2017年07月の記事一覧

試してみたらこうなった

虚弱体質や慢性疾患を改善させる為に必要な情報や心得について、体験記を交えながらお話します。

月別:2017年07月
サプリメントや健康食品に対する考え方と、飲む理由について

 

私はスーパー糖質制限を始めてから1年半以上、糖質制限の効果を確かめる為に、健康食品やサプリメントは断っていました(※替わりにプロテインとバターは摂っていましたが…)。

 

 

しかし、今年の1月からは「鉄」のサプリメントを、6月からは「ナイアシン」のサプリメントを飲み始めました。

 

 

 

「鉄」はミネラルの一種です。それをサプリで摂ることになった経緯は、以下の記事で詳しくお話しました。

 

鉄の過剰摂取は危険という考えを改めます。鉄サプリを半年間飲んでみて思う事

 

 

 

そして、もう1つの「ナイアシン」とは、水に溶けるビタミンで、別名「ビタミンB3」です。こちらは飲み始めて間がないので、まだ記事にはしていません。

 

 

 

鉄サプリを飲むまでは、1日の糖質量10g以下のスーパー糖質制限だけを行なっていたので、ブログを書き始めた当初は、「健康食品やサプリメントにはなるべく頼らない」というスタンスを貫いていました。

 

 

 

 

 

なので、最初から読んで下さっている方は、「何故、急にサプリメントを試すようになったのか」と思われたのではないでしょうか。

 

 

 

そこで、「最近急にサプリメントを試すようになった理由」と、もう1つ、「健康食品やサプリメントに対する私の考え」を、何回かに分けてお話しします。

 

 

 

まず、サプリを飲むようになった今でも、以前書いたように、「食事制限をせずに、健康食品やサプリメントに頼るべきではない」という考えは変わっていない事を強調しておきます。

 

 

しかし、

 

 

これを基本に、さらに体の状態を良くしていく為にはどうしたらいいのかを考えると、やはり「食事だけで補えない栄養素を補完する必要がある」と強く思うのです。

 

 

 

だから、スーパー糖質制限は止めていませんし、その上でサプリメントを試しているというわけです。

 

 

 

ちなみに、サプリメントは、「錠剤やカプセルの形をした健康食品」だそうです。

 

 

どちらも「医薬品でない」、「足りない栄養を補うのが目的」というところが共通していて大きく違わないので、「サプリメント」と「健康食品」の定義は曖昧です。

 

 

その為、メーカーによっては、サプリ姿をした商品を「健康食品」と読んでいたりします。呼びたいように読んでいるということです。

 

 

私は「健康食品」の方が馴染みがあるので、普段はこちらを使いますが、知名度のある「サプリメント」という呼び方も無視するわけにはいきません。

 

 

というわけで、本記事ではこの両方を使うことにします。

 

 

 

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鉄の過剰摂取は危険という考えを改めます。鉄サプリを半年間飲んでみて思う事
鉄の過剰摂取は危険という考えを改めます。鉄サプリを半年間飲んでみて思う事

 

私が1日10g以下の糖質制限をして2年が過ぎたのですが、それに加えて、今年の1月からは、鉄サプリメントも飲み始めました。

 

 

女性は生理によって、毎月大量の鉄を失うので、「鉄不足」防止の為です。

 

 

そろそろ半年が経つので、鉄サプリを飲んだ感想を記事にすることにしました。

 

 

私は昨年「鉄」に関するいくつかの記事を書いたのですが、その中で「鉄の過剰摂取」についての話も書きました。それが以下です。

 

鉄の過剰摂取について分かりやすく説明してみた

 

 

この記事を書いてから半年以上経つので、読みにくい部分を一部修正し、タイトルもシンプルなものに変更しましたが、全体の内容はそのままです。

 

 

この記事で私は「鉄はサプリではなく食事から摂った方が良い」と言いました。

 

 

定説の言うことを真に受けて「鉄の過剰摂取はヤバイ。サプリは気をつけた方が良い」と思っていたからです。当然、これを書いた時の私は、まだ鉄のサプリを飲んでいませんでした。

 

 

ですが、その後、半年間サプリから鉄を摂り続けて、一般に言われているような「鉄の過剰症」は心配しなくてもいいことが分かったので、

 

 

 

