本日4月1日から、水道水の水質基準が変わるようです。
電磁波の問題を調べている最中だったので、この件まで手が回らないのですが、知らない方もいると思いますので、一応報告いたします。
水ジャーナリスト、橋本淳司氏の記事です。
水道水の水質基準が変わる「水質管理目標」に発がん性が指摘される有機フッ素化合物
私は調べていないので、現時点では、これが問題あるのか、そうじゃないかは、なんとも言えませんが、もし、体にダメージを与えるようなら、非常に良くないです。
それだけは言えます。
今は感染症が流行っているので、免疫力を高める必要があるからです。
それなのに、5G開始による電磁波汚染、そして水質まで悪化したら、体はどうなるのか。
この2つは、以下の点が共通しています。
- 代替がないので逃げられない
- 害がある事に気が付きにくい
- 毎日継続(空間にいる、水を使う事は止められない)
空間が汚染されては、逃げ場はないですし、ましてや、自宅待機で一か所に留まるように指示がでている時です。
買い物にも行きにくい、収入が減って出費を控えたい時に、料理に使う水までミネラルウォーターにしますか?
ここまで感染者が増えれば、いくら、人込みを避け、手洗いをし、除菌をしても、滅菌室ではないのですから、避ける事は難しいです。
今必要な対策は、仮にウイルスと接しても、打ち勝てるような強靭な肉体を手に入れることではないですか。
免疫力を下げるようなことを絶対にしてはいけないのです。
個人が体の為に、お酒やタバコを控えても、電磁波や水質が悪化したら、全ての努力は水の泡です。
体の抵抗力を下げるような事を続けていては、ウイルスに対して弱い体になるでしょう。回復力も弱くなります。
電磁波が体にダメージを与えるという話は、以下の記事でしました。
しかし、水道に関しては、まだ調べていないので、参考になりそうな動画や記事を貼っておきます。
これが確実に悪いかどうかは分かりませんが、もし免疫力を下げるものだったら危ないと思ったので、お知らせだけさせていただきました。
フッ素の恐ろしい歴史
アメリカでは全人口の70%の公用水道水にすでにフッ素化合物が添加されています。
そのため、住民のフッ素に対する関心も高いのです。
1950年代、アメリカで水道水へのフッ素化合物添加の是非をめぐる一大論争が科学者の間で起きました。
そのとき低濃度(1ppm=100万分の1)のフッ素の安全性を訴えたフッ素支持派の筆頭者はハロルド・ホッジ博士でした。
恐ろしいことに、ホッジ博士とは、広島に投下した原子爆弾を開発した 「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物であり、その他にも数々の非人道的な実験を行っていたことでも有名ですが、詳細は後述します。
またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスです。
強制収容所からユダヤ人が脱走しないようにフッ素入りの水を飲ませ、その意思をくじいてしまうことが目的でした。
またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。
日本におけるフッ素支持派の歯科医師や学者の多くは、これらの事実を知っているのでしょうか。
ある空間から逃げないように...
フッ素の推進者は人に毒を強要する犯罪者です
これだけは覚えておいてください。
あなたの市の政治家が水道水のフッ素の濃度を自然に存在するフッ素のレベルに合わせていると言っている事を。
彼は貴方に嘘を言っています。その本当の意味は彼は水道水に殺虫剤の化学物質を捨ててあなた方全てに毒を飲ませているのです。
この言葉を拡散しよう:フッ化ナトリウムは毒物です!その一つの理由はそれは殺虫剤として有効に働く事です。
官僚たちはそれを市の供給水に捨てています。
ポートランドの市長のサム・アダムスの様に(http://www.naturalnews.com/036965_Portland_water_fluoridation_toxic_c...)
凶悪な犯罪者として逮捕されるのにふさわしいです。
彼はアメリカの市民に対して大量破壊兵器を解き放っているのですから。
フッ素は化学兵器です。それを摂取すると現実以上の戦時中のコントロール下での副作用を引き起こすことになります。
次回誰かがあなたにフッ素という化学物質が人の健康に悪いという科学的な証拠が何もないと、説得しようとしたら、単に彼らに国立環境学衛生研究所発刊の環境健康展望誌それは現在25刊目ですが、そこに掲載された最近の新しい研究は、「フッ素は脳の発育に障害を与え、著しく人のIQを低下させる」である事を指摘すると良いでしょう。
ハーバード大学の公衆衛生大学と上海の中国医科大学の研究者たちの共同研究は、27の異なったフッ素の研究の評価による「子供たちに対するフッ素の影響」です。
そのレビューには、共同チームはフッ素に被爆する事は特に成長期の子供では適正な認知の発達や脳の形成に非常に問題が起こるという「強い影響」を発見しました。
この図によれば、水道水に人工的にフッ素が添加されている地域の子供達は全体的にIQのレベルがフッ素が添加されていない地域に住む子供たちよりも低い事が分かりました。
そして他の外部からの認知の健康や発達に影響するであろう因子を考慮した後に、フッ素の被ばくとIQのダメージの関係は否定できない事を結論付けました。
フッ素については4:15あたりから