お知らせ

 

 

私達は憲法によって言論の自由が守られているので、

食や健康等の問題を主張する事ができます。

 

 

 

 

元々憲法改正賛成派だった人の解説です。

 

 

 

 

谷本議員と一緒に飛行機を降ろされたもう一人の人物・高橋清隆氏について

 

 

 

谷本議員らがノーマスクで強制降機! 釧路空港のエアドゥ機、「憲法違反を公然と行う航空各社への行政指導を国交省に求める」

 

 

一緒に飛行機を降ろされた反ジャーナリスト高橋清隆氏による、谷本誠一議員のインタビュー動画です。

 

 

 

 

 

身近な人が被害に合った時の為に

とりあえずブックマークをお願いします。

 

 

 

 

 

 

タグ:安全
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日本は先進国で、しっかりした国だと思っている日本人は多いと思います。

 

 

 

海外から帰ってきた人が、日本の事を清潔、便利、人が親切、安全等と絶賛したりすると、つい「日本って良い国なんだな」と思ってしまいます。

 

 

細かいルールも多いですし、神経質な人が多いのも特徴的です。

 

 

ですが、そんな日本で、不自然なことがあります。

 

 

細かいミスも許さない、神経質な日本人が、「有害物質」に対しては甘いのです。

 

 

 

 

ウィキペディアにも載っていないので、馴染みはないと思いますが、「人間が作った、体に害を与える物質」の事を総称して「社会毒」と言います。

 

 

 

 

日本は、「社会毒」に対する危機感が薄いので、そのことの問題についてお話します。

 

 

 

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社会毒

 

 

 

ここで、今思いつく「社会毒に該当するような物質」を適当に挙げてみます。

 

 

 

 

  • 人口甘味料

 

  • 食品添加物

 

  • 遺伝子組み換え食品

 

  • 農薬

 

  • 日用品に含まれる化学物質

 

  • LED(ブルーライトを多く含む)

 

 

 

 

どれも、私達が普通に生きているだけで、毎日浴びている物質です。

 

 

 

表向きには「毒」だと認知されていません。

 

 

 

ですが、多くの人が知らない、興味がないだけで、調べれば、これらは危険性が指摘されている物質なのです。

 

 

 

社会毒は、本当に危険なのか?

 

 

 

どんな物質も、専門家の間では、「危険だという説」と、「危険じゃないという説」に割れています。

 

 

 

このどっちつかずな状況が、危険性を訴える人の意見の信憑性を落とすことになっています。

 

 

 

真面目に調べていた人も、最終的にはどちらが正しいのか分からなくなって投げ出してしまいます。

 

 

「全く気にしないタイプの人」に、関心を持ってもらうには、「危険なのか、それとも危険じゃないのか」をハッキリさせる必要があります。

 

 

 

なので、一部を紹介します。

 

 

 

遺伝子組み換え食品について

 

 

分からないように、ありとあらゆる食品に入っています。

 

 

遺伝子組み換え食品から学んだ、学問に不毛な議論が勃発する本当の理由。

 

 

 

 

ブルーライトについて

 

ヤバイのがこれです。光なので逃げることができません。

 

 

LEDの安全性は疑わしい。ブルーライトで目の奥や頭が痛くなる理由

 

肌の対策まで必要?ブルーライトの生体への影響は深刻だった

 

 

 

 

食品添加物について

 

また、「食品添加物」の増加によって、若者に「草食系」が増えたり、奇形精子を持つ人が増えたという話もしました。

 

草食系男子が増える原因は、価値観の変化でも女性の強さでもなく、生殖能力に影響を与える環境である

 

 

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「気にする人」より「気にしない人」の方が圧倒的に多いことによる問題とは

 

 

 

何故私がこんな話をするかというと、もっと危険なものに対して警戒してほしいからです。

 

 

 

「社会毒」は、「病気の種」みたいなものです。種だから発芽するかもしれないし、発芽しないかもしれない。

 

 

 

当然ですが、「個体の体力」によって影響の度合いも変わってくると思います。

 

 

私は元々体が弱く、ダメージを受けやすいタイプなので、この「社会毒」に普通の人より敏感です。

 

 

 

だから、種であっても「できるだけない方が良い」というスタンスです。

 

 

 

「お前1人が勝手に気をつけていればいいだろう」と言われそうですが、様々な「社会毒」が蔓延して、自分一人が気をつけて完全回避できるレベルではなくなっています。

 

 

 

世の中には、私のように「社会毒を気にして避けるタイプの人」と、「社会毒なんて、全く気にしないタイプの人」がいます。

 

 

多いのは後者だと思います。

 

 

世の中というのは、大多数の意見が尊重されるので、「危険に対して無頓着な人」が大多数になれば、社会構造もそれに見合った姿形になっていきます。

 

 

