。

 

 

少しずつタンパク質に慣らしていき、最終的に肉やボリュームのあるおかずを抵抗なく食べれるレベルに持っていけたら理想だと思います。

 

 

で、肉以外で、タンパク質をたくさん摂る方法は2つです。

 

 

  • プロテインを飲む(粉末)

 

  • 今食べている食材を、なるべく「低糖質・高タンパク質の食材」に置き換える

 

 

普通の粉を溶かして飲むタイプのプロテインが良いのですが、不味いものは飲みたくないそうなので、私が飲んでいる無添加・プレーンのプロテインはNGです。

 

 

以前飲ませたところ、

 

 

 

「プラスチックを飲んでるみたい」と言われました。

 

 

良いものでも、飲んでくれないと話にならないので却下です。

 

 

それにこのタイプのプロテインは、私が粉を溶かして「はい、どうぞ」と目の前に持っていけば飲んでくれますが、それをしなければ、父の性格上、毎日粉を溶かして飲むという行為を面倒くさがって続けない気がします。

 

 

それで、お菓子感覚で食べられるプロテインバーを買って来たのです。これなら一応プロテインですし、間食の置き換えになります。

 

 

正直言うと、プロテインとはいえ、甘味料や添加物の入ったものを飲ませるのは気が進みません。

 

 

しかし、タンパク質を補う事と、糖質を少しでもカットすることを最優先にしたので、今回は甘味料や添加物には目をつむりました。

 

 

 

そして、タンパク質が多くて、糖質が少ない食べ物は「プロテインバー」だけじゃなく他にもあるので、以下の記事では別の食べ物を紹介します。

 

 

間食が止められない人向け②糖質が少なくてタンパク質が多い食品を探してみた

 

 

 

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太陽光と健康の関係。不食や断食でもサンゲージングでエネルギーを得られるのか
太陽光と健康の関係。不食や断食でもサンゲージングでエネルギーを得られるのか

 

太陽の光には色々とメリットがあります。

 

 

 

太陽の光を浴びることで、「ビタミンD」が生成されます。「ビタミンD」は骨を丈夫にしてくれる効果があります。

 

 

サウジアラビアなど、ベールで全身を覆う女性達は太陽の光を浴びる機会が少ない為、骨粗鬆症になりやすいと聞いた事があります。

 

 

そして、起きた時に太陽の光を浴びたら、「メラトニンという睡眠ホルモン」の分泌がストップされるので、体を活動状態にする事ができます。

 

 

等々・・・色々あるのですが、こんな普通の話をしても面白くないので、今回は太陽の光と健康について、普通とは違う角度で話をしていきたいと思います。

 

 

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太陽光とは

 

 

 

太陽光について簡単に説明します。

 

 

一番上が「太陽光」、一番下が「白色LED」です。

 

 

 

『石原藤樹のブログ(元六号通り診療所所長のブログ)ブルーライトは本当に危険なのか? [医療のトピック]』より引用(慶應大学眼科教授の坪田一男先生の書かれたエッセイからだそうです)

 

 

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ブルーライトだけが強烈な「白色LED」に比べて、「太陽光」は、「波長の長い光」も「波長の短い光」もバランスが良いといえますね。

 

 

 

 

ブルーライトは、太陽光にも含まれています。なので、自然界にもある光です。そして、青空の青色もブルーライトです。

 

 

LEDが良くないのは、光の中でもブルーライトだけが突出して多いからでした。

 

 

 

過去3回にわたって、LEDに含まれている「ブルーライト」の危険性について語ってきました。

 

 

ブルーライトとLEDについて分かりやすく説明してみた

 

 

LEDの安全性は疑わしい。ブルーライトで目の奥や頭が痛くなる理由

 

 

肌の対策まで必要?ブルーライトの生体への影響は深刻だった

 

 

 

 

 

サンゲージングとは

 

 

 

ご存知の方もいると思いますが、太陽を見つめて光を食べる「サンゲージング(Sun Gazing)」という健康法があります。

 

 

 

『ROCKET NEWS24 【謎現象】香港で「太陽見るだけダイエット」が流行中!? 太陽エネルギー求め浜辺に集まる女性たち』より引用

 

 

・太陽を見つめるだけのダイエット?

