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虚弱体質や慢性疾患を改善させる為に必要な情報や心得について、体験記を交えながらお話します。

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肌の対策まで必要?ブルーライトの生体への影響は深刻だった
肌の対策まで必要?ブルーライトの生体への影響は深刻だった

 

「LED」には、「ブルーライト」という光が多く含まれています。

 

 

「蛍光灯」や「太陽光」と比べてみて下さい。

 

 

 

石原藤樹のブログ(元六号通り診療所所長のブログ)ブルーライトは本当に危険なのか? [医療のトピック]』より引用

 

 

 

 

「太陽」や「蛍光灯」と比べても、「LED」は「ブルーライト(青色光)」が際立っています。

 

 

 

「LED」に囲まれた生活をしている私たちは、「ブルーライト」を大量に浴びているということになります。

 

 

なので、それが健康にどう影響するのか知っておかなければなりません。

 

 

以下の記事では、「ブルーライト」と「LED」についての説明と、ブルーライトのメリットについてお話しました。ブルーライトのメリットは、「省エネ」と、「人間の体内時計を整えてくれること」でした。

 

ブルーライトとLEDについて分かりやすく説明してみた

 

 

また以下の記事では、「ブルーライトが目や脳にどんな悪い影響を与えるのか」、デメリットについてお話しました。

 

 

不調になる人は少なくない。ブルーライトで目や脳の調子が悪くなる理由

 

 

 

本記事では、ブルーライトが目と脳以外にどんな影響があるのか・・・についてお伝えしていきます。

 

 

 

ちなみに、以下が目や脳に与える影響です。

 

 

 

 

  • 「ブルーライト」は、角膜や水晶体を通り越して、網膜に直撃するため、目の細胞にダメージを与えます。

 

 

 

 

  • 「ブルーライト」は、波長が短い為、光が散乱しやすいので、画面がチラついたり、まぶしく感じます。すると、脳がピントをあわせようとするため、脳が疲弊します。おまけに、強い光を制限しようと、瞳孔を狭めようとするので、目の周囲の筋肉が使われます。こうして「目の疲れ、肩こり」→「頭痛」へと発展します。

 

 

 

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浴びる時間帯によっては体内時計が乱れる

 

 

「ブルーライト」のメリットとして、体内時計(サーカディアンリズム)を整える役割があると、過去の記事でお話しましたが、実はこれ、「ブルーライト」を浴びる時間帯によっては、デメリットにもなるのです。

 

 

「ブルーライト」には、メラトニン(眠気を誘う睡眠ホルモン)を抑える働きがあります。

 

 

だから、「起きる時」に光を浴びるのは良いのですが、逆に「寝る前」に浴びてしまうと目が覚めてしまうのです。

 

 

つまり、浴びる時間帯を間違えると、体内時計を乱してしまいます。

 

 

寝る前に光を浴びなければ良いだけの話ですが、身の回りに「LED]が溢れているとそうもいきません。特に光を直視するような製品を使っている人は要注意です。

 

 

寝る前までスマホやパソコンをいじっている人は多いでしょうが、体内時計を乱す元ですから、睡眠障害等、心当たりのある方は夜間のこれらの使用を控えた方がよいと思います。

 

 

ただ、パソコンやスマホは「や~めた」といってスイッチを切ってしまえば終わりです。いくらでも時間を縮小できます。

 

 

問題は、常に照らす照明です。

 

 

「LED照明」は、照明ですから長時間付けるのが当たり前です。そこで生活している人は、慢性的に体内時計が乱れることを避けられないわけです。

 

 

今はまだ従来の蛍光灯があるからいいかもしれませんが、もし照明がLEDしかなくなったら、夜もブルーライトから逃げられないということになります。

 

 

そして、ブルーライトの悪影響は「体内時計の乱れ」だけに留まりません。

 

 

 

 

 

LEDと果物

 

 

私が特に気にしているのは、「長期的な使用による悪影響」です。

 

 

果物を「LED」と「蛍光灯」で照らし比べた結果を見て下さい。

 

 

<LEDの影響> オレンジの観察』より引用

 

 

<LEDの影響>

 

 

LEDの光が身体はもちろん、あらゆるものに悪影響があることを知らないまま、多くの人がLED照明のスーパーで買い物をしています。

 

 

LEDの光が当たった果物は、影響を受けて、どのように変化(変質)してしまうのか、観察してみました。

 

 

 

 

蛍光灯のスーパーでニューサマーオレンジ(日向夏)という、黄色いミカンを2袋購入。

 

 

みずみずしくて、甘く、とてもおいしい。(2016/5/10)

 

 

 

 

1袋はLED、もう1袋は蛍光灯の光を当てて観察。

 

電球色LEDなので、写真に撮ると、穏やかな明かりのようだけれど、

実際には蛍光灯よりまぶしさを感じる。

 

 

 

 

2日後。 LEDのオレンジは、5つのうち、3つが、ヘタの周りがへこんできた。(5/12)

 

 

 

 

拡大したところ。触った感じもフニャフニャしている。 (5/12)

 

 

 

 

3日後。色やつや、張りに違いが出てきているのが分かる。(5/13)

 

 

 

 

4日後。左のLEDのオレンジは、明らかに皮の水分がなくなってきて、形もいびつになってきている。(5/14)

 

 

 

 

6日後。つやもなく、しわっぽくしなびてしまったLEDオレンジと、つや、張りがあり、みずみずしい蛍光灯のオレンジ。 (5/16)

 

 

 

 

手で軽く押すと、そのままの形になってしまうほど、弾力がないLEDオレンジ。 (5/16)

 

 

 

 

1週間後。左のLEDのほうは、全体的に縮んでしまった。

 

 

空気の抜けたゴムボールのよう。

 

 

蛍光灯のほうは、まだ買ったときとあまり変わらず、つや、弾力がある。(5/17)

 

 

 

 

切ってみたところ。右の蛍光灯のオレンジはまだみずみずしく、食べてみると、購入時と変わらず、甘くておいしい。

 

 

左のLEDのオレンジは、水分が抜け、スカスカになっている。

 

 

