お知らせ

 

 

私達は憲法によって言論の自由が守られているので、

食や健康等の問題を主張する事ができます。

 

 

 

 

元々憲法改正賛成派だった人の解説です。

 

 

 

 

谷本議員と一緒に飛行機を降ろされたもう一人の人物・高橋清隆氏について

 

 

 

谷本議員らがノーマスクで強制降機! 釧路空港のエアドゥ機、「憲法違反を公然と行う航空各社への行政指導を国交省に求める」

 

 

一緒に飛行機を降ろされた反ジャーナリスト高橋清隆氏による、谷本誠一議員のインタビュー動画です。

 

 

 

 

 

身近な人が被害に合った時の為に

とりあえずブックマークをお願いします。

 

 

 

 

 

 

カテゴリー:感染症
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(注):記事内で紹介している動画は削除される可能性があります。WHOが推奨する内容と反対意見は、どのようなものでも削除すると主張しました。

 

 

 

最近、仕事が無くなった人の様子がよく報道されています。

 

 

 

日本の自殺者は、年間約3万人と言われていますが、遺書がないものは自殺としてカウントされないので、実質10万人以上とも言われています。

 

 

 

 

仮に、3万人だとすると、一日で82人、

 

 

10万人だとすると、一日で273人亡くなっていることになります。

 

 

 

コロナの死亡者より多いです。

 

 

 

で、自殺者のグラフを見ていると、不景気の時に、自殺者が増加しているんですね。

 

 

 

今でさえ、82~273人なら、今回の景気悪化によって、この数字がどうなるのか...。

 

 

 

そう考えたら、命を守るためには、経済を元気にする必要があります。

 

 

 

コロナより不景気に殺される

 

 

 

・・・そうならない為に、新型コロナウイルスは怖くないという話をします。

 

 

 

新型コロナウイルスには、特効薬アビガンがあるのです。

 

 

 

アビガンは、2014年エボラの時、日本人の医師団が予防薬として常飲して、感染者がでませんでした。

 

 

他国の医師団にも分けたところ、大変感謝され、唯一効果があり副作用がない薬として有名になりました。

 

 

 

なので、医療関係者だけでなく、世界のニュースを読んでいる人も知っています。

 

 

 

まず、知識があるお医者さんの意見がこちらです。

 

 

 

私が医者として苛立つこと

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスで新型肺炎になったら治療薬はアビガン錠

 

 

 

知らない人もいますが、アビガンで治る人がたくさんでています。

 

 

 

次に紹介するのは、そのことがよく分かる動画です。アビガンについて、実績や、現在の状況がよくわかる内容になっているので、全部視聴することをおススメします(⚙→再生速度→倍速)。

 

 

 

 

 

 

例えば、80代後半のおばあちゃんが、色んな病気を抱えていて、肺炎もはじまって、ICUにも入っていたのに、アビガン投与で、4日で治ったそうです。(43:13)

 

 

 

動画の重要な部分を要約します。

 

 

アビガンで一命をとりとめた人はたくさんいる。

 

新型コロナウイルスの問題点は、生き残った場合でも、肺や心臓に障害が残る。

 

アビガン治療は、早期にすると、そういう障害が起きる確率が減る。

 

いくら使っても耐性ウイルスが生まれない。

 

 

 

ちなみに、新型コロナウイルスの後遺症とは次のような感じです。

 

 

 

コロナにかかるとどうなるのか?治癒しても2割~4割の肺機能の低下が認められる。

 

 

 

昔流行ったSARSも、いまだに後遺症に苦しんでいる人達がいます。

 

 

『変異か新種か。コロナウイルスが「毒性と感染性の強い株に進化した」ことが北京大学の研究で見出される。さらに新型ウイルスは「ウイルス性脳炎を発症させる」ことも判明』より引用

 

 

なお、今回の新型コロナウイルスでは、「後遺症」については、まだほとんど語られていないですが、同じコロナウイルスである SARS や MERS では、かなり多くの人たちに深刻な後遺症が残ったことが当時伝えられていました。

 

 

以下は、2010年1月の報道です。

 

 

SARSはまだ終わっていない…深刻な後遺症に苦しむ人々 - 中国

 

Record China 2010/01/06

 

 

SARSの終息宣言が出されてすでに6年以上。

 

 

 

しかし、今でも多くの人々がその後遺症に苦しみ、人目を避けるようにコミュニティを形成してひっそりと暮らしているという。

 

 

 

骨壊死・肺線維症(肺の硬化や萎縮)・抑うつなどはSAR治癒患者に見られる典型的な後遺症である。治癒後数日〜数か月後に呼吸困難・視力低下・四肢(とくに股関節)の激痛などに見舞われ、彼らの多くが就労能力を失ってしまう。

 

 

 

さらに精神的な症状も相まって、彼らは徐々に社会からかい離し、自宅にこもる生活を送るようになる。北京市政府が04年に行った調査の結果、現在でも300人が苦しんでいることがわかっている。

 

 

 

後遺症患者有志のアンケートでは、彼らのうち約9割が骨壊死、約4割が重度のうつ病を罹患し、約8割が職を失い、約6割が家庭生活に困難を抱えている。

 

これは治療時に用いられた「糖質コルチロイド」というものの多量投与が原因のひとつだったとも言われています。中国の保健当局は、これまでに 5万人以上が退院したと報告していますが、今回は後遺症はどうなのでしょうね。

 

 

 

でも、怖がる必要はありません。助かる方法はあるのですから。

 

 

恐怖を煽られないようにしましょう。

 

 

 

 

本記事はアビガンの事を知らない方に向けて書いたので、分かりやすくする為に、あえて深堀せず、要点だけを紹介しましたが、さらに知りたい人の為に、以下の記事で、より具体的に治療の効果をお話します。

 

 

本記事で紹介した80代後半女性が回復するまでの話も読めます。

 

 

アビガンの日本での具体的な治療例と病院の情報

 

 

また、副作用についてもっと知りたい方は、以下の記事をお読み下さい。

 

 

アビガンの副作用が肺炎?心配な人の為にどう危険なのか考えてみた

 

 

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の

 

 

 

ウイルスと共振する周波数の光を照射して、振動させてウイルスを破壊する技術があったらいいなと思っていたら、youtubeで結構ありました。

 

 

 

潰されてしまったライフ博士の技術と、全く同じではないかもしれませんが、試してみようと思います。

 

 

 

私は英語が読めないのですが、海外のものが多いです。

 

 

 

色んな周波数がありました。

 

 

 

ここでは、444Hzと528Hzを貼っておきます。

 

 

 

私も始めて聞いたので、これでどうなるかは、分かりません。だからおススメはできないので、嫌いな人は聞かないで下さい。

 

 

 

 

 

癌とウィルスを死滅させる444Hzの音

 

 

緊急報告!! 新型コロナウイルスが蔓延してしまいました。

 

 

この444Hzは、がん細胞だけではなく大腸菌や風邪のウィルスも即刻、殺してくれますが、新型コロナウイルスに対しても、その感染原因となるウイルス表面に発現しているスパイクを破壊、またプラス鎖ウイルス・ゲノム(RNA)配列をも破壊し死滅させる筈です。

 

 

臭いを感じなく、熱や咳、下痢を感じたら、お医者さんに行く前に、すぐにも444Hzの音波を体に浴びて治療してください。

 

 

ただし、この事は医者に内緒です。貴方と医者の名誉のためにです。

 

 

444Hz의 소리를 환부에 20 분 동안 맞추고있는 것만으로 암세포는 사멸합니다. 癌は人類を殺して来た。

 

 

しかしこれから人類は、がん細胞を殺す反撃に出なくてはならない!

