骨格に問題があって鼻詰まりになっている人は少なくないようです。ネットで調べると、手術の体験記が多いですから…。

 

その原因、実は子供の時の栄養不足が関係しています。

 

 

脳や頭蓋骨は、だいたい6歳までに、成長を完了します。

 

頭蓋骨の上の部分(写真左)が先に成長を終えます。そして、下顎(写真右)は、10歳くらいから、さらに成長します。

 

 

(矢印が「上顎骨 じょうがくこつ」)

 

 

頭蓋骨の真ん中に位置する「上顎の骨(上顎骨)」も、6歳でほぼ成長を終えます。詳しくは以下をご覧下さい。

 

子供の歯並びが悪くなる真の原因。骨格的な不正咬合の予防は母親にかかっている

 

 

こちらの記事では、上顎の骨の成長と「不正咬合」についてとりあげたのですが、今回は上顎の骨の成長と「鼻の機能」の関係についてお話します。

 

何故なら、「上顎の骨」というのは、口の骨であると同時に、空気の通り道である「鼻腔」を形作っている骨でもあるからです。

 

 

ということは、

 

 

「上顎の骨(特に横幅)の成長が上手くいかない」ということは、「不正咬合」はもちろん、

 

「鼻腔の成長」にも影響するということなのです。

 

 

 

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