肉を避け野菜ばかり食べる人に見られる健康と肌の特徴 

野菜や果物って今も世間一般では健康的なイメージですよね。私も昨年の始めくらいまで本気でそう思っていました。

 

今は「糖化」について学んだので、野菜や果物は健康的だとは思いません。

 

考えが変わったのは、糖質制限を始めたことによる「理論」や、「実体験」もありますが、その前に、「ローフードの実践者や、ベジタリアンの健康状態を知ってしまった事」が大きかったです。

 

健康を語る上で大事なのが見た目です。見た目は数値を凌駕します。

 

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ローフーディストとベジタリアン

 

「ローフード」ってご存じですか?ご存じない方の為に、まず、ローフード(row生 food食べ物)について簡単に説明します。

 

「ローフード」というのは、食材を加熱せずに生で食べる食事法です。

 

食物には酵素という栄養素が含まれています。

 

そして人間も体内に「酵素」を持っています。「酵素」は消化や代謝を行なう生命維持に欠かせない栄養素で、寿命に関係しているといわれています。つまり、酵素が尽きると寿命が終わるというわけです。

 

体内の酵素の量は決まっているそうなので、持っている酵素を無駄使いしないようにすることが寿命を延ばすポイント、健康・美容を保つポイントということになります。

 

「酵素」は節約もできますが、浪費する事もできます。で、浪費の原因の一つが食事です。消化に「酵素」を使わなければいけませんから。

 

もし加熱した食材を食べると、それを消化する為に「酵素」を使ってしまいます。もったいないですね。

 

しかし、生の食材を食べると消化が楽になるのです。

 

何故かと言うと、生の食材には「酵素」が含まれているので、それを食べることによって、元々食材に含まれている酵素が、ある程度自己消化してくれるのです。

 

それによって消化が楽になるので、使わなかった分、体内の酵素を節約できるというわけです。

 

しかし、「酵素」は熱に弱く、加熱すると壊れてしまう性質があります。

 

だから、食材を加熱せずに生で食べます。ざっくり言えば「ローフード」には、体内の酵素を無駄使いしないことで、寿命や若さを保つ狙いがあります。

 

ちなみに、消化を休めて、体内の酵素を無駄使いしない別の方法には「断食」もあります。

 

 

だから、この理屈からすると、酵素を無駄遣いしないのだから、当然「ローフード」を実践している人は若いはずですよね。

 

私は胃が弱かったので、食後にサプリメントの酵素を飲んでいました。その後「ローフード」なるものを知りました。

 

元々、加熱した食べ物が好きではなく、生食が好きだったので、「ローフード」は私の嗜好に合う食事スタイルでした。

 

積極的に取り入れましたが、全部は真似していません。その辺で手に入らない食材を使う事も多いので、金がかってしょうがないので、再現しやすい部分だけを参考にしていました。

 

そして、海外の「ベジタリアン」や「ローフーディスト」の動画をよく見ていました。調理過程を見るのが楽しみで、ハマっていました。

 

そんなある時、野菜を麺に加工する菜麺器という調理器具があるのですが、ズッキーニで作った麺による「パスタの作り方」の動画を目にしました。

 

若くて元気ハツラツなおねーさんの「ローパスタのHow To」動画です。

作るところまでは、よかったんです。

 

しかし、そのパスタを口に入れた瞬間、口の周りにシワが。

 

 

っくりしました。

 

 

おばあちゃんの口にできるようなシワに、我が目を疑いました。

 

論より証拠
百聞は一見にしかず

 

パンチの効いた映像に目が釘付けで、料理の事なんて頭に入って来ませんでした。

 

おそらく、私とそんなに歳は違わないと思います。

 

30を過ぎると、同世代の人にシワが目立つようになります。真顔だとそうでもないけど、目の周囲など、笑うとシワがでます。ですが、口の周りにシワが出来る人を、同世代の人で見た事がありません。

 

ショックを受けたのは言うまでもありません。だって健康的な食生活を送っているはずなのに、老けているのですから。

 

その動画は「ローパスタのHow to動画」でしたが、他の動画を見てみると、この女性は「ベジタリアン」のようでした。

 

従って、「ローフード」も「ベジタリアン」も大丈夫か?と思いました。

 