味見をしてみると、刺激のある苦みが、いつまでも口に残る。(5/17)

 

 

1週間、蛍光灯とLEDの光にそれぞれ当てたオレンジは、2日後ぐらいから、明らかな違いが出て、1週間後、まだおいしく食べられるものと、とても食べようとは思えないものとに、はっきりと分かれました。

 

 

LEDのオレンジのほうは、味も、明らかに変わってしまっていて、身体への影響を思うと、やはりLED照明のスーパーで販売されているものを食べるのは、避けたいなと思います。

 

 

毎日、どんどんしわしわになっていく、オレンジの皮を見ていたら、LED照明を浴び続けると、人間の皮膚もこうなってしまうのではと、怖くなりました。(5/17)

 

 

 

なんということでしょうか。

 

 

これが本当なら、食事を気をつけようが、運動しようが、何をやっても健康を保つことは難しくなります。

 

 

私は、個人が気をつけられるのは「水」までだと思っています。汚染が「空気」とか「光」になってくると、完全な遮断は難しいです。

 

 

話を戻しますが、「オレンジ」だけではありません。

 

 

以下は「オーガニックブルーベリー」を三日間観察した結果です。

 

 

長いので最後だけ引用します。過程が気になる方は引用元をご覧下さい。

 

 

 

<LEDの影響> ブルーベリーの観察』より引用

 

 

 

 

 

切ってみたところ。蛍光灯のブルーベリーは、 買った時とあまり変わっていない。
味も、甘くておいしい。(7/14)

 

 

 

 

ビックリするほど色が変わってしまったLEDのブルーベリー。

 

 

切るのに苦労するほどグチャグチャで、中はドロッとしている。(7/14)

 

 

「オレンジ」と「ブルーベリー」の場合を紹介しましたが、こんなのは序の口です。他にもありますので、興味がある方は以下をご覧下さい。

 

 

LEDの影響(1)

 

<LEDの影響>LED体験記

 

 

 

ここまで見て、十分「LED」の危険性が分かった気がしますが、上の実験では、光の毒性の問題ではなく、単純に「蛍光灯」より「LED」の方が温度が高かった為、果物が傷んだ・・・とも考えられます。

 

 

なので、別の角度から、「生命の劣化の原因が本当に“LEDの光”によるものなのか」をみていきましょう。

 

 

 

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LEDと肌

 

 

LEDが使われている製品が「パソコン」や「スマホ」なら、「ブルーライトカットメガネや、フィルムがあるから、いざとなったらそれで保護すればいいや」・・・とのん気な事を言っていられます。

 

 

ですが、「LED照明」の場合は、そういうわけにもいきません。目や脳だけでなく、体にも浴びてしまいますから。

 

 

実験では「LED」によって果物がシワシワになるみたいですが、これを読んだ方は、これが人間にも当てはまるのか気になっていると思います。

 

 

 

 

「人間には関係ない」と思いたい方には残念ですが、あの実験を裏づけるように、「ブルーライト」は、目だけでなく、肌の劣化にもつながるようです。

 

 

『女性の美学 ブルーライトの影響は肌にまで!スマホ焼け対策の必要性』より引用

 

 

すでにこれだけたくさんの悪影響があるスマホですが、ここにきて、女性にとってとても心配な問題が指摘され始めました。それが「スマホ焼け」です。

 

 

スマホ焼けとはスマホを長時間使用することにより、肌に色素沈着を起こしてしまうこと。日焼けは太陽光に含まれる紫外線が原因ですが、スマホ焼けはスマホから発せされるブルーライトが原因で起こります。

 

 

 

ブルーライトが肌を変色させる?スマホ焼けとは

 

 

通勤電車の中、家事の合間、就寝前。いつでも簡単に取り出せて使えるため、ガラケーに比べてスマホの使用時間はついつい長くなりがち。手元で操作するため、かなりの至近距離でディスプレイと向き合うのでブルーライトの浴び方もきつくなります。

 

 

紫外線対策をせずに太陽の光を浴び続ければ、日焼けやシミができてしまうように、なんの対策もせずにブルーライトの光を浴び続ければ、スマホ焼けを起こしてしまう恐れがあるのです。

 

 

浴びる距離は違いますが、「スマホ」の「ブルーライト」で日焼けするなら、「LED照明」の「ブルーライト」でも日焼けします。

 

 

もし全ての照明が「LED」になれば、これからは365日、就寝時間以外は、常に「日焼け」を気にしなくてはいけない時代が来るかもしれません。

 

 

「ブルーライト日焼け対策商品」が化粧品メーカーから発売されるのは時間の問題です。

 

 

 

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ブルーライトの殺虫効果

 

 

「ブルーライト」は殺虫にも効果があるようです。

 

 

『excite ニュース 青色光を当てると昆虫が死ぬ、新たな害虫防除装置の開発に期待も。』より引用

 

 

東北大学大学院農学研究科の堀雅敏准教授の研究グループは12月9日、青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見したと発表した。

 

 

この研究により、ある種の昆虫では、紫外線よりも青色光のほうが強い殺虫効果が得られること、また、昆虫の種により効果的な光の波長が異なることも明らかになったという。

 

 

紫外線の中でも波長が短いUVCやUVBは、生物に対して強い毒性をもつことが知られているが、比較的複雑な動物に対しては、長波長の紫外線(UVA)でも致死させるほどの強い毒性は知られていない。

 

 

そして一般的に、光は波長が短いほど生物への殺傷力が強くなる。

 

 

よって紫外線よりも波長の長い可視光が昆虫のような動物に対して致死効果があるとは考えられていなかった。

 

 

今回の発見はこれまでの常識を覆すもので、青色光はさまざまな昆虫種に対して殺虫効果を示している。その効果は卵、幼虫、蛹、成虫のいずれの発育段階でも得られるという。

 

 

同グループは「その殺虫効果はヒトの目に対する傷害メカニズムに似ていると推測しています」とコメントしている。

 

 

こうした研究結果は、例えば、青色のLED光などを害虫の発生している場所に当てることで、簡単に殺虫できる害虫防除装置の開発が期待されるほか、波長を工夫することで、衛生害虫、農業害虫、貯穀害虫、畜産害虫など様々な害虫に適用できるクリーンな殺虫技術になる可能性も。

 

 

また、青色光やそれに起因する活性酸素の生体への影響を評価する研究にも、今後、役立つと考えられるという。

 

 

 

害虫防除装置の開発が期待される・・・

 

 

いやいや、期待せんし、そんなの…。

 

 

 

身の回りに溢れているのは殺虫効果のあるライトでした。

 

 

この事実を知っても「省エネ」に貢献できて嬉しいと思いますか?