 

 

ソルフェジオ周波数444Hzを20分間、入れた動画。

 

 

444Hzの音を患部に20分間、当てているだけで癌細胞は死滅します。

 

 

 

 

感染 難病 壊れた細胞の回復させる528Hzの音と振動水

 

 

新型肺炎コロナウィルスを殺す唾液。

 

 

この音を聞いていると唾液が自然と多く出て来ます。

 

 

唾液は歯周病菌や虫歯菌を殺しますが、ガンの原因となる活性酸素を減少させる効果もあり、胃の消化を助け、風邪のウィルスを殺し、肉体の老化を防止する働きがあります。

 

 

新型肺炎コロナウィルスはお年寄りが多く犠牲になります。これは年をとってくると唾液が少なくなって免疫力が落ちているからであります。

 

 

逆に、よだれの多い赤ちゃんはそれにかかっても助かるケースが多くなっております。

 

 

ソルフェジオ周波数による治療は驚くほどの効果があり、そのため薬品会社からの圧力があった。というエピソードですが、その中の一つ、歪みの少ない正弦波の周波数528Hz(ヘルツ)は、理想への変換、奇跡、細胞の回復を施すといいます。
「これを水に振動させ飲用したらどうなのだろう」という発想で生まれたのが、ここに紹介する「528Hzの振動水」であります。

 

 

結果的に難病患者にとって癒しを与えられる良い効果があることが判明しました。
放射能被爆、難病、奇病に遭われている方々にとってこれは朗報?この振動水を毎日飲用すれば、きっと奇跡的に健康な精神を取り戻して、本来の肉体へと回復していく可能性がある。

 

 

また、病人だけではなく、普通の方にも健康維持にお勧めする。どうぞご自由にお試しを。
尚、パソコンからではなく携帯、スマホからでも手軽に振動水を作れる。(振動する時間は5から10秒程度でも効果があることが判明)

 

 

これは基本的に水なので、薬のような大きな効能、即効性はあまり期待しないように。

 

 

しかし、長い期間(難病には数年間)飲用していると、自然治癒力が増して少しずつではあるが体は癒えてくる。

 

 

※ 528Hzで病気が癒えない場合、444Hzや963Hzを使用すると治る場合がある。

 

 

ヘッドホーンにて、毎日、数回それなりに大きくして聴いていると、鼻、目、耳、脳、そして体内の病が自然に癒えてくるかも知れない。

 

 

https://www.youtube.com/channel/UCeDH...

 

 

 

これだけだと、信憑性がないですが、周波数で病気を治す方法は、まともな技術です。

 

 

 

裏付けとして、後半に、以前紹介したライフ博士についての記事を貼り付けておきます。

 

 

 

これを読めば、理屈も分かるし、素晴らしい技術であることが分かると思います。

 

 

 

その前に、周波数について解説しておきます。以前書いた記事からの引用です。

 

 

電磁波の種類について分かりやすく説明してみた

 

 

 

波長とは

 

波 です。

 

 

波、一回です。

 

 

 

 

波が、一回振動した時に、進む距離の事を 波長 と言います。

 

 

 

 

 

波長は、波の山→山、あるいは、谷→谷までの長さなので、単位はメートルで表します。

 

 

 

波長 = 波の幅(一回の振動で進む距離)

 

 

 

電磁波は、波長の長さによって分類されています。

 

 

 

 

 

大雑把ですが、波長が長い方から「電波」、「光」「放射線(X線・ガンマ線)」と呼ばれます。

 

 

 

 

これらは、波の回数が違います。

 

 

 

 

周波数とは

 

次の図を見て下さい。

 

 

 

左から右までの長さを、「1秒」とします。

 

 

 

 

 

1秒間に「波が振動する回数」のことを「周波数」と言います。

 

 

 

単位はヘルツ(Hz)です。

 

 

これはドイツの物理学者、ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ(Heinrich Rudolf Hertz)の名前です。

 

 

 

1秒間に、波の数が1回の場合、周波数は1Hz。

 

 

 

 

1秒間に、波の数が2回の場合、周波数は2Hz。

 

1秒間に、波の数が4回の場合、周波数は4Hz。

 

 

 

 

周波数 = 一秒間に波が振動する回数

 

 

 

2Hzよりも4Hzの方が、波の数が多い(周波数が高い)です。

 

 

しかし、「波の数」が増えると、「一つの波のサイズ」は短くなります。

 

 

 

 

従って、周波数が高く(波の数が多く)なると、波長は短く(一つの波の距離は短く)なります。

 

 

 

 

それでは、ライフ博士のお話です。

 

 

これで病気が治るなら、地震が起きた時にアナウンスする街中のスピーカーで流したり、病院とか、携帯でも聞けるようにしたら、良さそうな気がします。

 

 

 

『THINKER』より引用

 

がんは光で簡単に殺すことができた!

 

 

医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。

 

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。

 

 

これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。

 

 

ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。

 

 

果たしてそんなことが可能でしょうか。とても信じられませんね。

 

 

残念なことに、病気で死んでいく人は後を絶ちません。

 

 

 

ライフ博士の魅力的な治療が本物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。

 

 

隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を振り返ってみることにしましょう。

 

 

多くの専門分野を持つ科学者

 

 

ロイヤル・レイモンド・ライフは、機械系の技術者であった父ロイヤル・レイモンド・シニアと母アイダ・メイ・チェイニ-の次男として、 1888 年 5 月 16 日に米・ネブラスカ州で生まれました。

 

 

母は、ライフが生まれて 8 ヶ月後に病気で他界しました。その後は、叔母のナイナが、 17 歳までのライフ少年を自分の子どものように育てました。

 

 

幼いころから様々なことに興味を持ち、多才で聡明だったライフは、医者になることを決意し、ジョンズ・ホプキンス大学に進学し、医学を勉強し始めました。

 

 

次に細菌学に興味を持ったライフは、ハイデルブルグ大学で多くの菌類標本の写真の撮影に成功しました。

 

 

その分野での多大な功績をたたえ、後の 1914 年には、同大学から寄生虫学の名誉博士号を授与されています。

 

 

また、微生物の観察に関し、当時の顕微鏡の倍率の限界に不満を感じたライフ博士は、随一の技術を有する光学レンズ会社・ツァイス社で働き、光学レンズについての知識を深めました。

 

 

その後、ライフ博士は、病理学における微生物の生態研究を深めるためにカリフォルニアに移ります。

 

 

そこで、知りあった東洋系アメリカ人女性メイニー・クインと知り合い恋に落ちます。当時の強い人種差別の風潮の中でも、ライフ博士は、彼女に対する思いを変えることはありませんでした。

 

 

その想いを詩にして手紙に書き、二人は結ばれます。 1912 年に結婚し、子宝には恵まれませんでしたが、メイニーはライフ博士のよき伴侶であり続け、その結びつきは 1957 年にメイニーが亡くなるまで続きました。