「ベジタリアン」はともかく、酵素を浪費しない「ローフード」は、若さを保てる食事じゃなかったのか・・・と疑問を持ちました。

 

それ以降、他の「ローフード」実践者や、「ベジタリアン」の見た目に注目するようになりました。

 

ネットは古い動画が見れるのでいいですね。私はそれを利用して、「ローフーディスト」や、「ベジタリアン」の現在と過去の動画を見比べました。やはり、共通してみられるのが、「肌のハリのなさ」と、「老け具合」です。

 

中には、わずか3~5年で雰囲気が変わっている人もいました。「ローフード」の有名な先生でしたが、一瞬「誰?」って思いました。

 

実践者があまりに若いと変化はわかりにくいです。しかし、中年以降の人は顔のシワはもちろんですが、手首などが、やつれています。老化のスピードが早い気がします。

 

怖くなりました。

 

だって、彼らが食べている、紹介しているような料理を、自分も真似て作っていたわけですから。

 

でも、まだこの時は、それ程深刻に捕らえていませんでした。外国人の動画ばかりだったので、人種の違いで老けて見えるだけだと思っていました。

 

それに、「野菜や果物は健康的」という情報がたくさんありますから。

 

ですが、それから間もなく「楽観的な考え」を覆す出来事が自分の身に起こりました。

 

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リンゴを食べて異変が起きた

 

当時、健康の為に、毎日食べていたお菓子を止めて、変わりに毎日半分のリンゴを食べていたのですが、先ほどの動画を見た少し後に異変が起きたのです。その習慣を始めた半年後の事です。

 

鏡をみたら、シワが増えていたのです。深いシワではなく、浅い細かいシワです。肌全体のきめが粗くなったような感じです。寝不足でも肌の質が悪くなることはありましたが、一過性のもので2~3日したら綺麗になっていました。それが、この時は異常で、2日たっても一週間たっても治りません。

 

歳ではなく、急にきたので、「何か大きな問題が潜伏しているに違いない」と思いました。

 

そうなるまでは、普通に綺麗だったのに、ある時から突然不調になったからです。

 

自分の生活を振り返ってみると、原因は、半年前に始めた「リンゴ一日半分」だと思いました。それまでは、普通に毎日お菓子を食べていたのに、そういう症状は起きませんでした。肌の劣化といえば吹き出物くらいです。おまけに、元々果物があまり好きではなかったので、その習慣を始めるまでは、全くと言って良い程、果物は食べていませんでした。

 

なので、「食生活の大幅な変化」というのは、リンゴ以外に考えられなかったのです。

 

ですが、私がリンゴを食べ始めたのは、お菓子より健康に良いだろうと思ったからです。抗酸化作用も期待できます。それなのに、お菓子を食べていた時も起きなかったような肌質の低下が起きている・・・

 

世間で言われているリンゴのイメージと間逆の結果が起きているのです。「本当にリンゴのせいなのか?」とも思いました。だって、探しても探しても、「リンゴを褒め称える記事」ばかりだったのです。

 

しかたがないので、私は「リンゴ」ではなく、「果物」というキーワードに切り替えて、「果物の食べすぎによる健康への影響」を調べました。また、「ベジタリアン」の健康状態も調べました。

 

すると、野菜や果物の意外な一面がわかりました。

 

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フルータリアン

 

まず、果物を食べ過ぎるとどうなるか、極端な例をご紹介します。

 

『福山雅治に学ぶメンズ美容 果物(果糖)の摂りすぎは老化を促進する!?膵臓ガンの原因にも』より引用

 

iPhoneやMacで有名なアップル社の創業者であるスティーブ・ジョブズさん。2011年10月に、56歳という若さですい臓がんで亡くなったというのはショッキングなニュースでしたね。

 

 

実は、スティーブ・ジョブズさんは、食事に強いこだわりを持っていて、絶対菜食主義を貫いていたそうです。しかも、フルータリアンと呼ばれる果実食主義者だったため、長い間、一日の食事は果物やナッツしか食べなかったそうです。ちなみに、リンゴが大好きだったそうですよ。(肉、魚、卵、乳製品、はちみつは摂らなかったようです)

 

この食事方法は、アメリカでヘルシーなダイエット方法と呼ばれて、俳優のアシュトン・カッチャーも実践していたそうです。

 

ですが…

 