 

 

虫には効くが人間にはダメージがないとは思わないでほしいです。

 

 

 

人間と虫の違いを考えると、

 

 

私は丈夫か、丈夫じゃないかの違いだと思っています。

 

 

同じ毒物でも、個体が丈夫であればあまりダメージは受けないし、固体が弱いとダメージを受けやすい。

 

 

なんでもそうですが、弱いものから先にダメージが表れます。

 

 

もし、「虫は人間に比べて弱いからダメージを受けた」のだとしたら、虫ほどでなくても、「弱い人」は何らかの影響を受けるはずです。

 

 

目が痛い、頭が痛い・・・そう訴える人が正にそれです。

 

 

そして、殺虫効果のあるライトを「イルミネーション」と称して、木に巻きつけています。

 

 

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私は「LEDが怖い」と言っているのではありません。

 

 

選択肢がなくなり、LEDしか選べない世の中になってしまうのが怖いのです。

 

 

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ブルーライトへの対策と関連商品について

 

 

私は基本的に、対処療法にいきなり頼るのは好きではありません。

 

 

辺り一面に毒をばら撒いたうえで、「それらをどうやって避けようか」と試行錯誤するのではなく、できるだけ毒を置かない努力をするべきだと思っているからです。

 

 

しかし、全く対処しないわけにもいきませんので、ここまでデメリットについて話してきた以上、対策法にも触れておきます。

 

 

当たり前ですが、物を買うとき、「LEDを使っている商品」と「LEDを使っていない商品」がある場合は、「LEDを使っていない商品」を選ぶ方が良いでしょう。

 

 

しかし、どうしても「LED」を使った商品しかない場合は、「対策グッズ」の世話になることになります。

 

 

 

ブルーライトメガネ、レンズ

 

 

パッと思い浮かぶのは、「ブルーライトメガネ」です。

 

ネットで調べると、効果については賛否両論ですが、どちらかというと肯定的な意見が多く見られました。

 

私は眼鏡には度がないと困るので、眼鏡屋で「度入りのブルーライトメガネ」を作ってもらわなければならず、目の良い人に比べると、高い買い物になります。

 

探してみると、今あるメガネに簡単に取り付けられるレンズがありました。クリップオンタイプのブルーライト対策レンズです。価格は3000円代だそうです。

 

 

IT media エンタープライズ 度入りメガネの利用者に最適、着脱可能なブルーライト対策レンズ

 

 

視力に問題がなく、度が無くても平気な方であれば、これより安いのがいくらでもあるはずので、試してみる価値はありそうです。

 

 

ただし、「ブルーライトメガネ」に効果があったとしても、防げるのは目だけです。

 

体に浴びる「ブルーライト」までは防げません。

 

 

 

ブルーライトカットシート

 

 

全身を守るには、目だけを守るメガネよりも、ディスプレイに「ブルーライトカットシート」を張る方がいいのかなと思うのですが、絵を描いたり、洋服を購入する時など、色が変わると困る事もある為、躊躇ってしまいます。

 

そんなの気にしないという人なら、まず、お安い100均のシートから試してみるのもいいかもしれません。

 

価格.comマガジン 100円ショップの液晶保護フィルムと高機能フィルムはどう違う?

 

 

 

サプリ

 

 

サプリはピンキリあります。私は「目だけに特化したサプリ」は、試したことがないので答えられません。

 

 

ですが、あえて私が「サプリ」に頼る時の注意点をいうとしたら、サプリの効果を発揮させたいのであれば、「質的な栄養失調」を改善させたうえで飲んだ方が良いということです。

 

 

土台となる体が健康ではない状態だと、せっかくサプリを摂っても、栄養が上手く利用されなかったりします。

 

 

 

 

LED証明の「電球色」

 

 

LED照明には「電球色」というものがあります。

 

 

一見、「ブルーライト」の対策になりそうですが、実はそうでもないようです。

 

 

『情報検証サイト 仙人の結界 LED電球、蛍光灯、白熱電球の危険性と健康への被害』より引用

 

 

ちなみに、LED電球や蛍光灯にも電球色があるので、それを使えばいいのではないかと思う人がいるかもしれませんが、それは蛍光体の色を使って、そういう色に見せかけているだけで、青色の光が出ていることに変わりはありません。

 

 

この点、誤解してはいけません。

 

 

ただ、どうしても寝室にLED電球や蛍光灯を使わなくてはいけないのなら、電球色の方が気分的に寝付きやすくなるかもしれませんが、睡眠と覚醒のリズムはかなり強力なので、その程度のことではあまり変わらないでしょう。

 

 

 

以上、簡単ではありますが、対策法を紹介しました。

 

 

しかし、本来なら、こんな物を買わなくても健康でいられるはずなのです。その環境が壊れていっていることから目を背けないで下さい。

 

 

 

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白熱球、蛍光灯消滅の危機

 

 

 

白熱球や蛍光灯は完全にはなくならないだろう

 

 

・・・そう考えている人もいるかもしれませんが、2008年に、経済産業省が白熱電球の生産販売を自主的にやめるように要請しているのです。

 

 

しかし、その一方で、消費者にはこれらの製品を強制的に止めさせるようなことはしないと言っています。

 

 

これをどう捕らえるかですが、明らかに矛盾していますよね。

 

 

自主的に止めるように要請されたら、企業もその流れに乗るしかないでしょう。企業が作らなくなったら、消費者は製品の使用を止めるしかありません。

 

これまで、企業が作らなくなったことで、事実上使用できなくなった製品は五万とあります。私達が使っている物は企業次第なのです。選択はその次です。ない物は選びようがありません。