 

ライフ博士は、専門分野をいくつも独学で身につけており、それまでの科学の枠にとらわれない答えを直感で探し当てることができる科学者でした。

 

 

つまり、ひとりで各分野の科学者や技術者が集まったチームのように、知識や技術を自由に操ることができたのです。

 

 

ゆえに、新たな目的のために新しい技術が必用とされるときに、ライフ博士はすべて自分で機械を発案し、設計していました。

 

 

ライフ博士の数々の発明品の中には、ヘテロダイン・紫外線顕微鏡やミクロ解像管、極微操作装置などがあり、広範囲にわたる知識を有していたことがわかります。

 

 

 

 

ジョンズ・ホプキンス大学は、2年前の2018年に、報告書でコロナウイルスの予想、警鐘をならしていたようです。

 

 

また、コロナウイルスの感染者マップも公開しています。

 

 

 

脅威の顕微鏡「ユニバーサル・マイクロスコープ』

 

 

1910 年代当時、がんやその他の病気の原因である病原菌の真の正体をとらえようと研究していたライフ博士は、当時の顕微鏡の性能に限界を感じていました。

 

 

当時の顕微鏡の倍率の限界であった 2500 倍では、実際に病気を引き起こしているウイルスを見ることはできないと、自らの手でより優れた性能の顕微鏡の開発に乗り出します。

 

 

そして、 1920 年までにライフ博士は、ウイルスを見ることができる世界初の顕微鏡を完成させました。

 

 

また、 1933 年には、約 6000 個の部品で作り上げた驚くほど複雑な装置である「ユニバーサル・マイクロスコープ」を完成させました。

 

 

これは、 60000 倍もの倍率を誇る顕微鏡です。 この驚異的な顕微鏡によって、 ライフ博士は生きたままウイルスを観察した世界初の人間となったのです。

 

 

60000 倍という拡大率は、今日の技術水準からしても、驚異的な数字といえます。

 

 

ちなみに、現代の電子顕微鏡を使用すると、その観察下で即座に全ての微生物は死んでしまいます。そのミイラ化した残骸か死骸が観察できるだけなのです。

 

 

一方、ライフ博士の顕微鏡のもとでは、生きているウイルスが目まぐるしく動き回り、環境の変化によって形を変えたり、発がん性物質と反応して素早く複製したり、また正常な細胞をがん化させていく様子を観察することもできたのです。

 

 

極小の微生物を生きた状態で 観察できるのは、診断と治療という目的のためには、非常に重要なことでした。

 

 

博士の技術

 

 

ライフ博士は抜群の拡大率を持つ顕微鏡を作るだけでは、無色のウイルスを見るには不十分であることに気付きました。

 

 

既存のアニリン染料で無色のウイルスを着色することはうまくできなかったのです。ウイルスは染料のコロイド粒子を吸収するには小さすぎたのでした。

 

 

そこで、 ライフ博士は、まずスリット分光器を使って、辛抱強く様々な病原菌、細菌のひとつひとつの分光学的特徴を特定しました。

 

 

その後、石英ブロックのプリズムをゆっくりと回転させ、研究対象の微生物に特定の波長の光を当てます。

 

 

この特定の波長は、現在では立証されている「すべての分子は固有の周波数で振動している」という事実に基づいて、分光学的特徴である固有の周波数と共鳴するものを選択したのです。

 

 

すべての分子を形作る原子は、エネルギーの共有結合をした分子構造の中で、その分子固有の電磁波周波数 を出したり、吸収したりしています。

 

 

そして、同じ電磁波振動やエネルギー特性を持つ分子は二つとしてありません。

 

 

ちょうど海で二つの波が重なると激しさが増すのと同じように、ある分子とその分子固有の周波数と同じ波長の光が重なると共振現象によって光が増幅され、強まるのです。

 

 

共振する特定の色の波長の光を微生物に当ててやると、それまで通常の白い光のもとでは見えなかったその微生物が 、その色の光に共振してあざやかにその姿を現します。

 

 

ライフ博士はこのようにして、通常の光では見ることのできない微生物を見て、それが活発に細胞組織を侵食していく様子を観察できたのです。

 

 

このユニバーサル・マイ クロスコープを使ってライフ博士が見ることのできた微生物のうち 75 %は、紫外線を使ってのみ観察できるものでした。

 

 

そして、紫外線は可視光線の波長の範囲外の光なので人間の肉眼でみることができません。そこで、ライフ博士は初期のラジオ放送ではよく用いられていたヘテロダイン(周波数を変換する技術)を使い、この問題を解決しました。

 

 

それはどのようにするかというと、まずそ の微生物に共振する紫外線の波長のうち、二種類の異なる波長の光を当てます。

 

 

紫外線であるこれらの光は、重なり合うとお互いの波長を妨害しあい、それぞれの振動数を弱めます。

 

 

このように二つの光の波が干渉しあい、お互いの波を弱め合い、打ち消しあうことによって、より長い波長の光が新しく生まれます。

 

 

これは、可視光線の範囲の波長の光であるため、肉眼で見ることができるのです。

 

 

このようにして、ライフ博士は、現代の電子顕微鏡でもまねのできないウイルスを生きたまま観察する技術を完成させたのです。

 

 

認められなかった偉大な功績

 

 

特筆すべきことに 、ライフ博士は、 なんと 1920 年にはヒトにがんを作るウイルスをすでに発見していました。

 

 

正常な細胞をがん化させる研究を 2 万回以上試みたのです。

 

 

さらにこの微生物の培養液から 400 種類もの腫瘍を作りだすことにも成功しました。

 

 

 

そして、これらの過程をすべてフィルムや写真に収め、その詳細にいたるまで記録に残し、このがんウイルスを「クリプトサイズ・プリモーディアルズ」と命名したのです。

 

 

ライフ博士は、 1930 年代当時の科学者には信じられないほどに進んだ境地に達していたため、理解できる人がいませんでした。

 

 

そのため、多くの科学者は、米・サンディエゴにある博士の研究所を実際に訪れて、自分の目でその事実を確認したのです。

 

 

バージニア・リビングストン博士は、ニュージャージ 州からライフ博士の研究所のあるサンディエゴに引っ越して、頻繁にライフ博士の研究所を訪れました。

 

 

彼女は、がんを引き起こす様々な細菌を特定した研究書を 1948 年から出版し始め、今ではその功績が讃えられる有名な科学者です。

 

 

彼女は、後に研究書の中で、がんウイルスを“プロジェニター・クリプトサイズ”と新しく名付けています。

 

 

しかし、ライフ博士の名前は、彼女の研究書の中には、一切記されていません。実際、このようにライフ博士の研究による大発見のほとんどが、ライフ博士の功績としては認められていないのです。

 

 

 

激しい論争

 

 

また、当時ライフ博士の顕微鏡でウイルスが様々に形を変化する様子を目撃した科学 者とそれを見たことのない科学者との間では、激しい論争が起きていました。

 

 

当時、影響力のあったトーマス・リバーズ博士などは、何の調査をすることもなく、ウイルスの形態変化を否定します。

 

 

リバーズ博士の顕微鏡では、これらのウイルスの形態変化は観察できなかったため、彼は、「このウイルスの形態変化説というものには論理的根拠がない」と論破したのです。

 

 

