お知らせ:感染症対策に注意

 

 

頭の検温は以下のような可能性もあるので、体で測ってもらいましょう。

 

職場だと作業効率が落ちます。

 

 

 

 

 

人にアルコールを使わせる場合も、アナフィラキシーショックになる場合があるので気を付けて下さい。

 

 

 

 

体を守ってくれる常在菌を殺すので逆効果です。

 

 

5Gにもご注意を。

 

 

 

 

感染者を出した、雪まつりの5G電波実験や、

5G受信環境だったダイヤモンドプリンセス号

のようにならないように、

注意だけしておいて下さい。

 

 

 

 

 

PCR検査について:TVの感染者発表はです。

 

 

PCR検査は偽陽性率90%です。

これを止めない限り永久に自粛が続きます。

 

 

開発者であるキャリー・マリス博士が

PCR検査を感染症の検査に使ってはいけない

と考えていたにも関わらず使っています。

 

 

元々診断に使う為のものではなく、

観察の為に、遺伝子を増幅させる検査です。

 

 

増幅回数によって結果が変わります。

同じ人でも、30回 → 85~90%陰性

40回 → 陽性

 

 

その人が持っているウイルスが

感染させる量程でなくても(つまり健康)、

回数をふやせば、陽性になります。

 

 

PCR検査は儲かります。

そして、陽性が出て、コロナ患者にすると、

診療報酬が3倍です。

 

PCR検査を増やそうとする人に、

twitterでこの問題を追及すると

ブロックされます。😣

 

 

 

https://twitter.com/sakurai_piano/status/1317666514737131520

 

「PCR検査に現在適用されている

「Ct値40」は妥当なのでしょうか?・・・」

 

と倉持PCR大先生にリプしたら

ブロックされました、

先生的にどこがマズかったんかな

 

 

PCR検査の賞味期限は瞬間です。

 

https://twitter.com/__kireSmile__/status/1315526392524800001

 

PCR検査の証明期間は0秒です。

「検査棒を鼻に突っ込んだ時に

コロナウィルスが体内

もしくは鼻腔に存在していなかった」

 

という証明に過ぎず、検査結果が出る時には

陽性が出る状態かもしれないワケですよね。

 

バカによるバカのためのビジネスだな…

 

 

現在の感染者数は

こうしてでっち上げられたものです。

海外ではニュースで取り上げられてます。

 

 

世界の弁護士達はWHOに対して、

誤った結果を出すPCR検査に基づいて行った規制によって生じた損害の賠償を求めると訴訟を行う構えです。

 

 

 

 

コロナスキャンダルと言い切っています。

身近で損をした人がいたら伝えてあげて下さい。

 

 

感染症対策も全て体に悪いです。

 

全てです。

 

これは8時間使用したマスク付着菌を

培養したものです。

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

マスクを着用をした時から感染者が増えている

データが各国から上がっています。

 

https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv

 

 

 

マスクをした方が汚染物質をまき散らしているのに、

ノーマスクの人がまき散らしている

というをついていたのです。

 

 

 

 

ドイツの神経学者は、

子供や青年の脳に大きなダメージ

があると警告しています。

 

元に戻らないそうです。

 

 

 

 

多くの医師達がマスクの効果について語っています。

 

 

 

 

 

世界医師連盟 

world Doctors Alliance

の専門家、科学者、活動家、医師達が

「マスクは外してもいい」と言っています。

 

 

 

 

日本の新型コロナのイベントのお知らせです。

 

国際補完医療大学 新型コロナウイルス関連特別フォーラム

11月3日(火・祝)13:30〜
両国KFCホール

新型コロナウイルス関連特別フォーラム

 

銀座クリニックの吉野敏明先生

 

4コマ漫画家の片岡ジョージさん

 

PositiveRevolutionのメイコさんなど

 

豪華出演者が共演されます

 

タグ:痛み
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顎が痛くなったことで、その上にある「20代前半に、神経を取った歯の根」の再治療を始めたわけですが、治療後、度々痛みやしびれが発生しました。痛みだけならよかったのですが、しびれがでたことで怖くなりました。

 

 