「社会毒」の一番の問題は、「一度毒が蔓延すると、個人が徹底的に避けるのは難しい」という事です。

 

 

「社会毒」は、「毒性」という面と、「便利・楽」という面を兼ね備えているので、依存性があります。人間は、一度「便利・楽」に浸りきったら、後でどんなに悪いと分かっても、改善する気が失せるものです。

 

 

その為、社会毒が当たり前になってしまったら、その社会環境を元に戻す事は困難となります。

 

 

身体的な事情から、どうしても避けなければいけない人ですら、完全に避けるのは難しいです。

 

 

物理的に避けるのが難しいだけでなく、避けようとすることで、周囲と揉める可能性もあるからです。

 

 

病気の治療法や食事を巡って家族や身内と大ゲンカ...にならない為の注意点

 

 

 

本来「危険から身を守ろうとするのが、生物として正常な姿」なのですが、毒が蔓延してしまうと、それを避けようとする行為誰かを守ろうとする行為が「社会的に間違っている事」であるかのように言われます。

 

 

 

みんなが避けていないものを過剰に避けると、それだけで異端扱いです。

 

 

「みんなが受けているんだからお前も受けろ」という雰囲気になります。

 

 

そして、毒を容認する考えが正しいとされます。

 

 

もちろん毒は毒ですから、容認すれば破滅の道へ進むことになります。

 

 

 

毒が常識化するというのは、それぐらい怖い事なのです。

 

 

正確な知識を身につけていても、それが生かせないのであれば、ないのと一緒です。そうならない為にも社会全体で共有する必要があります。

 

 

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一見、違う問題に見えても、実は共通している

 

 

私がこれらを危険視する最大の理由は、「摂取する量が微量で、さらに遅効性の毒なので、後で問題が起こっても何が原因だったか分かりにくい。それをいい事に「今問題がないから」と販売者側の都合で「安全」となっている」点です。

 

 

これは、どの社会毒にも共通して見られると思います。

 

 

それぞれを個別に「〇〇は危険だ、危険じゃない」と意見を分析するのも面白いですが、今回は大局的に「社会毒に共通するおかしい点」について見ていこうと思います。

 

 

私も、以前は大局的ではなく、「食品添加物は体に悪い」とか、「残留農薬は体に悪い」といった感じで、それぞれを個別の問題だと捕らえていました。

 

 

しかし、あれもこれも避けている過程で、「もしかしたら、これらは全く別の問題ではなく、本質は同じなのではないか」と思うようになりました。

 

 

気をつけても気をつけても、次から次へと別の「危険な物質」の存在を認識してしまうからです。

 

 

「これだけ気をつけたら、もう十分だろう」と思っても、そこで終わりではありません。別の毒があったことに気が付くのです。「個別の毒と闘う」というよりも、「社会毒全体と闘っている」気になります。

 

 

 

「危険な物質から身を守る」と、言葉で言うのは簡単ですが、行動すると、それなりにコストも手間もかかります。

 

 

 

防御し続けるのは大変です。

 

 

 

完全防備して「もう大丈夫だろう」と思っていたら、新たに「最近、〇〇が危険だという事が判明した」とくるわけです。

 

 

これの繰り返しで、「遺伝子組み換え食品」の存在を知ったあたりでパンクしました

 

 

 

「ぶどう糖果糖液糖が「遺伝子組み換え食品」だという事は有名ですが、当時の私は知りませんでした。

 

 

「質が良い」と思って買っていた食品の中にも、これが含まれていた事にショックを受けました。「遺伝子組み換え食品」を自分も家族も、気づかずに普通に食べていたのです。

 

 

知らなければ気付かずに食べてしまう、気をつけようと思ったら多すぎて大変、金がかかる・・・

 

 

いい加減にしろ。

 

 

 

「遺伝子組み換え食品」について調べていて、「さすがに、おかしい」と思うようになりました。

 

 

どう調べても「体にダメージを与える情報」が出てきます。

 

 

 

それなのに、規制は緩いのです。

 

 

それどころか、消費者が「遺伝子組み換え食品が使われている」と気づかずに購入してしまうようなトリックが仕込まれていました。

 

 

 

わざとやってんじゃねーか という気持ちになります。

 

 

「日本は優れた国だろう」という考えが変わりました。

 

 

普通に生活しているだけで、わけのわからない毒を浴びてしまうようになっているのです。「遺伝子組み換え食品」に限らずです。

 

 

 

物質そのものよりも、この社会構造の方が遥かに危険です。

 

 

 

危険だ危険だと言って煽るのは、本来、私の趣味ではありません。しかし、黙っているわけにはいきません。

 

 

危険な物質に対して、怯える必要はありませんが、変える必要はあると思っています。

 

 

 

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何故か緩い日本の規制

 

 

中国製の食品をバカにする人は多いですが、我が国も相当恥ずかしい状態です。

 

 

賄賂が横行する発展途上国で規制が緩いならまだわかります。

 

 

しかし、発展していて、几帳面で、潔癖な日本で、我々の健康を害するような物質が野放しになっているのです。

 

 

 

どうでもいい事には、すぐにルールを作って規制するくせに、「健康を害する物質」には甘いのです。

 

 

「ボールが危ない」からと、公園でのボール遊びが禁止になるような安全大好きの国で、「食品添加物」、「遺伝子組み換え食品」、「残留農薬」はヘッチャラ・・・というのは、どう考えてもバランスが悪いと思いませんか?