現代においても正統派の科学者たちは 、代替医療に関して、まったく同様の観点から評価して結論付けています。

 

 

前例がないのなら、すべて否定するのです。

 

 

1930 年代の空の旅は、危険をともなう大変なことであったので、彼らのほとんどは、ライフ博士の研究所があるサンディエゴまでわざわざ足を運んで自分の眼で確認することなどしませんでした。

 

 

それゆえに、 ウイルスのライフサイクル(生涯過程)は、実際にそれを観察したこともない人たちの手によって結論づけられ、科学的事実として確立されてしまったのです。

 

 

多くの科学者や医者たちも、暗視野顕微鏡を用いたライフ博士のがんウイルス発見と 、がんウイルスの多様に変化する性質の発見については、その功績を認めるところです。

 

 

また、ライフ博士は、当時の最先端をいく科学者たちとも仕事をしていました。

 

 

名前を挙げると、大手の非営利医療機関であるメイヨー・クリニック所長を長年務めたE.C.ローズナウ博士、ノースウェスタン・メディカル・スクール理事長アーサー・ケンダル博士、世界的に有名なジョージ・ドック博士、高名な病理学者であるアルビン・フード博士、南カリフォルニア大学学長のルーファス・クレイン・シュミット博士、パラダイスバレー療養所・監督責任者R.T.ヘイマー博士、米国医師会・南カリフォルニア支部長ミルバンク・ジョンソン博士など、その他にも大勢います。

 

 

そのような論争の中でライフ博士は、一切その騒ぎにかかわることなく、ただこの小さな殺人者・ウイルスを破壊する方法をより洗練されたものに仕上げていく研究に没頭し ました。

 

 

ライフ博士は、その姿を視覚化させるのに用いた技術と同じ共振・共鳴の原理を用いてウイルスを破壊することに応用したのです。

 

 

ウイルスを破壊する技術

 

 

ライフ博士は、 すべての物質と同様に、目には見えないレベルでウイルスもそれ独自の振動数で、振動していることに着目しました。

 

 

そして、そのウイルスと共振する周波数の光を照射して、ウイルスをさらに振動させました。

 

 

微生物がその構造的な形を維持するのに耐えきれなくなるまで照射レベルをさらに上げてやると、ウイルスの形は歪み、崩壊してしまうのです。

 

 

ライフ博士は、この周波数を「致死反応振動数(MOR)」とよびました。

 

 

そして、 この「致死反応振動数(MOR)」の光は、ウイルス以外の周りの正常な細胞には、いっさい害を与えないのです。

 

 

また、 電気を使用した治療法なので、実質的にわずかな電気代しかかからないため、治療費もたいへん安いものでした。

 

 

 

脱毛などの副作用に苦しんだりすることもなく、患者は、すみやかに治療されて、無事に家族の元にもどれるのです。

 

 

抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法や外科手術のように命を危険にさらす必要もありません。

 

 

この治療法の仕組みは、ワイングラスをある特定の音波で、破壊できることに似ています。

 

 

目には見えませんが、ワイングラスの分子は、すでにいつも特有の音(その音波のいくつかの高調波と同じ振動数)で振動しています。その音と共鳴しているのです。

 

 

 

全てのものは、その物質個有の振動数で振動しているので、その音波で破壊されるのは、そのワイングラスだけです。

 

 

まさにありとあらゆる全てものは、他とは異なるそれ固有の共鳴振動数を有しており、それこそありとあらゆる周波数が存在しているのです。

 

 

この技術を完成させるのにライフ博士は、ヘルペスや小児麻痺、脊髄膜炎、破傷風、インフルエンザなどを含む数多くの危険なウイルスなどの病原菌を破壊する特定の周波数を発見するために一度に丸二日( 48 時間)通しで働くという生活を長年行っていました。

 

 

ワイングラスを、音で割る仕組みは、こちらが分かりやすいです。

 

 

 

 

平成28年度補助教材動画コンテスト④ ワイングラスは音で割れるか

 

 

 

 

著名な博士たちとの共同研究

 

 

1929 年、「ライフ博士が開発した顕微鏡でウイルスの生態の観察に成功した」という新聞記事が出ると、アーサー・ケンダル博士が友人のミルバンク・ジョンソン博士にライフ研究所を訪問して、本当か確認してくるよう依頼しました。

 

 

依頼の通り研究所を訪問した、ミルバンク・ジョンソン博士は、ライフ博士の先進的な研究に興味を持ち、協力者となりました。

 

 

また、アーサー・ケンダル博士も、ウイルスを培養して、生きたまま観察できる培養液(K- medium) を開発し、ライフ博士と共同研究をはじめました。

 

 

そして、 1931 年 11 月 20 日には、ミルバンク・ジョンソン博士による晩餐会が催され、米国内で最も尊敬される医学界の権威である 44 人が、ライフ博士とアーサー・ケンダル博士の共同研究の功績を祝いました。

 

 

1934 年、南カリフォルニア大学は、特別医療研究委員会を設立して、ミルバンク・ジョンソン博士のパサデナ郡立病院の末期がん患者を対象にライフ博士の研究所でがん治療実験を実施しました。

 

 

その研究チームには医者や病理学者が加わり、患者の診察を行いました。

 

 

3 カ月の診療の後、委員会は 86.5 %の末期がん患者が完全に治癒したと報告したのです。

 

 

さらに治療は継続され、残りの 13.5 %の患者も 4 週間後にはこの治療によって完治してしまいました。

 

 

ライフ博士の技術による治癒率は何と 100 %だったのです。

 

 

現代の最先端治療でさえ、がんの平均治癒率は、 15 ~ 30 %と言われていますから、この数値が、どれほど驚くべきものかおわかりになるでしょう。

 

 

しかし、驚いたことに 1939 年までには、晩餐会にまつわる医者や科学者のすべてが、ライフ博士という人物に会ったことなど一度もないと証言する事態にいたります。

 

 

ともに、研究をしたアーサー・ケンダル博士や、よき協力者であったミルバンク・ジョンソン博士も例外ではありませんでした。いったい何があったというのでしょう。

 

 

悲劇のはじまり

 

 

悲劇の兆候は、まずライフ博士を買収することから始まりました。

 

 

1934 年 には、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、弁護士をよこして、ライフ博士の治療法の独占権を渡すよう要求しました。

 

 

しかし、ライフ博士は、それを断ったのです。

 

 

フィッシュベイン氏は 、過去にも、がんの薬草治療を開発したハリー・ホークシー博士を押さえこむために、圧力をかけたことがあります。

 

 

フィッシュベイン氏は、強力な政治的影響力を行使して、 16 カ月の間にホークシー博士を 125 回も逮捕させたのです。

 

 

全ての罪状は、無免許での医療行為であり、裁判では訴追を免れ ましたが、この度重なる嫌がらせのおかげで、ホークシーは精神的に追い詰められました。

 

 

フィッシュベイン氏は、アメリカ医学協会の会長であり、アメリカ医学協会誌の主任編集員でもありながら、生涯一度も患者を診たことがありませんでした。

 

 

彼は命を救うことよりも、金銭と権力への飽くなき欲望に意欲をもやす人物でした。

 

 

フィッシュベイン氏は、ライフ博士に対して同様の作戦を用いることは裏目に出ると考えたため、ライフ博士は、ホークシー博士のように無免許での医療行為と称して逮捕されませんでした。