治療しても治療しても改善しないので、不信感が芽生えていました。「成功する確率は2分の1」と言われていたのですが、「痛くなる事はない」とも言われていたので、混乱しました。

 

 

1回目の治療の後、痛みが出たため、2回目の治療は早めにしました。

 

 

ですが、2回目の治療が終わった後も、また痛くなったので、次回も早くA歯科でみてもらいたいと思いました。しかし、2日間も休診日の為、それはできませんでした。

 

 

なので、なにか解決策は無いか、自分で調べようと思い、ネットや本で情報を探しました。

 

 

調べて、最終的に「しびれがでた場合、大きな病院の口腔外科でみてもらった方が良い」という情報を掴んだので、別の病院に行く気になりました。それが前回のお話です。

 

根管治療体験②治療をしても痛くて、ロキソニンが効かなくなる

 

 

 

今回はその続きですが、その前に、私が「大きい病院の口腔外科」に拘った理由を述べておこうと思います。

 

 

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急性下顎骨骨髄炎の体験談

 

 

私はネットで根管治療中の痛みやしびれについて調べました。

 

 

同じように根管治療中に痛い思いをしている人は、世の中にたくさんいました。その方達の体験記を読むと、ロキソニンが効かないという話も少なくないようです。酷い人は、効かないから一度に何錠も飲むそうです。

 

 

それに比べれば私はまだマシでした。ですが、ちょうど私もロキソニンの効き目が日に日に弱くなっていたので、いずれ効かなくなると思いました。

 

 

同じ体験をされた方の話は、自分の症状と重なるので、怖い反面、とても参考になりました。事前に知識もついたし、後々先生に質問する時にも役に立ちました。とくに先生の診断や説明がハッキリしない時など、自分で動いて解決しなければならないので、知識を得ていたことは事はプラスになりました。

 

色々な情報を調べましたが、その中でも特に参考になったブログが以下になります。

 

実花ちんの顎骨骨髄縁の体験談☆手術&治療完了までのブログ

 

 

何故このブログが良かったのかというと、この体験談を読むことによって最悪のケースが想定できたからです。

 

 

このブログには、虫歯の治療をキッカケに下顎骨骨髄炎になり、緊急入院したエピソードが書かれています。痛みの真っ最中だった私にとって笑えない話でした。これを読んで、こうはなりたくないと思いました。

 

 

ちょっと引用させてもらいます。

 

 

異変をレントゲンで発見

 

一番最初の始まりは、いつも通っている歯医者さんからでした。

 

今ではどこを治療していたか忘れてしまったのですが、たしか右の奥歯の治療が終わりかけた時に、先生から「この間撮影したレントゲン、この左側の奥歯の根の部分にバイキンがたまっているようですので、これから治療していきましょうか」と提案していただきました。

 

その歯は、私が6年以上前に大阪住んでいるときに治療したもので、いわゆる「神経を抜いて治療したあと、銀歯をかぶせて終了」という、皆さんが歯科で受ける、ごくありふれた虫歯の治療跡です。

 

私は、その歯に痛みもありませんでしたし、すっかり治療が終わった歯ということで存在を忘れており、先生の説明を受けても、いまいちピンと来ませんでしたが、バイキンがたまってるなら、それは取った方がいいですから、「お願いします」と言いました。

 

そして、その歯の銀歯が6年ぶりに外され、感覚的には、細いギザギザしたような棒を出したり入れたりし、特に痛みもなく、治療後の会計を済ませて帰宅しました。

 

 

ところが、この何気ない歯の治療が、あとに生活を一変させる、「急性下顎骨骨髄炎」の始まりとなりました(´д`ι)

 

まず、帰宅するころには、痛みのなかったその歯が痛み出し、(あ~痛むなら(治療のため銀歯を)開けんかったら良かった…)と、その時は少し後悔したのですが、まあ、朝には治っているだろうとその夜は眠ったのです。

 

無知なんでよく分からないのですが、6年ぶりに銀歯をあけて、久しぶりに(歯の中が)空気に触れたから、痛むのかな???(´д`?)と…(そんなワケないんですが)

 

ところが、朝になっても痛い。

 

ロキソニンを飲んで会社に出勤するものの、やっぱり歯が痛い。

 

痛い。

痛い…。

 