 

 

現在、海外メディアが “香港にて流行している” と報じる『太陽見るだけダイエット』。その名の通り、太陽をジーッと見るだけのダイエット方法である。なんでも、太陽を見つめ、太陽エネルギーを吸収することで、食べ物からカロリーを摂取しなくてもイイというのだ。

 

 

・香港の鯉魚門に集まる女性たち

 

 

眉唾もののような気もするが、このダイエット方法を実践する女性たちは存在しているようだ。香港の鯉魚門(レイユームン)にある三家村のビーチには、“太陽ダイエッターたち” が集まっていると目撃情報も寄せられている。

 

 

目撃者によると、午前と夕方の1日2回女性たちが集まり、裸足 & サングラス姿になると、携帯電話でタイマーをセットし、ずらっと並んで太陽を見つめ始めるのだとか。

 

 

 

まあ、この程度なら問題なさそうです。サングラスもかけていますし。どちらかというとダイエットという軽いノリです。

 

 

 

しかし、この上をいく人達がいます。

 

 

 

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食べなくても太陽光のエネルギーで生きていけるのか?

 

 

サンゲージングをしている人に言わせると、食事をしなくても生きていけるのだそうです。

 

 

つまり、不食です。

 

 

普通の人が聞いたら眉唾ですが、不食で生きている人が存在するのは事実です。

 

 

 

不食の人のことをブリザリアンと言うそうです。

 

 

 

「ベジタリアン」や「フルータリアン」とちがって馴染みがないと思いますので、詳しく書かれている記事を引用します。

 

 

 

『In Deep (旧)宇宙の粒子や空気を食べて生きていると主張するウクライナの「ブリザリアン(不食)」モデルの話から「松果体とエネルギー」にまで考えが飛躍してしまいました』より引用

 

 

 

不食 – ブリザリアン( Breatharian )- イネディア( Inedia )

 

 

実はブリザリアンに関しては、日本語での Wikipedia が存在しません。スビリチュアル系のサイトでの記述は多いのですが、そもそも私は客観的な視点がわからないですので、英語の Wikipedia を見てみました。

 

 

英語版では膨大な記述がありまして、また、「イネディア」という言葉と同義としての項目となっています。ブリザリアンの歴史なども長く書かれていて、興味深いのですが、冒頭の説明を記しておきます。

 

Inedia – Wikipedia

 

 

イネディア(ラテン語で”断食”の意味)、またはブリザリアニズム(断食主義)は、食べ物がなくとも生きることができる機能を主張するニューエイジの概念だ。

 

 

ブリザリアンは、食べ物も、そして、おそらくは水も人体の維持には必要ではないことを主張し、アーユルヴェーダでは、人間は太陽光のエネルギーとプラーナ(ヒンドゥー教の重要な生命力)によって生きることができるとされているという。ブリザリアンは食事ではなく、プラーナの発生源とされる日光を浴びる。

 

 

ブリザリアニズムは科学者や医療専門家の間では、死に至る可能性のある疑似科学と考えられており、これらの実践者たちには飢餓で死亡した人々もいる。

 

 

面白いから紹介しているのですが、私は「サンゲージング」や「不食」はオススメしません。これは強調しておきます。

 

 

「出来る人」と「出来ない人」がいるからです。もちろん「出来ない人」の方が圧倒的です。

 

 

誰にでも出来る事ではないので、健康法・・・というよりは、オカルトに近い感じがします。

 

 

奇人・変人の世界です。

 

 

私は「普通の人が誰でも簡単に真似できる方法」でない場合は、「健康法」ではなく「特殊能力」として捕らえています。「誰でも出来ない方法」は、あまり参考にはなりませんから。

 

 

「出来る人」はやったらいいですが、それを出来る能力が備わってない人が挑戦するには、ハードルが高すぎるし、体に合わないことをするので、場合によっては体を壊してしまう可能性さえあります。

 

 

しかし、そこのところが理解できず、憧れてやってしまう人がいます。

 

 

 

『Buzzap! 不食を実践し、太陽光のみで生きようとしたスイス人女性が餓死』より引用

 

 

亡くなったのはスイス人のアンナ・ガットさん。

 

 

50代初頭に「In the Beginning There was Light」という、ドキュメンタリー映画を見て太陽光のみで生きるという考え方を知りました。

 

 

その映画では62歳の人智学者ミッシェル・ワーナー氏と83歳のインド人ヨガ行者プララッド・ジャニ氏を主に紹介。

 

 

彼らはブレスアリアニズム(人間には食物や水は必要ではなく、プラーナや日光のみで生きられる)という考え方からスピリチュアルな実践を重ね、食物の代わりに太陽光から栄養を得て生きていると主張していました。

 

 

また、アンナさんはオーストラリア人の女性、エレン・グレーブ氏の出版したブレスアリアニズムの書籍を読んでおり、その本に書かれているとおりに実践を開始。

 

 

最初の一週間は食べ物も飲み物も完全に絶ち、唾さえも吐き出していたとのこと。

 

 

そして次の二週間は飲み物は摂取しましたが固形の食べ物は一切口にしませんでした。

 

 