考えを改めようと思います。

 

 

 

何故そのような結論に至ったのか、鉄をサプリメントで多く摂る事で体にどう変化があったのか、世の中が鉄の過剰症に対してビビる理由・・・についてお話しようと思います。

 

 

なお、以前書いた鉄の過剰摂取についての記事はそのまま残すことにします。定説を鵜呑みにする事がどういうものであるか記録に残すことも必要ですから。

 

 

 

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癌と闘うという発想の間違い。そもそも癌細胞は敵ではない。

癌についてネットで調べると、「癌と闘う」あるいは、「癌と闘わない」という言葉が溢れています。

 

この2つは、全く正反対の考え方ですが、「闘う」という言葉にしろ、「闘わない」という言葉にしろ、前提は同じです。

 

共に「癌は敵である」という絶対的な概念があります。その上で、闘うか、闘わないかという考え方の違いなのです。

 

 

私はこの概念自体を壊そうと思います。

 

 

何故なら、闘うも闘わないも、そもそも癌というは存在しないからです。

 

 

 

前回と、前々回にわたって、「癌が発生する理由」についてお話しました。

 

抗癌剤治療や手術をする前に知っておいて欲しい、癌が発生するシンプルな理由

 

癌細胞と癌家系について分かりやすく説明してみた

 

 

 

癌について知れば知るほど、癌は体に対して、決して悪意を持って生まれているわけではない、と思うようになってきました。

 

 

前提が間違っていたら、その上に成り立つあらゆる理論は全て空論になります。そろそろ「癌」に対する概念を根本的に改める必要があるのではないかと思います。

 

 

これまでは、癌の発生する過程について述べてきましたが、今回は「敵ではない」という視点から、癌という病気の本質に迫っていきたいと思います。

 

 

 

 

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癌細胞と癌家系について分かりやすく説明してみた

 

癌の原因は「乳酸が過剰に蓄積すること」です。

 

 

本記事では、「癌細胞が出来るメカニズム」についてと、「癌になりやすい体質」について、分かりやすく説明していきます。

 

 

以下の続編になるので、まだお読みでない方は、先にこちらを読んでいただいた方がわかりやすいと思います。

 

抗癌剤治療や手術をする前に知っておいて欲しい、癌が発生するシンプルな理由

 

 

 

「癌細胞」には、「正常な細胞」にはない特徴がみられます。それが以下です。

 

 

 

  • 正常な細胞と比べて、何倍ものブドウ糖が必要

 

  • ミトコンドリアが機能不全になっている

 

  • 嫌気的解糖系

 

  • 解糖系なので、ガン細胞の中では乳酸が溢れている

 

  • 癌の周辺は酸性である

 

  • ビタミンCが弱点

 

 

 

癌細胞の構造を知るためのポイントになるので、順を追って説明していきます。

 

 

 

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抗癌剤治療や手術をする前に知っておいて欲しい、癌が発生するシンプルな理由

 

このブログでは、「私達にとって身近な糖質が、いかに体にダメージを与える物質なのか」ということについて、様々な記事を書いてきました。

 

 

 

大きな病気から、ちょっとした不調まで、多種多様な疾患の原因が「糖質」という1つの物質によって引き起こされているわけです。

 

 

 

共通しているのは、どの疾患も「原因は糖質である」と認識されていない、気付かれていない・・・ということです。

 

 

 

本当の原因を取り除く努力がされない為、「原因である糖質を摂りながら治療を行なう」というトンチンカンな治療が行なわれています。

 

 

 

以下の話など、何度も再発する典型的な例です。

 

 

瞼に脂肪の塊ができる「眼瞼黄色腫」の放置は要注意!意外な原因と解決方法とは

 

 

 

とにかく、糖質が絡む病気は必ずこの構図になっています。

 

 

そういう話を何度もしているので、長く読んで下さっている方は、「他のどの病気が同じようなパターンでも不思議ではない」と思っているかもしれません。

 

 

 

マンネリで申し訳ないですが、実は今回話す「癌」も、ご多分に漏れず糖質が関係しているのです。正確に言うと「ブドウ糖(英語:グルコース)」ですね。

 

 

 

 

そして、「ブドウ糖を分解してできた物質」が、ある条件で「乳酸」になるのですが、この「乳酸」の蓄積が癌を生み出しているのです。

 