 

 

「メーカーに白熱球を作らないように要請する」という事と、

 

「消費者に白熱球を止めさせるように強制しない」というのは両立しないのです。

 

 

「供給元を作らないようにしてしまう事」は、「消費者が白熱球を選ぶ事を強制的に奪う事」に等しいのです。

 

 

その要請が功を奏したのか、ここ数年で、身の回りの物が「LED」だらけです。

 

 

今はまだ、「LED」ではない製品がありますが、消えるのは時間の問題です。

 

 

「白熱電球」が市場から姿を消す前に、その価値を見直してみる必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

不健康の原因はたくさんある

 

 

私は食べ物が健康に大きな影響を与えると思っているので、食について書くことが多いです。

 

 

ですが、それだけが全てだとは思っていません。

 

 

身の回りに不健康になる物質が溢れているので、何の影響を受けて不健康になったのか正確に突き止めるのは難しいです。

 

 

もし、不摂生をしていないのに、原因不明の不調になった場合は、それ以外の原因も疑ってみて下さい。

 

 

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ローフーディストやベジタリアンの真実。肉を避け野菜や果物を多く食べる人に見られる肌の特徴と、健康上の問題
ローフーディストやベジタリアンの真実。肉を避け野菜や果物を多く食べる人に見られる肌の特徴と、健康上の問題

 

野菜や果物は、今も世間一般では健康的なイメージですよね。私も昨年の始めくらいまで本気でそう思っていました。

 

 

しかし、今は「糖化」について学んだので、野菜や果物は健康的だとは思いません。

 

 

考えが変わったのは、糖質制限を始めたことによる「理論」や、「実体験」もありますが、その前に、「ローフードの実践者や、ベジタリアンの健康状態を知ってしまった事」が大きかったです。

 

 

健康を語る上で大事なのが見た目です。

 

 

見た目は数値を凌駕します。

 

 

 

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ローフーディストとベジタリアンの見た目

 

 

「ローフード」ってご存じですか?

 

 

ご存じない方の為に、まず、ローフード(row生 food食べ物)について簡単に説明します。

 

 

「ローフード」というのは、食材を加熱せずに生で食べる食事法です。

 

 

生で食べる理由ですが、

 

 

食物には酵素という栄養素が含まれています。

 

 

そして、人間も体内に「酵素」を持っています。「酵素」は消化や代謝を行なう生命維持に欠かせない栄養素で、寿命にも関係しているといわれています。つまり、酵素が尽きると寿命が終わるというわけです。

 

 

体内の酵素の量は決まっているそうなので、持っている酵素を無駄使いしないようにすることが寿命を延ばすポイント、健康・美容を保つポイントということになります。

 

 

そして、浪費の原因の一つが食事です。酵素は食べたものを消化する時にも使われます。

 

 

腹八分目が良いと言われるのはこのためです。

 

 

ですが、食べ方によって酵素を節約できます。

それが「生食」です。

 

 

「生の食材」を食べると、使う酵素が少なくなりますし、消化が楽になるのです。

 

 

何故かと言うと、生の食材には「酵素」が含まれているので、それを食べることによって、元々食材に含まれている酵素が、ある程度自己消化してくれるからです。

 

 

その分、体内の酵素を使わなくて済むので節約できます。

 

 

しかし、「酵素」は熱に弱く、加熱すると壊れてしまう性質があります。

 

 

もし、「加熱した食材」を食べると、それを消化する為に、自分の「酵素」ばかりを使ってしまいます。減る量が増えるのでもったいないですね。

 

 

だから、あえて食材を加熱せずに生で食べます。

 

 

ざっくり言えば「ローフード」には、体内の酵素を無駄使いしないことで、寿命や若さを保つ狙いがあります。

 

 

 

ちなみに、消化を休めて体内の酵素を無駄使いしない別の方法には「断食」もあります。

 

 

 

だから、この理屈からすると、「ローフード」を実践している人は、酵素を無駄遣いしないのだから、若いはずですよね。

 

 

 

ですが、現実は残酷でした。

 

 

私は胃が弱かったので、若いころから食後にサプリメントの酵素を飲んでいました。

 

 

「ローフード」を知ったのはその後です。酵素を飲んでいたので、ローフードの酵素を節約するという考え方は凄くいいなと思いました。取り入れたのは言うまでもありません。

 

 

元々、加熱した食べ物が好きではなく、生食が好きだったので、「ローフード」は私の嗜好に合う食事スタイルでした。

 

 

積極的に取り入れましたが、全部は真似していません。その辺で手に入らない食材を使う事も多いので、金がかってしょうがないので、再現しやすい部分だけを参考にしていました。

 

 

そして、海外の「ベジタリアン」や「ローフーディスト」の動画をよく見ていました。調理過程を見るのが楽しみで、ハマっていました。

 

 

そんなある時、野菜を麺に加工する菜麺器という調理器具があるのですが、ズッキーニで作った麺による「パスタの作り方」の動画を目にしました。

 

 

若くて元気ハツラツなおねーさんの「ローパスタのHow To」動画です。

 

 

作るところまではよかったんです。しかし、そのパスタを口に入れた瞬間、

 

 

口の周りにシワが。

 

 

 

っくりしました。

 

 

おばあちゃんの口にできるようなシワに、我が目を疑いました。

 

 

論より証拠…
百聞は一見にしかず…

 

 

パンチの効いた映像に目が釘付けで、料理の事なんて頭に入って来ませんでした。

 

 

おそらく、私とそんなに歳は違わないと思います。

 

 

30を過ぎると、同世代の人にシワが目立つようになります。真顔だとそうでもないけど、目の周囲など、笑うとシワがでます。ですが、口の周りにシワが出来る人を、同世代の人で見た事がありません。

 

 

ショックを受けたのは言うまでもありません。だって健康的な食生活を送っているはずなのに、老けているのですから。

 

 

その動画は「ローパスタのHow to動画」でしたが、他の動画を見てみると、この女性は「ベジタリアン」のようでした。

 

 

