- 投稿 2018/05/10
- 食事
スーパー糖質制限を始めて丸3年が経ちましたが、その間、たまに外食や人との付き合いで糖質を普通に食べることは何度かありました。
私の場合は本当にたまにです。
ですが今回、このゴールデンウィークに旅行と里帰りをすることになりました。
つまり、約10日ほどいつもの食事制限が難しくなるわけです。
まぁ、やろうと思えばどんな状態でもストイックに貫くことはできますが、せっかくの機会なので、今回は「健康」ではなく「楽しむ事」を第一目的にして、あえて普段しない不摂生をしてみることにしました。
スーパー糖質制限を始めてから、ここまで羽目を外して糖質を多く摂取したのは、今回が始めてです。
- 糖質制限とサプリの併用でかなり体が丈夫になった事
- 糖質中毒を抜けているので、一時的に食べても元に戻す自信があった事
- 糖質を食べてもサプリを使って代謝しきれば被害を最小限に食い止められる事
...等、害を最小限に食い止める事ができるという自信があったのでできたことです。
・・・といっても、私のことなので全くの無防備ではありません。
日程が決まっていたので、1ヶ月前から、旅行中の食事によるダメージに備えて、体を丈夫にしておくことにしました。
そこで、何をやったかについて記述しておこうと思います。
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旅行の一ヶ月前から準備したこと
具体的に何をやったのかというと、栄養の強化です。
栄養には様々な効能があります。
これらを目的を持って摂取する場合、バランスを基準にするのではなく、絶対量を飲む事がポイントになります。
プロテインにしろビタミンにしろ、足りないものを必要なだけ補うので、不足の状態によってはかなりの種類、かなりの量を飲む事になります。
これを「メガプロテイン」とか「メガビタミン」とか言ったりします。
私は糖質制限を始めた時からプロテインを飲んでいますし、ビタミンやミネラルのサプリは2017年の1月から飲んでいます。
ですが、まだ種類も少なく、量も「メガ」にはしていませんでした。
私は何を飲んでどんな結果になったか...というのをハッキリさせたいので、これまでだいたい3ヶ月に1種類増やすようにしてきました。
1つの効果を実感して、次のを試すようにしています。
もし、何かの疾患を抱えていて、それを1日も早く改善したい・・・という動機があればいきなりメガにするでしょうが、私の場合は糖質制限だけでかなり体が丈夫になったのでそこまで焦りがありません。
それよりも、何を飲んでどうなるのか、本当に言われているような結果になるのかということを体験する方に関心があります。
あれもこれも1度に増やすと、良い結果があっても何が効いたのか分からないですし、万が一異変が起きた場合、何故そうなったのか原因が特定しずらくなります。
なので、年齢がいっていて少しでも健康状態を維持して欲しい身内には、いきなり必要なサプリを数種類試してもらいましたが、私はこれまで少しずつ試していました。
2018年の3月始めの時点では鉄、ナイアシン、C、E、B、マグネシウム(亜鉛、D、カルシウム入り)を飲んでいました。
それを今回、例外的に種類を増やし、量もややメガにしました。
目的は、10日間の不摂生に備えて少しでも体を丈夫にしておくことだからです。
フェリチンはしっかりあるので、鉄以外のサプリを補強しました。
- 「ビタミンE(400IU)」は、1日2錠から3錠に