次の予約日までまだ日にちはあったんですが、そんなことは言ってられないので会社を早退し、いつもの歯科へ。

 

ところが、先生も原因が分からないようで、「バイキンを取り除けば痛みはひいてくるはずです、頑張って続けていきましょう」的なことを言われたような気がします。

 

痛みを訴えると、心配そうな顔をしてくれ、そのバイキンを取り除く治療をもう1度丹念にしてくれ、診察は終了。痛み止め(と言っても、ロキソニン)を出されて、自宅に帰ります。

 

が、私は、この一連の行動を、このあと3回も4回も繰り返すことになります。

 

 

・・・いかがだったでしょうか。この方がやがて「急性下顎骨骨髄炎」になり手術するのです。

 

私はこれを読んで顔面蒼白になりました。他人事とは思えません。このブログを読んだことで、自分も骨髄炎ではないかと心配になりました。

 

ですが、これを知った事で、後で機転をきかせることができました。このような体験記を残してくれて非常に感謝しています。

 

しかしながら、骨髄炎についての話は、A歯科では一度も聞きませんでした。

 

なんで言ってくれないんだろう。わからなかったのだろうか。

 

そう思いました。

 

私の取り越し苦労の可能性もありますが、ネットで調べた限り、骨髄炎になった人の話と自分の症状が被ります。それなのに、何故A先生は骨髄炎の話をしなかったのか、見立ては大丈夫なのか・・・疑うようで悪いですが、信じられなくなっていきました。

 

ここで私はA歯科に通い続けるべきか悩みました。私としては、何か問題があるなら早期発見してほしいのです。それを見つけてくれる人に見てもらいたいというのが本音です。

 

その反面、止めるのは悪いし・・・という気持ちもありました。

 

でも、1回目の治療後、「痛み止めを飲む必要はない」と言われたのに、飲まないと耐えられない痛みが何度も襲ってきたり、2回目の治療後、「もう痛くなる事はないと思いますよ」と言われたのに、その後痛みがでて、腫れや痺れが酷くなったりしたわけです・・・ちゃんと見立ててもらえているのか不安でした。

 

 

別のところに行こうかどうか、散々悩みましたが、最終的に「大きな病院の口腔外科」で顎の骨を含めた全体を見てもらおうと決めました。

 

 

決め手となったのは、他のサイトやブログで目にした「しびれがある場合は大きい病院の口腔外科で見てもらった方がいい」という情報でした。

 

緊急性があると思ったので、義理は封印しました。

 

そう思ったのは夕方だったので、「明日病院に行こう」と思ったのでした。

 

 

 

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魔の祝日

 

 

大きい病院の口腔外科・・・に行くつもりでしたが、翌朝になって祝日であることを思い出したのです。

 

朝、さらに顔の腫れは酷く、麻酔のようなしびれは唇の半分まで広がっていました。舌のしびれも広がり、水を飲むのも困難になっていました。

 

しまった。昨日行っておけばよかった。

 

遅かったのです。

 

ですが、そうも言っていられないので、気を取り直して、祝日でも開いている病院を探す事にしました。正月でも休まない店が多い時代ですから、祝日でもどこか診療しているだろうと思いました。

 

しかし、これが甘かったのです。土日に診察している歯科・口腔外科は、まあまああります。

 

しかし、探しても探しても祝日に開いている歯科・口腔外科は絶望的にありません。

 

土日よりも、祝日が厳しいのです。

 

大きい病院はもちろんですが、個人医院も祝日はお休みです。

 

 

様子見などせず昨日どこかの病院に行っておけばよかったとマジで後悔。このまま、放置しなければならないのかと思うと怖くなってきました。

 

 

痛みよりもしびれの方が恐ろしかったです。時間が経てば経つほど酷くなるわけです。こうして、探している間にもどんどん悪くなっていると思うと焦ります。特に前日に読んだ「骨髄炎」が心配です。早く検査したいと思いました。

 

 

探してみると、日曜日、祝日に応急処置をおこなってくれている「歯科医師会」という機関がありました。各県にありそうなので、もし休日困ったら訪ねてみるとよいと思います。

 

 

しかし、電話で聞いてみると、そこで出来るのはあくまで応急処置で、検査などはできないとのことでした。

 