この時点で彼女が目に見えて衰弱したため、アンナさんの子供たちが心配して止めようとしましたが、アンナさんは体調が著しく悪化したら実践を中止すると約束。

 

 

ですが、2011年の冬のある日、彼女は電話に出なくなり、駆けつけたところ既に死亡。検死の結果は明らかに餓死だったといいます。

 

 

なお、このエレン・グレーブ氏に関しては、彼女の主催する長期の断食セミナーで死者も出るなどして2005年の時点で既に問題になっています。

 

 

 

この「エレン・グレーブ」という女性は、「ジャスムヒーン」と名乗っています。

 

 

先に登場した「プララッド・ジャニ」氏は、医療チーム30名が15日間監視したところ、飲食はなし、排泄もなしだったそうです。

 

 

ですが、ジャスムヒーンと名乗っている「エレン・クレープ」氏は、不食の本の著者でありながら、公開実験で不食に失敗しているそうです。

 

 

 

『Skeptic’s Wiki ブリザリアン(不食の人)』より引用

 

 

 

不食に失敗

 

 

ジャスムヒーン自身は、テレビの公開実験で不食に失敗しているという話もある。

 

 

Fresh-air dietician fails TV show’s challenge」 Yahoo News, October 25, 1999, Cult Help and Information

 

 

オーストラリアのテレビ番組「60 Minutes」が、1週間空気だけで健康に生きることができるか、ジャスムヒーンに実証実験を申し込んだ。

 

 

ジャスムヒーンはこの実験に合意し、当初はブリスベンのホテルの一室に閉じ込められた。

 

 

しかし、わずか48時間後には、ストレス、高血圧、脱水の症状が現れる。ジャスムヒーンは、これを汚染された空気のせいだと主張し、「60 Minutes」は3日目に実験地を都市から15マイル離れた山腹に移すこととなる。

 

 

しかし、その後、ジャスムヒーンのしゃべる速度は遅くなり、瞳孔は拡張し、6キロ近くの体重を失う。

 

 

4日後には、およそ10%の脱水状態に陥り、脈拍数が開始時の2倍になる。このまま実験を続けると腎不全に陥る可能性があったため、医師の判断で実験は中止された。

 

 

YouTubeを検索すると以下の動画が見つかった。

 

 

Breatharian FAIL. (Jasmuheen)」 Natasha Koldin、2010/03/27 にアップロード

 

 

医者にこれ以上続けるのは危険だと言われているのに、それでも飲食なしで生きらると言い張る痩せ細ったジャスムヒーンを見ることができる。

 

 

 

プララッド・ジャニ氏と、エレン・クレープ(ジャスムヒーン)氏の違いはなんなのでしょうか。私にはわかりません。

 

 

一つ言える事は、このような生活は「出来る人」と「出来ない人」がいるということです。

 

 

出来る人の方が異常なのです。

 

 

 

「出来ない人」が無理してチャレンジをすると、餓死してしまったり、体を壊してしまったりするわけです。でも「出来る人」が存在するから、出来ると思ってしまうみたいです。そしてこれは「不食」に限らず、「太陽光」を見つめることにだって言える事です。

 

 

 

 

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太陽光を見つめるリスク

 

 

 

以下のお話は、別に太陽のエネルギーを得ようとして太陽光を見たわけではありません。

 

 

ですが、普通の人が太陽光を見つめた結果どうなるかよくわかる話です。

 

 

 

『Iivedoor NEWS 聖母マリアを見るために太陽を見つめ続けた50人が失明』より引用

 

 

「太陽を見つめ続けていると聖母マリアのイメージが見える」ということで、なんと50人もの人が次々と失明、大騒ぎになっています。

 

 

なぜこんな事になっているのかという詳細は以下から。

 

 

Dozens blinded in India looking for Virgin Mary – Telegraph

 

 

この失明者の異常な増加に最初に気づいたのはインドのコータヤム地区の保健機関。

 

 

空を見つめ続けていれば奇跡が見えるというこのウワサを払拭するため、直射日光を見るのは危険だと警告を出しています。

 

 

 

太陽光を見続けた為に、網膜が機能しなくなったそうですが、50人もの人がそうなったということは、やはり普通の人は、太陽光をむやみやたらに凝視しない方がよいといえます。

 

 

ですが、専門家によるとルールを守ってやれば、安全に実践できるそうです。

 

 

 

サンゲージングの方法と疑問

 

 

安全にやる為のルールが以下になります。

 

 

『日本や世界や宇宙の動向 NASAが確認・・・太陽を凝視することで超人になれる!』より引用

 

 

太陽を凝視する(太陽を食べる行為)には、太陽が放出する紫外線が最低レベルの時間(日の出と入り日)に、眼を徐々に直射日光に慣れさせることから始めます。

 