 

 

例えば以下のような記事があります。

 

 

『健康になるためのブログ【コラーッ】NHKニュース「日本の農産物は残留農薬が多すぎてEUや台湾には出荷できない。日本販売用と海外輸出用で畑を変える」』

 

 

これは農薬についてですが、なにも農薬に限った話ではありません。「日本は規制が緩い」という話は、別のジャンルでも良く目にします。

 

 

ただ、ある物質の規制が、「日本と外国では、どちらが緩いか」といった議論はあちこちで見られ、「日本の方が緩い」だの、「いや、海外の方が緩い」だの、違った意見が散らばっています。

 

 

これでは、「本当に日本の規制が緩いかどうか」は、わかりにくいです。

 

 

しかし、日本の規制が緩いというのは本当だろうと思います。

 

 

たくさんある中の、たった一つのジャンル(農薬でも、遺伝子組み換え食品でも何でもいいです)の規制が緩いのであれば分かります。どの国のルールも一長一短ありますから。

 

 

しかし、他のジャンルでも常習的に「規制が緩い」と指摘されているので、日本という国は、全てにおいて、健康を害する物質に対して規制が緩いと言わざるを得ません。

 

 

以下なんかもそうですね。

 

 

『ecologa 世界各国の電磁波規制事情はどんなもの? 日本は規制が遅れてる?』

 

 

安全大好きの日本が、外国よりも危機意識が薄いのは不自然です。

 

 

 

このような理由から、私は、日本は「体に害を与える物質」に対して規制が甘いから、危険な物が「安全」ということになって蔓延していると捕らえています。

 

 

「安全」ということになっているのですから、「危険じゃない」と言う人が出て当然なのです。

 

 

しかし、その背景を考えると、その「安全」は信用できないので、「危険だ」と言われる物質は、積極的に気をつけた方が良いと考えています。

 

 

 

そういう事を踏まえた上で、身の回りにある「社会毒」を意識していただければなと思います。

 

 

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トマト缶を使ったレシピは多いのにトマトパックは売れ残る。安全な商品の需要について考えてみた

 

だいぶ前に、「専門家が食べない七つの食品」“7 Foods the Experts Won’t Eat” という記事を読みました。

 

その中では以下の食品が危険な食品として挙げられていました。

 

 

●トマト缶

●洋食サーモン

●トウモロコシを食べて育った牛

●電子レンジで作るポップコーン

●有機栽培でないじゃがいも

●成長ホルモンを与えられた牛の牛乳

●オーガニックでないリンゴ

 

 

 

このうちの「トマト缶」について考えてみたいと思います。

 

 

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トマト缶 VS トマト紙パック

 

 

 

「トマト缶」が危険な理由ですが、「トマト缶」の内側に塗られている樹脂加工が、トマトの酸によって溶け出すからです。

 

それが、「成長ホルモン」や「生殖ホルモン」に影響を与えるそうです。

 

缶詰は色々ありますが、「トマト缶」が危険なのは、トマトのが強いからです。

 

 

 

以前、「トマト缶」が危険だと知った私は、さっそくその後から、缶を止めて紙パックタイプの商品を購入することにしました(※まだ糖質制限をしていない頃です)。

 

ちょうど、地元のスーパーでも「トマトパック」の取り扱いが増えていた時だったのでよかったのですが、わずか半年で、売り場面積が縮小され、今では「トマト缶」だけになってしまいました。

 

「トマトパック」の取り扱いを完全に無くした店では、「トマト缶」の方はいつも減っていたのに、「トマトパック」の方はいつ見ても残っていました。

 

まだ「トマトパック」を扱っているお店もありますが、以前に比べ置いている数が減りました。

 

つまり、「トマトパック」ではなく、「トマト缶」を選ぶ人がほとんどだということです。

 

何故、わざわざ危険な物を選ぶのか不思議でしたが、賞味期限を見てわかりました。缶の方が圧倒的に保存期間が長いのです。紙パックの方は数ヶ月です。

 

そして、私がスーパーで見た限りでは、通常は値段は紙パックが高めです。これも好まれない理由の一つでしょう。

 

 

しかし、私が良く買っていた店では、缶とパックの値段はそんなに変わりませんでした。少し紙が高いですが、大した差ではありません。なので、値段ではなく、やはり保存期間が短いのが不人気の原因なのかなと思いました。

 

保存期間を重視するということは、「便利さ」を重視するという事です。それとも、「トマト缶」が危険だと知らない人が多いのか...