 

これでは行っても意味がないと思ったので、ここに行くのは止めました。

 

 

こう考えると、日曜・祝日にきちんとした歯科の治療は受けられないということです。歯だから軽くみられているのだと思いますが、やはり、休日でもキチンとみてくれる機関がどこかにないと困るなと思いました。

 

 

散々探しましたが、日曜・祝日に、症状を正確に分析して対応してくれそうな歯科・口腔外科はありませんでした。地方だからかもしれません。

 

 

探している間も、化膿止めはどうなっているんだというくらい炎症がおさまりません。昼ごろに、また痛みが出てきて耳の奥や頭まで痛くなってきました。ジワジワと酷くなっていっています。

 

 

これ、歯が原因なのか、骨じゃないのか、歯じゃなくて別の病気だったら怖い...。

 

 

心配はピークに達し、もう歯科や口腔外科にこだわらない、とにかく大きい病院の救命救急でもいいから見てもらおうと思いました。じっとしていられませんでした。

 

 

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救命救急での診断

 

 

急いで、大きい病院の救命救急に行きました。この病院にも歯科・口腔外科はありますが、休診日でした。ですが、なりふりかまっていられませんでした。

 

一応救急科の先生に診察はしていただいて、この痛みと痺れの原因は何か、骨髄炎ではないか、歯科医でもない先生に相談してみました。すると、先生は一旦黙って考え込み、「当直の口腔外科の先生がいるから、相談してみます」と言ってくれました。

 

待つこと10分、もう一度診察室に呼ばれて行きました。

 

「顔は腫れているけど、かろうじてまだ水も飲めるし、体の発熱はない。よくあることみたいなので、様子を見ましょう。CTで検査すると被爆するので、すぐに検査もしない方がいいですし、今かかっている歯医者さんで一度相談してみて下さい。」

 

・・・と、救急科の先生が「口腔外科の先生から聞いてきた事」を私に伝えてくれました。口腔外科の先生には直接見てもらうことができませんでした。

 

でも救急科の先生は良い先生で、「もし酷くなるようでしたら、我慢せずに来て下さい」と言ってくれました。

 

そして、歯医者さんで出された「メイアクトMS錠100」という化膿止めが切れたので、その薬と、しびれに効く「メチコバール錠500μg」という薬を出され、病院を後にしました。

 

原因を知りたくて、CTを取ってもらうことを期待していたのですが、残念ながらこの日は、到底効くとは思えない薬をもらっただけで終了でした。

 

この時、人が見てわかるくらい顔が腫れていましたが、深刻に受け取ってもらえませんでした。

 

この症状は本当に放置していていいのだろうか?そう思いながら家路に着きました。

 

 

素人なので、この症状が重いのか軽いのか判断がつきません。比較対象もありませんし、客観的な判断が出来ないのです。どんなに痛い思いをしても、医師にこのような対応をされると、「深刻じゃないのかな」とさえ思ってしまいます。

 

 

そして、「今かかっている先生に相談してみて下さい」と言われたことで、また悩みました。確かに、今治療してもらっている先生に相談するのが筋です。それはわかります。

 

しかし、「痛むことはない」という趣旨の事を言われたのに、それに反して日に日に痛くなったのと、「しびれが起こる可能性」や「骨髄炎の可能性」の説明が無かったことから、先生がこの状況をなんとか出来るのか・・・と。

 

また、レントゲンの画像でも結構骨が溶けていたのにも関わらず、「CTで検査しよう」とも言われなかったですし。

 

HPの経歴を見る限りではとても腕のいい先生のはずですが・・・ギャップがあります。「腕がよくて手先が器用な能力」と、「病気の原因を見抜く能力」は別だなと思いました。

 

この日は寝る間際まで、翌日、A歯科の先生に相談するか、それとも別の病院で見てもらうか、悩みました。

 

そこで、先ほど紹介したブログをもう一度読みました。そこに何件も歯医者を回っても原因がわからなかった話が書いてあったので、やはり、別の先生に見てもらった方がいいかもしれないと思いました。

 

でも、やっぱりA先生に紹介状を書いてもらって行く方が筋だなとも思うわけです。なかなか決まりません。

 