 

 

太陽凝視の仕方を教えている専門家は、実践するに当たり複数のルールを守らなければならないと言っています。

 

 

まず、眼に損傷を与えないためにも、日の出から1時間以内或いは入り日の1時間前から行わなければなりません。

 

 

次に、足が直接地面(土、砂、埃)に接するように裸足で行います。そして、初日は10秒間だけ太陽を凝視します。

 

 

その後、毎日、10秒ずつ凝視時間を増やしていきます。

 

 

これらのルールを守ることで、安全に実践することができると専門家は言っています。

 

 

 

ルールはわかりましたが、気になるのは、「何故太陽を見ると食事が必要なくなるのか」ですよね。

 

 

 

太陽凝視で体内に何が起きているのか。

 

 

太陽凝視を始めてから3か月間は、太陽エネルギーは眼を貫通し、視床下部の視神経束を帯電します。

 

 

視床下部の視神経束は網膜の裏にある神経経路であり脳と繋がっています。

 

 

その結果、太陽エネルギーは脳を活性化します。

 

 

すると、精神的緊張がほぐれ不安が解消されます。不安になる原因の多くが食べ物から得るエネルギーによるものなのです。

 

 

食べ物は太陽からエネルギーを得ているため、太陽エネルギーは結局は人間が簡単に手に入れることができる消化を必要としない食べ物なのです。

 

 

 

不十分な説明ですが、この説明によると、太陽エネルギーを食べ物のように取り込めるのだそうです。

 

 

しかし、私がここで疑問に思うのは、何故太陽を直接見なければダメなのかということです。

 

 

直接見なくても、日中屋外にいれば太陽の光は目の中に飛び込んできます。

 

 

 

何故、その光は「エネルギーを食べたこと」にはならないのでしょうか。直接の光でエネルギーを取り込めるのなら、直接じゃなくても何割かはエネルギーになりそうですが。

 

 

 

そして、目の健康について、引用の続きです。

 

 

 

危険性はありませんか?

 

 

眼科医や他の医師は、太陽を直視することは網膜を痛めると警告しています。しかし、正しい時間内に太陽を凝視するなら眼を痛めることはないのです。

 

 

何年も太陽を凝視している人達が眼の検査を受けたところ、何の異常もみられなかったそうです。

 

 

ただ、初めて太陽凝視を行う人は、数週間後に眼の検査を受けることをお勧めします。その時に眼に異常がないことが分るでしょう。

 

 

 

先ほどのルールでは、太陽が燦々と輝いていない時間に、少しずつ見る訓練をしていけば大丈夫と書かれてありました。

 

 

慣らしていけば慣れるみたいにもとれますが、そもそも、網膜は鍛えられるものなのでしょうか。

 

 

このあたり、納得できるように説明して欲しいです。

 

 

 

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過去にサンゲージングを試しました

 

 

実をいうと、私も昨年一ヶ月ぐらい太陽凝視を試しました。(過去、断食で体を弱らせた経験があるので、この時は食事は減らしませんでしたが。)

 

 

 

一ヶ月だったので、特にこれといった変化はなく、「エネルギーが充電されてる感」はありませんでした。

 

 

そして、私はどんな健康法も最低3ヶ月は続けるのですが、これは一ヶ月で止めました。理由は、

 

 

 

 

 

シミが濃くなったからです。

 

 

 

人からはわからないかもしれませんが、確実に濃くなりました。

 

 

 

その時、「目から入った紫外線によって、肌が日焼けしてしまう」という話を思い出したのです。

 

 

目に紫外線が入ると「角膜」が炎症を起こし、それが刺激となって「脳下垂体」に伝わります。すると、シミの原因である「メラニン色素」が生成されてしまうのです。「メラニン色素」は肌を守る役目がある故に、刺激があった時に生成されるのですが、シミは嫌ですよね。

 

 

 

『くまーじょ様 ( ̄(エ) ̄)ノ彡☆ の辛口!コスメ裁判所 目から入る紫外線でシミになるのか!?』より引用

 

 

紫外線を見るだけで肌が黒くなるって話、以前放送された「世界一受けたい授業」というテレビ番組でも紹介されてましたねえ。

 

 

事の発端は、大阪市立大学 医学博士の井上正康教授らが出した論文なんですよ。

 

 

マウスを使った実験なんだけど、「耳だけ」と「目だけ」に紫外線をあてて、各マウスのメラニン細胞数を比較したんだって。

 

 

耳だけに紫外線をあてた場合は、耳だけが日焼けしたのは当然ですよね。

 

 

