カテゴリー:分かりやすいシリーズの記事一覧

試してみたらこうなった

虚弱体質や慢性疾患を改善させる為に必要な情報や心得について、体験記を交えながらお話します。

カテゴリー:分かりやすいシリーズ
人間の身体に必要な糖質量を血糖値の視点から分かりやすく説明してみた

 

私はこれまで集めた情報や経験から、「糖質の摂取は控えた方が健康的だ」と思っています。

 

 

なので、これまでは「糖質がどのように体にダメージを与えるのか」・・・その具体例をお話してきました。

 

 

ただ、考えてみたら、具体的に「どのくらいだとセーフで、どのくらいから過剰になるのか」について詳しく書いた事はありませんでした。

 

 

従って、糖質をどのくらい控えた方が良いのか気になられている方は多いと思います。

 

 

一応、糖質制限にはいくつかパターンがあります。

 

 

 

 

  • 山田悟医師の緩い糖質制限

 

 ・1食糖質20~40g

 

 

 

  • 江部康二医師の糖質制限

 

 ・プチ糖質制限(1日糖質120~170g)
 

 ・スタンダード糖質制限(1日80~120g)
 

 ・スーパー糖質制限(1日30~60g)

 

 

  • 釜池豊秋医師の糖質ゼロ食

 

 ・1日1食、糖質5g以下

 

 

 

 

どれを選ぶかは、その人その人によります。

 

 

私がしているのは、糖質量1日10g以下の糖質制限なので、この中だと「スーパー糖質制限」に近いかなと思っています。

 

 

何故私が一日10g以下にしようと思ったかというと、2008年に一度、主食を抜いただけの緩い糖質制限に失敗したからです。失敗の原因が糖質の減らし具合を緩めにした事にあったので、2回目は厳しくしようと思いました。

 

 

 

緩い糖質制限に相当する「中途半端に糖質を減らして、高タンパク、高脂質」で病気になる人が増える・・・という話も無視できません。

 

 

【脂質+タンパク質】は良くて【糖質+脂質+タンパク質】が良くない理由

 

 

 

癌や難病の治療の場合は、徹底的に糖質を制限することを要求されるように、より効果を出したいのであれば、糖質量は少ない方が良いです。

 

 

ですが、何も疾患がなくて、そこそこ健康を維持したいのであれば、緩い糖質制限でも問題ないかもしれません。

 

 

また、前回私が紹介した以下の方法と組み合わせれば効果が上がるでしょう。

 

ベジタリアンや糖質を止められない人が、健康の為に摂っておきたい栄養素とは

 

 

また、体質的に、いきなり厳しい糖質制限ができない人もいるので、その場合、緩い糖質制限から始めて、少しずつ糖質量を減らして体を慣らしていく・・・という方法もあります。

 

 

 

・・・このように、様々なケースを知った上で、「自分に合った糖質の減らし具合(摂り具合)」を決めるといいのですが、この言い方だと曖昧ですね。

 

 

なので、もっと判断基準になるように、具体的に、人間の体にはどのくらいの糖質が必要で、どのぐらいの量から害になるのか・・・についてお話します。

 

 

 

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動脈硬化を改善・予防する方法を分かりやすく説明してみた

動脈硬化の改善・予防についてお話します。

 

気をつけなければいけないのは「血管の劣化」と「LDLコレステロール」です。

 

どちらが重要かというと、もちろん「血管の劣化」です。

 

動脈硬化は血管の症状ですから。

 

 

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癌細胞と癌家系について分かりやすく説明してみた

 

癌の原因は「乳酸が過剰に蓄積すること」です。

 

 

本記事では、「癌細胞が出来るメカニズム」についてと、「癌になりやすい体質」について、分かりやすく説明していきます。

 

 

以下の続編になるので、まだお読みでない方は、先にこちらを読んでいただいた方がわかりやすいと思います。

 

抗癌剤治療や手術をする前に知っておいて欲しい、癌が発生するシンプルな理由

 

 

 

「癌細胞」には、「正常な細胞」にはない特徴がみられます。それが以下です。

 

 

 

  • 正常な細胞と比べて、何倍ものブドウ糖が必要

 

  • ミトコンドリアが機能不全になっている

 

  • 嫌気的解糖系

 

  • 解糖系なので、ガン細胞の中では乳酸が溢れている

 

  • 癌の周辺は酸性である

 

  • ビタミンCが弱点

 

 

 

癌細胞の構造を知るためのポイントになるので、順を追って説明していきます。

 

 

 

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エネルギー代謝について分かりやすく説明してみた

「代謝(メタボリズム)」とは、体内で起こる化学反応の事です。

 

 

 

そして、生体内の代謝には、大きく分けてつあります。

 

 

 

 

  • エネルギー源である「ATP」を作る代謝

 

  • 「ATP」を使って、「ATP」以外のものを作る代謝

 

 

 

 

細胞には、後者「ATP以外のもの」を作る任務があります。しかし、その活動に必要なエネルギーも自分で作らなければならないのです。

 

 

 

本記事では、前者の、エネルギー源であるATPを作る「エネルギー代謝」についてお話します。

 

 

 

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