従って、「ローフーディスト」も「ベジタリアン」も大丈夫か?と思いました。

 

 

「ベジタリアン」はともかく、酵素を浪費しない「ローフード」は、若さを保てる食事じゃなかったのか・・・と疑問を持ちました。

 

 

それ以降、他の「ローフード」実践者や、「ベジタリアン」の見た目に注目するようになりました。

 

 

ネットは古い動画が見れるのでいいですね。私はそれを利用して、「ローフーディスト」や、「ベジタリアン」の現在と過去の動画を見比べました。やはり、共通してみられるのが、「肌のハリのなさ」と、「老け具合」です。

 

 

中には、わずか3~5年で雰囲気が変わっている人もいました。「ローフード」の有名な先生でしたが、一瞬「誰?」って思いました。

 

 

実践者があまりに若いと変化はわかりにくいです。しかし、中年以降の人は顔のシワはもちろんですが、手首などが、やつれています。老化のスピードが早い気がします。

 

 

怖くなりました。

 

 

だって、彼らが食べている、紹介しているような料理を、自分も真似て作っていたわけですから。

 

 

でも、まだこの時は、それ程深刻に捕らえていませんでした。

 

 

外国人の動画ばかりだったので、人種の違いで老けて見えるだけだと思っていました。

 

 

それに、「野菜や果物は健康的」という情報がたくさんありますから。

 

 

ですが、それから間もなく「楽観的な考え」を覆す出来事が自分の身に起こりました。

 

 

 

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リンゴを食べて異変が起きた

 

 

当時、健康の為に、毎日食べていたお菓子を止めて、変わりに毎日半分のリンゴを食べていたのですが、先ほどの動画を見た少し後に異変が起きたのです。その習慣を始めた半年後の事です。

 

 

鏡をみたら、シワが増えていたのです。深いシワではなく、浅い細かいシワです。肌全体のきめが粗くなったような感じです。寝不足でも肌の質が悪くなることはありましたが、一過性のもので2~3日したら綺麗になっていました。それが、この時は異常で、2日たっても一週間たっても治りません。

 

 

急にきたので、歳ではなく、「何か大きな問題が潜伏しているに違いない」と思いました。

 

 

そうなるまでは普通だったのに、ある時から突然不調になったからです。

 

 

自分の生活を振り返ってみると、原因は、半年前に始めた「リンゴ一日半分」だと思いました。

 

 

それまでは、普通に毎日お菓子を食べていたのに、そういう症状は起きませんでした。肌の劣化といえば吹き出物くらいです。おまけに、元々果物があまり好きではなかったので、その習慣を始めるまでは、全くと言って良い程、果物は食べていませんでした。

 

 

なので、「食生活の大幅な変化」というのは、リンゴ以外に考えられなかったのです。

 

 

ですが、私がリンゴを食べ始めたのは、お菓子より健康に良いだろうと思ったからです。抗酸化作用も期待できます。それなのに、お菓子を食べていた時も起きなかったような肌質の低下が起きている・・・

 

 

世間で言われているリンゴのイメージと間逆の結果が起きているのです。「本当にリンゴのせいなのか?」とも思いました。だって、探しても探しても、「リンゴを褒め称える記事」ばかりだったのです。

 

 

しかたがないので、私は「リンゴ」ではなく、「果物」というキーワードに切り替えて、「果物の食べすぎによる健康への影響」を調べました。

 

 

また、「ベジタリアン」の健康状態も調べました。

 

 

 

 

フルータリアン

 

 

まず、果物を食べ過ぎるとどうなるか、極端な例をご紹介します。

 

『福山雅治に学ぶメンズ美容 果物(果糖)の摂りすぎは老化を促進する!?膵臓ガンの原因にも』より引用

 

 

iPhoneやMacで有名なアップル社の創業者であるスティーブ・ジョブズさん。2011年10月に、56歳という若さですい臓がんで亡くなったというのはショッキングなニュースでしたね。

 

 

実は、スティーブ・ジョブズさんは、食事に強いこだわりを持っていて、絶対菜食主義を貫いていたそうです。しかも、フルータリアンと呼ばれる果実食主義者だったため、長い間、一日の食事は果物やナッツしか食べなかったそうです。ちなみに、リンゴが大好きだったそうですよ。(肉、魚、卵、乳製品、はちみつは摂らなかったようです)

 

この食事方法は、アメリカでヘルシーなダイエット方法と呼ばれて、俳優のアシュトン・カッチャーも実践していたそうです。

 

ですが…

 

 

俳優のアシュトン・カッチャーもジョブズの食事法を忠実に守って実践していたところ、体調が悪化。病院に搬送され、詳しく検査をすると膵臓(すいぞう)が完全に壊れるくらいにまでダメージを受けていたことがわかったのです。

ハワイ大学ガン研究所は、「特に太りすぎ、肥満の人々にこの影響は大きく、果糖の摂取が多い人は、膵臓ガンの発症リスクが46%増加する」と発表しています。

 

(引用元:老けない人はやめている)

 

 

なんと、果糖の摂りすぎは、膵臓に悪影響があるというわけなんです。

 

 

果物は、体によい酵素や栄養素が取れます。また、ビタミン、ミネラル、食物繊維も豊富で、美容や健康にも最適です。ですが、体に良いからといって、摂りすぎは要注意ということなんです。

 

 

ジョブズの食生活について、ウィキペディアにこう書かれてありました。

 

『wikipedia  スティーブ・ジョブズ』より引用

 

 

病気との闘い

 

2003年、膵臓癌と診断されたが、幸いにも治療可能な症例(進行が穏やかである神経内分泌腫瘍と明かしている)であった。

 

家族を始め、周囲はジョブズにすぐに手術をうけるように忠告したが、東洋文化を尊重していたジョブズは、西洋的な医術を頑なに拒否し絶対菜食、ハリ治療、ハーブ療法、光療法などを、インターネットで探し、民間療法などを用いて完治を図ろうとしていたといわれる。

 

医学的治療は遅れ、そのことから9か月後の検査で癌が大きくなっていることがわかり(この判断を当人は後に相当後悔したという)、ついに観念してごく親しい人以外には秘密にして、同年の8月に摘出手術を受け療養後復帰した。

