最近、youtubeの規制が厳しくなりました。

 

 

コロナウイルスに関する事を話すと、広告がはがされます。

 

 

今はそれで済んでいますが、いずれ広告がつかないだけでなく、アカウントを消される流れになります。

 

 

根拠がしっかりしている情報が消されるのを、黙って見ているわけにはいきません。

 

 

なので、良いコンテンツがあれば、勝手に紹介することにします。

 

 

今回紹介するのは、パンダのMitzさんです。

 

 

 

糖質制限や筋トレ等の情報を発信されているのですが、分かりやすくて面白いので、小難しいことが嫌いな人でも勉強しやすいと思います。

 

 

今、とくに見てほしいのが、コロナウイルスに関する情報です。

 

 

世の中の裏側まで、ハッキリと言及されているので、怖い情報もありますが、免疫力を上げたり、回復させる効果的な対策も紹介されているので、暗くならずに済みます。

 

 

動画は新しい順から貼っておきます。

 

 

2倍速でも聞き取りやすいです(歯車のマーク → 再生速度 → で設定できます)。

 

 

 

報道されない新型コロナウイルスの真実4

 

 

本来は順番に見るのが良いのですが、時間がない人もいますし、とりあえず、この動画のアビガンについての説明(15:15あたりから)を一番に見てほしいです。

 

 

 

おまえは「栄養が大事だ」といってきたのに、薬をすすめるのか

 

 

...と思われるかもしれないですが、これには理由があります。

 

 

私はみんなを助けたいので、その為には、この薬を流通させる事が一番効果的だと思っています。

 

 

栄養療法は優れた方法ですが、実行しない人は結果はでません。残念ながら、そういう人の方が多いのです。

 

 

 

先日、通夜・葬式で親戚が30名程度集まりました。

 

 

最初に行く時は、みんなマスクを着用していたのですが、会って話をしているうちに、気が付いたらみんなマスクをしていませんでした。

 

 

私の県では、まだ感染者がそんなにいなかったので、危機意識が薄いのだと思います。

 

 

 

でも、神戸から来た人は例外で、「感染者が出た地域から来たから、もし感染していた場合、みんなにうつしたらいけないから...」という理由で、火葬場には行かず、すぐに帰りました。

 

 

彼は定年後に海外で仕事をしていたので、危機意識が他の人と違います。

 

 

 

私は危機意識はあるし、栄養を増やす対策をしていますが、楽しい雰囲気にいると、だんだん気持ちが緩んで、普通の感覚になっていきます。

 

 

パンデミックは、こことは関係ない世界に思えてくるのです。恐ろしいことです。

 

 

身内をみていると、50代以上がほとんどです。

 

 

栄養療法には関心がない人達です。

 

 

この全員を助ける為には、もうアビガンしかないと思いました。

 

 

当ブログの読者さんは、栄養療法をされている方が多いです。

 

 

でも、身内や知人に勧めたけどダメだった...というケースは少なくないと思います。

 

 

だから、この薬を早く行き渡らせる様にしなければいけないのです。

 

 

 

そして、アビガンが必要な理由はもう一つあります。

 

 

 

それは、お金です。

 

 

人に合わない、外に出ない...という対策だと、仕事ができなくなります。

 

 

 

コロナよりも不景気に殺されるわ!

 

 

...という意見を見た事があるのですが、その通りです。

 

 

収入が途絶えると、栄養療法もできなくなります。

 

 

私も周囲の人の為に、サプリやプロテインやEAAを多めに備蓄したいのですが、金欠なのでたくさん買えません。

 

 

お金の心配があると、行動が委縮します。

 

 

お金が無くなれば、栄養も買えません。

 

 

そう考えると、収入が途絶えるような政策は、長期的に見ると効率が悪いと思います。

 

 

経営者等、支払いに追われている人は、夜寝れないくらいの強いストレスにさらされるでしょう。

 

 

これもまた免疫力が下がります。

 

 

 

金欠病は、万病の元です。

 

 

仕事ができる環境にして、感染者はアビガンを使って下さい...とすれば、命も国民のお金も守れます。

 

 

アビガンが存在しないなら仕方ないですが、あるのだから使えばいいのです。

 

 

 

危険性が...と言う人がいますが、

 

 

と言っても過言ではない、「抗癌剤」や「ワクチン」が普通に流通しているのに、それらを差し置いて、アビガンが使えないほど危険である...と考えるのは、どういう判断基準なのでしょうか?