 

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紹介状無しで、大きい病院の口腔外科に行く事にした理由

 

 

 

翌日は土曜日だったのですが、たまたま、ある大きな病院の歯科・口腔外科が12:30まで開いている事を発見しました。これをT病院とします。先生は一人で、午後からは手術となっていました。

 

HPを見てみるとCT、MRI、マイクロスコープもあります。さらに私のような炎症等の症状もみると書いてあります。これなら検査してもらえるかなと思いました。

 

ですが、すでに夕方で、予約の受付も終了していたので、もし行くとしたら、翌日に電話をして予約を取らないといけません。

 

で、考えたのですが、この日に、A歯科に受診して、許可、あるいは紹介状を書いてもらって、それからT病院にいくのは間に合わないと思いました。

 

何故なら、A歯科もいつも予約が一杯なので、予約が取れるかどうかもわからないし、仮に予約が取れて紹介状を書いてもらったとしても、T病院の歯科・口腔外科は、土曜日は12:30までしか診療していません。こちらも都合のいい予約が取れるとは限りません。

 

しかもこの日を逃したら、次は日曜日です。もう待てません。

 

以上のような理由から、土曜日に「A歯科→T病院の歯科・口腔外科と回るコース」は間に合わないと判断し、直でT病院の歯科・口腔外科に行ってみようと思いました。

 

散々迷いましたが、何とか決まりました。

 

この日の夜は、さらに顔も腫れて、舌のしびれで、しゃべるのも嫌でした。でも、保冷剤で冷やすことしかできません。そして、再び襲って来た痛みを抑えるために、またロキソニンを飲みました。

 

この日も薬を飲むのがやっとで、食事はしませんでした。まさかこんな理由で断食をするとは夢にも思いませんでした。エネルギー不足と睡眠不足と、痛みによる疲労でフラフラです。

 

そして、寝る前12:00に、もう一度ロキソニンを飲みました。翌日、T病院の歯科・口腔外科の予約が取れて、検査してもらえたらいいなと考えていました。

 

 

根幹治療体験④紹介状を持たず、大きい病院の歯科・口腔外科に行ったへ続く

 

 

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根管治療体験①の続きになります。

 

根管治療体験①突然、顎の骨が痛くなったので歯医者へ行った

 

年末に突然、顎の骨が痛くなったわけですが、レントゲンの診断によると、細菌が原因で骨が溶けていたのでした。

 

恐ろしいのは何の前触れもなかったことです。

 

 

骨は結構溶けていて、レントゲンで見ると歯の根の周辺が黒くなっていたのですが、私はそれに全く気づきませんでした。

 

 

昨日今日いきなり溶けたのではなく、年月をかけながらジワジワと溶けていくそうです。

 

正直、ここまでになるまで気が付かないものか・・・と、ショックでした。

 

 

歯の神経を抜くとはそういうことなのです。

 

骨が溶けていても痛みがないので気づきません。気づいた時には広範囲に進行している危険性があります。

 

 

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根管治療について調べた

 

 

1回目の治療を終えた日の夜に、歯が痛くなりましたが、薬を飲んでからは、痛みは80%くらい治まりました。

 

翌朝は、若干違和感があったものの、痛みもなく普通に目が覚めました。

 

「よかった、昨日の痛みは一時的なものだったんだ。」そう思いました。

 

痛みは感じなかったのですが、少し顎の周辺が腫れたような感じと、その部分が熱をもっている事が気になりました。でも、痛みがないので、この日は普通に過ごしました。

 

 

ですが、先生が言った「失敗の確率が2分の1」、失敗すると「痛いのがずっと続く」という言葉が頭から離れません。

 

前日の痛みが強かったので、もしもの時の為にどうしたらいいか、先に手を打っておかなければいけないと思いました。

 

こうして、「根管治療」についてもっと調べる事にしました。

 

一番知りたかったのは、「誰が治療しても確率は同じなのか」、「何故失敗するのか」ということです。

 

あれこれと探していると、根管治療を「保険外診療」で行なっている専門医のHPに辿り着きました。実は私はこの時まで、「保険外診療専門の歯科」がある事も知りませんでした。

 