ところがっ!、目だけに紫外線をあてた場合なんだけど・・・目じゃない別の部分でメラニンの増加(日焼け)が確認できたんだって。 それって、勝手にシミそばかすになるかもってことですよね。本当だったら、マジやばいよ~。

 

 

これ、本当にそんな論文があるのかどうかなあ?と思ったので、色々探してみましたよ。そしたら・・・おお、ホントに英語の論文あったよ。

 

 

(中略)

 

 

ちょっと怖い話だけど、マウスの「脳下垂体」という部位を取り去ってさっきの実験をすると、目からの紫外線が入ってもメラニン生成しなかったんだって。

 

 

と言うことは、目から入った刺激により「脳」がメラニン生成の指令を出しているって事ですよね。

 

 

おそらく、紫外線が目に入ると角膜が炎症を起こし、 その刺激が「脳下垂体」に伝わって、「メラニンを生成」を指示しちゃうってことらしい。

 

 

脳下垂体って、ホルモンバランスを司る所ですよね。

 

 

ああ確かに、生理前後や妊娠中などはやっぱりシミになり易いもんね。そういことかー。

 

 

 

目の網膜が例え無事だったとしても、シミが出来るのは嫌なわけです。だからさっさと止めました。

 

 

そして、太陽を凝視してもエネルギーに「出来る人」と「出来ない人」がいる、その違いをハッキリ示した記事も見つかりませんでした。

 

 

その説明がない事から、なんとなく「特殊能力のある人」や、「修行をした人」しか出来ないような気がします。

 

 

 

そうでない人がやるにはリスクが大きすぎます。

 

 

 

太陽光は人間を含め、全ての動植物にとってなくてはならないもので、生命維持に必要です。それは事実です。

 

 

ですが、だからといって、「太陽を見れば、誰でも食事をしなくても生きられる」とは思えません。

 

 

 

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つなぎ不要!食べ応えのある食感のハンバーグは低糖質でヘルシー

 

つなぎを使わない肉だけのハンバーグは、ヘルシーで消化にも良いです。

 

 

 

牛乳やパンを使わない事で、牛乳に含まれている乳糖、パンに含まれているブドウ糖といった、「余計な糖質」を摂らなくてすみます。

 

 

 

 

 

 

それだけでなく、牛乳やパン(パン粉)を使う必要がないので、作業工程も少ないです。

 

 

 

メリットが多いので、私も、だけで成形したハンバーグをよくつくります。

 

 

 

つなぎには、「牛乳」、「パン(パン粉)」、「卵」があります。このうちの「卵」は、糖質ではないので、買ってきた肉のが少ない時は、栄養価を足すつもりで加えます。

 

 

しかし、基本は塩だけです。

 

 

 

世間一般で食べられているハンバーグより硬いので、この食感が苦手な人は多いと思いますが、慣れると悪くないです。

 

 

肉肉しいハンバーグの方が食べ応えがあり、ご飯がなくてもいけます。

 

 

 

本記事では、「つなぎ無しで作るハンバーグの作り方」と、「つなぎがない方がヘルシーな理由」についてお話します。

 

 

 

・・・と言っても、前にも言いましたが、私は料理が得意ではないので、レシピではなく「ハンバーグを作る為の理論」の方を紹介します。

 

 

 

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肉が結着する仕組み

 

 

 

つなぎがなくてもつくれるの?

 

・・・と思っている方の為に、まずは作り方から説明します。

 

 

参考にした本は、『家で「肉食」を極める!肉バカ秘蔵レシピ 大人の肉ドリル / 著者:松浦達也』で、肉料理を美味しく食べる事にひたすらこだわった本です。

 

 

糖質制限の本ではありません。なので、ここに紹介されているハンバーグのレシピには、玉ねぎや、食パン、牛乳が出てきます。

 

 

私は一日の糖質量は10g以下を目標にしているので、糖質の多い材料は基本的に使いません。使うとしたら玉ねぎです。パンや牛乳は使うことはありません。

 

 

私は、この本に書かれてあるレシピから、糖質の多い材料を省いて、肉、塩、胡椒、ナツメグ、(時々玉ねぎ)で作っています。

 

 

 

つなぎなしのハンバーグの作り方は至ってシンプルです。

 

 

肉に1%の塩を加えて、低温の状態で、木ベラを使ってひたすら練る

 

 

これだけです。

 

 

これをしっかりやれば「つなぎ」は必要なく、綺麗にハンバーグの形にすることが出来ます。

 

 

もし、玉ねぎを加える場合は、玉ねぎを炒めた後できっちり冷やして加えるようにします。低温がポイントです。紹介した方法で練ると、「つなぎ」がなくても崩れないハンバーグができます。

 

 

