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試してみたらこうなった

虚弱体質や慢性疾患を改善させる為に必要な情報や心得について、体験記を交えながらお話します。

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抗糖化のサプリメントや食品に効果を期待するのは逆効果。糖化を防ぐ為に気をつけたい事
抗糖化のサプリメントや食品に効果を期待するのは逆効果。糖化を防ぐ為に気をつけたい事

 

人間の体にはブドウ糖が必要ですが、その量はごくわずかです。

 

 

そして、その必要なブドウ糖は、自分の体で作り出すことができます。これを「糖新生 とうしんせい」と言います。

 

 

しかし、多くの人は、そのシステムがあるにも関わらず、毎日大量の糖質を摂っています。

 

 

その糖はエネルギー源として使われますが、量がとんでもないので、余って、脂肪になったり、糖化反応を起こしたりします。

 

怖いのは「糖化反応」です。

 

「糖化反応」とは、余った糖と体のタンパク質がくっついて、変性することです。

 

 

 

細胞が変性するので、糖化は起こって欲しくない反応です。これによって、細胞レベルで体が弱ります。

 

 

 

「糖化反応」と、糖化反応によって作られる毒性の強い物質「AGE」については以下をお読み下さい。

 

糖化反応(メイラード反応)について分かりやすく説明してみた

 

 

AGE(終末糖化産物)について分かりやすく説明してみた

 

 

 

 

最近では、糖化を食い止めるために、「このサプリメントが良い」、「この食品が良い」・・・と、様々な物や方法が紹介されています。

 

 

このように、糖化を防ぐ事を「抗糖化 こうとうか」と言います。

 

 

「抗酸化」が酸化を防ぐという意味で、「抗糖化」は糖化を防ぐという意味ですね。

 

 

私は糖質制限をしているので、人よりも、糖化しないように気をつけています。

 

しかし、抗糖化食品やサプリメントを使って糖化を防ごうとはさらさら思っていません。糖質を制限できた上で、「抗糖化」商品に頼るなら良いですが、それをせずに、「糖質を我慢するのが嫌だからこれらを利用しよう」という考えでは糖化は防げないからです。

 

 

本記事では、糖質制限をしている私が「抗糖化」の商品を快く思っていない理由と、「抗糖化」対策の罠についてお話します。

 

 

 

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消化に良い食品の嘘。慢性的に胃がもたれる人は糖質の過食を疑え!

特別な病気でもないのに、何をやっても胃が弱い人がいます。かつての私もそうでした。

 

 

治らないのは、「胃に優しい」と思って選択する食材を間違えているからです。

 

 

ここを勘違いしている限り、何をやっても根本的には治りません。

 

 

これを読んで下さっているあなたには、その場しのぎの表面的な対処法ではなく、胃が弱くなる本質についてお伝えしたいと思います。

 

 

ですが、それを理解する為には、人間の食性について知っておく必要があります。

 

 

 

人間は、どんな体をしていて、何を食べるのが良いか・・・ですね。

 

 

 

まず、「人間の歯の形状」は、草食動物の歯にそっくりです。肉食動物の歯には似ていません。それは間違いありません。

 

 

じゃあ、人間は草食動物か・・・というと、それは違います。

 

 

実は、人間は肉食動物(動物食性動物とも言います)です。

 

 

人間は、矛盾しているようですが、「草食動物に近い歯」をもった肉食動物なのです。何故そんなチグハグなことが可能なのかは、以下の記事で説明しました。※この記事を読んでいない方は、先にこちらの記事を読むことをオススメします。

 

 

「人間が肉食か草食かは、歯を見れば分かる」という説は正しいのか

 

 

「歯の形から考えると、人間は草食動物だ」という考えは、ベジタリアンに多く見られるのですが、私はそれは違うと思っています。何故なら、「何を食べるのが最も適しているか」は、歯の構造だけでなく、消化の構造も含めて分析するべきだと思っているからです。

 

そして、人間の消化器官の構造は、動物食性向けに造られています。(詳しい理由は後で述べます)

 

 

だから人間は肉食動物なのですが、世間一般では、「動物性食品は体に悪くて、植物性食品が良い」みたいなイメージになっていますね。これが、消化の話にも影響しています。

 

 

肉を消化するに適した体なのに、植物性の食品を食べると…

 

 

 

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