「高そうだな~」と思いながら料金を見てみると、思ったとおり、保険外診療の根管治療は高額でした。

 

矯正や、セラミックの歯にするのは、保険が効かないから高い・・・というのはよく聞く話なので知っていましたが、根の治療を保険外でした人は周囲にいないので意外でした。

 

無知だったので、この時は、根の治療にこんな金額をかける人がいるのか・・・と思いました。

 

でも、根管治療について本やネットでよくよく調べていくと、一般的に歯科で行なわれている保険診療の根管治療の欠点が見えてきました。

 

保険が効く治療は確かに安いですが、安いには安いなりの理由があったのです。

 

使える道具等も限りが出てくるので、治療の質が低くなります。すると、成功率が下がるので、再治療とか、最悪歯を失う可能性もあるそうです。

 

それに対して、保険外診療の根管治療は質が高く、成功率が90%になるそうです。(※それでも90%なのですから、いかにこの治療が難しいかわかります。)

 

金額が高い理由は、特殊な道具が必要な事と、技術が高度なので習得するのに10年かかるからです。

 

最初は高いと思っていた保険外診療の根管治療でしたが、私はずっと続く激痛が消えるのなら、保険外診療は高くないと思いました。それだけ痛かったのです。

 

 

もっと早く知っていれば、もしもの時に備えて歯の治療の為に計画的にお金を貯めていたところですが、痛くてすぐになんとかして欲しい時に知ったので、金銭的に余裕がありません。

 

というわけなので、どんなに質が良くても保険外診療は受けられません。(もう一本同じような症状になりそうな歯があるので金額は倍になります)なので保険外診療は諦めました。

 

 

・・・この日はこんなことを調べました。

 

幸いこの日は、少しの腫れ、顎の発熱があったものの、痛みは襲ってきませんでした。

 

なので、ロキソニンを飲まずに寝ました。

 

 

 

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歯の痛み再発

 

 

前日には痛みがなかったのに、次の日の朝5:00に再び痛みで目が覚めました。

 

寒いし、暗い。「後もうちょっとだけ寝よう、薬は後で...。」そう思って寝ていても、ズキン、ズキンと痛いわけです。我慢していたのですが、たまらず、ロキソニンを飲みました。

 

それが6:00でした。

 

この日は、腫れと、顎の発熱の範囲が前日より酷くなっていました。まだ人から見たらわからないレベルですが、自分ではその違いがハッキリとわかります。

 

A先生の言った失敗にあたるのか・・・「飲む必要がない」と言われた痛み止めを2回も飲んでしまったことで、心配になり、急遽この日に診察してもらうことにしました。

 

ちなみに、この時まではロキソニンが良く効いてくれました。飲んでから8時間くらいは痛みがなかったですから。

 

 

朝飲んだロキソニンが切れかけたころに医院に到着しました。痛くなった事を先生に伝えたら、1回目の治療はかぶせを取って、中のお掃除をしただけで、膿は取っていなかったそうです。だからそれが痛み出したんだろう・・・という説明でした。

 

 

A先生:「今日から下の膿を取ります。これを取れば大丈夫だと思いますよ。今回は一応、化膿止めを出しておきますね」

 

 

と言って、前回閉じた簡易的な蓋を外して根のお掃除です。やはり治療中は神経を取っているので痛くありません。膿を取って無事治療を終え、再び簡易的な蓋をして終了です。

 

 

A先生:「まだ膿は少し残っていますが、もう痛くなることはないと思いますよ。今どうですか?痛いですか?」

 

私:「今は痛くありません」

 

A先生:「痛くなったら、また言ってください」

 

私:「ありがとうございました」

 

 

そう言って診察室を後にしました。不思議と、治療中、治療直後は全く痛くないのです。なので、自転車に乗って帰りました。

 

すると、また途中で痛くなり始めました。前回も自転車に乗っていたら痛くなったのですが、その時よりも早く、そして痛みも強いのです。家に着いたころには激痛に変わっていました。

 

今回は温かい飲み物を飲んだわけではありません。何もしていないのに激痛です。

 

帰りがけに言われた「もう痛くなることはないと思いますよ」が頭の中で響き渡ります。

 

何故、「痛くなる事はない」と言われたのに痛いのか?もしかしてこれが失敗?