では、どうして冷やさないといけないのか・・・その理屈が以下になります。

 

 

 

『家で「肉食」を極める!肉バカ秘蔵レシピ 大人の肉ドリル 著者 / 松浦達也』より引用

 

肉は低温で塩を加えて、しっかりこねるとタンパク質の組成が変わる。組織が強く結びつき(結着)、弾力ある食感が生まれる。

 

大切なのは「新鮮な肉」、「塩分」、「低温」という3つの条件。

 

特に「低温」は肉だけでなく、道具や自分の手など肉が触れるすべてを冷やす必要がある。

 

しかしこうした条件を知らなければ、手の体温を伝えながら温かい場所でこねてしまい、溶けた脂肪が赤身と混じった状態で「粘りが出た」と勘違いしてしまう(数年前まで僕もそうだった)。

 

当然結着していないから焼くと崩れる。

 

そこで肉の結着力不足を卵のたんぱく質で補おうと、卵を入れるという工夫が生まれたと考えられる。さらにパン粉や牛乳も加わり、日本のハンバーグは「ごはんに合う」やわらかさを獲得した。しかし本来なら「卵入り」は結着の仕組みさえわかればしなくてもいい工夫だし、卵を入れると生の状態では柔らかすぎて肉種が扱いにくくなる。

 

(中略)

 

そしてこね始め。しっかり冷やしながら、できれば赤身肉+塩のみからスタートしたい。こねる際に脂身などが混じっていると結着力が落ちるのと、塩分が高めのほうがたんぱく質の結着性が高くなるからだ。

 

他の素材を入れるのは、最初の赤身肉がしっかりと結着してから。冷やしながらこねると、どんどん赤身肉が重くなっていって、科学の実験のような面白さすら味わえる。

 

(76p~77p)

 

 

このように、結着の仕組みを理解していれば、「つなぎがなくても崩れないハンバーグ」ができるわけです。

 

 

 

ここからは、「つなぎ」がなくても作れるはずなのに、何故ハンバーグにわざわざ「つなぎ」を入れるのかについて考えてみます。

 

 

 

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ハンバーグのつなぎの起源

 

 

 

「つなぎ」は、本場のレシピではなく、日本人が改良したものだそうです。

 

 

『PRESIDENT Online ハンバーグのつなぎは塩だけでもOKです』より引用

 

以前、和牛ひき肉に卵を入れたハンバーグを食べたフランス人の子供は言いました。

 

「これ、腐ってるよ」。

 

彼らにとって軟らかい肉はなじみがなくて、肉は脂身が少なく硬いのが当たり前なんです。歯でかみ切って、味わう食文化なんです。

 

食べた瞬間の「じゅわ~」はなじみがないんですね。

 

フランスのテリーヌなどには、つなぎで卵を使いますが、これらはハンバーグステーキとは違うカテゴリーなんですね。

 

 

このように、日本のハンバーグは、不自然に柔らかいようです。

 

 

ハンバーグの起源は、13世紀頃にヨーロッパまで攻め込んだ「タタール人」というモンゴロイド系(つまり日本人と同じ)の人達が食べていた「生肉料理」だそうです。

 

 

彼らが食べていた肉は硬くて筋張っていたので、生肉を細かく切って玉ねぎや香辛料で味付けしたのだそうです。

 

 

つまり、ハンバーグというのは、「硬くて食べにくい肉」を、切って食べやすく加工した料理です。

 

 

しかし、日本人はそれよりもさらに柔らかくしたのです。

 

 

特に昔の日本人は硬いものが大好きですから、歯が弱いわけではありません。魚の骨を平気で食べる人もいました。

 

 

その事からも、「肉が硬くて食べずらいから、ハンバーグを柔らかく改良した」わけではありません。

 

 

 

日本のハンバーグも最初はつなぎが無かった

 

 

昔は「本場のレシピ」にも、日本のレシピにも「つなぎ」の記載は無かったそうです。『家で「肉食」を極める!肉バカ秘蔵レシピ 大人の肉ドリル』によると、

 

 

1867年にニューヨークの医師、ジェイムズ・H・ソールズベリーが、切った牛肉を成形して焼いて食べるようにすすめたそうですが、その当時のレシピが、

 

 

 

  • 厚さ1.5~2.5cmのパティの形に整え、直火で炎や煙が当たらないようにじっくりと焼いて火を通す。

 

 

  • 皿に盛った後に、バター、塩、胡椒、ウスターソース、マスタード、レモン汁などで調理する。

 

 

 

・・・だそうです。玉ねぎも入っていませんね。

 

 

続いて、昔の日本の西洋料理を紹介したレシピ本でも、「つなぎ」は記されていないそうです。『欧米料理法全書』(1904年/明治37年)に乗っている「ハムボーグ・ステーキ」というメニューのレシピを要約すると、