 

俳優のアシュトン・カッチャーもジョブズの食事法を忠実に守って実践していたところ、体調が悪化。病院に搬送され、詳しく検査をすると膵臓(すいぞう)が完全に壊れるくらいにまでダメージを受けていたことがわかったのです。
ハワイ大学ガン研究所は、「特に太りすぎ、肥満の人々にこの影響は大きく、果糖の摂取が多い人は、膵臓ガンの発症リスクが46%増加する」と発表しています。

 

(引用元:老けない人はやめている)

 

 

なんと、果糖の摂りすぎは、膵臓に悪影響があるというわけなんです。

 

 

果物は、体によい酵素や栄養素が取れます。また、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富で、美容や健康にも最適です。ですが、体に良いからといって、摂りすぎは要注意ということなんです。

 

ジョブズの食生活について、ウィキペディアにこう書かれてありました。

 

『wikipedia  スティーブ・ジョブズ』より引用

 

病気との闘い

 

2003年、膵臓癌と診断されたが、幸いにも治療可能な症例(進行が穏やかである神経内分泌腫瘍と明かしている)であった。

 

家族を始め、周囲はジョブズにすぐに手術をうけるように忠告したが、東洋文化を尊重していたジョブズは、西洋的な医術を頑なに拒否し絶対菜食、ハリ治療、ハーブ療法、光療法などを、インターネットで探し、民間療法などを用いて完治を図ろうとしていたといわれる。

 

医学的治療は遅れ、そのことから9か月後の検査で癌が大きくなっていることがわかり(この判断を当人は後に相当後悔したという)、ついに観念してごく親しい人以外には秘密にして、同年の8月に摘出手術を受け療養後復帰した。

 

(中略)

 

ベジタリアン

 

食生活には強いこだわりを持ち(大学時代からベジタリアニズムを貫いており、魚介類以外の動物性の食品は一切摂らなかった)、日本食、とりわけ蕎麦や寿司を好んだことが知られている。アップル本社の食堂Cafe Macsには、ジョブズが考案したという「刺身ソバ」なるメニューがある。

 

Cafe Macsで働く日本人スタッフの女性は、ジョブズのために築地で本格的な蕎麦打ちの修行をしたという。アップルに復帰後、社員食堂を自社運営に切り替えて、ジョブズ自身がスカウトした料理人が腕を振るっている。

 

膵臓癌になる前に、他に異変はなかったのでしょうか。

 

で、以下の記事では、この食事法を真似た、俳優「アシュトン・カッチャー」が当時の様子を語っています。

 

『マイナビニュース アシュトン・カッチャー、スティーブ・ジョブズのダイエット実践で搬送される』より引用

 

現在35歳のアシュトンは、本作での役作りのため自身がジョブズが実行していた1922年刊行のアーノルド・エレット著作『ミューカスレス・ダイエット・ヒーリング・システム』にのっとった果物を中心としたダイエットを実行したところ、激しい膵臓の痛みに襲われ病院に搬送。アシュトンはそこで初めて2011年10月に膵臓がんのため他界したジョブズが間違った方法を実践していたことに気づいたという。

 

アシュトンは記者たちに次のように話している。

 

「(あの本は)ブドウ糖の価値について書かれていて、それが恐らく人間の体内に得られる唯一の純粋な糖分だろうとされていたんだ。たぶんあの本を書いた人はかなり間違った情報を伝えられていたと思うよ。僕のインスリン濃度はめちゃくちゃになって、膵臓が何だかおかしくなってしまった。そのレベルは半端じゃなくて、痛みも伴ったんだ。何が悪いのか分からなかったね」

 

ここで、注目して欲しいのは、同じ食事法をしても、その人の持つ生命力によりダメージが違うという点です。

 

「アシュトン」は役作りの間だけの実践で搬送されました。それに対して、「ジョブズ」が食に拘ったのは大学時代からです。「全く同じ食事」ではなかったにしても「同じような方向性の食事」をして、この違いは凄いです。

 

これを読む限りでは、「ジョブズ」は相当丈夫な体の持ち主だったのでしょう。何十年も実践していたわけですから。

 

だから、先ほど「ジョブズは膵臓癌になる前に他に異変はなかったのか」と書いたのです。続けられたということは、おそらく大した異変はなかったのかもしれません。

 