 

頬に手を当てると、まだ顎から頬にかけて熱いのです。治療をしても炎症がおさまった気配がありません。むしろ酷くなっています。炎症が続くと怖いので、すぐに保冷剤で冷やし始めました。

 

 

 

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歯の痛みとロキソニンの効果

 

 

痛みが激しくて、食事の準備も出来ないので、またロキソニンを飲みました。その後、刺激しないように、熱いものを避け、コタツの温度も落とし、痛みが増すような血流が良くなることは避けます。

 

痛みがかなり落ち着いたので良かったのですが、夕食を食べて、記事を書いていたらまた痛くなりました。

 

間違いなく、薬の効き目が弱くなっていました。

 

以前飲んだ時は8時間は聞いていたのに、2回目の治療を終えた後で飲んだロキソニンは、6時間しか効かなくなっていました。痛みもだんだん酷くなってきます。もう耳の奥や頭まで痛いのです。

 

すぐにでも薬を飲みたかったのですが、時計を見ると11時頃でした。

 

薬が6時間しか効かないとしたら、今飲んだらまた朝早く目が覚めることが予想されます。

 

私は寝付きが悪いので、一度起きると2度寝は厳しい為、なるべく起床時間に合わせなければなりません。なので、なんとか12:00まで薬を飲むのを我慢しました。

 

12:00に飲めば、6:00まではなんとか寝られるだろうと思ったのです。

 

12:00までは耐えましたが、この1時間がもの凄く長かったです。とにかく何をしていても痛い。大人しく座っていても、横になっていても...。

 

なんとか12:00まで痛みを我慢して、薬を飲んですぐに寝ました。

 

「痛くなったら、また言ってください」

 

そう言われていたのですが、翌日は休診日で、さらにその次の日は祝日でした。なんとかしてもらおうにも2日我慢しなければなりません。その間もどんどん悪くなっていくようで心配でした。

 

 

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痛みや腫れだけでなく、しびれが発生

 

 

翌朝、計算通り痛みで目が覚めました。そして、この日からは、明らかにそれまでと様子が違いました。

 

まず、痛みはずっとではなく、無くなる時があったり、また痛くなったりと変化がありました。顔の腫れも酷くなり、傍から見てわかるようになりました。

 

そして、しびれがでていました。歯医者で麻酔をしたようなしびれを顎に感じるのです。

 

これらの症状から、悪化しているのは明らかでした。

 

でも医院は休診日です。

 

しびれが出始めたことで、「さすがにおかしい」と思いました。歯ではなく骨がどうかなっているんじゃないかと、不安と焦りで他の事が手につきません。体の中で何が起こっているか、「痛くなる事はないと思います」と言われているのに痛くなる理由は何なのか、調べる事でしか気が休まりません。

 

この日の午前中は用事があったので、午後から全ての事を投げ出して、ネットで原因を探しました。すると、「しびれが出た場合は、大きい病院の口腔外科で見てもらった方が良い」という意見を目にしました。

 

その時はもう夕方になっていました。なので、今日は様子を見て、翌日行ってみようと思いました。

 

この時、何故か翌日が祝日だったことをすっかり忘れていたのです。思考力が恐ろしく低下しており、何故祝日であることを忘れたのかもわかりません。

 

そして、夜になると舌の一部までしびれていたので、飲み込むと痛いので食事はしませんでした。

 

 

根管治療体験③痛みと痺れが治まらないので、骨髄炎を心配するへ続く

 

 

 

【解説】神経を抜いた歯

 

 

これまで私は「神経を抜いた歯」を、痛みもないし治療済みで完結したものだとばかり思っていました。

 

「上のかぶせが取れない限り問題はない」と思っていたのです。

 

私の周りの人達も、「神経を抜いたから大丈夫」みたいな考えの人が多いです。私もそれを真に受けていたわけですが、それは全くの勘違いでした。

 

今回このような事になって調べて、「神経を抜いた歯」に対する認識が変わりました。

 

 

「神経を抜いてしまった歯」は危険です。

 

まず、以下の図を見てください。歯の中に、神経だけでなく血管が存在しているのが確認できると思います。

 