 

 

 

  • 生の牛肉を細かく切り、塩、胡椒、玉ねぎの汁に、エシャロットのみじん切りを加えて調理する。

 

 

 

・・・ですし、さらに『西洋料理の典型研究記録』(昭和14年)の「ハンバーグ・ステーキ」のレシピの材料は、

 

 

 

  • 牛もも肉のひき肉に加えて、みじん切りの玉ねぎ、塩、胡椒、ナツメグ、オールスパイス等。

 

 

 

・・・です。この時代も、やはり、「つなぎになりそうな材料」は記されていないそうです。

 

 

じゃあいつから「牛乳」、「パン(パン粉)」、「卵」といった「つなぎ」が入れられるようになったのか・・・というと、その歴史は浅く、戦後だそうです。

 

 

 

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つなぎを入れた本音

 

 

何故、日本のハンバーグには「つなぎ」が入るようになったのか、それを考えながら、以下の文を読んでみて下さい。

 

 

『PRESIDENT Online ハンバーグのつなぎは塩だけでもOKです』より引用

 

先生 実はつなぎに卵を入れるのは日本独特の方法なんです。欧米では入れないのが普通です。

 

――日本に特殊な事情があるのですか?

 

先生 卵は完全食品といわれるほど栄養価が高い。卵黄・卵白に含まれるタンパク質は必須アミノ酸がバランスよく含まれています。ハンバーグが食卓に並び始めた昭和の時代、100%牛肉のひき肉はぜいたくなので、牛肉よりも安価で栄養価の高い卵を入れたのです。

 

 

一見、もっともらしい理由に聞こえますね。「つなぎ」が卵だけなら、栄養価、価格の面からみても、理に適っていると思います。

 

 

しかし、ハンバーグにはこれだけでなく、パン(パン粉)や牛乳が加えられるのです。

 

 

ということは、「つなぎ」を入れる理由は、これ以外にもあるということです。

 

 

そのヒントが松浦氏の著書の中にあります。

 

 

 

『家で「肉食」を極める!肉バカ秘蔵レシピ 大人の肉ドリル 著者 / 松浦達也』より引用

 

ごはんに会うように改良された日本のハンバーグ

 

日本のハンバーグを外国人に食べさせると微妙な顔をする。種がやわらかく、肉肉しい噛みごたえに欠ける日本のハンバーグはよく言えばジャパンオリジナル。悪く言うと“ガラハン”――ガラパゴスハンバーグだ。

 

というのも、日本のハンバーグは日本人の手でごはんに合うように変わってきたものだからだ。

 

(中略)

 

現在主流となっている「卵、パン粉、牛乳入り」はジューシーな食味が大好きで、しかもつい最近ようやく肉と表立って付き合うようになった日本人ならではの工夫なのだ。

 

(75p~76p)

 

 

ハンバーグが柔らかくなったのは、日本人の好みが大きいと言えます。

 

 

 

シンプルなハンバーグがヘルシーな理由

 

 

「動物性食品は食べ過ぎると体に悪い」・・・と考えている人は多いです。

 

そんな人は、何故、肉だけのハンバーグがヘルシーなのか理解できないと思います。

 

なので、ここからは、つなぎを入れない事が、何故ヘルシーなのかについてお話します。

 

 

ハンバーグに「つなぎ」を加えた本当の目的はでした。

 

 

栄養価が・・・、価格が・・・と、格好の良い事を言っていますが、本音はこれなのです。むしろ私は、栄養価や価格の理由こそ「跡付けの理由」ではないかと思っています。

 

 

いかに米を美味く食うか。1に米、2に米、3に米なわけです。

 

 

この改良の動機は、日本人の食の嗜好を如実に物語っています。

 

 

ハッキリ言うと、「つなぎの一切ないハンバーグ」は、硬くてご飯には合わないと思います。

 

 

「肉を食べる事」を目的にするのであれば、噛みごたえがあるので私は好きですが、もし米を食べていた2年前の私が、「ご飯のお供」に食べたらそうは思わないでしょう。

 

 

ご飯を意識するかしないかで、美味しいか美味しくないかの意見は分かれると思いますが、大多数の日本人は、米が中心と考えているので、硬いハンバーグを「美味しくない」と感じるでしょう。

 

 

レストランのハンバーグで「硬さ」をアピールしたものは見た事ありません。全てと言っていいほど、ふっくら、柔らか、ジューシーです。

 

 

肉文化の人達と、日本人では、肉に求めるものが明らかに違います。

 

 

おそらく肉文化の人達は肉を味わう時、肉そのものを味わうのに対し、

 