 

(中略)

 

ベジタリアン

 

食生活には強いこだわりを持ち(大学時代からベジタリアニズムを貫いており、魚介類以外の動物性の食品は一切摂らなかった)、日本食、とりわけ蕎麦や寿司を好んだことが知られている。アップル本社の食堂Cafe Macsには、ジョブズが考案したという「刺身ソバ」なるメニューがある。

 

Cafe Macsで働く日本人スタッフの女性は、ジョブズのために築地で本格的な蕎麦打ちの修行をしたという。アップルに復帰後、社員食堂を自社運営に切り替えて、ジョブズ自身がスカウトした料理人が腕を振るっている。

 

 

膵臓癌になる前に、他に異変はなかったのでしょうか。

 

 

しかし、以下の記事では、映画「スティーブ・ジョブズ」のジョブズ役を演じる為にこの食事法を真似した、俳優「アシュトン・カッチャー」が当時の様子を語っています。

 

 

『マイナビニュース アシュトン・カッチャー、スティーブ・ジョブズのダイエット実践で搬送される』より引用

 

 

現在35歳のアシュトンは、本作での役作りのため自身がジョブズが実行していた1922年刊行のアーノルド・エレット著作『ミューカスレス・ダイエット・ヒーリング・システム』にのっとった果物を中心としたダイエットを実行したところ、激しい膵臓の痛みに襲われ病院に搬送。アシュトンはそこで初めて2011年10月に膵臓がんのため他界したジョブズが間違った方法を実践していたことに気づいたという。

 

アシュトンは記者たちに次のように話している。

 

「(あの本は)ブドウ糖の価値について書かれていて、それが恐らく人間の体内に得られる唯一の純粋な糖分だろうとされていたんだ。たぶんあの本を書いた人はかなり間違った情報を伝えられていたと思うよ。僕のインスリン濃度はめちゃくちゃになって、膵臓が何だかおかしくなってしまった。そのレベルは半端じゃなくて、痛みも伴ったんだ。何が悪いのか分からなかったね」

 

 

ここで、注目して欲しいのは、同じ食事法をしても、その人の持つ生命力によりダメージが違うという点です。

 

 

「アシュトン」は役作りの間だけの実践で搬送されました。それに対して、「ジョブズ」が食に拘ったのは大学時代からです。「全く同じ食事」ではなかったにしても「同じような方向性の食事」をして、この違いは凄いです。

 

 

これを読む限りでは、「ジョブズ」は相当丈夫な体の持ち主だったのでしょう。何十年も実践していたわけですから。

 

 

だから、先ほど「ジョブズは膵臓癌になる前に他に異変はなかったのか」と書いたのです。続けられたということは、おそらく大した異変はなかったのかもしれません。

 

 

以前、以下の記事で、「同じ害を受けても、ダメージに対して強い固体と、弱い固体がいる」というお話をしましたが、「ジョブズ」と「アシュトン」の違いもそういうことです。

 

糖質を食べると病気になる人と、健康で長生きする人の違いについて考えてみた

 

 

(追記)

 

>(あの本は)ブドウ糖の価値について書かれていて、それが恐らく人間の体内に得られる唯一の純粋な糖分だろうとされていたんだ。たぶんあの本を書いた人はかなり間違った情報を伝えられていたと思うよ。

 

 

とありますが、癌の原因はブドウ糖を分解した時に発生する「乳酸」の蓄積です。

 

 

また、癌はブドウ糖が好物なので、菜食のようにブドウ糖を多く摂る食事は癌を育てます。以下の記事でその詳細と、糖質を食べても癌になる人とならない人の違いを説明しています。

 

 

余命わずかの末期癌患者が退院できたのは病院での栄養療法のおかげだった!

 

 

癌細胞と癌家系について分かりやすく説明してみた

 

 

 

 

次は、フルーツが体に悪い理由を説明します。

 

 

 

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フルーツに含まれている果糖

 

 

まずは「果物を食べるのを止めたら体調が良くなった」という話を紹介します。こちらもやや極端な例ではありますが、私もリンゴを毎日食べて異常が起きたので、この体験記は参考になります。

 

 

『Traffic Jam バナナたっぷりのグリーンスムージーでシミとシワができる』より引用

 

 

7月末ほどからグリーンスムージーを飲み続けていました。

 

レシピは、バナナ1.5本+小松菜2房ほどです。

 

朝はミキサーにこれらを入れて混ぜるだけだったのでとても楽でした。それだけ飲んで出社という生活です。夜も帰ってきたらまずはグリーンスムージーを飲んで、そこから食事をしていました。これによってお通じは良くなりましたw 体重の方は大きく変わらずです(食生活も変えてはいませんでしたので)

 

けど飲み始めてから、どうにも肌の調子がよくないのです。この時は転職などのいざこざが重なってストレスなどがあるかと思ったのですがその後もどうにも宜しくない。よろしくない、と気づくほどよろしくなかったのです(^-^;

 

10月の後半辺りから、グリーンスムージーを飲むのを控えました。理由は単純で、引越し先のご近所のスーパーのバナナが高かった(200円でした!)からですw

 

それからなのですが、なんとなく肌の調子が戻ってきているような気がしていました。頬なんかが特にですw

 

なんでも食べ過ぎはよくないですが果物なら大丈夫……と思ったのですがそうでもないようです。

 

 

この方も肌の劣化について言われています。

 

 

果物や野菜は、ビタミン、ミネラルが豊富に摂れます。抗酸化作用だってあります。でも、肌の質が低下するわけです。

 

 

で、何故そうなるか簡潔にまとめられていますので続きをどうぞ。

 

 

果糖から有害なAGEsが生まれる

 

 

果物に含まれる果糖は血糖値を上げませんので、健康に良いものというイメージです。ですがこの果糖はブドウ糖の10倍のAGEs(エイジス)という物質を作り出します。

 

このAGEsが曲者。

 

皮膚に溜まるとシミやシワの原因になります。老化につながる物質と言っても過言ではありません。

 

特にTOXIC AGEs(毒性AGEs)からは大量の活性酸素が生まれます。活性酸素は皆さんも耳にしたことがあるかと思います。活性酸素は体をサビさせる物質です(不安定の分子のため、電子を奪って酸化させるのです)

 

つまり、アンチエイジングの敵というわけです。特に甘みの強いバナナ、マンゴーは果糖なども多いとのこと!