 

 

というのは、もしそのように疑惑をねつ造して、逮捕させてから裁判に持ち込んでも、ライフ博士と研究をともにしていた著名な医療関係者たちが博士を弁護する証言台に立つことになります。

 

 

そうなると、当然、弁護側は、 1934 年のパサデナ郡立病院での臨床試験を持ち出してきます。

 

 

医薬品業界が一番恐れているのは、この痛みも費用もかからずに末期がんを 100 %完治させてしまう治療法の存在が明るみに出てしまうことなのです。

 

 

それに付け加え、ライフ博士は長年の研究内容の全てを詳細にいたり、フィルムや写真に収めています。これ以上の明確な証拠はありません。

 

 

だから、まったく別の方法 で潰されたのです。

 

 

まず、ライフ博士の研究所からフィルムや写真や研究書類の多くが盗まれました。しかし、容疑者が逮捕されることはありませんでした。

 

 

そして、ライフ博士の研究を立証するため、何億円もかけて設立されたニュージャージー州のバーネット研究所が放火されたのです。

 

 

これによって 、ライフ博士も窮地に立たされました。

 

 

というのは、コンピューターがなかった時代にこれらのデータを復元することは大変なことだからです。

 

 

さらに、ライフ博士の貴重な顕微鏡は何者かによって、破壊され、 5682 もの部品が盗まれました。

 

 

そして、最後にとどめを刺したのは、警察による令状なしの捜索と違法な没収です。

 

 

これにより、 50 年に渡るライフ博士の研究の残骸もすべて処分されてしまったのです。

 

 

徹底的な圧力と破滅

 

 

1939 年には、製薬産業を牛耳る一族の代理人は、元ビームレイ・コーポレーション社員の、フィリップ・ホイランド氏を援助して、ビームレイ・コーポレーション社のライフ博士のパートナーを相手取って根拠のない訴訟を起こさせました。

 

 

このビームレイ・コーポレーション社が博士の治療器を製造していた唯一の会社でした。

 

 

ホイランド氏は、敗訴しましたが、この訴訟を起こすことによって、ビームレイ・コーポレーション社に莫大な訴訟費用の負担をかけ、倒産に追い込みました。

 

 

当時、世界恐慌の時代 のさなか、この会社が倒産することは、ライフ博士の治
療器が商業的に生産される道が、完全に閉ざされてしまうことを意味していたの
です。

 

 

同時に、ライフ博士を擁護した医者たちもすべて、研究費の支給が打ち切られ、職場を追われることになりました。

 

 

一方、ライフ博士の治療法について知りながらも、そ れについて口を固く閉ざした者には、多大な資金的援助があてがわれました。

 

 

博士の研究を抹殺するには、いっさいお金に糸目をつけなかったのです。

 

 

なぜかといえば、日本を例にすると、がんの先進医療に対し、一人当たり平均して、約 300 万円(自己負担金額)も費用がかかります。つまり、膨大な利益を生む一大産業なのです。

 

 

このような事情から、当時、ライフ博士とがんウイルスの研究を共にしたノースウェスタン・メディカル・スクール理事長のアーサー・ケンダル博士などは、当時では破格の 2500 万円もの恩給を受け取り、さっさと引退してメキシコに引っ越してしまったし、また別の高名な医学博士で、ライフ博士と共同研究したにもかかわらず、固く口を閉ざしたジョージ・ドック博士なども莫大な恩給を受け取り、米国医師会から最高の栄誉ある地位を授与されています。

 

 

関係者のすべてが、アメとムチで釣られていく中で、クーチェ博士とミルバンク・ジョンソン博士だけは、ライフ博士の研究を続行することを断念し、もとの処方薬を用いた医療の世界に戻っていきました。

 

 

また、製薬企業からの資金で出版され、米国医師会によって牛耳られている医学雑誌は、 ライフ博士の治療について、どんな形であれ掲載することを禁じています。

 

 

そのため、医学生は大学で勉強中も就職後も、ライフ博士の医学上の大発見について全く知る機会もないのです。

 

 

ライフ博士の生きた時代は、まさに文明が急 速に進化していった時です。

 

 

馬から自動車、そして、飛行機へと。

 

 

ライフ博士は、 1905 年にアメリカ人の 24 人に 1 人が、がんにかかっていた時代から、亡くなる 1971 年には、それが 3 人に 1 人の割合まで急速に増えていく様をみつめていたのでした。

 

 

ライフ博士はまた、 米国がん協会やソーク・ファウンデーションなどその他の多くの医療組織が、彼がサンディエゴの研究所でとうの昔にすでに解決してしまった病気の治療のために、数百億円もの資金を調達し、その後急速に大成長を遂げていった様子もすべて知っていました。

 

 

ある時期には、 176,500 種類ものがん治療薬が医薬品として認可されるために検査を受けていたこともあります。

 

 

これらの中には、わずか 0.17 %でも好ましい結果が得られただけで医薬品として認可されたものもあります。

 

 

また、致死率が 14 ~ 17 %もあるもので認可されたものもあるのです。

 

 

この結果、がんでなく医薬品によって死亡した ケースにおいても、診断書には「完了」とか「部分的緩和」と書かれます。

 

 

なぜなら、患者は実際がんによって死んではいないからです。

 

 

事実、 医学界におけるがん治療において重要とされているのは、患者ががんで亡くなる前に薬の作用で殺して、それでがんに勝ったことにしてしまうことなのです。

 

 

結論として、ライフ博士の生涯をかけた研究と大発見は無視され、潰されただけでなく、おそらくは、ライフ博士とともに埋もれてしまったものと思われます。

 

 

ライフ博士の最後の 3 分の 1 の人生は、アルコールに溺れたものでありました。

 

 

無駄になった 50 年の研究生活からくる精神的な痛み、またすべてを鋭敏に知覚できる意識は、膨大な利益を手にする少数の既得権益者たちの傍らで、無為に苦しむ何百万もの人々を、酒の力なしで、忘れることはできなかったのでしょう。

 

 

1971 年、ライフ博士は、バリウム(精神安定剤)とアルコールの過剰摂取により帰らぬ人となりました。 83 歳でした。

 

 

ライフ博士は、自身の発明した治療器の特殊な光の照射を浴び続けていたため、アルコールの乱用にもかかわらず、これほど長生きできたといわれています。

 

 

現在のライフ治療

 

 

幸いにも、彼の死とともに彼の電子工学的治療が完全に終わりを告げたのではなく、少数ではありますが、良心的な人道主義の医師や技術者が、ライフ博士の治療器を再現させています。

 

 

また、 1986 年には、バリー・ラインズが記した「 The Cancer Cure That Worked (成功したがん治療)」によって、世に知られることになりました。

 

 

そして、現在では様々なデザ インや価格でライフ博士の周波数治療器と称する機器が出回っていますが、それがすべてライフ博士の治療と同じ効果を示すかは、わかりません。

 

 

というのは、ライフ博士の名前を出している治療器のほとんどが、オリジナルのものと、まったく別の構造をしているからです。

 

 

あの驚異の治癒率とは、ユニバーサル・マイクロスコープと、ライフ博士の日々の研究の賜物で、はじめて成せる技なのです。

 