 

とにかく、安全な「トマトパック」に需要がなかったのは事実です。

 

 

他の地域はわからないですが、もし他の地域もこのような状況だったら、やがて生産打ち切りになってしまうのではないかと危惧しています。

 

 

 

なお、このブログでは、「一つの事象に、専門家の意見が真っ二つに割れる事がある」事を、度々指摘してきましたが、この「トマト缶」も、ご多分にもれず、やっぱり意見が割れていました。

 

缶詰に使用のビスフェノールA フランスで禁止も健康リスク皆無と発表

 

 

 

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糖質0麺もやがて消えるのか

 

 

安全な物が消えるのは、「トマトパック」に限った話ではありません。糖質の少ない商品も売れ残る傾向にあります。

 

私は糖質制限をしているので、最近「糖質0の麺」が普通のスーパーでも安く手に入るようになって喜んでいたのですが、「トマト缶」の時と同じような現象が起きています。どんどん売り場面積が少なくなるので、やがて消えてしまうのではないかと思っています。

 

 

ハッキリ言って、「糖質0の麺」は、従来の炭水化物の麺に比べると美味しくありません。普通の麺を食べている人からすると不味いでしょう(すみません・・・)。

 

 

しかし、糖質制限をしている人からすると、新鮮です。食の幅が広がります。

 

 

糖質制限をする事で、「甘いものが食べたい」という欲求は次第になくなっていくので、未練もなくなります。

 

しかし、唯一未練があるのは、食材の食感です。タンパク質、脂質は食感がいまいちです。

 

 

野菜のシャキシャキ感とか、

スナックをかじった時のサクサク感

麺類を食べた時の喉越しなど、

 

 

食べる時の食感は、食の楽しみに貢献していると思います。この食感だけは、どう頑張っても動物性の食材では出せません。

 

なので、多少不味くても、たまに違った食感のものが食べたいと思った時に、そういう選択肢があるだけで、食事が楽しくなります。

 

現在実践している人はもちろん、これから糖質制限に参入する人にとっても、食べられるものが少ないより、食べられるものが多い方が楽しいはずです。

 

 

でも、売れ残っているのをよく見かけます。

 

需要がない・・・

 

流行っているように見えて、糖質を制限する人は、少ないのだなと実感します。

 

 

そういう安全なものが消えていくと、ますます、「糖質制限をすると食べるものがない」と言って、挑戦するハードルが高くなります。

 

そして、糖質制限をする人が少なくなれば、関連商品は益々減っていきます。

 

 

 

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安全なものは消えやすい

 

 

安全な物が、どこのスーパーでも普通に買えるようになって欲しいですが、需要が増えないと話になりません。その為には、「安全に気を配る人」の増加が不可欠です。でも、

 

 

危険なものでもちょっとくらいなら大丈夫、毎日食べるわけじゃないし

 

今はそんなの気にしない

 

 

・・・こう考える人は多いです。安全にばかり気を配っても、今すぐ健康になるわけではありません。だから気をつけることに意味がないように感じられるかもしれません。

 

しかし、その積み重ねがないと、安全な物が手に入る社会は築けません。

 

これは食品に限った話ではありません。

 

 

(追記)

例えば今、白熱球に替わり、LEDが普及していますが、LEDの発するブルーライトは、人間の健康に悪影響を及ぼします。

 

LEDの安全性は疑わしい。ブルーライトで目の奥や頭が痛くなる理由

 

肌の対策まで必要?ブルーライトの生体への影響は深刻だった

 

白熱球が姿を消すのは時間の問題です。

 

 

しかし、「危険なものは避けたい」と少人数が思ったところで、他の大多数の人間がその危険なものを選択すれば、危険なものの需要が増え、売れ残った良質なものが消えていきます。

 

 

そうなってしまうと「危険なものを避けようと思った人」でも、事実上、それを避けることは出来なくなります。選択肢そのものがなくなるからです。

 

 

(追記)事実、そうなりつつあります。

 

草食系男子が増える原因は、価値観の変化でも女性の強さでもなく、生殖能力に影響を与える環境である

 

安心・安全が大好きな日本!でも何故か「健康を損ねる物質」への規制だけは甘い

 

 

私はそんな細かい事は一生気にしないからいい

 

そう思う人もいるかもしれません。

 

今そう思ったとしても、病気になったり、子供が出来たりすれば、安全な物を選択しなければいけない時が来るかもしれません。そうなった時に、安全な道が残されていなかったら、恐い事だと思いませんか。

 

 

安全な物は残さないといけないのです。

 

 

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