試してみたらこうなった

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食や健康の話題をメインに、アリヤが試した結果をお話します。

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糖新生の仕組みについて分かりやすく説明してみた

栄養には、体内で「合成できるもの」と、「合成できないもの」があります。

 

そして、「体内で合成できないので、外から補わないといけない栄養素」のことを「必須〇〇〇」と呼びます。

 

必須脂肪酸がある「脂質」と、必須アミノ酸がある「タンパク質」は、常に食事で補う必要があります。

 

 

一方、「糖質」には必須糖質というのはありません。糖質は体内で合成することができるので、わざわざ食事から摂る必要はないのです。

 

 

糖質以外の物質から、糖質を合成する事を「糖新生 とうしんせい」と言います。

 

 

この「糖新生」が行なわれる場所は、主に「肝臓」、そして「腎臓」です。

 

 

本記事ではその合成が「どのように」行なわれているのか、シンプルに解説します。

 

 

 

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人間の身体に必要な糖質量を血糖値の視点から分かりやすく説明してみた

 

私はこれまで集めた情報や経験から、「糖質の摂取は控えた方が健康的だ」と思っています。

 

 

なので、これまでは「糖質がどのように体にダメージを与えるのか」・・・その具体例をお話してきました。

 

 

ただ、考えてみたら、具体的に「どのくらいだとセーフで、どのくらいから過剰になるのか」について詳しく書いた事はありませんでした。

 

 

従って、糖質をどのくらい控えた方が良いのか気になられている方は多いと思います。

 

 

一応、糖質制限にはいくつかパターンがあります。

 

 

 

 

  • 山田悟医師の緩い糖質制限

 

 ・1食糖質20~40g

 

 

 

  • 江部康二医師の糖質制限

 

 ・プチ糖質制限(1日糖質120~170g)
 

 ・スタンダード糖質制限(1日80~120g)
 

 ・スーパー糖質制限(1日30~60g)

 

 

  • 釜池豊秋医師の糖質ゼロ食

 

 ・1日1食、糖質5g以下

 

 

 

 

どれを選ぶかは、その人その人によります。

 

 

私がしているのは、糖質量1日10g以下の糖質制限なので、この中だと「スーパー糖質制限」に近いかなと思っています。

 

 

何故私が一日10g以下にしようと思ったかというと、2008年に一度、主食を抜いただけの緩い糖質制限に失敗したからです。失敗の原因が糖質の減らし具合を緩めにした事にあったので、2回目は厳しくしようと思いました。

 

 

 

緩い糖質制限に相当する「中途半端に糖質を減らして、高タンパク、高脂質」で病気になる人が増える・・・という話も無視できません。

 

 

【脂質+タンパク質】は良くて【糖質+脂質+タンパク質】が良くない理由

 

 

 

癌や難病の治療の場合は、徹底的に糖質を制限することを要求されるように、より効果を出したいのであれば、糖質量は少ない方が良いです。

 

 

ですが、何も疾患がなくて、そこそこ健康を維持したいのであれば、緩い糖質制限でも問題ないかもしれません。

 

 

また、前回私が紹介した以下の方法と組み合わせれば効果が上がるでしょう。

 

ベジタリアンや糖質を止められない人が、健康の為に摂っておきたい栄養素とは

 

 

また、体質的に、いきなり厳しい糖質制限ができない人もいるので、その場合、緩い糖質制限から始めて、少しずつ糖質量を減らして体を慣らしていく・・・という方法もあります。

 

 

 

・・・このように、様々なケースを知った上で、「自分に合った糖質の減らし具合(摂り具合)」を決めるといいのですが、この言い方だと曖昧ですね。

 

 

なので、もっと判断基準になるように、具体的に、人間の体にはどのくらいの糖質が必要で、どのぐらいの量から害になるのか・・・についてお話します。

 

 

 

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ベジタリアンや糖質を止められない人が、健康の為に摂っておきたい栄養素とは

 

今回は、「糖質が止められない人」や、「ベジタリアンの人」等、糖質を制限できない人が健康になる為に、最低限気をつけた方が良い事についてお話します。

 

このように言うと、

 

 

なんだお前、普段と言ってる事違うじゃん

 

 

・・・と、思う方もいるかもしれません。

 

 

何故なら、私はこのブログで常に「糖質を控える事が重要だ」と主張しているからです。

 

 

しかし、考えが変わったわけではありません。

 

 

私は今も、糖質の毒性を隠しながら、理由をつけては「糖質は摂った方が良いです、大丈夫です」・・・等と誘導する説が大嫌いです。「後でチャラになるだろう」という免罪符的な考えを生むことで、糖質の毒性をナメてしまうようになるからです。

 

 

しかし、様々な事情で糖質を止められない人が多い以上、1人でも多くの人救う為には、「糖質を止めなくても、そこそこ健康になる情報」も必要な知識であると感じたので、あえて記事にしておくことにしました。

 

 

強調しておきますが、「糖質を摂っても大丈夫」という意味ではありません。

 

 

誤解を防ぐ為に、まず、本記事を書くに至った経緯についてお話します。

 

 

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動脈硬化を改善・予防する方法を分かりやすく説明してみた

動脈硬化の改善・予防についてお話します。

 

気をつけなければいけないのは「血管の劣化」と「LDLコレステロール」です。

 

どちらが重要かというと、もちろん「血管の劣化」です。

 

動脈硬化は血管の症状ですからね。

 

 

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