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何故、現代人の顔は細いのか?子供の骨格が正常に成長する為に必要な条件とは

何故、現代人の顔は細いのか?子供の骨格が正常に成長する為に必要な条件とは

上顎骨の成長不良が、不正咬合や、鼻詰まりの原因になるというお話のつづきです。

 

子供の歯並びが悪くなる真の原因。骨格的な不正咬合の予防は母親にかかっている

 

骨格が原因の鼻詰まりは子供の時の成長で決まる。口呼吸が招く脳への悪影響。

 

 

これらの記事では「上顎骨が成長不良になることで起きる問題」について述べてきたので、ここでは、そうならない為に、「子供の上顎がまともに成長する為にはどんな栄養が必要なのか」についてお話しします。

 

 

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骨格が原因の鼻詰まりは子供の時の成長で決まる。口呼吸が招く脳への悪影響。

骨格に問題があって鼻詰まりになっている人は少なくないようです。ネットで調べると、手術の体験記が多いですから…。

 

その原因、実は子供の時の栄養不足が関係しています。

 

 

脳や頭蓋骨は、だいたい6歳までに、成長を完了します。

 

頭蓋骨の上の部分(写真左)が先に成長を終えます。そして、下顎(写真右)は、10歳くらいから、さらに成長します。

 

 

(矢印が「上顎骨 じょうがくこつ」)

 

 

頭蓋骨の真ん中に位置する「上顎の骨(上顎骨)」も、6歳でほぼ成長を終えます。詳しくは以下をご覧下さい。

 

子供の歯並びが悪くなる真の原因。骨格的な不正咬合の予防は母親にかかっている

 

 

こちらの記事では、上顎の骨の成長と「不正咬合」についてとりあげたのですが、今回は上顎の骨の成長と「鼻の機能」の関係についてお話します。

 

何故なら、「上顎の骨」というのは、口の骨であると同時に、空気の通り道である「鼻腔」を形作っている骨でもあるからです。

 

 

ということは、

 

 

「上顎の骨(特に横幅)の成長が上手くいかない」ということは、「不正咬合」はもちろん、

 

「鼻腔の成長」にも影響するということなのです。

 

 

 

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子供の歯並びが悪くなる真の原因。骨格的な不正咬合の予防は母親にかかっている

 

子供の骨格的な歯並びの悪さは何で決まると思いますか?

 

 

遺伝ですか?

 

 

それとも、生まれてからの習慣ですか?

 

 

 

違います。

 

 

 

 

生まれてくる前、つまり、母親の妊娠中、妊娠前の栄養状態で決まると言っても過言ではありません。

 

 

 

・・・と言っても納得できないと思うので、数回に分けて、妊娠中の母親の栄養失調(特に鉄不足)が、子どもの骨や軟骨の成長に影響するという話をしたいと思います。

 

 

 

特に重要です。

 

 

 

私は、2年前から糖質を一日10g以下にし、主にタンパク質、脂質を食べて生活しているのですが、それに加えて、昨年秋からを意識して摂るようになりました。

 

 

最初は食品からだけでしたが、調子が良かったので、今年の一月から「鉄サプリ」に切り替えて摂取しています。

 

 

あまりの変化に驚いています。今年ほど暖かく過ごせた冬はありませんでしたし、とにかく疲れません。鉄の凄さを実感しています。「不足させてはいけないな」と思います。

 

鉄の過剰摂取は危険という考えを改めます。鉄サプリを半年間飲んでみて思う事

 

 

鉄不足を軽く考えてしまいがちですが、やっぱり良くありません。特に「子どもを産む予定のある女性」の場合は、本人だけの問題ではありません。鉄不足は「子どもの成長」に大きな影響を与えるからです。

 

 

私のように、「寒がり」「寒がりじゃなくなる」・・・程度の変化でしたら、取り返しがつきます。私の場合30代ですが、なんとかなりました。

 

 

しかし、子どもの発育、それも「骨格が正常に発達しない」となるとどうでしょうか? 取り返しがつきませんよね。

 

 

頭蓋骨の中心にある上顎が、栄養不足で発育不全になると、不正咬合、鼻詰まり・・・等のリスクが高まります。

 

 

ここでは「不正咬合」についてお話します。

 

 

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健康には昔ながらの和食が良い?実は栄養状態が悪かった昭和の子供達

 

「和食はヘルシー」と言われているので、欧米化する前の純粋な和食を有難がる人は多いです。

 

 

 

昔ながらの和食

 

 

 

・・・というイントロは、とても耳障りが良く、牧歌的で健康的なイメージです。

 

 

 

しかし、イメージだけで物事を判断するのは軽率です。実態をみなければいけません。

 

 

 

確かに「昔の日本人」は、粗食であるにも関わらず、現代人がとても真似出来ないような重労働をしていました。

 

 

その部分だけにフォーカスを当てると、確かに凄いですし、「彼らの食事である粗食に、パワーの秘密がある」と考えたくなるのは分からないでもないです。

 

 

 

しかし、もう1つの事実である「昔の日本人は寿命が短かった」という事を無視してはいけないと思うのです。

 

 

 

もし、昔の人が本当に短命だったなら、果たしてそれは、我々現代人の目指すべき姿でしょうか。

 

 

それとも、「昔ながらの和食を真似して食べる人達」は、「重労働ができるけど短命な、昔の人のような人生」に憧れているのでしょうか。

 

 

 

・・・決してそんな事はないはずです。

 

 

 

「和食をヘルシーだと思って、真似して食べる人達」は、前者の「昔の日本人は、重労働に耐えられる強靭な体力があった」という部分だけを見て、後者の「寿命が短い」という部分が見えていないのです。

 

 

また、見えないように誘導されているのです。

 

 

そうでもなければ、好き好んで、短命になるような食事はしません。

 

 

ハッキリ言って、一般的な現代人にとって、「生きていくのに困らないだけの体力があれば、健康で長生きできる人生」の方が価値があると思います。

 

 

和食ファンには悪いですが、昔ながらの和食、そして、それを食べていた日本人は、「健康で長生きを目的とする人」の目指す方向ではありません。

 

 

「和食はヘルシー」という説は、信憑性に欠けるものばかりだからです。

 

 

本記事では、何故、昔ながらの和食が良くないのか、そして、それを食べていた人の健康状態がどうだったのか・・・についてお話します。

 

 

 

和食は健康によくないと語っているのであって、味がよくないという意味ではありません。

 

 

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