- 「ビタミンC(1000mg)」は、1日3錠から6錠に
- 「ナイアシン(500mg)」は、3錠から4錠に
- 「ビタミンB50コンプレックス」は1日2錠から4錠に
- 「マグネシウム(800mg)」は2錠から3錠に増やしたところお腹が緩くなったので2錠で
そして、これまで私が全く取ってこなかったビタミンA、ビタミンD、オメガ3、メガハイドレート、パントテン酸を加えました。
- 「ビタミンA(10000IU)」は、1日4~5錠
- 「ビタミンD(1000IU)」は、マグネシウムのサプリにも含まれているので2~4錠
- 「オメガ3」は、1日1錠
- 「メガハイドレート」は、1日2錠
- 「パントテン酸(100mg)」は、1日4~5錠
いつもより少しメガです。
結構飲む量がアバウトですが、これは「よく分かっていないもの」をいきなり増やすので、その日の体調や様子を見ながら調節、加減している為です。
というのも、何かを増やすと良いこともある反面、これまでになかった変化が表れることがあるからです。
例えば、私は「ビタミンC」を昨年の9月から始めて、毎日3錠飲んでいました。これだとなんともないのですが、たまに4錠以上飲むとお腹が緩くなることがありました。
以前はです。
しかし、マグネシウムを飲み始めると、同じCを4錠飲んでも、6錠飲んでもお腹が緩くならなくなりました。
でもマグネシウムを3錠飲むと、最初の2日くらいはなんともないのですが、3日目ぐらいからお腹が緩くなります。
Cもマグネシウムもどちらも下剤のような効果があることは知っていますが、飲み方で違いが現れます。
Cだけ飲んでいた時とは違います。
マグネシウム自体が影響を与えているのか、それとも私の飲んでいるマグネシウムサプリメントに一緒に含まれているDや亜鉛やカルシウムが影響しているのかよく分かりませんが、おもしろいなと思いました。
このようなことがあるので、変化を見ながら加減するのは重要だと考えています。
ここから、今回始めて飲んだサプリについて、その選択理由を書いておきます。
ビタミンDとビタミンA
ビタミンDを飲んだのは免疫力を下げない為です。
近年、体調を崩すことはほとんどなくなりましたが、それでも当日体調を崩してはいけないので、免疫に深く関わっているDを飲みました。
用心の為です。
そしてDを飲む場合は、Aを合わせて飲んだ方が良いのでAも追加です。
2017年12月に、四六時中咳をしていた祖母にビタミンAを飲ませたところ、4~5日くらいで嘘のように咳をしなくなりました。
呼吸器系の病院で見てもらっても問題はなく、「アレルギーじゃないか」と言われていて解決しなかったのですが、いつも飲んでいるプロテインを少し増やしてもらい、その上でAを飲み始めたところ簡単に治ってしまいました。
Aは粘膜系を丈夫にするとその経験から分かっていたので、絶対に飲んでおいた方がいいだろうと思いました。
オメガ3とメガハイドレート
DやAは、マグネシウムの次に飲む予定のサプリだったので、先にちょっと体験してみた...というわけです。
で、その候補には上がっていなかったけど、以前から気になっていて、この機会にちょっと試したみたいと思って加えたのが「オメガ3」と「メガハイドレート」です 。
動機は藤川医師の「ミトコンドリアを活性化させる方法(プロフェッショナル版) H27.12.12改訂」になります。
『藤川徳美医師facebook2015年3月22日』より引用
1)高タンパク/低糖質食~必須!
