私はこれまで歯医者さんで「保険外診療の治療」を受けた事はありません。矯正するほど歯並びは悪くないですし、差し歯はありますが「セラミックなど、ゼイタク品」だと思っていたので保険診療で十分でした。

 

このように、保険外診療はした事もないし、する予定もなかったので、興味がありませんでした。

 

「保険外診療」、「歯科治療の質」に拘らなかったのは、健康にあまり関係ないと思っていたからです。歯の健康を軽く考えていたのです。

 

 

そんな私が「保険外診療」に興味を持ったのは、顎の骨が痛くなった事で、根管治療を始めたことがキッカケです。治療をしても何度も痛みが発生したのです。このせいで、かなり健康を損ねました。

 

そこで調べて、「根管治療」が保険外診療だと成功率が90%に跳ね上がる事を知ったのです(保険診療だと50%です)。

 

 

根管治療は難しい治療です(理由は以下の記事で説明しました)。

 

根管治療を完璧に行なうのはほぼ不可能。神経を抜いた歯の再治療の成功率が落ちる理由とは

 

それで、これはお金をかける価値があるな・・・と、「保険外診療」に対する見る目が変わったのは言うまでもありません。

 

そして、調べていくと、そもそも、保険診療で「質の高い治療」を期待するのは難しいという事がわかりました。

 

というのも、実は保険診療というのは、最低限の治療なんだそうです。

 

 

もう一度言いますが、最低限です。普通じゃありません。

 

 

そこで、「保険診療」と「保険外診療」は具体的にどう違うのかについてお話します。

 

特に健康に直結する根管治療に的を絞って、「保険診療の歯科医院」と「保険外診療専門の歯科医院」の違いについても考えてみたいと思います。

 

 

 

 

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