(注):記事内で紹介している動画は削除される可能性があります。WHOが推奨する内容と反対意見は、どのようなものでも削除すると主張しました。

 

 

 

最近、仕事が無くなった人の様子がよく報道されています。

 

 

 

日本の自殺者は、年間約3万人と言われていますが、遺書がないものは自殺としてカウントされないので、実質10万人以上とも言われています。

 

 

 

 

仮に、3万人だとすると、一日で82人、

 

 

10万人だとすると、一日で273人亡くなっていることになります。

 

 

 

コロナの死亡者より多いです。

 

 

 

で、自殺者のグラフを見ていると、不景気の時に、自殺者が増加しているんですね。

 

 

 

今でさえ、82~273人なら、今回の景気悪化によって、この数字がどうなるのか...。

 

 

 

そう考えたら、命を守るためには、経済を元気にする必要があります。

 

 

 

コロナより不景気に殺される

 

 

 

・・・そうならない為に、新型コロナウイルスは怖くないという話をします。

 

 

 

新型コロナウイルスには、特効薬アビガンがあるのです。

 

 

 

アビガンは、2014年エボラの時、日本人の医師団が予防薬として常飲して、感染者がでませんでした。

 

 

他国の医師団にも分けたところ、大変感謝され、唯一効果があり副作用がない薬として有名になりました。

 

 

 

なので、医療関係者だけでなく、世界のニュースを読んでいる人も知っています。

 

 

 

まず、知識があるお医者さんの意見がこちらです。

 

 

 

私が医者として苛立つこと

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスで新型肺炎になったら治療薬はアビガン錠

 

 

 

知らない人もいますが、アビガンで治る人がたくさんでています。

 

 

 

次に紹介するのは、そのことがよく分かる動画です。アビガンについて、実績や、現在の状況がよくわかる内容になっているので、全部視聴することをおススメします(⚙→再生速度→倍速)。

 

 

 

 

 

 

例えば、80代後半のおばあちゃんが、色んな病気を抱えていて、肺炎もはじまって、ICUにも入っていたのに、アビガン投与で、4日で治ったそうです。(43:13)

 

 

 

動画の重要な部分を要約します。

 

 

アビガンで一命をとりとめた人はたくさんいる。

 

新型コロナウイルスの問題点は、生き残った場合でも、肺や心臓に障害が残る。

 

アビガン治療は、早期にすると、そういう障害が起きる確率が減る。

 

いくら使っても耐性ウイルスが生まれない。

 

 

 

ちなみに、新型コロナウイルスの後遺症とは次のような感じです。

 

 

 

コロナにかかるとどうなるのか?治癒しても2割~4割の肺機能の低下が認められる。

 

 

 

昔流行ったSARSも、いまだに後遺症に苦しんでいる人達がいます。

 

 

『変異か新種か。コロナウイルスが「毒性と感染性の強い株に進化した」ことが北京大学の研究で見出される。さらに新型ウイルスは「ウイルス性脳炎を発症させる」ことも判明』より引用

 

 

なお、今回の新型コロナウイルスでは、「後遺症」については、まだほとんど語られていないですが、同じコロナウイルスである SARS や MERS では、かなり多くの人たちに深刻な後遺症が残ったことが当時伝えられていました。

 

 

以下は、2010年1月の報道です。

 

 

SARSはまだ終わっていない…深刻な後遺症に苦しむ人々 - 中国

 

Record China 2010/01/06

 

 

SARSの終息宣言が出されてすでに6年以上。

 

 

 

しかし、今でも多くの人々がその後遺症に苦しみ、人目を避けるようにコミュニティを形成してひっそりと暮らしているという。

 

 

 

骨壊死・肺線維症(肺の硬化や萎縮)・抑うつなどはSAR治癒患者に見られる典型的な後遺症である。治癒後数日〜数か月後に呼吸困難・視力低下・四肢(とくに股関節)の激痛などに見舞われ、彼らの多くが就労能力を失ってしまう。

 

 

 

さらに精神的な症状も相まって、彼らは徐々に社会からかい離し、自宅にこもる生活を送るようになる。北京市政府が04年に行った調査の結果、現在でも300人が苦しんでいることがわかっている。

 

 

 

後遺症患者有志のアンケートでは、彼らのうち約9割が骨壊死、約4割が重度のうつ病を罹患し、約8割が職を失い、約6割が家庭生活に困難を抱えている。

 

これは治療時に用いられた「糖質コルチロイド」というものの多量投与が原因のひとつだったとも言われています。中国の保健当局は、これまでに 5万人以上が退院したと報告していますが、今回は後遺症はどうなのでしょうね。

 

 

 

でも、怖がる必要はありません。助かる方法はあるのですから。

 

 

恐怖を煽られないようにしましょう。

 

 

 

 

本記事はアビガンの事を知らない方に向けて書いたので、分かりやすくする為に、あえて深堀せず、要点だけを紹介しましたが、さらに知りたい人の為に、以下の記事で、より具体的に治療の効果をお話します。

 

 

本記事で紹介した80代後半女性が回復するまでの話も読めます。

 

 

アビガンの日本での具体的な治療例と病院の情報

 

 

また、副作用についてもっと知りたい方は、以下の記事をお読み下さい。

 

 

アビガンの副作用が肺炎?心配な人の為にどう危険なのか考えてみた