1食糖質20g以下(追加インスリン放出しない5g以下が理想)
肉と魚は1対1、毎日肉も魚も
週1回、貝類(亜鉛)、イカかタコ(タウリン)、鮭(アスタキサンチン)
2)水素
メガハイドレート(水素サプリ)
レッドハイドロゲン(水素水)
リコエンザイムスパソルト(水素風呂)、週2回
3)朝
メグビープロ(プロテイン)+メグビーミックス(B,C)
nowセレニウム(セレン)
フォリアミン(葉酸)
メチコバール(B12)
マグミット(Mg)
ミヤBM(宮入菌)
Doctor'sBestベンフォチアミン(脂溶性B1)、週1回
4)夜
nowパルミチン酸アスコルビル(脂溶性C)
nowミックストコフェロール400IU(E)
nowコエンザイムBコンプレックス(B,コエンザイムQ10、αリポ酸),隔日
aquavitaマルチビタミン&マルチミネラル、隔日
solarayナイアシン500mg
プロマックD(亜鉛)
ピューリタンズ プライド ビタミンD10000IU
5)オプション
ミネラクール(超ミネラル水)
nowアスタキサンチン
nowレシチン
nowL-カルニチン
6)油
ω3脂肪酸:ロトリガ、nowウルトラオメガ3、(インカインチオイル)
中鎖脂肪酸:バター、ラード、(ココナッツオイル、MCTオイル)
7)スキンケア
シャンプー、ボディソープは使わない
8)数値目標
インスリン<5
ケトン体>1000
EPA/AA>0.7
ここに書いてあるもの全部を飲むのはコストがかかって大変なので、今回は金額的に安くて、今私に不足していそうなものを選択しました。
魚の不足と、酸化に対する警戒心が以前より甘くなっていたので、オメガ3とメガハイドレートがいいかなと思いました。
オメガ3
オメガ3を選んだのは、肉を食べる機会が増えた分、魚を食べる回数が減ったからです。
『藤川徳美医師facebook2015年11月23日』より引用
FBFの吉富信長さんの記事が出ていました
https://www.facebook.com/nobunaga.yoshit…/…/502642726582767…
良い油と良い塩を取りましょう
1)油
飽和脂肪酸とω3が良い油
飽和脂肪酸はなんと言ってもバター、ココナッツオイルなどもこれに含まれます
発酵バターが美味しい(ただし高価)
普通に食べているとω6が過剰になります
ω3/ω6=EPA/AA(アラキドン酸)
魚を食べない欧米人では、0.01~0.1
日本人は0.3
専門家は0.25~1.0が理想値だと言っています
自分の場合、3年前が0.3
3年間毎日Nowウルトラオメガ3、もしくはロトリガ(処方薬)を続け、0.8前後
でもこれ以上は上がらない
もう満たされておりフィードバックがかかっているのでしょう
1にするには無理です
元々魚料理が好きだったのですが、今は肉料理が圧倒的に増えました。その為、魚を食べる機会が減りました。
プロテインスコアで評価すると、魚<肉なので、「タンパク質」的には肉の方が良いです。
魚ばかりをあてにして肉が少ない食生活をおくると、タンパク質不足の症状があちこちに現われます。
過去にその失敗をしているので、そうならないように、どうしても肉を多く摂ってしまいます。
しかし、これに「脂肪酸」という視点を加えて両者を比較すると評価が変わってきて、魚が不足しすぎるのも要注意ということになります。
肉の調理に慣れると、魚は面倒くさいし、お腹がいっぱいになるまで食べようと思ったら何匹も食べないといけなくてコストがかかる、捨てるところが多すぎてもったいない...等と感じるようになり、肉を買ってしまうことが多いです。
今回飲んだNowのウルトラオメガ3は、色んな人が言われているように、とにかくサイズが大きいです。
メガハイドレート
メガハイドレートは、「マイナス水素イオンサプリ」でカプセルです。
水素は、以前「水素水」を飲んでいたのですが、カプセルタイプは始めてになります。
これは、以前から気になっていたのですが、率先して飲むつもりのないサプリでした。
「水」は無害な感じがしますが、サプリの形状で、しかも海外の製品だと何かよく分からないものが含まれていそうで警戒していたのです。
しかし、実際に海外の他のサプリを飲み続けて結果がでたことで、飲んでみたいと思うようになりました。
私は水素水の良い効果を体験しているので、このサプリも効果があるのではと期待していました。