 

 

 

このブログではお馴染みの「AGEs(最終糖化産物)」です。

 

 

 

「AGE」とは、糖化物質のなれの果てです。

AGE(終末糖化産物)について分かりやすく説明してみた

 

「糖化」とは、余った糖が、体のタンパク質と化学反応を起こして細胞を劣化させる現象です。

糖化反応(メイラード反応)について分かりやすく説明してみた

 

 

 

「AGE」は糖化の最終形態で、「異常な物体」です。なかなか代謝されずに長期間体に留まるだけでなく、細胞を攻撃したり、組織を劣化させたりします。

 

こんな危険な物質は、少ない方がいいわけです。

 

しかし、果物に含まれている果糖は、この「AGE」を作りやすいのです。

 

 

ブドウ糖の10倍です。

 

 

当然リンゴにも果糖が多く含まれています。私はこれによってシワが増えました。

 

 

ご飯やお菓子を食べてもシワにならなかったのに、リンゴをたった半年食べただけでシワが増えたのはこういう理由からです。

 

 

お菓子でも吹き出物程度はでますが、吹き出物とシワどっちがいいかといったら、吹き出物でしょう。シワは回復するのに時間がかかります。

 

果物の恐ろしいのところは、ビタミン・ミネラルといった良い成分が含まれているので、最初は体が軽くなったり、肌が綺麗になったりすることです、しかし、摂った糖質はチャラになりません。そして、忘れたころに一気にツケがまわってくる。

 

これは美容に関心のない男性も人事ではありません。見た目の美しさは、健康に直結しているからです。数値をみて健康を測るのも大事ですが、見た目が劣化するということは、体の中も劣化していると思って下さい。

 

随分前に聞いた話で、まだ裏を取っていないのですが、顔の表面に老人性のシミがある人は、脳にも同じようなシミが多いそうです。表面と中は同じと考えた方がよさそうです。

 

肌の美しさは健康のバロメーターなのです。

 

 

 

 

抗酸化作用というメリットだけに注目してはいけない

 

 

果物の「抗酸化作用」に惑わされる人は多いですが、

 

 

果糖はブドウ糖の10倍糖化しますので、それが多く含まれる果物はリスクが大きいです。

 

 

リンゴにはビタミン。ミネラルが豊富に含まれていて、生で食べるので酵素も摂取できます。そのメリットを否定するつもりはありません。ですが、果糖という害を受ける事を思うと、

 

 

「抗酸化」じゃ割に合いません

 

「酵素」じゃ割に合いません

 

 

細胞が劣化するのが糖化です。つまり細胞の老化を意味します。その糖化の威力が10倍。

 

抗酸化、酵素・・・これらは確かに老化を防ぐうえで大切です。しかし、これらを得るために、セットで大きなリスクを受けとるのはメリットといえるのでしょうか。

 

 

私はリンゴの果糖によって、一気にシワが増えましたが、その時にリンゴの「抗酸化」「酵素」のパワーを感じませんでした。生食もしたし、食後に酵素も飲んでいたし、水素水も飲んでいました。

 

 

でも、「糖化」の破壊力を前にして、これらは無力です。

 

 

「抗酸化」や「酵素」には十分気を配っていたから断言できます。

 

ちなみに、その時できたシワは、その後「スーパー糖質制限」で、綺麗に治りました。時間も、2ヶ月とかからなかったと思います。

 

 

 

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論より証拠

 

 

「ローフーディスト」や「ベジタリアン」の過去と現在の動画を比較したり、「フルータリアン」の病気を知る事で、野菜や果物の健康神話が徐々に崩壊しました。

 

で、最終的に私が「野菜中心を止めよう」、「リンゴを食べるの止めよう」と思った決定的な記事が以下になります。

 

 

『大道かほ莉 Official Web Site キレイの選択は、生きる選択なのか…』より引用

 

 

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左の女性、ジリアンさんは健康になるために、有機野菜やフルーツを食すベジタリアン食を推奨していらっしゃるいわゆる「ヘルスグル(健康に関する代表的指導者みたいなニュアンス…)」と呼ばれる有名な方です。

 

 

右側の黒いドレスの女性は、いま売れっ子のカリスマ料理家のニゲラさん。肉食でデザートも普通に何でも食べる方で人気者。

 

 

この時の写真では、ジリアンさんもニゲラさんも、同じ51歳です。これに衝撃を受けたのは、ジリアンさんのファン達や健康になりたいけど、お肉も好きだし甘いものも減らせなくて悩んでいた人達。「ベジタリアンになって、こんなシワシワになるなら、好きなもの食べて美しくなりたい!」と、言い出している人が続出。

 

 

(中略)

 

 

ちょっと前に、ベジタリアンの方から相談されたことがあります。

 

 

「うちの親や上司が、私の食事内容にうるさく口を出します。肉を食べないから顔色が悪いとか、だから女らしい体つきになれないんだとか、いちいちうるさいんです」と。

 

 

そして、質問の内容は「なのでベジタリアンの方が良いという文献とか本を紹介してください。うるさい人達を納得させたいんです。」ということでした。

 

 

私のお返事は、ベジタリアンの方が優れているという科学的検証がまだ出ていないので文献はありません、というものでした。肉を少なめにして野菜を多くすると血液が綺麗になり新陳代謝も良くなるといった実験結果はありますが、ベジタリアンの『方が』良いという比較の文献は出ていません。

 

 

二人の比較写真は、一人がメイクあり、一人はノーメイク?みたいでフェアじゃない気もします。

 

 

ですが、ネット上にある別の2人の比較写真を見ても、やっぱりジリアン氏の方が肌にハリがない気がします。顔は整形すれば誤魔化しが効くので、手や首などを見ましたが、同じくハリがありません。