 

 

 

アビガンが流通すれば、治るし、経済もそんなに悪くならないでしょう。

 

 

 

中小企業が潰れて、大企業だけが生き残れば、富の一極集中がさらに加速します。

 

 

アビガンを流通させれば、国民の権限を制限するような法律も必要ないのです。

 

 

アビガンがなければ、感染を抑えられず、制限が必要になるので、国民の権限を制限するような法律が必要になります。

 

 

中国で特効薬アビガンを使って治っている...という話は、以下の動画4:48あたりからです。

 

 

特効薬アビガンの投与結果と感染率の真実【新型コロナウイルス】

 

 

 

人工的に作られた、遠くにも空気感染する【新型コロナウイルス】

 

 

 

報道されない新型コロナウイルスの真実3

 

 

 

15年以上前に計画されていた新型コロナウイルスの証言【アングロサクソンミッション】

 

 

 

新型コロナウイルスの予防対策【勘違いだらけ】

 

 

 

新型コロナウイルス特効薬 アビガンについて【白木教授が開発】

 

 

 

【人工知能】新型コロナウイルスの感染拡大予想

 

 

 

続・報道されない新型コロナウイルスの真実

 

 

 

報道されない新型コロナウイルスの真実

 

 

 

 

Mitzさんの動画が素晴らしいのは、危機的な状況を詳細に説明しているのに、見ている側が暗くならないことです。

 

 

この記事の下から3番目の動画、「【人工知能】新型コロナウイルスの感染拡大予想」を見ると、日本も真っ赤になります。

 

 

目に見えないものを避けるのは難しいので、感染した場合どうするかという発想に切り替えて行動していかなければいけないと思います。

 

 

 

かからないように、かからないように...と思うばかりだと疲れてしまいます。

 

 

 

終わりが分からないので、このストレスはずっと続くわけです。

 

 

そこへ、海外の悲惨な状況や、政府の対応を見ると、さらに気持ちが暗くなります。

 

 

 

交感神経・優位の状態です。

 

 

 

私は昨年、長く続いたストレスによって、生活に支障がでるくらい体を壊したので、しばらく平穏に過ごしたいと思っています。

 

栄養療法をやっていたけど、体調を崩しました。

 

 

 

でも、知っておかなければならない事なので、パンデミックの情報を見るのですが、政府の方針に怒ったり、危機意識のない人を心配したり...とにかく気持ちが疲れます。

 

 

よくないんですけどね...。

 

 

 

パンダさんの話は、明るく前向きになるので、安心して見れます。

 

 

 

でも明るいだけではありません。情報の集め方、分析力、まとめ方も上手いので、かなりの情報が手に入ります。

 

 

 

流通している解決策は、手洗い、うがい、人込みに行かない、除菌しまくる、引きこもる...等、逃げ・防御に偏ったものがほとんどです。

 

 

 

逃げるばかりだと疲弊してしまいます。

 

 

 

また、テロやゲリラを相手にするように、「どこに敵がいるか分からない闘い」は、神経がすり減って、気が滅入ります。

 

 

 

これらは、そうそう遭遇するものではないですが、ウイルス感染者はどこで遭遇してもおかしくありません。

 

 

 

四面楚歌の状態では、「頑張って乗り切っていきましょう!!」等と言われても、どうやって?となります。

 

 

 

 

一方、Mitzさんの提示する解決策は、免疫力を上げてかからないようにする、アビガンを使う...といった、ウイルスに対して攻めの戦略が主です。

 

 

 

ウイルスに対してマウントを取っているので、気持ちが疲れにくいのです。

 

 

 

攻撃は最大の防御です。

 

 

 

気持ちが疲弊すると、ストレスで免疫力が落ちるのはもちろんですが、判断力が鈍ります。

 

 

こうなると、考えるのが面倒になるので、人に何かを決めてもらうのが楽になり、思考停止になります。

 

 

 

つまり、言いなりになりやすい状態です。

 

 

 

いかがわしい宗教が勧誘しいやすい状態、

 

 

悪徳商法のセールストークに乗せられやすい状態、

 

 

政府が国民の為にならない選択をしても、すんなり飲み込んでしまう状態です。

 

 

 

おかしい事に対して、疑問を感じなくなるのです。

 

誘導されない為、判断力を鈍らせない為に、建設的な対策をしていきましょう。

 

 

 

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