子供の骨格的な歯並びの悪さは何で決まると思いますか?

 

 

遺伝ですか?

 

 

それとも、生まれてからの習慣ですか?

 

 

 

違います。

 

 

 

 

生まれてくる前、つまり、母親の妊娠中、妊娠前の栄養状態で決まると言っても過言ではありません。

 

 

 

・・・と言っても納得できないと思うので、数回に分けて、妊娠中の母親の栄養失調(特に鉄不足)が、子どもの骨や軟骨の成長に影響するという話をしたいと思います。

 

 

 

特に重要です。

 

 

 

私は、2年前から糖質を一日10g以下にし、主にタンパク質、脂質を食べて生活しているのですが、それに加えて、昨年秋からを意識して摂るようになりました。

 

 

最初は食品からだけでしたが、調子が良かったので、今年の一月から「鉄サプリ」に切り替えて摂取しています。

 

 

あまりの変化に驚いています。今年ほど暖かく過ごせた冬はありませんでしたし、とにかく疲れません。鉄の凄さを実感しています。「不足させてはいけないな」と思います。

 

鉄の過剰摂取は危険という考えを改めます。鉄サプリを半年間飲んでみて思う事

 

 

鉄不足を軽く考えてしまいがちですが、やっぱり良くありません。特に「子どもを産む予定のある女性」の場合は、本人だけの問題ではありません。鉄不足は「子どもの成長」に大きな影響を与えるからです。

 

 

私のように、「寒がり」「寒がりじゃなくなる」・・・程度の変化でしたら、取り返しがつきます。私の場合30代ですが、なんとかなりました。

 

 

しかし、子どもの発育、それも「骨格が正常に発達しない」となるとどうでしょうか? 取り返しがつきませんよね。

 

 

頭蓋骨の中心にある上顎が、栄養不足で発育不全になると、不正咬合、鼻詰まり・・・等のリスクが高まります。

 

 

ここでは「不正咬合」についてお話します。

 

 

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