日本人は肉を食べる時でさえ肉はご飯の引き立て役なのです。

 

 

「肉食」と言いながら、中身はしっかり「和食」です。全ての人が、とはいいませんが、これに当てはまる人は多いです。

 

 

だから、ハンバーグのレシピが伝わった時に、すでに柔らかい肉料理を、ご飯の為にさらに柔らかく改良する必要があったのです。

 

 

ハンバーグに限らず、どこのどんな料理を輸入しても、ご飯に合うように改良。そして、それをおかずにご飯を〇杯食べる。そういう流れになります。

 

 

「餃子をおかずにご飯を食べる」という珍セットを考案するのも、ご飯を中心に考えるからです。

 

 

で、これが病気の原因です。

 

 

日本人に病気が増えたというと、いつも「食の欧米化」が槍玉にあげられ、肉や脂が悪者になります。

 

 

しかし、慢性疾患のほとんどは糖質の過剰摂取が原因です。悪いのは肉や脂ではありません。

 

糖質の毒性は遅効性。体に合わない物を食べると、表面的には問題がなくても水面下では体が劣化する

 

 

 

冷静にみてみると、食が欧米化したからではなく、「海外の肉料理を日本人に合うように、ご飯を多く食べれるように改良した」から病気が増えたのです。

 

 

 

日本料理だけでなく、あらゆる国の料理に言えることですが、「糖質」と、「タンパク質」「脂質」の組み合わせは病気のリスクが高くなります。

 

 

【脂質+タンパク質】は良くて【糖質+脂質+タンパク質】が良くない理由

 

「ご飯」のところを「パン」や「パスタ」に変えても不健康な組み合わせとなります。

 

外国の人でも、特に太っている人の食事内容を観察してみると、肉や脂と、大量の糖質を摂っています。

 

 

 

 

そして、ご飯に合うように改良されたおかずは、ご飯がなくては物足りないおかずになり、もっとご飯を食べたくなります。

 

和食は素材の味を生かした料理だという嘘と、日本人が不健康な白米を止められないワケ

 

 

日本人が不健康になるのは、「ご飯に合うおかず」を意識して料理をするからです。そしてその事に気が付いていない日本人が多すぎます。

 

 

 

 

ご飯は「ブドウ糖」に分解されます、そこからさらに代謝されエネルギーを作るのですが、体質によってこの代謝が上手くいかない人がいます。すると、乳酸の蓄積を招き、体が酸性化し、癌が発生しやすくなります。

 

癌の原因は「ブドウ糖」、そこから分解されて発生する「乳酸」の蓄積です。ご飯の食べすぎには十分注意して下さい。

 

 

余命わずかの末期癌患者が退院できたのは病院での栄養療法のおかげだった!

 

癌細胞と癌家系について分かりやすく説明してみた

 

 

 

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米至上主義

 

 

ご飯が美味しく食べられないと、日本人は不機嫌になります。

 

若い人はご存じないかもしれませんが、私が子供の頃に米が不足した年がありまして、その時は多くの日本人が、輸入されたタイ米を食べる事になりました。

 

そのタイ米の扱いが酷い事、酷い事。「パサパサしている」だの、「もっちり感がない」だの、文句のオンパレード。

 

 

「日本にはもったいないの精神がある」とか言いますが、醜い部分を見させてもらいました。

 

食べられるだけでもありがたいのに、「米はこうでなければならない」という固定観念があって、それに少しでも外れると、文句を言う大人達。

 

 

信じられないのは、戦時中の食料不足を経験した人でさえも、タイ米に対して不平不満を言っていた事です。「日本の米がいい」、「日本の米がいい」、と言っていたのを思い出します。

 

 

あの事件で、日本人とは米に対して異常にこだわる人種であるという事が露呈しました。

 

 

付け加えるなら、米に関しては、女性よりも男性の方がうるさい。

 

 

私の周りだけがそうなのか、ある程度年をとった日本人男性で、銘柄、米の炊き方にまで細かくイチャモンをつける人が多いです。

 

 

とにかく日本人は、米に対してうるさすぎます。それを考慮すると、ご飯に合わない硬いハンバーグは、改良せざるを得なかったのでしょう。

 

 

 

まとめ

 

 

健康の為には糖質を控える事が重要ですが、1番の壁が米です。

 

 

ご飯を止める為には、「ご飯がないと食べられないような味付けのおかず」を止めるしかありません。

 

 

ハンバーグだと、ジューシーで柔らかいを、つなぎを無くして肉だけのシンプルなものにします。

 

 

こうすると、ハンバーグ自体の糖質も控えられますし、ご飯がなくても食べられるのでヘルシーです。

 

 

 

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