 

単なる商用目的で、ライフ博士の名前が使用されているため、一般の誤解を生むことにもなっています。

 

 

もちろん、このように革新的治療法がはたして実際に存在するのか否かを最終的に判断するには、自分で試してみるしかありません。

 

 

なぜなら医薬品やもろもろの医療行為の研究結果が載せてある公的な医療関係の資料の多くは、すべて粉飾された「二重盲検法」によるものばかりで、その研究は、あらかじめ出資企業の望む結果を出すように仕組まれているのです。

 

 

それは、 THINKER 内の健康・医療に関する他のトピックスをご一読いただければ、よくわかると思います。

 

 

ただひとついえることは、徹底的に圧力をかけてきた歴史、事実があるということです。何の役にもたたない発明には、そんな仕打ちをする必要はないのです。

 

 

ライフ博士の周波数治療 は、現在においても、正式な医療としては、禁止されています。

 

 

その背景には、もしかすると、助かるかもしれない多くの命があることを忘れてはいけません。

 

 

ライフ博士を抹殺することで、医療業界の既得権益者にとっては、安泰の日々かもしれませんが、人類が失ったものは、あまりにも大きいのです。

 

 

参考資料:引用文献

 

 

RENSE.COM

http://www.rense.com/

 

RIFE RESONATORS

http://www.riferesonator.com/main.html?src=%2F

 

RIFE VIDEOS.COM

http://www.rifevideos.com.

 

Educate-Yourself

http://educate-yourself.org/cancer/rifelinks.shtml

 

 

 

 

(注):記事内で紹介している動画は削除される可能性があります。youtubeはWHOが推奨する内容と反対意見は、どのようなものでも削除すると主張しました。

 

 

 

あらゆるRNAウイルスに効果があるというアビガン。

 

 

まずは、開発に携わった、白木公康富山大医学部名誉教授の言葉を紹介します。

 

 

 

『■NEWS 「新型コロナに殺されないために」発症後6日にはアビガン治療開始を―開発者・白木氏が緊急寄稿』より引用

 

 

「発症6日までにアビガン治療を開始すれば、ウイルスの早期消失、咳嗽の軽減、肺炎の進行や重症化が阻止され、それにより死亡率が激減するであろう。

 

 

さらに、若年者でも肺炎の後遺症である線維化や瘢痕化を最小限にすることができ、将来の呼吸機能の低下が避けられる」

 

 

 

現在、この事を裏付けるかのように、中国では、治療効果がでているそうです。

 

 

開発国の日本で使えないのは、おかしな話です。

 

 

なので、日本でも治療に取り入れるようにと、早くから訴えている人もいました。

 

 

 

で、つい最近、やっと日本もその効果を認め、正式承認に向けて治験プロセスを開始するというニュースが流れました。

 

 

 

...と思ったら、蓋を開けてみると、6月末までかかるようなのです。

 

 

 

その間に何人もの救える命を見殺しにするのか...。

 

 

 

副作用は、催奇性(動物であった)なので、妊婦に使わなければいいわけです。

 

 

 

嫌な人も飲まなければいいだけです。

 

 

 

しかし、それ以外の人が服用する事に対しても、副作用が副作用がといって、危険な薬であるかのように、イメージ工作を行っているのです。

 

 

 

副作用がきつい、抗癌剤、ワクチン、コレステロール降下薬、精神薬が普通に流通しているのに、多くのメリットがある、アビガンだけが使えないと言い張るのは、無理があります。

 

 

 

アビガンを早く使えるようにしなければいけない理由

 

 

海外では、早期発見を重要視しているようです。

 

 

 

一方、日本では、ちょっとの不調なら病院に行かない方がいいとか、検査をしない方がいい...と言った風潮があります。

 

 

 

それも一理あります。

 

 

 

しかし、病院に行って検査をしなければ、感染したかどうか分かりません。

 

 

 

分からなければ、アビガンの投与をしよう...という発想もでてきません。

 

 

 

これでは、仮にアビガンが流通したとしても、病院で検査ができないので、治療のスタートラインにも立てないということになります。

 

 

 

白木教授は、「発症6日までにアビガン治療を開始すれば...」と言っているので、早期発見が重要なわけです。

 

 

 

何故なら、アビガンは増殖を抑える薬なので、酷くなって、ウイルスが増殖した後になって投与しても効果は半減するからです。

 

 

 

治す気がないような対策ばかりです。

 

 

 

ワクチンではダメな理由

 

 

アビガンを使う事には、あまり乗り気じゃないご様子ですが、その反面、やららとワクチン、ワクチン言っているのが目につきます。

 

 

ワクチンの開発云々と言っていますが、何故、ワクチンなのか。アビガンがあるのだから、こっちを使うべきです。

 

 

 

では、何故ワクチンではダメなのか、その理由について説明します。

 

 

 

 

ワクチンと言えば、不妊になる...等の意見もありますが、今回はそういう理由ではありません。

 

 

 

実は新型コロナウイルスは、ワクチンが効かない可能性があるのです。

 

 

 

In Deep [絶望的な進化能力]公開された数々の論文から、突然変異により《塩基配列の異なる49種類の新型コロナウイルス株が存在する》ことが判明。これにより、ワクチンの開発は事実上不可能となる可能性

 

 

 

[完璧なウイルス]新型コロナは「3種類の感染受容方法」を持ち、増殖するための酵素を「8種類利用できる」おそらく史上最強のウイルスであることが判明。これにより治療薬の開発は不可能である可能性が高まる

 

 

 

バチカンで90万人が死亡したとハックされた日に知る新型コロナウイルスの「毒性の変化」。現在のフランスとオランダの臨床記録では「重篤化している半数が高齢者ではない」という現実。変異なのか?

 

 

 

このウイルスは猛スピードで変異し続けており、3か月程度で49種類分岐していってるそうです。

 

 

その為、国によって流行している株が違うし、ワクチンを作ってもほとんどの株に効かないということになるようです。

 

 

 

最初は高齢者が重症化していたウイルスが、そうではなくなってきたとしたら、ウイルスの変異が起き続けていると考えることができます。

 

 

 

若者だから大丈夫とは言えないわけです。

 

 

だから、ワクチンを開発していたとしても、使えないワクチンになる可能性があります。

 

 

時間もかかりますし。

 

 

 

上の記事は、絶望...という気分になるので、じゃあ、どうするのかという話をします。

 

 

 

アビガンがいい理由

 

 

ここで、アビガンについて見てもらいたい動画があります。

 

 

リチャード・コシミズ氏は、世の中の悪い出来事を、なんでもかんでもアメリカのせいにする言説を唱えていて、信頼できない部分も多いです。

 

 

 

しかし、アビガンの情報に関しては、詳しい方だと思います。エボラの時から取り上げていましたから。

 

 

 

この情報は、聞いて損はありません。

 

 

 

 

動画の20:50、「アビガンが天然のワクチンを生む」説。面白いですね。」というところが興味深いです。

 

 

一応書き起こします。

 

 

アビガンの使用が重要なのは、それが初期感染にも使われると、感染した細胞内での
新型コロナウイルスの増殖が阻害されて抑え込まれるだけでなく、その「増殖できなくなったウイルス」が、云わば「天然のワクチン」の如く「細胞内で抗体を生成させる無毒化抗原」として作用するだろう点である。