そういうわけで、メガハイドレートを試してみることにしたのです。
これはいつも利用しているiHerbでは取り扱っていないので、アマゾンで購入しました。海外から届きます。
メガにするのはゴールデンウィークの1ヶ月前だけの期間です。その後、サプリは通常に戻すので、今回は1つだけ注文しました。
ちなみに、気になったのでレッドハイドロゲンも試しに1個購入。こちらは国内なので到着が早かったです。
パントテン酸
私は糖質を食べると吹き出物がでるので、ニキビの改善に効果があるパントテン酸も飲んでみることにしました。
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サプリやプロテインを一時的にメガにした効果
メガにしたのはサプリだけではありません。
サプリ以外では、2ヶ月前からバターを1日50gから70~80gに増やし、1ヶ月前からは、いつも飲んでいるプロテインを1日30gから60gに増やしました 。
で...、
結果どうなったかというと、旅行前は特に大きな変化はありませんでした。
何か面白い変化があるのではと期待したのですが、既に健康だとこんなもんかもしれません。また、増やした量が少ないのも大きな変化がない原因かもしれません。
ただし、小さい変化はありました。
顔に2つシミがあるのですが、その内の1つが明らかに薄くなりました。
以前以下の記事で、ビタミンCやビタミンEでは肌は綺麗になるが、「すでにできたシミ」は消えないのでは...と書いた事がありますが、読者の方がコメントで言われていたように、量を増やしたり根気よく飲み続けていれば本当に消えるかもしれません。
ただ、正直言って、色々増やしたのでその中のどれが効いたのか分かりません。
気になったのは、2つあるシミのうち、1つはハッキリと薄くなったのに対して、もう1つのシミはびくともしていない事です。
両者は性質が違います。
シミには種類があります。
『藤川徳美医師facebook2018年1月15日』より引用
肌のシミ、くすみは、1)細胞内のタンパク質が糖化したAGEsと、2)生体膜の脂肪酸か酸化された過酸化脂質。
肌にシミがあれば、全身の臓器(心臓、脳、肝臓、腎臓、その他)にもシミがあると言うことになる。
対策としては、1)高タンパク/低糖質食として糖化を防ぐこと、2)C、Eなどの抗酸化物質を摂取すること。
シミは大きく分けて2つ
- 細胞内のタンパク質が糖化したAGEs
- 生体膜の脂肪酸か酸化された過酸化脂質
消えた方のシミの方が消えやすかったということだと思います。そして、体にあった古い傷もこの1ヶ月ちょっとでかなり薄くなりました。
肌の新陳代謝が良くなったのは間違いありません。
CやEの摂取量を増やし、メガハイドレートにオメガ3と、全体的に「抗酸化」がアップするようなサプリの摂り方だったので、断定はできませんが、おそらく薄くなったシミは後者の「過酸化脂質」だと思います。
一方、消えていない方のシミはチャラになりにくい「糖化」によるシミの可能性があります。
体力とは関係ないですが、メガにしたことで、一応このような変化がありました。
これが旅行前の話です。
次は旅行中の状態についてお話します。
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旅行中の食事とサプリと体感
旅行中は糖質の代謝の為に、特に「ビタミンB50コンプレックス」を癌患者なみに飲みました。
下の左2つが「ビタミンB50コンプレックス」です。
今私が飲んでいるのは真ん中ので、これを1日6錠飲みました。
右のベンフォチアミン(脂溶性ビタミンB1)は、通常は1週間に1錠飲んでいるのですが、旅行前からは週2錠飲んでいました。
しかし、旅行中はバターとプロテインをちょっとサボりました。
バターを食べなかった理由は、糖質と脂質はなるべく組み合わせたくない...というのもありますが、正直言うとホテルで切って食べるのが面倒くさかったからです。
糖質制限をしている時に脂質が不足すると「エネルギー不足」になるので非常に危険ですが、旅行中は糖質を食べているので、糖質のエネルギーをあてにできるので(得られるATPは少ないですが)、脂質はなくてもいいかな...という判断もあります。