以前、以下の記事で、「同じ害を受けても、ダメージに対して強い固体と、弱い固体がいる」というお話をしましたが、「ジョブズ」と「アシュトン」の違いもそういうことです。

 

何故、糖質をたっぷり食べても健康で長生きする人がいるのか。

 

では、何故フルーツが体に悪いのか、その理由をみていきましょう。

 

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フルーツに含まれている果糖

 

まずは「果物を食べるのを止めたら体調が良くなった」という話を紹介します。こちらもやや極端な例ではありますが、私もリンゴを毎日食べて異常が起きたので、この体験記は参考になります。

 

『Traffic Jam バナナたっぷりのグリーンスムージーでシミとシワができる』より引用

 

7月末ほどからグリーンスムージーを飲み続けていました。

 

レシピは、バナナ1.5本+小松菜2房ほどです。

 

朝はミキサーにこれらを入れて混ぜるだけだったのでとても楽でした。それだけ飲んで出社という生活です。夜も帰ってきたらまずはグリーンスムージーを飲んで、そこから食事をしていました。これによってお通じは良くなりましたw 体重の方は大きく変わらずです(食生活も変えてはいませんでしたので)

 

けど飲み始めてから、どうにも肌の調子がよくないのです。この時は転職などのいざこざが重なってストレスなどがあるかと思ったのですがその後もどうにも宜しくない。よろしくない、と気づくほどよろしくなかったのです(^-^;

 

10月の後半辺りから、グリーンスムージーを飲むのを控えました。理由は単純で、引越し先のご近所のスーパーのバナナが高かった(200円でした!)からですw

 

それからなのですが、なんとなく肌の調子が戻ってきているような気がしていました。頬なんかが特にですw

 

なんでも食べ過ぎはよくないですが果物なら大丈夫……と思ったのですがそうでもないようです。

 

この方も肌の劣化について言われています。

 

果物や野菜は、ビタミン、ミネラルが豊富に摂れます。抗酸化作用だってあります。でも、肌の質が低下するわけです。

 

で、何故そうなるか簡潔にまとめられていますので続きをどうぞ。

 

果糖から有害なAGEsが生まれる

 

 

果物に含まれる果糖は血糖値を上げませんので、健康に良いものというイメージです。ですがこの果糖はブドウ糖の10倍のAGEs(エイジス)という物質を作り出します。

 

このAGEsが曲者。

 

皮膚に溜まるとシミやシワの原因になります。老化につながる物質と言っても過言ではありません。

 

特にTOXIC AGEs(毒性AGEs)からは大量の活性酸素が生まれます。活性酸素は皆さんも耳にしたことがあるかと思います。活性酸素は体をサビさせる物質です(不安定の分子のため、電子を奪って酸化させるのです)

 

つまり、アンチエイジングの敵というわけです。特に甘みの強いバナナ、マンゴーは果糖なども多いとのこと!

 

このブログではお馴染みの「AGEs(最終糖化産物)」です。「AGE」とは、糖化物質のなれの果てです。

 

「糖化」とは、余った糖が、体のタンパク質と化学反応を起こして細胞を劣化させる現象でしたね。

 

「AGE」は糖化の最終形態で、「異常な物体」です。なかなか代謝されずに長期間体に留まるだけでなく、細胞を攻撃したり、組織を劣化させたりします。

 

こんな危険な物質は、少ない方がいいわけです。

 

しかし、果物に含まれている果糖は、この「AGE」を作りやすいのです。

 

ブドウ糖の10倍です。

 

当然リンゴにも果糖が多く含まれています。これによってシワが増えました。

 

ご飯やお菓子を食べてもシワにならなかったのに、リンゴをたった半年食べただけでシワが増えたのはこういう理由からなんですね。

 

お菓子でも吹き出物程度はでますが、吹き出物とシワどっちがいいかといったら、吹き出物でしょう。シワは回復するのに時間がかかります。

 

果物の恐ろしいのところは、ビタミン・ミネラルといった良い成分が含まれているので、最初は体が軽くなったり、肌が綺麗になったりすることです、しかし、摂った糖質はチャラになりません。そして、忘れたころに一気にツケがまわってくる。

 