 

 

そう考えるとアビガンが「色々なウイルスに効く」ことの本質は、アビガンが増殖を止めるから...というよりは、増殖を止めることで「身体が抗体を作れる条件と時間を与える」から、つまりアビガンが「体細胞本体の免疫を援護し介添えする」から...だとも解釈できる。

 

 

アビガンが侵入した敵を足止めし、体内免疫が身動き出来なくなった敵を一つ一つ討ち果たして細胞内から駆逐するのである。

 

 

アビガンは既に侵入してしまっているウイルスを駆逐するような薬ではないので、そのように考えないと「重傷者にもアビガンが効いている」ことの説明がつきにくい。

 

 

これは、あくまで説ですから、実際はどうなのかは分かりません。

 

 

しかし、ワクチンより期待できそうです。

 

 

 

アビガンだけでは不安なので

 

アビガンが様々なウイルスに効くとしても、今後どうなるかわかりません。

 

 

なので、一つの方法に依存するのは好ましくありません。

 

 

アビガンは、増殖を抑えるのであって、すでに感染したウイルスを駆逐する薬ではありません。

 

 

体内のウイルスを倒すには、ウイルスのDNA・RNAを切断するビタミンCを摂取する方法があります。

 

 

 

また、サイトカインストームを防ぐには、海藻が効果的であるという説があります。

 

 

フコイダンという成分が、サイトカインの過剰な放出を防ぐそうです。詳しくはリンク先を読んで下さい。

 

 

これは安いので試しやすいです。

 

 

1918年のスペインかぜで日本の致死率が著しく低かった理由を探っているうちに突き当たった「抗ウイルス策あるいはサイトカインストーム防御策」。それは海藻とフコイダンに

 

 

 

このように栄養療法を組み合わせる方法もあれば、全く違う方法もあります。

 

 

 

それが、以前にも紹介したロイヤル・レイモンド・ライフ博士の技術です。

 

ほとんどの人が知らない、栄養療法でも薬品でもないウイルス対策

 

 

 

 

「ウイルスと共振する周波数の光」を照射して、ウイルスをさらに振動させて崩壊させる技術なのですが、これなら、ウイルスがどんなに変異しても倒すことができそうな気がします。

 

 

 

 

youtubeで調べてみたら、音がきけるようです。一応貼り付けておきます。444Hzと528Hzです。

 

 

 

 

癌とウィルスを死滅させる444Hzの音

 

 

緊急報告!! 新型コロナウイルスが蔓延してしまいました。

 

 

この444Hzは、がん細胞だけではなく大腸菌や風邪のウィルスも即刻、殺してくれますが、新型コロナウイルスに対しても、その感染原因となるウイルス表面に発現しているスパイクを破壊、またプラス鎖ウイルス・ゲノム(RNA)配列をも破壊し死滅させる筈です。

 

 

臭いを感じなく、熱や咳、下痢を感じたら、お医者さんに行く前に、すぐにも444Hzの音波を体に浴びて治療してください。

 

 

ただし、この事は医者に内緒です。貴方と医者の名誉のためにです。

 

 

444Hz의 소리를 환부에 20 분 동안 맞추고있는 것만으로 암세포는 사멸합니다. 癌は人類を殺して来た。

 

 

しかしこれから人類は、がん細胞を殺す反撃に出なくてはならない!

 

 

ソルフェジオ周波数444Hzを20分間、入れた動画。

 

 

444Hzの音を患部に20分間、当てているだけで癌細胞は死滅します。

 

 

 

 

感染 難病 壊れた細胞の回復させる528Hzの音と振動水

 

新型肺炎コロナウィルスを殺す唾液。

 

 

この音を聞いていると唾液が自然と多く出て来ます。

 

 

唾液は歯周病菌や虫歯菌を殺しますが、ガンの原因となる活性酸素を減少させる効果もあり、胃の消化を助け、風邪のウィルスを殺し、肉体の老化を防止する働きがあります。

 

 

新型肺炎コロナウィルスはお年寄りが多く犠牲になります。これは年をとってくると唾液が少なくなって免疫力が落ちているからであります。

 

 

逆に、よだれの多い赤ちゃんはそれにかかっても助かるケースが多くなっております。

 

 

ソルフェジオ周波数による治療は驚くほどの効果があり、そのため薬品会社からの圧力があった。というエピソードですが、その中の一つ、歪みの少ない正弦波の周波数528Hz(ヘルツ)は、理想への変換、奇跡、細胞の回復を施すといいます。
「これを水に振動させ飲用したらどうなのだろう」という発想で生まれたのが、ここに紹介する「528Hzの振動水」であります。

 

 

結果的に難病患者にとって癒しを与えられる良い効果があることが判明しました。
放射能被爆、難病、奇病に遭われている方々にとってこれは朗報?この振動水を毎日飲用すれば、きっと奇跡的に健康な精神を取り戻して、本来の肉体へと回復していく可能性がある。

 

 

また、病人だけではなく、普通の方にも健康維持にお勧めする。どうぞご自由にお試しを。
尚、パソコンからではなく携帯、スマホからでも手軽に振動水を作れる。(振動する時間は5から10秒程度でも効果があることが判明)

 

 

これは基本的に水なので、薬のような大きな効能、即効性はあまり期待しないように。

 

 

しかし、長い期間(難病には数年間)飲用していると、自然治癒力が増して少しずつではあるが体は癒えてくる。

 

 

※ 528Hzで病気が癒えない場合、444Hzや963Hzを使用すると治る場合がある。

 

 

ヘッドホーンにて、毎日、数回それなりに大きくして聴いていると、鼻、目、耳、脳、そして体内の病が自然に癒えてくるかも知れない。

 

 

https://www.youtube.com/channel/UCeDH...

 

 

 

アビガンの日本での具体的な治療例と病院の情報

 

 

最近、youtubeの規制が厳しくなりました。

 

 

コロナウイルスに関する事を話すと、広告がはがされます。

 

 

今はそれで済んでいますが、いずれ広告がつかないだけでなく、アカウントを消される流れになります。

 

 

根拠がしっかりしている情報が消されるのを、黙って見ているわけにはいきません。

 

 

なので、良いコンテンツがあれば、勝手に紹介することにします。

 

 

今回紹介するのは、パンダのMitzさんです。

 

 

 

糖質制限や筋トレ等の情報を発信されているのですが、分かりやすくて面白いので、小難しいことが嫌いな人でも勉強しやすいと思います。

 

 

今、とくに見てほしいのが、コロナウイルスに関する情報です。

 

 

世の中の裏側まで、ハッキリと言及されているので、怖い情報もありますが、免疫力を上げたり、回復させる効果的な対策も紹介されているので、暗くならずに済みます。

 

 

動画は新しい順から貼っておきます。

 

 

2倍速でも聞き取りやすいです(歯車のマーク → 再生速度 → で設定できます)。

 

 

 

報道されない新型コロナウイルスの真実4

 

 

本来は順番に見るのが良いのですが、時間がない人もいますし、とりあえず、この動画のアビガンについての説明(15:15あたりから)を一番に見てほしいです。

 

 

 

おまえは「栄養が大事だ」といってきたのに、薬をすすめるのか

 

 

...と思われるかもしれないですが、これには理由があります。

 