 

 

 

糖質を食べる

 

 

ブドウ糖にまで分解される

 

 

さらに分解される

 

 

そうしてできた物質が、ある条件で「乳酸」に変わる

 

 

 

 

今、「乳酸は体に良い」という説が浸透しつつあるので、この話に納得できない方もいると思いますが、それは、後で解説します。

 

 

 

まずは、末期癌が治った・・・というお話からさせて頂きます。

 

 

 

 

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教育と洗脳は紙一重、確認をしなければどんな学問もただの信仰である
教育と洗脳は紙一重、確認をしなければどんな学問もただの信仰である

日本人は、神社仏閣には行くので、完璧な無宗教とは言えませんが、宗教アレルギーの人が多いです。

 

 

教祖に洗脳されて、思考停止になり、正常な判断を無くし、高額なお金を払う・・・そんなイメージがあるからでしょう。

 

 

でも、学問に対してそれと同じような状況になってしまっています。医学や栄養学に対し多くの人は、

 

 

 

権威、定説、に洗脳されて、思考停止になり、正常な判断を無くし、高額なお金と時間と健康を失っています。

 

 

 

「ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー」と権威や定説が言えば、「ケトン体も使える」と無名な誰かが論証つきで述べても、多くの人は耳を傾けようとしません。

 

 

 

権威や定説を信仰しているからです。

 

 

本人は学問の意見に従っているので「頭を使っている」つもりですが、完全に思考停止です。検証もしません。

 

 

 

こう言うと「学問は宗教ではない」と反発されるかもしれません。

 

 

でも、取り組む姿勢によっては、洗脳と信仰になる危険性がです。しかも、表向きは宗教ではなく、あくまで「学問」です。そのため、洗脳されているにも関わらず、本人は考えているつもりなので、洗脳されていることに全く気が付きません。

 

 

そうなってしまったら、学問は宗教と変わりません。しかも、本人が「考えている」つもりになっている分、洗脳の完成度は高いと思います。

 

 

 

「権威が言うなら大丈夫だろ」と、「教祖が言うなら大丈夫だろ」の、何が違うのでしょうか。

 

 

「論文に書いてあるから正しいだろ」と、「教典に書いてあるから正しいだろ」の、何が違うのでしょうか。

 

 

「学問の場合はきちんと検証して発表されている」と思う人もいるかもしれませんが、もしそれがデタラメならどうしますか。それは「権威や論文が善意の元に存在している」という考えに依存しています。

 

 

思い込んで、真実かどうか確認しないのはよくありません。

 

 

何故こんな話をするのかというと、正統派の意見を盲目的に信じる人があまりにも多いからです。

 

 

そんな私は、学問というものを信じていません。

 

 

もちろん、最初からそうだったわけではありません。今でこそこんな事を書いていますが、ほんの数年前まで、

 

 

日本は平和な国だし、世間の厳しい目があるから発展途上国のような不正もない、さらに、学問、研究は真面目に行なわれ、本当に優れた人に権威のある賞が与えられている

 

 

・・・と本気で思っていました。

 

 

もし、このブログを5年前に書いていたなら、このような記事は書かなかったでしょうし、これまでの記事も全く違った意見になっていたと思います。

 

 

でも今は、学問も、その土台である社会全体も、見え方が昔とはまるで違います。一番の違いは「性善説で物事を見るのを止めたこと」です。

 

 

 

以前は、この理論は、誰かが真面目に導きだしたものだから間違いないだろうと思っていましたが、

 

 

今は、学問には嘘が多いので、誰かが捏造した理論を勉強している可能性があると常に思っています。

 

 

 

でも、健康について記事を書いていると、体の中で起こる反応について説明する時は、教科書に書いてあるような話もしなければならない時があります。すると、どうしても医学、栄養学…と、学問の世界に足を踏み入れることになります。

 

 

正直言うと、自分で体験したこと、確認できること、辻褄が合う事は堂々と書いていますが、自分が確認できない、目に見えない世界について説明する時は疑って書いています。これまでも嘘が多かったので、また同じような事があっても不思議ではないと思うからです。

 

 

 

今後、専門的な説明をする事があれば、今回の話を思い出していただければと思います。私は学問に対して半信半疑です。

 

 

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