これは美容に関心のない男性も人事ではありません。見た目の美しさは、健康に直結しているからです。数値をみて健康を測るのも大事ですが、見た目が劣化するということは、体の中も劣化していると思って下さい。

 

随分前に聞いた話で、まだ裏を取っていないのですが、顔の表面に老人性のシミがある人は、脳にも同じようなシミが多いそうです。表面と中は同じと考えた方がよさそうです。

 

肌の美しさは健康のバロメーターなのです。

 

 

そして、果物の「抗酸化作用」に惑わされないでください。

 

果糖はブドウ糖の10倍糖化しますので、それが多く含まれる果物はリスクが大きいのです。

 

リンゴにはビタミン。ミネラルが豊富に含まれていて、生で食べるので酵素も摂取できます。そのメリットを否定するつもりはありません。ですが、果糖という害を受ける事を思うと、

 

「抗酸化」じゃ割に合いません
「酵素」じゃ割に合いません

 

細胞が劣化するのが糖化です。つまり細胞の老化を意味します。その糖化の威力が10倍。

 

抗酸化、酵素・・・これらは確かに老化を防ぐうえで大切です。しかし、これらを得るために、大きなリスクを受けとるのはメリットといえるのでしょうか。

 

私はリンゴの果糖によって、一気にシワが増えましたが、その時にリンゴの「抗酸化」「酵素」のパワーを感じませんでした。「抗酸化」や「酵素」には十分気を配っていたから断言できます。生食もしたし、食後に酵素を飲む、水素水も飲んでいました。

 

「糖化」の破壊力を前にして、これらは無力です。

 

 

ちなみに、その時できたシワは、その後「スーパー糖質制限」で、綺麗に治りました。時間も、2ヶ月とかからなかったと思います。

 

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論より証拠

 

「ローフーディスト」や「ベジタリアン」の過去と現在の動画を比較したり、「フルータリアン」の病気を知る事で、野菜や果物の健康神話が徐々に崩壊しました。

 

で、最終的に私が野菜中心を止めよう、リンゴを食べるの止めようと思った決定的な記事が以下になります。

 

『大道かほ莉 Official Web Site キレイの選択は、生きる選択なのか…』より引用

 

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左の女性、ジリアンさんは健康になるために、有機野菜やフルーツを食すベジタリアン食を推奨していらっしゃるいわゆる「ヘルスグル(健康に関する代表的指導者みたいなニュアンス…)」と呼ばれる有名な方です。

 

右側の黒いドレスの女性は、いま売れっ子のカリスマ料理家のニゲラさん。肉食でデザートも普通に何でも食べる方で人気者。

 

この時の写真では、ジリアンさんもニゲラさんも、同じ51歳です。これに衝撃を受けたのは、ジリアンさんのファン達や健康になりたいけど、お肉も好きだし甘いものも減らせなくて悩んでいた人達。「ベジタリアンになって、こんなシワシワになるなら、好きなもの食べて美しくなりたい!」と、言い出している人が続出。

 

(中略)

 

ちょっと前に、ベジタリアンの方から相談されたことがあります。

 

「うちの親や上司が、私の食事内容にうるさく口を出します。肉を食べないから顔色が悪いとか、だから女らしい体つきになれないんだとか、いちいちうるさいんです」と。

 

そして、質問の内容は「なのでベジタリアンの方が良いという文献とか本を紹介してください。うるさい人達を納得させたいんです。」ということでした。

 

私のお返事は、ベジタリアンの方が優れているという科学的検証がまだ出ていないので文献はありません、というものでした。肉を少なめにして野菜を多くすると血液が綺麗になり新陳代謝も良くなるといった実験結果はありますが、ベジタリアンの『方が』良いという比較の文献は出ていません。

 

 

二人の比較写真は、一人がメイクあり、一人はノーメイク?みたいでフェアじゃない気もします。

 

ですが、ネット上にある別の2人の比較写真を見ても、やっぱりジリアン氏の方が肌にハリがない気がします。顔は整形すれば誤魔化しが効くので、手や首などを見ましたが、同じくハリがありません。

 

これは決定的でした。

 

数値や研究結果というのは偽ることが可能です。しかし、肌質や健康状態を偽るのは難しいです。

 

だから、ある生活習慣が健康的かどうかを判断する時、実践者の健康状態を見てみてください。とくに肌のハリは参考になると思います。

 
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