 

私はみんなを助けたいので、その為には、この薬を流通させる事が一番効果的だと思っています。

 

 

栄養療法は優れた方法ですが、実行しない人は結果はでません。残念ながら、そういう人の方が多いのです。

 

 

 

先日、通夜・葬式で親戚が30名程度集まりました。

 

 

最初に行く時は、みんなマスクを着用していたのですが、会って話をしているうちに、気が付いたらみんなマスクをしていませんでした。

 

 

私の県では、まだ感染者がそんなにいなかったので、危機意識が薄いのだと思います。

 

 

 

でも、神戸から来た人は例外で、「感染者が出た地域から来たから、もし感染していた場合、みんなにうつしたらいけないから...」という理由で、火葬場には行かず、すぐに帰りました。

 

 

彼は定年後に海外で仕事をしていたので、危機意識が他の人と違います。

 

 

 

私は危機意識はあるし、栄養を増やす対策をしていますが、楽しい雰囲気にいると、だんだん気持ちが緩んで、普通の感覚になっていきます。

 

 

パンデミックは、こことは関係ない世界に思えてくるのです。恐ろしいことです。

 

 

身内をみていると、50代以上がほとんどです。

 

 

栄養療法には関心がない人達です。

 

 

この全員を助ける為には、もうアビガンしかないと思いました。

 

 

当ブログの読者さんは、栄養療法をされている方が多いです。

 

 

でも、身内や知人に勧めたけどダメだった...というケースは少なくないと思います。

 

 

だから、この薬を早く行き渡らせる様にしなければいけないのです。

 

 

 

そして、アビガンが必要な理由はもう一つあります。

 

 

 

それは、お金です。

 

 

人に合わない、外に出ない...という対策だと、仕事ができなくなります。

 

 

 

コロナよりも不景気に殺されるわ!

 

 

...という意見を見た事があるのですが、その通りです。

 

 

収入が途絶えると、栄養療法もできなくなります。

 

 

私も周囲の人の為に、サプリやプロテインやEAAを多めに備蓄したいのですが、金欠なのでたくさん買えません。

 

 

お金の心配があると、行動が委縮します。

 

 

お金が無くなれば、栄養も買えません。

 

 

そう考えると、収入が途絶えるような政策は、長期的に見ると効率が悪いと思います。

 

 

経営者等、支払いに追われている人は、夜寝れないくらいの強いストレスにさらされるでしょう。

 

 

これもまた免疫力が下がります。

 

 

 

金欠病は、万病の元です。

 

 

仕事ができる環境にして、感染者はアビガンを使って下さい...とすれば、命も国民のお金も守れます。

 

 

アビガンが存在しないなら仕方ないですが、あるのだから使えばいいのです。

 

 

 

危険性が...と言う人がいますが、

 

 

と言っても過言ではない、「抗癌剤」や「ワクチン」が普通に流通しているのに、それらを差し置いて、アビガンが使えないほど危険である...と考えるのは、どういう判断基準なのでしょうか?

 

 

 

アビガンが流通すれば、治るし、経済もそんなに悪くならないでしょう。

 

 

 

中小企業が潰れて、大企業だけが生き残れば、富の一極集中がさらに加速します。

 

 

アビガンを流通させれば、国民の権限を制限するような法律も必要ないのです。

 

 

アビガンがなければ、感染を抑えられず、制限が必要になるので、国民の権限を制限するような法律が必要になります。

 

 

中国で特効薬アビガンを使って治っている...という話は、以下の動画4:48あたりからです。

 

 

特効薬アビガンの投与結果と感染率の真実【新型コロナウイルス】

 

 

 

人工的に作られた、遠くにも空気感染する【新型コロナウイルス】

 

 

 

報道されない新型コロナウイルスの真実3

 

 

 

15年以上前に計画されていた新型コロナウイルスの証言【アングロサクソンミッション】

 

 

 

新型コロナウイルスの予防対策【勘違いだらけ】

 

 

 

新型コロナウイルス特効薬 アビガンについて【白木教授が開発】

 

 

 

【人工知能】新型コロナウイルスの感染拡大予想

 

 

 

続・報道されない新型コロナウイルスの真実

 

 

 

報道されない新型コロナウイルスの真実

 

 

 

 

Mitzさんの動画が素晴らしいのは、危機的な状況を詳細に説明しているのに、見ている側が暗くならないことです。

 

 

この記事の下から3番目の動画、「【人工知能】新型コロナウイルスの感染拡大予想」を見ると、日本も真っ赤になります。

 

 

目に見えないものを避けるのは難しいので、感染した場合どうするかという発想に切り替えて行動していかなければいけないと思います。

 

 

 

かからないように、かからないように...と思うばかりだと疲れてしまいます。

 

 

 

終わりが分からないので、このストレスはずっと続くわけです。

 

 

そこへ、海外の悲惨な状況や、政府の対応を見ると、さらに気持ちが暗くなります。

 

 

 

交感神経・優位の状態です。

 

 

 

私は昨年、長く続いたストレスによって、生活に支障がでるくらい体を壊したので、しばらく平穏に過ごしたいと思っています。

 

栄養療法をやっていたけど、体調を崩しました。

 

 

 

でも、知っておかなければならない事なので、パンデミックの情報を見るのですが、政府の方針に怒ったり、危機意識のない人を心配したり...とにかく気持ちが疲れます。

 

 

よくないんですけどね...。

 

 

 

パンダさんの話は、明るく前向きになるので、安心して見れます。

 

 

 

でも明るいだけではありません。情報の集め方、分析力、まとめ方も上手いので、かなりの情報が手に入ります。

 

 

 

流通している解決策は、手洗い、うがい、人込みに行かない、除菌しまくる、引きこもる...等、逃げ・防御に偏ったものがほとんどです。

 

 

 

逃げるばかりだと疲弊してしまいます。

 

 

 

また、テロやゲリラを相手にするように、「どこに敵がいるか分からない闘い」は、神経がすり減って、気が滅入ります。

 

 

 

これらは、そうそう遭遇するものではないですが、ウイルス感染者はどこで遭遇してもおかしくありません。

 

 

 

四面楚歌の状態では、「頑張って乗り切っていきましょう!!」等と言われても、どうやって?となります。

 

 

 

 

一方、Mitzさんの提示する解決策は、免疫力を上げてかからないようにする、アビガンを使う...といった、ウイルスに対して攻めの戦略が主です。

 

 

 

ウイルスに対してマウントを取っているので、気持ちが疲れにくいのです。

 

 

 

攻撃は最大の防御です。

 

 

 

気持ちが疲弊すると、ストレスで免疫力が落ちるのはもちろんですが、判断力が鈍ります。

 

 

こうなると、考えるのが面倒になるので、人に何かを決めてもらうのが楽になり、思考停止になります。

 

 

 

つまり、言いなりになりやすい状態です。

 

 

 

いかがわしい宗教が勧誘しいやすい状態、

 

 

悪徳商法のセールストークに乗せられやすい状態、

 

 

政府が国民の為にならない選択をしても、すんなり飲み込んでしまう状態です。

 

 

 

おかしい事に対して、疑問を感じなくなるのです。

 

誘導されない為、判断力を鈍らせない為に、建設的な対策をしていきましょう。

 

 

 

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