 

 

これは決定的でした。

 

数値や研究結果というのは偽ることが可能です。しかし、肌質や健康状態を偽るのは難しいです。

 

だから、ある生活習慣が健康的かどうかを判断する時、実践者の健康状態を見てみてください。とくに肌のハリは参考になると思います。

 

 

 

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(追記)肉を避け、穀物や野菜や果物を多く摂る人に表れやすい症状

 

 

肉や脂を少なくして、植物性の食品を多めに摂る人の多くは「肉を食べると気持ちが悪くなる」と言います。

 

これは、嗜好の問題でもなければ、体が肉を受け付けなくなった健康の証でもありません。

 

胃の糖化による症状で、不健康な証拠です。

 

 

胃はタンパク質でできているので、糖化によって劣化し、タンパク質によって修復されます。

 

 

糖化した胃は、原因を作った「糖質」には不快感を示さず、全く関係ない「肉」や「脂」に不快感を表します。

 

そこで「肉は体に悪い」と勘違いするようになります。

 

肉を食べると胃が気持ち悪くなるが、野菜や穀物や甘い物はいくらでも食べられる理由とは

 

 

そうなると、さらに肉を避け、あっさりしていると言われる「糖質」に偏るようになるので、糖化、タンパク質不足に拍車がかかります。

 

 

 

穀物・野菜はたくさん食べるが、肉や脂は避ける

 

 

糖質過多・タンパク質不足になる

 

 

胃が糖化する・修復されない

 

 

ますます肉や脂が食べられなくなる

 

 

慢性的な糖質過多・タンパク質不足になる

 

 

 

 

一応、植物性食品にもタンパク質は含まれています。

 

しかし、動物性の物に比べると少ない上、糖質も摂ってしまうことになります。

 

 

ベジタリアンでムキムキの方が「野菜でこんなになりました」と言って筋肉を見せ付けていたりしますが、おそらく食事とは別に「プロテイン」を摂られています。

 

 

スポーツ選手、トレーナー、ボディビルダーの方は、「プロテイン」を積極的に摂っているはずので、ベジタリアンであっても「タンパク質不足」に陥らないかもしれません。

 

ダイエット器具のCMに出演しているムキムキのイメージキャラクターは、仕事上、その器具だけでその体を造ったわけではありません。そのオファーが来る前から日々体を鍛えているのです。

 

他のトレーニングもやりながら、その器具も使っている・・・に過ぎません。でも、その器具を売る時には、他のトレーニングメニューには一切触れません。

 

 

それと同じで、彼らは「ベジタリアン」と「筋肉」は強調しても、職業柄飲んでいるはずである「プロテイン」には触れません。

 

 

「プロテイン」も取っているであろうベジタリアンのボディービルダーを見て、

 

「ベジタリアンでもタンパク質は不足することはない。いい体になれるんだ」と思わない方がいいでしょう。

 

 

「プロテイン」を摂っていない状態で、植物性食品中心の生活をおくると間違いなくタンパク質不足になります。「畑の肉」と言われる豆類では追いつきません。

 

 

何故、そう言い切れるかというと、2年前までそのような状態だったからです。若い時から、筋トレしても筋肉がつかないし、傷の治りも遅かったです。

 

私はベジタリアンではないので、肉は少なかったですが、魚介類、甲殻類、豆類は豊富に摂っていました。それでも、「タンパク質不足」だったのです。

 

「タンパク質不足」の何がよくないかと言うと、体の修復が遅いことです。胃だけではありません。全身です。

 

生体は、アミノ酸を材料にタンパク質を作ります。

 

作っては壊し・・・の繰り返しなので、一応、再利用も可能なのですが、それを繰り返すうちに、古くなった「アミノ酸」は、原子団やミネラルが結合して変形してしまうのです。

 

「タンパク質不足」の人は、本来なら捨てられるはずだった「変形したアミノ酸」が使いまわされます。

 

しかし、変形したアミノ酸でできたタンパク質は、自分であって自分ではありません。

 

免疫細胞が「外敵」と判断して攻撃してしまうこともあります。こうして、「タンパク質不足」が「自己免疫疾患」の原因になります(自己免疫疾患について、詳しくは以下で説明しています)。

 

炎症と自己免疫疾患について分かりやすく説明してみた

 

 

健康的な体を作るには、「新鮮な材料」つまり、「タンパク質」が必要ということです。

 

 

ちなみに、「野菜多めの食生活」や「ベジタリアン」だけでなく、「1日1食」や、「断食」もその食事内容から、「タンパク質不足」になりやすいです。そして、「バランスの良い食生活」もです。

 

植物性食品が多めだと「タンパク質不足」になります。

 

それによって引き起こされるリスクも頭に入れておいて下さい。

 

 

 

(追記)ベジタリアンやローフーディストが健康になる方法

 

 

最近、この記事を読まれた方から感想を頂くことが増えました。

 

 

野菜や果物を積極的に摂っているのに体が弱ってしまったので、原因を探っていたらこのブログに辿り付いた・・・と。

 

 

「健康の為」にベジタリアンやローフーディストをされている方は、迷わず食生活を変えられています。

 

しかし、「思想の為」にこの食事をされている方は、例え不調の原因が分かっても、食生活を変えられません。

 

「健康」と「思想」では目的が違うので、私がこのブログで紹介しているような、「植物性の食品を控え、動物性の食品を食べる方法」は使えないのです。

 

 

私は「糖質が人間の体に与えるダメージの大きさ」を分かっているので、「糖質を摂っても大丈夫ですよ」ということはありません。

 

しかし、「糖質が原因で体調を崩してしまい、その原因が分かったのに何もできない人」にも、なんとか健康になってもらいたいです。

 

そこで、メールをくださった方には、「植物性の食品を控え、動物性の食品を食べる方法」を使わなくても、そこそこ健康を維持できる方法を伝えるようにしています。

 

今後も問い合わせがあるかもしれないので、その内容を記事にしました。必要な方はお読み下さい。

 

 

ベジタリアンや糖質を止められない人が、健康の為に摂っておきたい栄養素とは

 

 

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