プロテインは持っていったので、最初に泊まったホテルでは飲みました。しかし、次に泊まったホテルでは飲みませんでした。
私はいつもプロテインを普通のマグカップに入れてスプーンで溶いて飲んでいます。
シェイカーは持っていますが、泡立つので使っていません。あの泡の喉越しが苦手なので、少々ダマになってもいいからスプーンで溶いて飲んでいます。
なので、粉だけをジップロックに入れて持って行きました。「コップやスプーンくらいホテルにあるだろう」...と思っていたわけです。
しかし、最初に泊まったホテルにはマグカップはありましたが、スプーンはありませんでした。シェイカーを持ってくればよかったと後悔。
仕方がないので、目の前にあったアメニティグッズの「新しい歯ブラシ」の柄で混ぜて飲みました。ちなみに、歯ブラシはいつも愛用しているものを持っていったので、アメニティグッズの歯ブラシはこの旅行では使いませんでした。
最初のホテルではなんとか飲んだのですが、次に泊まったホテルにあったのは小さい小さい湯飲みでした。
これは粉を入れて混ぜるのが難しいと判断しました。
しかも、ユニットバスだけで洗面台がなく、粉を溶いて飲むのに使い勝手が悪い構造でした。
ビジネスホテルなので文句は言えませんが、今度旅行する時はシェイカーを持っていくことにします。
しょうもない理由ですが、旅行中はほぼバターとプロテインを摂取しませんでした。
バター&プロテインほぼなしが原因なのかどうかわかりませんが、旅行3日目ぐらいからだるさというか、疲労を感じるようになりました。
寝ても疲れが若干取りきれていない感じもしました。
虚弱だった糖質制限をする以前のような疲労感ではありませんが、近年感じたことのない疲れです。
途中バターコーヒーを出すお店で、アイスのバターコーヒーを飲んだのですが、それでは回復しませんでした。でも味は美味しかったです。
また、旅行では乗り物に乗る事が多かったのに、とても足が疲れました。歩行量は明らかに歩き回っている普段の方が上です。
帰ってきてからしばらく痛かったので(筋肉痛とは違います)、回復力が落ちたのかなと思います。
でも、良い効果もありました。
この旅行では、ラーメン、カレー、天丼、ビュッフェ、ステーキ、おだんご、パン...色んなものをがっつり普通に食べました。
私は糖質を食べると吹き出物がでたり、目が痒くなったりするのですが、今回はそのような症状は起きませんでした。
バターやプロテインは摂っていなかったので、これはサプリメントのお陰でしょう。
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行事が終わった後
旅行の後で実家にも行き、そこでもしばらく糖質を食べる日々が続きましたが、今は普通の生活に戻っています。
体のだるさと、関節の可動が悪い感じがしますが、基本的に「糖質の害」は遅効性なので、現時点ではこの体験を起因とした、これといった大きなダメージはみられません。
1つ気になるのは、元の生活に戻してからも異常にお腹が空くことです。
旅行中に糖質を食べていた時から思っていたのですが、とにかく食べても食べてもすぐにお腹が空きます。
エネルギー不足なのかもしれないので、この空腹感が落ち着くまで、バターだけはしばらく増やしたままにしてみます。
それと、些細な事ですが、糖質制限に戻してから口の中がほとんど汚れなくなりました。
朝起きたばかりでも歯の表面にザラつきがなく歯を磨いたばかりのような綺麗さです。糖質を食べている時はこうはなりません。
食事制限と楽しみ
よく「糖質制限をすると食べる楽しみがなくなる」と相談されます。
いつも言っていますが、
- ある程度体が丈夫になっている事
- 不摂生の期間が非常に短い事
- 糖質を代謝しきる栄養素を補っている事
- リスクが0にはならないと理解している事
...といった条件が揃えば、一時的に健康を犠牲にして食事を普通に楽しむこともありだと思います。
糖質依存が抜けていて、切り替えができるなら比較的安全です。
食べる楽しみがなくなるのが嫌だから糖質制限をしたくない人は多いですが、このように考えるとハードルが下がるのではないでしょうか。
というわけで、私はこれから再び「健康を目的とした厳格な糖質制限」と、通常のサプリの種類と量に戻します。
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