『医療法人 きし歯科ファミリークリニック メッセージ』より引用

 

2 歯の神経の治療について

 

歯の神経とは

 

歯にむし歯ができると痛みを感じてきます。これは歯の中の歯髄(しずい)と呼ばれる部分に、神経が通っているからです。歯髄には神経と血管が通っており、歯に栄養を与えたり、酸素を運んだり、免疫などの防御反応を伝達するなど
重要な役割があります。

 

 

歯の神経がなくなると

 

歯の神経がなくなると痛みは感じなくなります。

 

しかし、歯の神経を取り除くということは、血管を含め歯髄全体を取り除くことを意味します。そのため、神経を取り除いた歯は、血が通わなくなり栄養などが届かず、やがて歯本来の抵抗力がなくなり、枯れた木の枝のようにもろく欠けやすくなります。

 

また、再びむし歯になっても、それを伝えるセンサーを失っているため、むし歯の発見が遅れてしまいます。

 

 

上の記事に、「歯髄には神経と血管が通っており、」・・・と記述されています。

 

ということは、神経を抜くと、当然、この血管も抜いてしまう事になります。

 

私はこれに気がついて愕然としました。

 

何故なら、血管がないということは、そこに血液が通わないという事を意味するからです。

 

「血管くらいいいじゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、これが無くなると困ったことになります。

 

私は健康の為に、食事に気をつけたり、サプリを飲んだり、運動したりするわけですが、これらをするのは体の免疫機能を高める為だったりします。

 

 

「免疫」とは、体の中に菌などの外敵が表れた時に、闘ってくれる機能の事です。

 

そして、血液の中の白血球がその役割を担っています。

 

 

 

 

白血球の事を「免疫細胞」と言ったりします。「体の中のおまわりさん」だと思って下さい。

 

で、外敵と戦ってくれる白血球はどこにいるのかというと・・・当然血液の中、つまり、血管の中です。

 

 

でも、「神経を取った歯」というのは、そのおまわりさんの通り道である血管を取っているので、そこに外敵が現れても対処しようがないのです。

 

 

昔、暴走族が「パトカーに追いかけられても、そのパトカーの管轄外まで逃げればそれ以上は追ってこない」・・・等と言っていましたが、そんな感じです。

 

血管の通っていない所は白血球の管轄外です。

 

免疫細胞である白血球といえども血液ですので、血管がなければ外敵のところまで行く事ができません。戦場に行く事もできません。

 

おそらく、白血球の及ばない場所は細菌共の無法地帯になると考えられます。つまり、やりたい放題です。

 

だからどんなに食事に気をつけ、体を丈夫にし、免疫機能を高めて健康になっても、神経を取ってしまった歯で悪さをする細菌には手出しできないのです。

 

私が実践している糖質制限は、体力もつきますし、感染症にも強くなります。実際に風邪も引かなくなりました。

 

体が強くなっているのは間違いないですが、「神経と血管を取ってしまった歯」には通用しませんでした。菌をやっつけてくれないのです。

 

こうなってしまっては、歯医者さんの力を借りるしかありません。

 

 

そして、「神経を抜いた歯」には、別の問題もあります。

 

実は、始めて神経を抜く時の治療に比べて、一度神経を抜いた歯の再治療は成功の確立がぐっと下がるのです。

 

それが、A歯科で説明を受けた「2分の1の確率」です。

 

私も何年も前に、一番最初に神経を取った時は、痛むことはありませんでした。1回目は無事に終わりました。

 

それに比べ、今回の再治療は治療後に激痛が何度も起こっています。同じ歯なのに「この違いは何なんだ」というくらい違います。

 

だから、根の再治療が難しいというのは肌で感じています。

 

「こんな思いをするんだったら、歯の神経を抜かないように虫歯に気をつけておけば良かった」と思いますが、後の祭りです。

 

神経を抜くことのリスクや、再治療が難しい事など、過去に一度も聞いた事がありませんでしたから、当時は軽く考えていました。

 

そういう軽い考えをしていると、後で絶対に後悔するので、まだ歯が健康な人は、こうならないように気をつけて下さい。

 

根管治療体験③痛みと痺れが治まらないので、骨髄炎を心配するへ続く

 

 

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