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ロコモティブシンドロームが若い女性に増えている原因と、対策について考える

 

若い人、それも女性に「ロコモティブ・シンドローム」が増えている、というニュースを読みました。

 

 

急増と言われているので、何故そうなったのか理由を知りたくて調べました。

 

 

ですが、増えている、増えている・・・と騒ぐわりに、納得のいく説明がされていないのです。

 

 

以下はよく言われている理由を要約したものになります。

 

 

(1)、「ロコモ」の大きな原因は慢性的な運動不足。車、エスカレーター、エレベーターの使用などで、体を動かす機会が減っているから。

 

 

(2)、男性に比べて女性は筋肉量が少ないので「ロコモ」になりやすい。

 

 

(3)、偏った食生活が原因で、筋肉や軟骨が適正に作られない、神経細胞の機能が落ちる。→ タンパク質とカルシウムをしっかり含んだバランスの良い食事を気をつけた方が良い。

 

 

 

よく見ると、(1)と(2)は、「ロコモ」が増えている事の説明になっていないですし、(3)はこの問題の解決になっていません。

 

 

そこで、前回は(1)について、

 

 

現在若い人に「ロコモ」が増えている原因は、「ただの運動不足」では説明がつかない。20年前から変わってきた社会環境が原因かもしれない、とお話しました。

 

若者や子供がロコモティブシンドロームになる原因は、ただの運動不足ではない

 

 

 

しかし、前回は「現在の若者」にロコモが増えている理由について話したので、若者のうち「女性」に増えている理由については説明ができていませんでした。

 

 

 

なので、本記事では、「ロコモティブ・シンドローム」が、若い女性に増えている原因について考えてみたいと思います。

 

 

 

その過程で、先に挙げた(2)と(3)のおかしな点も指摘します。

 

 

 

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若者や子供がロコモティブシンドロームになる原因は、ただの運動不足ではない

「ロコモティブ・シンドローム(運動器機能不全)」は、高齢者だけでなく、働き盛り、若い女性、さらに子供までなるそうです。

 

 

なので、「ロコモティブシンドロームに気をつけよう!」・・・と、今後色んなところで言われると思います。

 

 

一見、健康を考えてくれているように見えるので、この呼びかけは親切に感じるかもしれません。

 

 

普通の人は、特に疑問を持たないでしょう。

 

 

しかし、その煽りっぷりが、基準を厳しくし、ほとんどの人に「不健康」のレッテルを貼ってしまった「メタボリック・シンドローム」の時と同じなのです。

 

 

 

 

煽って、煽って、基準を狭くしていって、「メタボ」と同じように、全員が「ロコモ」に該当するようになっています。

 

 

子供までが「ロコモ」になる・・・という話を読んで、「さすがにおかしい」と思いました。

 

 

 

 

 

胡散臭いので、本当にそんな症状があるのか?と思いました。

 

 

 

とはいっても、若者や子供の運動機能が低下しているのは紛れもない事実です。

 

 

 

例えば、以下の記事等を読めば、本当に運動機能が低下しています。

 

 

クローズアップ現代 子どもの体に異変あり ~広がる“ロコモティブシンドローム”予備軍~

 

 

 

従って、その状態を「ロコモだ」と言われたら、普通の人は信じてしまうでしょう。

 

 

 

そこで、何故「ロコモ」だと思われるような症状が現代人に増えているのかについて考えてみました。

 

 

 

すると、「ロコモ」の、おかしな点がいくつも見られたのです。

 

 

 

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ロコモティブシンドロームの原因と対策は、不安を煽ったメタボの教訓に学べ

「ロコモティブ・シンドローム」について色々調べたけど、どの情報も歯切れが悪くて、いまいち納得できない。

 

 

 

もしかしたら、「ロコモティブ・シンドローム」予備軍かも・・・。

 

 

 

そんな不安を抱えている人達の為に、「今何故ロコモティブ・シンドロームが増えているのか」ということと、「ロコモティブ・シンドロームの対策」についてお話します。

 

 

 

その謎を解く鍵は、「メタボリック・シンドローム」にあります。

 

 

 

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